2018/07/31 - 2018/08/02
1507位(同エリア54814件中)
takaさん
2018年7月31日から8月2日にかけて2泊3日で積丹・洞爺・小樽方面を旅しました。今回は1日目、積丹半島を1周した後、岩内町から羊蹄山の麓、真狩町を過ぎ洞爺湖町に入るところからの記録です。サイロ展望台、月浦展望台、彫刻公園などの洞爺湖周辺のスポットを中心に、宿泊地豊浦温泉や2日目の昭和新山のある壮瞥町、湧水のきれいな吹き出し公園等京極町の見どころなども紹介できればと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の行程は
《7月30日 1日目》
①サイロ展望台(洞爺湖町)
②レークヒルファーム(洞爺湖町)
③噴水広場(洞爺湖町)
④洞爺湖(洞爺湖町)
⑤洞龍の湯(洞爺湖町)
⑥薬師の湯(洞爺湖町)
⑦しあわせの手湯(洞爺湖町)
⑧火山科学館(洞爺湖町)
⑨豊浦温泉しおさい(豊浦町)
《8月1日》
①豊浦海浜公園(豊浦町)
②噴火湾展望公園(豊浦町)
③壮瞥道の駅(壮瞥町)
④壮瞥滝(壮瞥町)
⑤壮瞥公園(壮瞥町)
⑥道の駅とようら(豊浦町)
⑦昭和新山(壮瞥町)
⑧薬師の湯(洞爺湖町)
⑨しあわせの手湯(洞爺湖町)
⑩洞龍の湯(洞爺湖町)
⑪洞爺彫刻公園(洞爺湖町)
⑫月浦展望台(洞爺湖町)
⑬曙公園(洞爺湖町)
⑭浮見堂公園(洞爺湖町)
⑮洞爺水の駅(洞爺湖町)
⑯尻別岳(京極町)
⑰羊蹄山(京極町)
⑱道の駅名水の里きょうごく(京極町)
⑲ふきだし公園(京極町) -
以上の順に巡りました。最後までお付き合いいただければ幸いです。
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真狩町から山道を約30分間ドライブして洞爺湖がきれいに見えるビュースポット「サイロ展望台」に着きました。
サイロ展望台 自然・景勝地
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午後4時を過ぎていましたが、駐車場にはたくさんの観光バスが停まっていて、お土産屋さんもとても混雑しています。
サイロ展望台 自然・景勝地
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晴れていたので展望台からの眺めも良かったです。また、前の年まではなかったのですが、展望台に新しい「TOYA」の文字のモニュメント。
サイロ展望台 自然・景勝地
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やはり映えるものは人気です。入れ替わり立ち代わり撮影する姿。ほとんどが外国の方のようで、この頃がとても懐かしいです。
サイロ展望台 自然・景勝地
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展望台から少し離れた場所にも長蛇の列ができていました。観光ヘリです。洞爺湖の上空遊覧を3分間で1名、5500円だそうです。旅行に来ると気持ちが大きくなりますよね。でも、私はまだ乗ったことがありません。次回は是非と思っています。
サイロ展望台 自然・景勝地
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サイロ展望台から少し進んだところにジェラートのお店「レークヒルファーム」があります。遅い時間でしたが、こちらもお客さんがいっぱいでした。
レークヒル・ファーム グルメ・レストラン
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赤シソとラムレーズンのダブルをいただきました。しその風味が意外とさわやかで逸品です。
レークヒル・ファーム グルメ・レストラン
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高台の道を下り温泉街に向け車を進ませて、洞爺湖の湖畔まで降りてきました。静かで穏やかな水面です。
洞爺湖 自然・景勝地
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温泉街からは少し離れた場所に広くゆったりとした広場があり、水遊びを楽しむ親子連れの姿もありました。
洞爺湖園地 公園・植物園
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たくさんの噴水があって癒される空間でした。
洞爺湖園地 公園・植物園
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こちらにも新しいインスタスポットができたようです。夕方5時を過ぎていましたが観光船乗り場にはまだ行列ができています。
洞爺湖 自然・景勝地
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湖全体が箱庭のような雰囲気で、中島もきれいに見えました。
洞爺湖 自然・景勝地
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火山科学館を訪れました。洞爺湖の自然に関することを学べる博物館です。湖の歴史や周辺に生息する動物や植物について、パネルや標本、ジオラマなどで詳しく展示されていました。観光客はほとんどいませんが、私はこんな場所も好きです。
洞爺ビジターセンター 火山科学館 美術館・博物館
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この日は豊浦温泉「しおさい」に宿泊しました。ここは洞爺湖町の隣町豊浦町の公共温泉です。洞爺湖温泉ではなくここに泊まった理由は、1.静かで落ち着いた雰囲気 2.部屋やお風呂(温泉)が広い 3.料金が安い。の3つです。洞爺湖温泉にはホテルがたくさんあるのですが、どこも混んでいてゆったりできないのが私にはちょっと・・・・。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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部屋はシンプルな和室です。全体を撮影していないのでわからないと思いますが、これ18畳の部屋なんです。2人にしては広すぎる部屋ですけど和室は全てこの広さです。大きな窓からは砂浜と海が見えます(当時は人に見てもらう写真を意識していないので写真がこんなものしかありません)。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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豊浦は「ホタテ」、「いちご」、「SPF豚」等が特産です。夕食は部屋食でしたが、特にホタテのメニューが満載でおいしかったです。以外だったのは豊浦産のホッケです。一夜干しでいただきましたが、脂がのっていて味や風味も良く絶品でした。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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売店で買い求めた町特産のイチゴとリンゴのシャーベットです。お風呂上りにさっぱりとおいしかったですよ。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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翌日、朝は弱い私ですが、珍しく早起きしてお風呂に行きました。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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早朝一番乗りだったので誰も入っていませんでした。これは内風呂です。温泉は硫酸塩泉でかすかに苦みと酸っぱ味があります。また、源泉かけ流しなのでお湯の温度は結構高めです。一般湯、高温湯の他に低温湯があるのでそこにずっと入っていました。浴槽だけでなく洗い場も広く気持ちの良いお風呂でした。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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これが露天風呂です。小さな町の公共温泉ですが意外と広いですよ。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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シンプルな朝食でしたがお腹いっぱいになりました。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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食事会場にあった掲示板の写真です。昨日の食事にもついていた「ホッケ」はこちらの名物料理のようです。チェックアウト後のホテルの裏でホッケを回転させながら干しているのを見つけました。
天然豊浦温泉しおさい 宿・ホテル
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ホテルの周囲はキャンプ場(豊浦町)です。広くきれいな砂浜は快適に過ごせそうです。
豊浦海浜公園 ビーチ
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噴火湾展望公園(豊浦町)を訪れました。実はこの町、ボクシングの元世界チャンピオン内藤大助選手の故郷で建物の1階には「内藤大助コーナー」がありました(ごめんなさい、写真を撮り忘れました)。
豊浦町噴火湾展望公園 公園・植物園
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展望台の建物の脇には大理石で作った「ホタテ」「イチゴ」「ブタ(肉)」の3大名産品の石像がありました。隣には大型滑り台等の遊具もあり、子供も楽しめる施設です。
豊浦町噴火湾展望公園 公園・植物園
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展望台に上って眺めました。真下は広い公園です。
豊浦町噴火湾展望公園 公園・植物園
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東の方向は豊浦の市街や港が見えます。
豊浦町噴火湾展望公園 公園・植物園
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西側は礼文華海岸です。奥に見える山の向こうのトンネルの合間に日本一の秘境駅「小幌駅」があります。家がなく、道もなく、列車と列車がすれ違うための信号所として開設された駅です。町が維持管理する条件で存続されることになりました。
豊浦町噴火湾展望公園 公園・植物園
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壮瞥の道の駅に立ち寄りました。実はここでいただきたいものがありました。リンゴのコンポートがソフトの上にたくさんのった「ジオの恵ソフト」です。ソフトと甘酸っぱいリンゴの相性はピッタリです。
道の駅 そうべつ情報館i(アイ) 道の駅
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壮瞥町をはじめ洞爺湖周辺の町は果樹園が多くフルーツ作りが盛んです。物産コーナーにもリンゴ等果物の加工品がたくさんありました。
道の駅 そうべつ情報館i(アイ) 道の駅
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お土産に地元産リンゴを使ったシードルとスパークリングジュースを買い求めました。
道の駅 そうべつ情報館i(アイ) 道の駅
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これから壮瞥滝へ行ってみます。この案内板のそばに道が複数あるのでわかりづらく前の年には道を間違えましたが、今回は大丈夫でした。
壮瞥滝 自然・景勝地
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駐車場に車を停めてから数分で着いたと思いますが、随分長く感じました。何故かと言うと一帯は「熊出没注意」の看板があったからです。北海道は道路からちょっ脇道に入ると至る所にこの看板があります。加えて私自身ビビリな性格なので、こういう場所では常に熊除けのために大きな声を出しながら歩きます。
壮瞥滝 自然・景勝地
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滝の前には湖の神様を祀っていると思われる祠もありました。そして、滝らしきものが見えてきました。
壮瞥滝 自然・景勝地
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すごい!洞爺湖唯一の水の流出口だからでしょうか、ゴーゴーと音を立てて勢いよく水が流れ出ていました。
壮瞥滝 自然・景勝地
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豊浦町の道の駅に立ち寄りましたが、この時季にいちごが売られていました。さすがいちごの産地の豊浦ですね。
道の駅とようら 道の駅
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ここは「噴火湾産ホタテ」も有名で、ありますあります、ホタテ。何回か訪れていますが、初めてこちらのほたて弁当を買い求めました。プリプリの食感はもちろんですが、味付けもよかったですよ。
道の駅とようら 道の駅
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壮瞥公園の展望台に向かいました。湖畔沿いの道道から狭い脇道に入り、急な坂を登って辿り着きました。
壮瞥公園 公園・植物園
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初めて訪れましたが、なかなかの景観です。目の前に洞爺湖やそして有珠山、昭和新山、天気が良ければ羊蹄山も見えるそうです。眼下には梅林も広がっていました。花が咲く頃にも訪れたいものです。
壮瞥公園 公園・植物園
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そして、すぐに昭和新山に向かいました。駐車場にはたくさんの観光バスが停まっていましたが、ほぼ8割は外国人観光客でした。
昭和新山 自然・景勝地
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撮影ポイントではやはり行列ができています。
昭和新山 自然・景勝地
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山の麓には昭和新山ができる様子を詳細に観測したミマツダイアグラムで有名な三松正夫の銅像もありました。ただ、山の反対側を見ると今までびっしりと軒を連ねていた売店の半数以上がシャッターを下ろしていました。さみしいです。
昭和新山 自然・景勝地
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実は私、大昔、小学校の修学旅行でここを訪れています。何十年も前なのですが。そのときは、麓まで赤褐色の岩肌で覆われていて、噴煙も山肌が霞むほどモクモク出ていました。時間の経過で自然も変わってきました。歳をとったものだと実感しました。
昭和新山 自然・景勝地
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前日に続き、洞爺湖町内を散策します。町内にはたくさんの足湯や手湯がありますが、ここは洞爺湖畔の観光船乗り場に近い足湯、洞龍の湯です。今年はいつになくお客さんであふれていました。昨日の夕方と朝と訪れたのですが、どちらも団体客らしき観光客がいっぱいで、写真も遠くからしか撮れませんでした。
洞龍の湯 温泉
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ここは足湯、薬師の湯です。洞龍の湯とは違って湖畔からは離れているのでそんなに知られていないのか、空いていました。
足湯ポケットパーク 薬師の湯 温泉
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数分ですが、温泉に浸かり一息つきました。そばには温泉の効能や入り方についての案内板があり、日本語と一緒に英語と中国語でも書かれていました。また、手湯も別にあります。湯量が豊富なんでしょうね。
薬師の手湯 温泉
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ちょっと離れた小さな温泉ホテルの脇にはひっそりと「しあわせの手湯」もありました。
しあわせの手湯 名所・史跡
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これから今回見て廻った洞爺湖畔の彫刻群を紹介します。1か所に集中してあるわけではなく、洞爺湖を1周する湖畔道路沿いにたくさんの彫刻作品が散在しています。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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これは「意心帰(安田侃)」です。ちなみに安田侃さんは北海道美唄市出身で道内のあちこちにたくさんの彫刻作品を展示しています。私が大好きな作家です。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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これは「回生(安田侃)」です。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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これは「湖渡る風(坂坦道) 」。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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そして「残留応力(丸山隆)」。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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この洞爺湖のおだやかな風景が前衛的な作品群とマッチしている気がします。
洞爺湖 自然・景勝地
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これは「風待ち(渡辺行夫)」。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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あとで触れる浮見堂公園の入口にあるアーチのような「夢洞爺(空充秋)」 です。よく見ると四角い形の石を組んでいるだけです。風が吹くと崩れそうな彫刻で大丈夫なのかな?と不安になる形です。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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とりわけインパクトがあるのがこの「月の光(イゴール・ミトライ)」です。 彫刻群の中で唯一外国人作家の作品です。「月の光」による影でさまざまな表情を見せるということで名付けられたそうです。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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彫刻群は湖の周囲約40kmのあちこちに大小合わせて58個あります。全部を見て廻ると丸1日かかるかも知れません。
とうや湖ぐるっと彫刻公園 公園・植物園
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国道を北上し、道道578に入り数百メートル進むと、右に小さく月浦展望台の看板が見えます。そこのダート道の坂を登ると着きます。よく見ていないと通り過ぎてしまう場所なので注意が必要です。駐車場からはさらに坂があり歩いて階段も登らなければなりませんが、展望台に着くと苦労が報われます。この景色です。
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ここはメジャーなスポットではないのでサイトの位置情報にはありませんでしたが、洞爺湖八景の一つにもなっています。私のカメラのレンズでは写しきれないので写真2枚を1枚に合わせてみました。展望台への獣道の周囲は鬱蒼とした森だけで、ほとんど人は訪れない場所です。もちろん、行き帰りは大声を出しながら歩きました。誰とも会わないことを願いながら。
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さらに洞爺湖の周囲を廻ります。湖畔はこんな道が40km続きますが、場所によって道路幅はもう少し広くなったり、すれ違うのがやっとの狭い道にもなります。
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湖を隔てて温泉街のほぼ対岸まで来ました。ここに曙公園があります。湖のほとりにある景観が美しいキャンプ場で、芝生が広く設備は炊事棟とトイレのみとシンプルで、落ち着いた雰囲気で自然を満喫できます。ここにも彫刻群の一つがありますよ。
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曙公園から少し進んだところに浮見堂公園があります。湖畔に大きな浮見堂があり全体が箱庭のように美しく癒される雰囲気です。入口には上記で紹介したアーチ状の前衛彫刻がある場所です。
浮見堂公園 公園・植物園
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小さい子でも水遊びができるように小さな湾や石を並べた浅瀬を造ってあります。今回も小学生と思われる子どもが小魚をすくって遊んでいました。
浮見堂公園 公園・植物園
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湖畔に「とうや水の駅」という施設があります。館内はほぼ道の駅のようなつくりですね。
とうや水の駅 道の駅
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観光案内所、お土産品、産直市場もありました。
とうや水の駅 道の駅
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食事処もあるので便利です。お店には大きく「讃岐うどん」の文字が。何故?説明書きをよく見ると、洞爺地区は元々香川県からの移住者が多いのでここで故郷の讃岐うどんが広まったそうです。うどん自体は現地香川県から直送しているということ。冷たい讃岐うどん、おいしかったですよ。
とうや水の駅 道の駅
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じっくり楽しんだ洞爺湖を離れてこれから、小樽方面に向かいます。途中で見えたのは尻別岳。山が好きなので、もう少しそばまで行きたいと思います。登山道の入口だったようですが、車でもまだ進めそうです。水たまりがあるなと思って通過したのですが、ガタン!車の下でぶつかったような、突き上げられたような異常な音と振動。いったい、何が起きた?車から降りて見ると水たまりだと思って通った場所は、消毒薬の入った幅3m、深さ20cmほどの大きな水槽のようでした。周囲は牧草畑のようで、タイヤの消毒をするためなのでしょう。必要なものなのでしょうが、看板の一つも出してほしかったです。すっかり興ざめして、すぐに戻りました。
尻別岳 自然・景勝地
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昨日は真狩村からでしたが、この日は京極町から眺めた羊蹄山です。頂上部はやや雲がありましたが好天の中で臨むことができました。美しい姿の山です。
羊蹄山(えぞ富士) 自然・景勝地
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真狩村の隣町、羊蹄山の麓にある京極町の道の駅を訪れました。広い駐車場があり、すぐ裏には名水で有名な「吹き出し公園」があります。
道の駅 名水の郷きょうごく 道の駅
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公園入口のつり橋です。静かに歩いていてもグラグラ揺れるのでちょっと怖いです。
ふきだし公園 公園・植物園
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公園の中は市街地よりも涼しく感じました。一帯が冷たい湧水で満たされているせいなのでしょうね。
ふきだし公園 公園・植物園
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自宅のそばにあれば避暑地として利用したい場所です。
ふきだし公園 公園・植物園
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公園の中心にある吹き出し湧水です。羊蹄山に降った雨や雪解け水が濾過されて何十年という時間を経過しながらミネラル分も増えてこの湧水となるそうです。
ふきだし公園 公園・植物園
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水が噴き出すように流れ出ていて自然の恵みのありがたさを実感しました。私が今まで見た湧水の中では一番水量がありますね。
ふきだし公園 公園・植物園
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湧水は公園の中の広い池に流れ込みます。
ふきだし公園 公園・植物園
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水はこの上なくきれい。水の存在を感じないくらい透明です。
ふきだし公園 公園・植物園
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木々や芝生もきれいに整備されてゆったりとくつろげる公園でした。
ふきだし公園 公園・植物園
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道の駅まで歩いて戻り、名水珈琲ゼリーを賞味しました。湧水を利用したせいかどうかはわかりませんが、さっぱりとしておいしかったです。
以上で
=2018夏 積丹、洞爺、小樽2泊3日② 1~2日目(洞爺湖畔から京極町へ)=を終わります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。道の駅 名水の郷きょうごく 道の駅
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