
2019/06/04 - 2019/06/07
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sanasanaさん
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ANA特典航空券を活用して、サファリをメインに旅程を組み立てたところ、東南アジア・アフリカ・ヨーロッパと、なんと総移動距離 39,500km(地球0.98周!!)の地球半分大周遊♪の旅となってしまいました。
羽田から深夜便で出発。
翌朝シンガポールで朝食にカヤトースト、夕方には香港でワンタンメン。
香港から再び深夜フライトで目覚めたらアフリカ。
まずはお洒落なケープタウンでグルメと観光。
中盤は今回のハイライト、サファリでラグジュアリーステイ3連泊。
後半は、大自然を後にヨーロッパ文化を満喫、ブダペストへ。
最後は、ウィーンで大好きなザッハトルテを買って帰路に就く…。
★今回はVol.3 南アフリカ・サファリ in クルーガー(前編)です。
※今回の旅行にかかった費用やホテル・フライトなど詳細情報はこちらに記載
割愛した素敵な写真もたくさんあります。
↓ ご興味のある方はどうぞ
https://x-travel.net/2019-06-itinerary/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
13:10 ホエドスプルート(HDS)到着。
カラっと晴れた青空と爽やかな空気、飛行機を出た瞬間から、アフリカの大地に降り立ったな、という感じがヒシヒシとします。 -
空港までホテルの出迎えがあります。
ドライバーさんと握手して荷物を渡すと歩き始めるのでついていき、こちらのバンに乗り込みます。 -
車内で冷えたお水のサービス。
私はミーハーなので、こーゆーホテルのロゴが入ってるグッズがあるとテンションが上がります。
特にペットボトルは、自販機販売しないので独特の形のものが多いので大好き。
空のボトルを旅行中持ち歩いたり、持ち帰って自宅で使ったりします。 -
空港からホテルまでの道です。ひたすら飛ばしてご機嫌です♪
道中は、簡単な英語で現地の情報収集タイム。
動物はこの辺にはいないとか、昼間は暖かいが朝のサファリドライブは凍るよ、とか。 -
ホテルのメインロッジに到着。
わぉ!というほどいきなりいい雰囲気で、期待値UPする素敵なインテリアの空間でしたが、写真撮る暇もなく滞在先のロッジへ車で移動します。
今回滞在先に選んだのは、全8室スイートルームの小規模ながら人気のロッジ「AM Lodge(あむ ろっじ)」です。
他の検討候補などとの比較についてはブログに記載していますが、次もここを利用したいと思うほど気に入りました。
南アフリカサファリ比較:https://x-travel.net/2019-06-plan-safari-2/ -
イチオシ
こちらが私たちが3泊するSuperior Suite(スーペリアスイート)。
木組みの高い天井と、サファリテイストの散りばめられたインテリア、そして、なんともテンションの上がる天蓋付きベッド♪ -
ベッドや足元など、あちこちにバラの花びらで書かれた文字が歓迎してくれます。
-
リビングは2人には十分な広さ。
ねじねじ角があちこちに。TV横の電気スタンドもねじねじ。
シンクや小型冷蔵庫もあり、ウェルカムフルーツやチョコなどのスナックも。
オールインクルーシブなので、遠慮なく食べたいものをつまめます。 -
イチオシ
リビングとベッドルームからアクセスできるテラスにはプールも。
広大な景色、前回のチョベは木が少ない砂っぽいサファリでしたので、今回は違うエリアに来たなということを感じます。
プールは冬なのでさすがに入りませんでしたが、水がちゃんと張られていますね。 -
荷物を置いて、はしゃぎながらパシャパシャ写真を撮ってたら、あっという間にサファリ出発の時間になります。
静けさの中、ジープがロッジの前に止まる音が聴こえるので、慌てて準備を始めて、チャイムが鳴ったら「I'm coming!(今行きます)」と叫んで、バタバタと荷物を持って「I'm ready!(お待たせ)」とドアを開けます。
この写真は玄関ホールです。 -
一旦、メインロッジに集合してワンボックスカーでサファリエリアへ移動。
そこでグループに分かれてジープに乗り込み、サファリ開始です。
年配のイギリス人夫婦が2組と、ブラジリアンカップルが1組だったので、私たちはブラジリアンカップルと一緒のジープに。言語や年代など配慮してくれるので安心です。
前後の女子二人で、メンズの髪型が似てる~!って笑いながら、楽しくドライブスタートです。 -
サファリドライブで使うジープはこんな感じでした。
後部座席が高くなっていて、前が見やすくなってます。
そして、赤い矢印で示したのが「ナビゲータシート」。
ベルトもなく悪路バウンドの度に落ちないか冷や冷やしましたが、慣れた様子。
ただし、動物が怒ってる時など危険を感じたら、助手席(一応車内扱いで安全だそうです)に避難してくるのでご安心を。 -
イチオシ
いきなり象さん!
以前のチョベでは広大な川辺を背景に象の群れの数に圧倒されましたが、木の中に佇む象も絵になります。 -
動物の活動が盛んになるのは、朝と夜。
日暮れ前の、あまり目ぼしい動物にも会えない時間は、サファリの風や光といった雰囲気を楽しみます。 -
神様が他の動物の余り物を寄せ集めて作ったと言われるヌー。
牛の角、山羊のひげ、馬のしっぽ…話だけ聞くと、伝説の生き物のようですよね。なので、他の伝説の生き物も、実物を見たらこんな感じなのかな~と思いつつ鑑賞。 -
しだいに陽が暮れていきます。
-
この辺で休憩しますか、とジープを止めて始まったのが「サンダウナー」。
ドライバーさんたちが手慣れた手つきで並べてあっという間に準備完了。
座りっぱなし解消も目的の小休憩でみんなリラックスした雰囲気に。
サンセットを見ながら、ドリンクとスナックで一息。サイコー♪
ただし、余り飲み過ぎると、草むらでトイレをすることになるので注意! -
さて、いい感じに日が暮れて、サファリはここからが本番です。
-
ほどなく、サファリで見たい5つの動物「ビッグ5」に入っているライオンと遭遇。
ライオンも慣れたもので、車が近づいても平然としています。 -
毎日追っかけられ慣れてて、逃げてもこいつら付いてくるからなぁ~と言った「悟り反応」で、まぶしいライトを当てられてもじっとしている「神対応」。
さすが王者。 -
そして、急に車が止まって見せられたのが、こちらのカメレオン。
ライトを当てても4人とも見つけられず、ガイドさんが降りて木の枝を引っ張ってくれて初めて見つけられたこの子は、体長たったの数センチ、手乗りサイズ。走りながら見つけたの?!と4人とも感嘆。
ガイドのプロ、ってこういうことか。と痛感させられます。 -
いやぁ、凄かったね~と言いながらメインロッジへ。
夜のロッジもムード満点です。
私たち以外のゲストが明日チェックアウトということで、最後の夜は「ボマディナー」というスペシャルディナーとなりました。
私たちはまだ初日なので、普通のディナーで良かったのですが、、、 -
普通のディナーは明日以降も食べれるが、ボマディナーは複数ゲストが居ないと盛り上がらないので、一緒においでと誘われたので、メインロッジのロビーで準備が整うのを待ちます。
どうやら、明日からは私たち1組だけのようです。貸し切りかぁ。。。 -
ホテル敷地内を車に乗って向かった会場では準備が進んでいました。
これが「ボマディナー」。
焚き木の周りで太鼓を鳴らして、踊り、歌い、飲み、食べます。
とにかく寒いので火の周りにみんな集まってきます(笑) -
ボマディナー専用のスポットがあるようで、焚き木と、木枠に囲まれた広場に、原住民の衣装の方々が登場。
この寒いのに申し訳ない…( ;∀;)
寒さを吹き飛ばすような熱気の踊りと歌声が、真っ暗な夜空、アフリカの夜に響き渡るのは、とても神秘的な体験でした。
太古から繰り返された夜の宴。
遠くにいるライオンなどの動物たちにも聞こえてるはずの…かなりの騒音です(笑) -
一緒にドライブしたガイドさんと、ブラジリアンカップルと一緒のテーブルでビュフェ形式のディナーを頂きます。
何度も言いますが、めっちゃ寒いです。 -
ブラジリアンカップルの男性が誕生日ということで、サプライズのケーキが登場。
同じテーブルということで、おこぼれにあずかりました、ラッキー♪ -
暖かいスープ。
とにかく、これが一番ありがたかった。
味は…あまり覚えてませんが、温度は覚えているという奇妙な経験です。 -
バップというアフリカの主食(左上の白いねっとりしたもの)と、チキンやポークリブと温野菜。
バーベキュー味のリブが甘くてかなり気に入りました。
が、朝食やディナーでまた食べれると思って、1切しか食べなかったのが悔やまれます。旅の出会いは一合一会ですね。 -
翌朝…5:30。静けさを破って、ロッジ前に迎えのジープの音が響き渡ります。
-
メインロッジ到着。
朝食は、3時間程度のモーニングサファリが終わった後、だいたい10時くらいになるため、出発前に軽食が用意されています。 -
温かいコーヒーと、マフィンで出発を待ちます。
他の人たちはチェックアウトということで、私たち二人だけでした。 -
ということで、貸し切りジープでプライベートドライブとなりました♪
後部にいくほど座席が高くなっていて風をもろに受け寒いので、最前列へ乗り込みます。ドライバーさんとも会話できる距離です。
さて、今日は何と出会えるかな? -
昨日と同じマンイェレティ(Manyeleti)ゲーム保護区の、違うルートをドライブ。
草食動物たちも朝ごはんの時間です。
”ライオンのマクドナルド”とも揶揄されるほど、どこにでもいるインパラの群れを見ながら進んだ先には… -
イチオシ
ごろごろライオンの群れ。
野生のライオンは、エネルギーを消費しないようにゴロゴロしてます。
5mくらいの近さに車を止めても、反応するのは若いライオンだけ。
他のライオンたちは優雅に寝続けます。 -
隣のライオンに足や片手をかけたり、完全に無防備な体制で眠る姿、これぞ安心の象徴「ライオンタイム」。
昨夜のオスライオンに比べて、だいぶ短いタテガミなので、5歳ちょっとの若者だそうです。あくびをするお姉ちゃんと、眠りこける弟といった感じかな。 -
イチオシ
今回、私が見たかったハイエナさんにも会えました。
たった1匹で、水たまりで夢中になってお水をぺろぺろ。
「BIG 5(すごい5種)」に対抗し、「Ugly 5(醜い5種)」に選ばれてるハイエナ、卑怯者の代表みたいに言われるハイエナ。
でも、熊か猫みたいな顔に、丸い耳、太い首や短い足も、結構可愛いと思うんだけどなぁ。 -
車が近づくと、さっと逃げて行ったので、見れたのはほんの十数秒間。
ハイエナは、この時だけしか見ることができませんでしたが、警戒心が強く姿を見せないという話もあり半分諦めてた中、結構近くで見ることができたので大満足です。
次は群れで見たい…欲望は大きくなるばかり(笑) -
満足そうな私…誰?!って感じになってますが。
まじ、寒いんです。
ジープに用意された厚手のウィンドブレーカー(ポンチョ)をかぶり、ストールで顔面を保護してます。 -
大人のライオン発見。
朝の身だしなみでしょうか、木で爪を研いでいるようでした。 -
イチオシ
朝陽に照らされる、この雄々しい姿。
さっきの寝ぼけた若造とは貫禄が違いますね。 -
ここで小休憩。
温かいコーヒーで生き返ります。
固いビスケットとキャンデーなど糖質の補給。 -
後半ドライブも順調。
今日もまた、象さんは大きかった。 -
この頃には、陽が昇って気温も上がり、ポンチョやストールは不要(ユニクロの薄手のダウンだけ)になった私。
-
バッファロー♪
角がカッコいいですね~。
でも急に突進してくるので、サファリ的にはライオンより危険らしいです。 -
10時くらいに戻ると、昨日一緒にボマディナーを楽しんだゲストたちがチェックアウトしていきます。
そして、私たち以外、誰もいなくなったロッジで。 -
サラダやフルーツ、パンとジュースなどのビュフェに、メインをメニューから注文するスタイルの朝食です。
-
私のメインはエッグベネディクト。
ホテルによって少しずつ味が違うので、旅行の朝食はこれを注文することが多いです。
ここはなんと、土台がマフィンでなく薄めのトーストでした。
オプションで選べるトッピングにマッシュルームがあったのも珍しかったので頼んでみました。がっつり系の朝食になりました。 -
旦那様はフレンチトースト。
クリームとシロップ、ベーコンの甘じょっぱさが良かったようです。 -
イチオシ
食後、自分たちのロッジに戻る前に、貸し切りとなったメインロッジを散策。
右奥の明るいあたりがエントランスで、正面の奥の方にレストランが続いています。 -
座りたくなるソファー席がたくさんあります。
ここに暖炉など火が付いて、何となく食後にみんなが集まってきて、世界各地からの旅行者と話ができたら、きっと楽しいでしょうね。
お酒が飲めるバーカウンターもすぐ隣にあります。 -
上の写真の右側の窓の外に見えている木の階段。
メインロッジ横の大きな木の上にもテラスがつながっていて、ベンチなどあります。あがってみましょう。
ちょっとしたアスレチック感覚です。 -
プールもあるメインロッジが見下ろせます。
ここ、今、貸し切りです(笑)
わー、贅沢やな~。 -
でも、見晴らしがいいのは自分たちのロッジですね。
夕方のサファリの時間まで、まったりします。
6月は冬ですが、昼間はTシャツ&短パンで十分気持ちのいい気候です。
とにかく静か。
何もかも忘れて…という感じ。これがやりたかった。
(^^)/ -
プールサイドの板の間から小さなお客様。
日本で見つけたら騒ぐと思いますが、ここではじ~っとして、見えなくなるまで見守って時間を潰してました。時間の使い方が贅沢~(笑) -
13時、ランチが届けられます。
11時くらいにしっかり朝食を食べたので、要らないと言ったのですが、ナイトサファリまでに腹が減るから喰っとけと言われて、サンドイッチを1人前頼んだのですが…。 -
結構なボリュームです。
案の定、食べ始めたのは15時過ぎ、16時からサファリの直前。
ラップされた状態で届いたので、十分美味しいのは美味しいのですが…ほとんど食べられませんでした。
食糧難の地域の多いアフリカなので、残すのは大変罪悪感があります。 -
3度目のサファリです。
ガイドさんに何が見たいか聞かれ、残るはシマウマとサイ、チーターとヒョウだと伝えます。
じゃぁ、ということで、AM Lodgeのプライベートリザーブへ。
ここはホテル所有の敷地内で、前の2回に比べて近場で小さめの区域になります。
違いについてはブログに記載してます。<https://x-travel.net/2019-06-plan-safari-2></https:> -
可愛いクドゥーがこっちを見ています。
ひときわ大きな耳とつぶらな瞳。
そして、美味しいステーキにもなります。(心がチクチクする…) -
キハシコサイチョウでしょうか。
まだまだ、鳥類については知識不足です。 -
そして、旦那様に運命の出会いが訪れます。
ジープが急に止まって地面を見ると…プロセショナリーワーム(プロセッション=行列)が、連なって細い紐のようにムニムニ動いていきます。
なんだこれ、と旦那様は矢継ぎ早にガイドさんに質問を投げかけます。今回のサファリの中で、一番喜んでいたように見えました。 -
そして、私が見たかったシマウマ(Zebra)もこんな間近で見ることができました。
なんと、あの膨らんだお腹は「ガス」が溜まっているのだそうです。
シマウマがずっと尻尾を振っているのは、ガス漏れにハエがたかるから…とか。
そういう話を聞くと、シマウマを見る目が少し変わりますね。
え、親近感と言う意味で…(笑) -
少し小高い丘のようなところまで走ってきました。
悪路ですが、夕方の風も気持ちよく、動物もかなり満足してきたので、ドライブ自体を楽しみました。
こんなところに、電線を引くのは、心が折れる作業だなぁと、感謝しつつ。 -
2回目のサンダウナー♪
アルコール飲まないから昨日みたいにずらっと並べなくていいよ、とアップルタイザーを1本ずつ取ってスナックをつまみます。 -
高台からの夕陽。
チョベでは地平線でしたが、ここでは山に沈んでいきます。
サファリは1回行ったから、もういいよ、と内心思ってましたが、こんなふうに地形の違いも楽しめるし、動物たちの表情も違うので、2回目も悪くないと思いました。 -
イチオシ
アフリカの月。
サファリは1日2回なので、明日の朝と夜、明後日は出発前の朝、の計3回を残すところ、ちょうど折り返し地点です。
まだ、サイとヒョウ、アマルーラの木が見れてませんので、後半に期待。 -
ディナーはメインロッジで。
初日はボマディナーになったので、ホテルで頂くのは、実質最初のディナーです。
テーブルセッティングもちゃんとされています。 -
オシャレなお皿でスープが登場。
美味しいアフリカワインも忘れずに。
静かな空間で、ゆっくりとディナーがいただけます。 -
パンと…すりきりで出てくるバター初めて見た(笑)
-
スプリングホックのカルパッチョのハーブサラダ添え。
今のところサファリでは、スプリングホックには会えてないですね。 -
私は珍しく、グリルドビーフステーキをオーダー。
野生の本能が刺激されたのでしょうか?
ソースも添えられた野菜やリゾットも美味。 -
旦那様は、ペンネアラビアータ。
15時にサンドイッチを頑張って食べたので、そんなにお腹も減ってないようです。
どちらも、手抜きなく作られたのが分かる美味しい一品で驚きました。 -
デザートは想定通り、甘めのボリュームたっぷりタイプ。
こちらは、スティッキー・デーツプディングという、デーツ好きの私にピッタシのメニューです♪ -
そしてこちらは旦那様オーダーのアップルクランブルとチョコレートアイス。
ソース同じじゃん、と突っ込みつつも、私たちのためだけに作ってもらったことに感謝しつつ。ご馳走様でした。
(最近、コロナでお客さんのいないレストランに行くと私たちだけの時がありますが、同じように恐縮してしまう感覚になります。)
明日からいよいよサファリ後半。
目標ノルマは果たして達成されるのか?!ドキドキです。
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アジア・アフリカ・ヨーロッパ★地球半分大周遊(13泊14日)
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