2013/03/19 - 2013/03/20
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ys3158さん
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トルコ周遊 1
2013年3月15日
中部国際空港セントレア~トルコ
3月16日
世界遺産カッパドキア~洞窟ホテルなど見学。
トルコ周遊 2
3月17 日
コンヤ
トルコ絨毯
ギョレメ カヤ ホテル
3月18日
パムレッカ石灰棚
革製品展示販売
ローマ時代の古代都市(ヒエラポリス)
エフェソス遺跡観光
3月19日
トロイの遺跡
グランドバザール
ベリーダンス
トルコ周遊 3
3月20日
ブルーモスク
トプカ宮殿
アヤソフィヤ
3月21日
帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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イチオシ
3月20日
ブルーモスクの外観。
イスタンブールのモスクでいちばん有名なブルーモスク。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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世界遺産であるイスタンブルの歴史地区の歴史的建造物群のひとつです。
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モスクの入り口です。
入り口で靴を袋に入れて、自分でもって中に入ります。 -
モスクの天井がとても綺麗。
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イチオシ
青い装飾タイルからブルーモスクと呼ばれてます。
天井とイズニクタイルの豊かな装飾でとても綺麗です。
とにかく大きくてきらびやかで言葉を失いました。 -
キリスト教会で在ったのをイスラム教の教会に改装したものだという。
ステンドグラスが素晴らしく綺麗。 -
ステンドグラスが素晴らしく綺麗。
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柱の太さを見るとで、この建物の規模が大きいのが、少しお分かりいただけるかと思います。
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色んなステンドグラス。
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色んなステンドグラス。
イスラム教徒の方達は、一生懸命メッカの方角に向かって祈っていました。 -
こちらが出口側の外観。
袋から靴を出しています。 -
イチオシ
アヤソフィア大聖堂です。
こちらも同様、すごい世界遺産です。聖ソフィア大聖堂 寺院・教会
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アヤソフィア大聖堂に向けて沢山の観光客が歩いています。
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お土産屋がいっぱい。
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お土産屋がいっぱい。
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スルタン・アフメット3世の泉。
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皇帝の門、かっての宮殿の正門1478年に建てられました。
ヒッポドロームからアヤソフィアの横を通って最初に見えるのが皇帝の門。今でも警備の兵士が銃を持って立っている。皇帝の門 建造物
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警備の兵士が銃を持って立っています。
ビザンティン建築の最高傑作とうたわれるアヤ・ソフィア。
内部には壮麗な大空間が広がります。 -
バービュスセラーム門、儀礼の門
第1庭園の最後はトンガリ屋根の送迎門となる。ここをくぐると第2庭園となり、トプカプ宮殿の中心部となる。 -
こちらはオスマン帝国の支配図。
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オスマン帝国の国章
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オスマン帝国の国章
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トプカプ宮殿のハレムはスルタンの女性が住まう場所です。
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ハレム内部
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1453年、イスタンブールを陥落させたメフメット2世は、トプカプ宮殿の建設に着工しまた。
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ハレムの中庭。
トプカプ宮殿は15世紀半ばから20世紀初頭にかけて、強大な権力を持っていたオスマントルコ帝国の支配者の居城となる。
トプカプ宮殿のハレムはスルタンの女性が住まう場所で、一連なりの建築物によってできている。建築物間は通路と庭でつながっています。 -
タイルがとてもきれいです。
優し気な雰囲気のお部屋
寵妃達の中庭
この周りの部屋がすべて彼女たちの部屋だったそうです。 -
ハレム内部
壁面には 風景が描かれています。
1856年に「ドルマバフチェ宮殿」ができるまで、トプカプ宮殿はオスマン帝国の中心地として栄えました。 -
壁面には風景が描かれています。
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宮殿内のハレムです。
こちらが中心部のスルタンの大広間。イズニックタイルによる装飾が美しいです。 -
スルタンが、プライベートな時間を過ごしたといわれる東屋。
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イズニックタイルによる装飾が美しいです。
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イズニックタイル。
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イズニックタイル。
イズニックで15世紀から17世紀にかけて、オスマントルコの庇護の下、精密で華麗な植物模様、幾何学模様、装飾模様タイルが製作されヨーロッパにも輸出された。 -
チューリップの図案がよく出てくるがその発祥がオランダではなくトルコであることを今回初めて知りました。
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金とイズニックタイルで豪華です。
何だろう、水飲み場?足洗い場?お風呂? -
螺鈿細工の扉。
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トプカプ宮殿 のステンドグラスもブルーがメインで涼しげです。
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綺麗な天井。
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トプカプ宮殿。
皇子の間・ステンドグラス -
トルコの芸術で飾られた宮殿の天井。
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トプカプ宮殿アーケードコートのハーレム
ハレム内には100人以上の女性がとらわれていましたが、女性が外界に触れることができる唯一の場所でした。 -
ハレムと内廷を隔てる通路には、2枚の大鏡が 向かい合わせに設置されていて 24時間黒人宦官が見張っていたそうです。
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綺麗な建物。
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アフメット3世の図書館。
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奥に見えるのが ボスポラス海峡
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サプライルーム (トプカピ宮殿)
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サプライルーム (トプカピ宮殿)
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イズニックタイルやアラベスク模様の美しいところです。
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ここもイズニックタイルやアラベスク模様の美しいところです。
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天井のドームはみごとで、大変綺麗です。
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サプライルーム (トプカピ宮殿)
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手洗い場?それとも足洗い場?説明ありませんでした、でも綺麗です。
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トプカプ宮殿と宝物
謁見の間は絨毯の展示室。 -
謁見の間は絨毯の展示室。
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謁見の間の天井。
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トラム(路面電車)の駅と、街中の風景。
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バスターミナル?
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イェニ・ジャーミー。
ガラタ橋近く、エジプシャンバザールのすぐ横にあるモスクです。
中の見学はありませんでした。 -
これから行く昼食のレストランです。
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皆さんと昼食です。
ツアーも皆さんと。 -
レストランから見た、イスタンブールガラタタワーが海を挟んで右側上部に見えます。
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何を運んでいるのでしょうか?すごい力持ち。
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地下宮殿
イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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実際は巨大な地下貯水池のこと。4世紀から6世紀の間に造られたそうです。
何本もの柱。 -
中には変わった柱。
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古代ギリシャ・ローマ神殿から持ち込まれた大理石のメドゥーサの頭部。
柱の礎石にメドゥーサの首が横に。 -
イチオシ
柱の礎石にメドゥーサの首が上下反対、裏返しに。
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トラム(路面電車)
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トラム(路面電車)
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イチオシ
昼食後、アヤソフィア博物館の見学です。
アラビア文字が書かれた大きな看板のような物はカリグラフと言うもので、アラーや預言者の名前が書かれているそうです。アヤソフィア 寺院・教会
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アラーや預言者の名前が書かれている
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イチオシ
長い歴史との中で戦争によっての破壊や、繰り返し起きた大地震による損傷などを、その都度修復して来た寺院ですから、全体的には壁面のひび割れや天井ドームの歪みなどが気になりました。
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天井ドームと壁面アーチの間に、毛むくじゃらの天使
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こちらは、顔を塗りつぶされたままの状態。
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イチオシ
1453年に、オスマントルコ軍がこの地を占領した時に、キリスト教の旧祭壇や十字架は取り除かれ、壁にミフラーブが造られ、カリグラフが掲げられイスラム教のモスクとなったそうです。
ところが祭壇上部にあったこの聖母子像は何故か破壊されずに漆喰で塗り固められたそうです。
その後20世紀なってトルコ共和国が誕生してこのアヤソフィアを無宗教の文化財とし博物館にして保存することになり、漆喰が剥がされて聖母子像も蘇ったそうです。 -
イチオシ
祭壇の天井には聖母子。
アヤ・ソフィアの図像モザイクの中で最も古く9世紀後半のもの。 -
何とも綺麗。
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天井。
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二階からの見学。
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ガラタ橋の上は車道と歩道。トラムも通っている。
魚釣りに夢中大勢の釣り人。 -
船上レストランです。
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対岸にはガラタ塔を中心に新市街が広がっています。
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イスタンブール 海峡クルーズ
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オプショナルツアー
イスタンブール海峡クルーズに、これから乗船します。 -
大きい船に6名の乗船、貸し切りです。
操舵席近くまで入る事が出来ました。 -
船内です。
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広い船内にまとまっています。
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ドルマバフチェ宮殿
船内からの撮影です。 -
ボスポラス大橋が見えて来ました。
色んな船が航行しています。 -
ボスポラス大橋。
イズミールでの大地震を経験したトルコ政府は、日本の耐震技術に注目し、将来の地震に備えるため、イスタンブール市内の橋梁の耐震工事のために円借款を要請しました。 -
イチオシ
チュラーン宮殿
外国の賓客の泊まるトルコ最高級のホテル、チュラーン・パラス・ホテルです。 -
ボスフォラス海峡クルーズ船が第2ボスフォラス大橋に近づくと、左手にルメリ・ヒサールの円塔が見えてきました。
海辺から丘の上まで城壁が延び、堅固な要塞であることが見て取れます。 -
コンスタンチノーブル攻略のため、4ヶ月で築き上げられたといいます。
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メフメット2世がコンスタンチノーブル攻略のために築いた要塞です。
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ボスポラス大橋
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ルメリ・ヒサール、ヨーロッパ要塞。
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ボスポラス大橋
この橋は、日本の政府開発援助のもと、石川島播磨重工業(現IHI)や三菱重工業などにより建設され、1988年に完成した。、「日本とトルコの友好のシンボル」として知られている。 -
イチオシ
クレリ海軍学校
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キリスト教とイスラム教の両方混合の施設だそうです。
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キリスト教とイスラム教の両方の施設だそうです。
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本日宿泊ホテルです(名前が分かりません)照明が7色に変化するそうです。
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照明の色が変わりました。
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3月21日
帰国の途に。
ルフトハンザ航空にてフランクフルトへの予定でしたが、ルフトハンザ航空ストでした。
添乗員さんの計らいで、急遽トルコ空港にてフランクフルトへ、その後セントレア国際空港まで長い時間をかけて、帰国できました。
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