2019/06/04 - 2019/06/07
42位(同エリア156件中)
sanasanaさん
- sanasanaさんTOP
- 旅行記56冊
- クチコミ45件
- Q&A回答0件
- 103,197アクセス
- フォロワー14人
この旅行記のスケジュール
2019/06/04
-
AM Lodge(サファリ)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ANA特典航空券を活用して、サファリをメインに旅程を組み立てたところ、東南アジア・アフリカ・ヨーロッパと、なんと総移動距離 39,500km(地球0.98周!!)の地球半分大周遊♪の旅となってしまいました。
羽田から深夜便で出発。
翌朝シンガポールで朝食にカヤトースト、夕方には香港でワンタンメン。
香港から再び深夜フライトで目覚めたらアフリカ。
まずはお洒落なケープタウンでグルメと観光。
中盤は今回のハイライト、サファリでラグジュアリーステイ3連泊。
後半は、大自然を後にヨーロッパ文化を満喫、ブダペストへ。
最後は、ウィーンで大好きなザッハトルテを買って帰路に就く…。
★今回はVol.4 南アフリカ・サファリ in クルーガー編(後編)です。
カイロ経由でアフリカ脱出までの旅行記になります。
※今回の旅行にかかった費用やホテル・フライトなど詳細情報はこちらに記載
割愛した素敵な写真もたくさんあります。
↓ ご興味のある方はどうぞ
https://x-travel.net/2019-06-itinerary/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空 南アフリカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3日目のモーニングサファリ@マンイェレティ保護区の朝7時。
昨日に増して寒さが厳しいので、こんなことになっています(笑)
今回見たい候補のうちハイエナ、シマウマは昨日までで見ることができたので、残すはネコ科レア系(ヒョウかチーター)とビッグ5のコンプリートに最後に残ったサイです。
#木フェチの私としては、象の好物で体当たりしてまでその実を食べて酔っぱらうというアマルーラの木を見たいというのも密かにあります。 -
草食動物がたくさんいますが、ガイドさんも狙いはヒョウとサイに絞っているので、昨日見たシマウマはほとんど素通り(笑)
ガイドさんとドライバーさんが目を凝らして探すので、自然と車内は無口になり私たちも全集中の視線で草むらにターゲットの影を探します。
しかし、走ること1時間…お目当てに巡り合えません。 -
そんな重い沈黙を破ったのは「ライノ!」いう私の声。
ドライバーさんが慌ててスピードを落としまずが、みんなからの「どうせ見間違いだろ、どこだよ?」という無言の空気を感じながらも指をさすと、空気が一変し「ほんとだ、お手柄!」とベタ褒めの嵐に★
やればできるこよ~もっと褒めて~
( *´艸`) -
イチオシ
ガイドさんも気付かず通り過ぎるとこだったようです。
この子のおかげで、一躍ヒロインになれました。
サイはとっても神経質なので姿を見ることが難しいそうです。
結構しっかりした角の姿が目の前に、しかも方向転換してくれたので、ぐるっとその姿を見ることができました。 -
大きなサイの背中に、小鳥が乗っているのが可愛い・・・
-
サイを見たことでガイドさんたちも最低限のノルマはクリア。
穏やかなムードでティータイムです。
「次は君が見つける番だ」とみんなで旦那様をからかいつつ、ビスケット(固めのマフィン?乾パンのようなもの)を温かいコーヒーにダイブさせて食べます。 -
さて、後半。
最後のヒョウを探しに行くぜ!と言いつつ、現れるのはライオンばかり(笑)
サファリ3日目にしてライオンの"ありがたみ"がこんなに失せるとは…。 -
イチオシ
「A lot of Lions!」とライオン好きのガイドさんは嬉しそうです。
自分用のスマホで写真を撮ってました。
寒いのでみんなくっついて。
少し寝ぼけたゴロゴロのライオンタイム。のどかでいいなぁ。 -
さらに車を走らせること1時間半。
草食動物たちの異変にガイドさんが気付きました。
「シマウマが逃げているから、逃げてきた先に何かいる」と目がキラリ。
ドライバーに指示して車を飛ばします。 -
その後、足跡を追って茂みに入ったり、こっちじゃないな、とUターンしたり、ドライバーさんと相談しながら「何か」を追い求めます。
バッファローの集団にも目もくれず、必死の追跡。 -
「あの辺になにかいるの見えるか?ほら、木の陰…」とだいぶサービスされて、旦那様がついにヒョウを発見!
よ~く見ると高い木の上に餌もかかってます。(インパラっぽい)
ヒョウは獲物を木の上に持ち上げておくんだそうです。 -
木の下に・・・そのシルエット。
もうちょっと近くに来てくれないかなぁ、とカメラを構えて待ちます。 -
すると、なんと、テクテク近くに来てくれました。
きれいなヒョウ柄がよく見えます♪ -
ペロリとバラ色の舌を出してポーズ。
-
そして、ゆっくりと元居た場所に戻っていきました。
ガイドさん曰く、獲物を奪いに来たのかと警戒して近寄ってきたそうです。 -
サイとヒョウという難関ノルマを一気に達成したので、全員が妙なハイテンション♪
動物たちにバイバイと手を振りながら帰途に就きます。
ガイドさんたちがだいぶ粘ってくれて結局4時間近いサファリとなりました。これも客が私たちだけだったので、融通が利いた結果ではないでしょうか。 -
ロッジに着いたのは10時半過ぎ。
既に朝食の準備は整ってました。
貸し切りなので、お庭を見渡せる特等席にビュッフェごとセッティングしてくれていました。もはやビュッフェって何?って感じです。 -
イチオシ
メインは結局、二人とも昨日と同じものを注文。
私はマッシュルームなしで、エッグベネディクト。
こんがりサクサクのパンがたまりません。 -
旦那様も、フレンチトーストwithベーコンの甘じょっぱさが気に入ったようです。
-
食後は、貸し切りのメインロッジを満喫。
夏にこのデッキで風に吹かれて、うたた寝などしてみたい…
(*'▽') -
テラスのソファーで今朝のサファリの成果を早速確認。
ヒョウのドアップが撮れた~♪と、旦那様はご満悦です。 -
イチオシ
朝のサファリでノルマは達成したので、午後のサファリはキャンセルし部屋でまったりすることに。
サファリの代わりにスパを予約して一旦部屋に戻ります。
さらに、最後の夜なので、お部屋でのプライベートディナーを依頼します。
朝食も遅かったため、さすがにランチをキャンセルしても許してもらえました。お部屋で、しばしのんびり。 -
時間になったので迎えに来てもらって、スパへ。
ホテルのメインロッジから延びるウッドデッキを通って進みます。 -
オールインクルーシブ宿泊プランに、一人4,000円分のクーポンが付いてくるので、それを利用して、90分8,000円のコースを二人で受けました。
落ち着いたセンスのインテリアに、アロマの香りも圧力も、ホスピタリティも最高です。 -
8部屋しかないホテルにしては、結構本格的なフィットネスジムもあります。
道具もキレイで、入り口に冷たい水も置いてあり、サービスは100点です。
オイルを塗った後で汗をかきたくないので、私は見るだけ。
冷たい(AM Lodgeロゴの)お水をもらって帰りました。 -
さぁ、この後は予定なし!
日が暮れるまでまったりするぞ~!とデッキチェアに飲み物やらお菓子屋らをいそいそと準備。
この時のために持参した小さなポータブルスピーカーもセッティングして小さな音量でBGMを流したり。 -
ボーっと正面の山並みを見ていると「んん?!」
正面の山並みって、テーブルマウンテンと同じ形じゃない?
と、スマホで撮ったテーブルマウンテンと並べてみたり。 -
テラスから野性動物を見つけたり。
静かすぎる中、パキパキと言う音を聞き取ったという野生化した旦那様が、テラスのすぐ下に遊びに来たクドゥーを発見して指差してます。
(赤枠のあたりに立派なネジネジ角が見えてる)
一応、勝手にロッジを出るなと言われてますが、今朝のサファリ出発時に、ゲートを出る前(AM Lodgeの敷地内)にライオンが居たのには驚きました…。 -
イチオシ
そんなこんなで、のんびり満喫。
一面、素敵な夕焼けになりました。 -
日が暮れると自動的にテラスのランプが灯り、一気にいい雰囲気が出てきます。
-
さすがにそろそろ肌寒くなるので、お部屋に退散。
-
そしていよいよプライベートディナーの時間になります★
リビングの空いたスペースにテーブルが置かれ、あっという間にバラのドライフラワーが散りばめられた素敵なセッティングが完了しました。
ここで、中央に写っている小さなビンに注目! -
じゃーん。
シャンパンもありますが、今夜のメインは小さなこれ!
象も大好きだというアマルーラのお酒です。
(正確には、象は木の実を食べ、その実を発酵させたのがこのお酒)
どーしても飲んでみたかったので、オールインクルーシブにも関わらず、別料金400円くらいでわざわざ追加注文しました(笑) -
まずはスープから。
温かいものは温かく。 -
お昼をスキップしているので、十分にお腹は減っています。
それぞれボリューミーな肉系メインを注文。
運んでくるときに崩れないようにか、マッシュポテトでお肉が固定してあります。 -
デザートは「アイスが溶けるから」と、わざわざ食後にまたメインロッジと往復して運んでくれました。
バナナケーキアイス添え、を選んだことが申し訳なく思えます…(汗) -
なので、運んでくるのに奥側のソースがぐしゃっとなったことなんて、ご愛嬌。
あの無舗装の道をジープで運んでくれてるのです。
手前側のチョコレートソースのデザインは見事に守られてます。 -
最後の夜なので、星空撮影会を試みました。
月も出ておらず真っ暗なのですが、何秒か開けた写真はこんな感じになります。
山際のオレンジは山の向こうの街の灯りです。
撮影するのは旦那様ですので、細かい話はこちらを見てください。
https://x-travel.net/am-lodge-stargazing/ -
天の川もくっきり。
満天の星空★ロマンチック~♪
ですが、寒いのと、野生の動物の息をひそめた感じがして怖くなってしまったので、早々に撤収します(笑) -
ゴージャスロッジで過ごす最後の夜です。
お部屋でゆっくり食事ができたおかげで、とてもリラックスした時間を過ごせました。
ちなみに、冬だからか、虫はほとんどいませんでした。 -
翌朝、メインロッジの前でジープを降りると、「ニャラ」さんたちがお食事中。
背中の細い白い模様が可愛い。 -
写真の分類を「ホテル」にすべきか「観光-動物」にすべきか悩みます。
ホテルの敷地内、メインロッジの近くです。 -
イチオシ
今回、一番近くに寄ってきたキリンさんではないでしょうか。
つぶらな瞳でカメラをのぞき込んで、ジープを怖がる様子もなく人懐っこい感じです。 -
今日は最終日ですが、見たいものは全て見たので、軽く流す感じのサファリドライブです。緊張感もなく、みんなリラックスした感じで、気楽なドライブというムード。
なじみのガイドさんたちと、完全なプライベートサファリ、です(笑) -
旦那様のお気に入りのプロセッショナリーワームを、再びガイドさんが発見。
今日は道でなく、木の幹を登っていきます。
どこに向かってるのか、どうやって全体が長くなるのか、など不思議な生き物です。
同様に、結構なスピードで走る車からコレを見つけるなんて、ガイドさんのプロフェッショナルさも本当に不思議です。 -
イチオシ
そしてそして!
ありました、念願のアマルーラの木♪
象は周りに・・・居なかった。
残念(><)
(正しくは、木の名前はマルーラで、その実で作ったお酒がアマルーラ) -
ガイドさんが車を降りてわざわざ拾ってくれて「ポキュパイン!」と渡してくれましたが、最初は何か分からず、何かの角かな?と思ってました。
おそらく「spines」と言ってたのだと思いますが聞き取れず「???」な私たちに「Hair!」と言って来たのでますます混乱。これは毛じゃないだろ…?と。
話を聞いていていった結果「あぁ、ヤマアラシか!」と理解してスッキリ。 -
ガイドさんたちが飲んでたのが美味しそうだったので、私たちもそれがいい、とリクエスト。(わがままがエスカレートしていきますね)
ホットチョコレートをコーヒーで割った「ちょふぃー」にビスケットを浸すと…最高です。
これが、サファリの朝の味となりました。
帰国後も時々やって楽しんでます。でも、このビスケット、日本ではどこで買えるんだろう…ずっと探してます。 -
最後に見たのは、オグロヌーの集団。
今回のドライブでは、昆虫とか植物とか、主に動物以外のものを色々紹介してくれました。現地人が歯磨きに使うという木の枝で歯磨き体験など、それはそれで貴重な体験。
彼らはかなり深い知識で質問にも答えてくれるので感心しました。
…が、これが旅の最後に大変なことになるとは、この時は想像もしませんでした。 -
メインロッジに戻るドライブの途中、私たちの泊っているロッジが見えました。
本当に、野生の動物が溢れるエリアの中にポツンとあります。
やっぱり、昨日の夜もここからオグロヌーがロッジの灯りを見てたかも知れない、などと妄想が膨らみます。 -
楽しかったよありがとう、とお世話になったガイドさんたちに挨拶したら朝食です。
最終日なので、何を食べよう…とメニューを見ています。 -
が、結局、3日連続でエッグベネディクト(笑)
初日に美味しかったので、マッシュルームも添えました。
注文は同じなのですが、作る人によるのか、日によって少しずつ盛り付けが変わります。 -
イチオシ
そして旦那様も、3日連続のフレンチトースト。
-
食事中、テラス側の屋根の庇から白い紐が、ぷら~んと伸びてきたかと思うと、ひゅっと引っ込んで消えました。
正体は、このモンキーの尻尾。
映画アウトブレイクの猿に似てます。 -
食後にモンキー散策にテラスに出ると、昨日は居なかった(気付かなかった?!)モンキーたちがうじゃうじゃ木の辺りに居るではありませんか。
ジャングルみたいなロッジでの滞在、非日常ここに極まれり。 -
いよいよチェックアウト。
-
この広大なAM Lodgeの敷地に、ゲストは私たち2人だけ。
そんな、奇跡的な体験ができたことに感謝しつつ。 -
メインロッジからゲートに向かうまでに、キリンさんがお別れの挨拶に来てくれました♪
また来るね~!と手を振りつつ。 -
ホエドスプルート空港に到着。
ここがチェックインカウンター。小さい空港です。 -
チェックイン手続き(荷物預け)後は、中庭で時間調整します。
奥の建物の中は搭乗ゲート相当の待合ロビーらしく、一度入ると、もう戻ってこれないようなので、軽食休憩やお土産はここで。 -
南アフリカを代表するマンデラ元大統領グッズと、アマルーラやそれを飲む記念グラスなど。アマルーラの小瓶可愛いので買いたくなっちゃいます。
工芸品なども多々ある中、結局、ビッグ5のワイングラスリング(グラスを見分けるチャーム)を購入しました。 -
13:55 ホエドスプルート発 South African SA1228。
1時間程度のフライトで、一旦、ヨハネスブルグに戻ります。
その後、アフリカ大陸を真っすぐ北上し、エジプトのカイロ経由で、さらに北上してヨーロッパのブダペストまでの、連続フライトの始まりです。 -
わずか4列の小型機です。
バスと変わらない感覚になってしまいます。 -
機内ではLay'sのポテチと、チョコバーとお水がサービス。
-
15:00 この旅、2回目のヨハネスブルグ空港着。
今から、21:45発の飛行機まで約6時間くらい、時間を潰さねばなりません。ヨハネスブルグ国際空港 (JNB) 空港
-
まずはランドサイドで時間潰し。
Nando'sというアフリカ料理ペリペリチキンのチェーン店へ。
ファミレスのようなフロアの、長居しても目立たない端っこの席を確保。ナンドス その他の料理
-
イチオシ
こちらが、ペリペリチキン♪
旗が立っててなんだかお子様ランチみたいですね。 -
自由に持って行って使ってOKなソースが並んでいます。
辛口から甘口、レモンなど。
初めてなので、いくつかのフレーバーを試してみました。
どれも想定内の美味しさ、満足です。 -
エアサイドに入って、お土産購入タイム♪
ここのお土産ショッピングは充実していますが、その中でもお気に入りの「Out of Africa」に直行。アウト オブ アフリカ お土産店
-
品揃えが豊富で、これ何だろう、と見て回るだけでかなりの時間が潰せます。
-
広い免税店、リカー売り場の中央に、マルーラの木をイメージしたオブジェがあり、アマルーラの瓶が並んでいます(笑)
でも、スーパーで買うよりずっと高い値段設定だったので、手は出さず。 -
こちらのお店は、動物まみれ。
姪っ子にお土産?「いや、うちに」とヒョウのぬいぐるみを購入。
荷物になるよ…( ;∀;) -
お土産もたくさん買ったので、あとはラウンジで搭乗時間を待ちます。
ヨハネスブルグ国際空港 (JNB) 空港
-
野性動物の密輸?!
-
21:45 ヨハネスブルグ発 Egypt Air MS840。
-
ようやく出発。
7時間のオーバーナイトフライトでも、ビジネスクラスなので快適。
(機材は古いですが…) -
楽しみなお食事タイム。
美味しそうな前菜が運ばれてきました。 -
メインはこんな風に運ばれてきて、好きなものを選びます。
-
フルーツも同様に運ばれてきます。
取り分けていくと、だんだん見栄えが悪くなる…(笑) -
デザートとコーヒーまでしっかり堪能して就寝。
7時間のフライトなので、離陸後に食事をすると、あと数時間しか寝れません(汗) -
むにゃむにゃ。。。
朝4時にたたき起こされて朝食です。
さっき食べたばっかなのに…と思いつつも、また食べられるのが不思議です(笑) -
エジプト上空。
飛行機の窓から、ピラミッドのようなものをいくつも目視することができます。
かの有名な階段ピラミッドも上空から見ることができました。
ラッキー♪ -
砂っぽいエジプトの街が見え、着陸態勢に入ります。
-
朝5時半、カイロ空港に到着。
11時半発の次のフライトまで再び約6時間。
ターミナル移動もあるので、いくつかラウンジ巡りで時間が潰せそうという計画です。カイロ国際空港 (CAI) 空港
-
まずはお買い物♪
ヨハネスブルグ空港にあった「Taste of Africa」のエジプト版。
分かりやすいブランディングです。 -
ここで狙っていたのは、アラブ系スイーツ。
デーツ有名店「Bateel(バティール」でデーツを大量購入します。
https://bateel.com/
エミレーツ航空ファーストクラスでも出されますが、甘すぎるのや香辛料がダメな人には感動が無いようです。最近は美容と健康ブームで人気が出てきました。 -
いくつかのラウンジを回って、最終的に落ち着いたのはこちら。
PriorityPassやDinersカードで入れる「Pearl Lounge(パールラウンジ)」です。 -
ここが一番人が少なく、開放的な雰囲気でした。
デザートや簡単なホットミールもありましたが、他のラウンジで少しずつつまんできたので、ここではドリンクだけ。 -
11:35 カイロ発 Egypt Air MS751。
ここからは3時間ちょっとのショートフライト。
アフリカとヨーロッパは近いです。カイロ国際空港 (CAI) 空港
-
小型機でビジネスクラスが無い路線です。
ちょっと損ではありますが、3時間なので問題ありません。 -
国際線なので、ちゃんとしたホットミールがでました。
デザートはアラブスイーツの中でも大好きなバクラバ♪
エジプト入国はしなかったものの、機内でアラブの雰囲気を味わうことができました。 -
イチオシ
アドリア海沿岸、ギリシャ辺りの青く美しい海が広がります。
いよいよ旅の終盤、またガラッと雰囲気が変わるヨーロッパ♪
お気に入りのブダペストとウィーンの観光とグルメで締めくくりです★
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
アジア・アフリカ・ヨーロッパ★地球半分大周遊(13泊14日)
-
前の旅行記
世界半分周遊Vol.3:ゴージャスロッジ貸し切りでのんびり滞在♪
2019/06/04~
クルーガー国立公園周辺
-
次の旅行記
世界半分周遊Vol.5:2度目のブダペストでフォアグラディナー
2019/06/08~
ブダペスト
-
世界半分周遊Vol.1:半日シンガポールで何する?何食べる?
2019/05/31~
シンガポール
-
世界半分周遊Vol.2:アフリカ最南端で新・世界七不思議にリベンジ登山!
2019/06/02~
ケープタウン
-
世界半分周遊Vol.3:ゴージャスロッジ貸し切りでのんびり滞在♪
2019/06/04~
クルーガー国立公園周辺
-
世界半分周遊Vol.4:野性動物とグルメ満喫♪素敵なサファリの時間
2019/06/04~
クルーガー国立公園周辺
-
世界半分周遊Vol.5:2度目のブダペストでフォアグラディナー
2019/06/08~
ブダペスト
-
世界半分周遊Vol.6:4度目ウィーンでお買い物して帰路につく
2019/06/11~
ウィーン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
クルーガー国立公園周辺(南アフリカ共和国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クルーガー国立公園周辺(南アフリカ共和国) の人気ホテル
南アフリカ共和国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
南アフリカ共和国最安
501円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ アジア・アフリカ・ヨーロッパ★地球半分大周遊(13泊14日)
0
92