2020/10/25 - 2020/10/25
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morisukeさん
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オッサンネコです。
コロナ禍で海外に飛べず、やさぐれパンダになっていました。
国内の観光に関しても、あんまり人のいるところには行きづらい…
なので、しばらくは地元の千葉県をウロウロしていたのですが、
よもやよもや、千葉県の深みを改めて思い知らされる結果となったのでした。
まず第一弾は、房総名物「川廻し」のお話から。
川廻しと言えば、まず頭に浮かぶのがSNSで一躍有名になった亀岩の洞窟。
今じゃ千葉のガイドブックを開けば、必ず前の方に出てくるスター的存在ですが、
今回はスターを避けて、いぶし銀的なスポットに着目してみたのでした。
その名を奥米の滝、又の名を開墾場の滝。
さてさて、開墾場の滝とはいかなるものなのか?
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どうもどうもオッサンネコことモリネコちゃんです。
本日は「川廻し」によってできた滝を見る一人旅でございます。
まずやってきたのは房総スカイラインの道の脇にある清水渓流広場。
ここはSNSで一躍有名になった「亀岩の洞窟」があるのです。
駐車場からお目当ての洞窟までは、整備された林の中を歩いていきます。 -
今回のキーワード、「川廻し」とは何なのかを簡単にご説明しませう。
川廻しとは、蛇行した川の最もくびれた部分に対して、
人工的にショートカットをつくり、川の流れを変えてしまう工事のこと。
元々上総の丘陵部は畑作や水田に利用できる平地が少なく、
新田を開墾するうえでも、この川廻しという技法が採用されたのだとか。
まさに「耕地がないなら、つくればいいじゃないの」的な斬新な発想。
川をなめとんのか、とツッコミを入れたくなるくらい自爆的な行為ですが、
そこには上総地方特有の自然環境があったりするわけで、
すなわち、
①房総半島の丘陵地は標高差が低く、川の流れも緩やかであること
②房総半島の岩質は脆く、人の手でも容易に岩が掘れたこと
そんなわけで、川廻しは房総半島のあちこちで行われるようになり、
千葉県は日本でもトップクラスの「川廻し王国」になっています。 -
そんなわけで亀岩の洞窟です。
こちらの水路隧道も、川廻しによってできた人工的な滝になるのです。
SNSで一気に有名になってしまった映えスポットなのですが、
昔は「知る人ぞ知る」的な、静かで緑豊かな場所なのでした (*゚∀゚)ノ
当初は「農溝の滝」なんて間違った情報が流れてしまいましたが、
本当の農溝の滝はここから更に下流へ50mほど進んだところにあります。 -
イチオシ
さてさて、この水路隧道が「亀岩の洞窟」と呼ばれる理由なのですが、
滝が流れる岩の一部がどうやら亀に見えるのだとか。
どこが亀なのか… うーん、わからん (゚Д゚≡゚Д゚)?
これが亀に見えるには、まだまだ想像力が足りないようで。
まぁ今回の旅の主役は亀岩の洞窟ではないので、この辺にて撤収しませう。 -
本日の主役、奥米の滝に向かいます。
三島湖を南下していくと、奥米(おくごめ)という集落があるのですが、
目指すべき秘瀑はさらにそこから林道を南下した場所にあります。
ちなみに、この南下ルートだと比較的道は整備されていますが、
逆側から入ると、悪夢のような悪路が待っております |゚Д゚))) -
奥米集落を超えて、目的地の入口付近に到着しました。
驚くべきは、この通学路の標識…
思わず「うそでしょ」とつぶやいてしましましたが、
昔はこの辺にも集落が続いていて、子供がいた名残かもしれないですね。
さて、奥米の滝への入口はこの写真の橋を渡ったところにあります。
橋を渡って右手の雑木林にかすかな踏み跡があるのですが、
看板も何もないので、クソ分かりづらいことは間違いなしです (o´Д`)ノ" -
いざ、TO・TSU・GE・KI。
わずかな踏み跡と、木に結び付けられているピンクリボンだけが頼りの綱。
中島みゆきのファイトを口ずさみながら、林をガサガサ突き進みます。
そうそう、ひとつ大事なことを言い忘れていました。
房総の山の中にはヤマビルがウヨウヨしています。
10月も後半を過ぎるとヤマビルちゃん達も動きが鈍くなるのですが、
春先から夏にかけては、まさに活動の全盛期。
そう、房総の山の至る所でパリピ状態なのですYO (゚Д゚)≡゚д゚)
なので、房総の山に入るのは、晩秋から冬。これ鉄則。 -
枯れ枝をバキバキ踏み折って進むこと、約10分。
ようやく奥米の滝に続く川が見えてきました。
いくら踏み跡があるとは言え、川までのルートは結構な急斜面なので、
足を滑らさない様に気を付けながら入渓しませう。 -
入渓したら、後々困らない様に帰り道のマーキングをしておきましょう。
都合よく入渓ポイントの木に2色のテープが結び付けられてあるので、
これが大事な目印になります ( ・`ω・´)☆ -
いざ入渓。
木々の間からこぼれるシャイニング・レイがなんとまぁ美しいこと。
ヤマビルちゃんが体に付いていないことを確認してから行動を開始。 -
目指すべき奥米の滝は、川の下流部分にあります。
川自体はそこまで深くないんですが、膝まで浸かるところもあります。
長靴に水が入るのは嫌なので、浅瀬を選んでジャバジャバ進むのです。 -
絶景を見るためならエーンヤコーラ (o´Д`)=з
房総の川はきれいだなぁ。 -
川をじゃぶじゃぶ進むこと約10分。
少し不安が頭をよぎり始めた頃に、ふいに目の前に現れた光景。
おやっ、明らかに不自然なくりぬき穴が。
きたきたきたー ( *゚∀゚)=3 ムッハー! -
これぞ正に上総の自然条件を活かした川廻しの典型。
掘削機でくりぬいたかの如く、美しすぎる円筒形。
その変態的なくりぬき具合は… -
イチオシ
これだ…。
やばば。MAX鳥肌モンですよ、これ w(゚ー゚;)w
奥米の滝、別名「開墾場の滝」
先程川廻しは新田を開墾するために編み出された河川工事と言いましたが、
この奥米の滝は例外で、林業型(木を植林するため)の川廻しになります。
このくりぬかれた先が、水の落ちる滝の部分になるのですが… -
うーん、結構高いぞ ( ゚Д゚)ムハァ
滝の落差は7-8mくらいですが、滝から来る威圧感がハンパねぇ。
本来は滝の全景を写真に収めてのミッション・コンプリートなのですが、
準備してきたロープで降りるべきか、うむむ。
1分くらい試行錯誤してみましたが、うん、こりゃ無理だ。
というわけで、今回の滝行は上から見るだけ、で良しとしました。
悪しからず (´ω`*) -
滝側から見た隧道内部。
隧道越しに見る房総の森の、なんとまぁきれいなこと。
ちなみに東日本大震災の影響で、隧道内部に崩落があったらしく、
元々はきれいな円形だったのが、楕円形になってしまったらしいです。
今も崩落は続いているので、内部に居続けるのは危険なのです。 -
別ルートから到達した猛者がいたので、被写体になってもらうことに。
これでこの川廻しの規模が、どれだけ変態的か分かってもらえるかと。
この奥米の滝の水路隧道は、人が自然に抗った証なのですが、
ここまで自然と一体になって溶け込んだ姿は、珍しい例ではないかと。
容易には辿り着けない場所ではありますが、
藪を漕ぎ、川に浸かってまで見る価値はあるなぁと思った次第でした。 -
奥米の滝のついでにもう一つ、神がかり的なスポットを紹介しませう。
三島湖と奥米集落をつなぐ「奥米隧道」でござる。
検索したらすぐに心霊スポット的な扱いを受けているのが分かりますが、
その肩書に恥じることなく、異世界に迷い込んだ感がハンパないのです。 -
奥米トンネルのわんだほーなところは、トンネル内にカーブがあるから、
入口側から出口側が全く見えないんですよねー。
トンネルの中に入っていくにつれ、外部の光は届かなくなり、
黒とオレンジの2色だけの世界の中に放り込まれます。
まさに変態的美しさ。
ビバ☆ハロゲンランプの異空間。
そして隧道を進むと蛇行の先にようやく出口の光が…
この蛇の様なうねり… 最高です (ノ´▽`)ノオオオオッ
最初は躊躇うかもしれませんが、退屈な日々の刺激にはぴったりでしょう。
奥米隧道に関しては、また別の折にじっくり触れたいと思います。
本日はこれにて終幕。
それではまた~。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- ひでちゃんさん 2021/01/11 09:56:34
- 開墾場の滝。知りませんでした。
- 結構色々奥地には入ってるんですが。トンネルは何度か通りました。
ヤマビルいますね。食われたことあります。1か月以上傷が治りませんでした。
私の記録ですが。古い地図見て房総半島最長ダートを通ったんです。オンロードのバイクです。入り口やっと見つけて。まあドロドロで登りです。これ、引き返すのも大変なんで進みましたが終点に4t位の土の山が2つありました。何とか越えましたが。その後バイクの隅々まで泥が・・落とすの大変でした。ちなみに大峠林道です。君鴨トンネルの上が終点です。
- morisukeさん からの返信 2021/01/12 23:25:30
- RE: 開墾場の滝。知りませんでした。
- ひでちゃん様
こんばんは〜。書き込みありがとうございます。
私は林道には疎くて、大峠林道というのがどこにあるのか分からないのですが、
君鴨トンネルならば探索に行ったことがあります。
と言っても正式には君鴨トンネルではなく、その旧道である三島隧道なんですが。
当時は鉄板で打ち付けられた隧道の入り口前に盗難車が放置されていて、
「千と千尋の神隠し」のワンシーンに迷い込んだかのような、不思議な場所でした。
私も素掘り隧道の佇まいが大好きなので、房総の奥地までよく出かけています。
ヤマビルさえいなければ、夏の沢とかものすごく気持ち良いのですが、
同じように喰いつかれて病院送りになったことがあるので、
夏場の房総はトラウマになっています (o´Д`)=з
また千葉の怪しい珍スポ情報をアップしていく予定ですので、
良ければまた見に来てください。
それではまた〜。
Mori Neko
- ひでちゃんさん からの返信 2021/01/14 17:38:42
- RE: RE: 開墾場の滝。知りませんでした。
- > ひでちゃん様
>
> こんばんは〜。書き込みありがとうございます。
> 私は林道には疎くて、大峠林道というのがどこにあるのか分からないのですが、
> 君鴨トンネルならば探索に行ったことがあります。
> と言っても正式には君鴨トンネルではなく、その旧道である三島隧道なんですが。
> 当時は鉄板で打ち付けられた隧道の入り口前に盗難車が放置されていて、
> 「千と千尋の神隠し」のワンシーンに迷い込んだかのような、不思議な場所でした。
>
> 私も素掘り隧道の佇まいが大好きなので、房総の奥地までよく出かけています。
> ヤマビルさえいなければ、夏の沢とかものすごく気持ち良いのですが、
> 同じように喰いつかれて病院送りになったことがあるので、
> 夏場の房総はトラウマになっています (o´Д`)=з
>
> また千葉の怪しい珍スポ情報をアップしていく予定ですので、
> 良ければまた見に来てください。
>
> それではまた〜。
>
>
> Mori Neko
三島湖から 開墾場の滝を過ぎてそのまま進むと君鴨トンネルの上に出ます。そこでバリケードがあって進めません。もう10年位前ですし開通する見込みはないと思います。懐かしい思い出です。怪しい珍スポ情報お待ちしております。
-
- れいろんさん 2021/01/07 09:44:03
- まさに Amaging !!
- morisukeさん、こんにちは。
素敵な旅行記(探検記)ですね。
私も房総の渓谷や水路隧道、手掘り隧道探訪をしていたことがあります。
(ずいぶん昔の話ですけれど。)
先月、本当に久しぶりに農溝の滝に行き、すごく良く整備されているので驚きました。
無料駐車場には整理員が2名、トイレも清潔に掃除されていて、誰でも気軽に行ける観光地になっていましたよ。
もちろん良い事ですが、morisukeさんの紹介してくれた奥米の滝の写真は人が行かない場所だからこその神秘さがありますね。素敵な旅行記(探検記)です!
もう、行かれたかもしれませんが、「会所の森 親水広場」にも、かなり高い場所から開墾の滝が落ちていて、水量の多いときは見ごたえがあります。
morisukeさんには、ぜひ、落ち口と反対側から探検して欲しいです~!
(ご存じのとおり、ヤマビルの宝庫なので、訪問適期は厳冬のみです。)
れいろん
- morisukeさん からの返信 2021/01/10 14:42:27
- RE: まさに Amaging !!
- れいろん様
こんにちは〜。寒い日が続きますね〜。
手掘り隧道探索、とても良い響きです(笑)
川廻しもそうですが、現役の手掘り隧道も房総特有の土木遺産の一つですね。
SNSが主流になる前から、そこに目をつけていたのが流石です!
仰られる様に、亀岩の洞窟はすっかり観光地化されております。
観光バスが何台も停められる広い駐車場や、きれいなトイレが整備され、
滝までの小径は歩きやすくて… もう文句の言いようがございませぬ。
ただ、私みたいなひねくれた旅ネコが求めているのは、心の振動でしょうか。
苦労して辿り着いたときに得られる心の高揚は、観光地にはないかな、と。
なので、今日もよく知られていない場所に到達することを妄想して、
せっせと情報収集に努めています ( ̄▽ ̄*)ポッ
そして、会所の森の親水広場、まったくノーマークでしたよ。
川廻しの滝「上から見るか、下から見るか」、考えるだけで妄想が膨らみます(笑)
来訪時期は悩みどころですが、ぜひ行ってみたいと思います。
世間ではまだまだコロナが猛威を振るっていますが、
ウィルスに負けないよう、どうぞお体にはご自愛くださいませ。
それではまた〜。
Mori Neko
-
- mistralさん 2021/01/06 10:44:53
- 地元の秘境ご紹介の旅行記ですね。
- morisukeさん
本年もどうぞよろしくお願いします。
morisukeさんは千葉県南部の探索を、
一方のmistralは、最近になって東部の探索を始めました。
房総半島南部、以前からmorisuke さんの旅行記でも拝見していましたが
恐るべし!ですね。
morisukeさんの撮影技術が優れているから余計にお写真が素晴らしくて、
スポットが際立って素敵です。
川回りという技術?もともと房総半島にはあったんですね。
そういえばSNSで投稿された他の方々のお写真、みた記憶が、、、
今回はさらなる秘境を目指されたんですね。
ロープ、長靴などの装備品が必携。
私には無理そうな場所です、旅行記で楽しませて頂きました。
奥米隧道を通り抜けることぐらいは、なんとか出来そうですけれど。
心霊スポット!?に、ちょっとビビるかもです。
まだまだ今回のコロナ禍は長引きそうな様相です。
地元ご紹介旅行記の続編をお待ちしてます。
mistral
- morisukeさん からの返信 2021/01/07 00:10:21
- RE: 地元の秘境ご紹介の旅行記ですね。
- mistral さん
こんばんは〜。
こちらこそ本年もよろしくお願いします (*゚∀゚)ノ
やっぱこの状況下だと… 地元の再発見の方向に走りますよね(笑)
mistralさんも千葉在住でしょうか?
私は珍スポの臭いがあれば、ニシエヒガシエ、どこでも駆け付けますので、
素敵な発見があればぜひ教えてくださいませ。
房総半島深部は、今回の様な自然と人工が調和した風景がまだまだあるのですが、
悩ましいのがヤマビルの存在ですね。
川廻しの様な湿り気のある場所に行くと、必ずと言っていいほど彼らに遭遇します。
なので、房総の山に入るときは、長靴・ロープ・そして塩が必需品になるのです。
塩、大事です。
奥米トンネルは、徒歩で入るには少し勇気が要ります(笑)
ハロゲンランプの空間以上に脅威なのが、車が通る時の地鳴りがすごいんです。
遠くから地響きが近づいてくるような感覚… これもかなり脅威です ( ̄▽ ̄;)
通常私たちがいる世界とは違ったものが感じられますので、興味があればぜひ!!
これから寒い日が続きますが、体調を崩さぬよう、どうかご自愛下さいませ。
それではまた〜。
Mori Neko
-
- アルカロイド ダリルさん 2021/01/06 09:39:14
- あけましておめでとうございます
nekoさま お久しぶり~
遺跡ハンターらしい探検記! 新年のプレゼントに、激しくヨロこんじゃったダリルです!
山ヒルとの戦いながらの、けもの道探検じゃあないですか? あいかわらずのインディ ジョーンズぶり! 洞窟の大きさは、もう1人のインディがいてバッチリ伝わりましたね~!
って、同業者とかち合うって、すんごいレアな確率? 川回りって千葉にはそんなにアルんですね~知らんかったです! 千葉って東京湾か九十九里から海風が吹くから、暑さが和らいで、住むのがとても楽でした!
海外に行けないのは3月まで続きそうです? 次のオリンピックのパリが、辞退してくれないかなぁ? このままショボい東京オリンピックだと、借金だけが日本に残りますよね?
nekoさまの会社は、リモートワークされてるんですか? タイで離れていた分、お子さまといっしょの時間を、楽しめたのでしょうか? 隧道の後編も楽しみにしてまーす
40年前は千葉の住民だったダリル
- morisukeさん からの返信 2021/01/06 23:40:44
- RE: あけましておめでとうございます
- ダリル姉さん
お久しぶりでございます!
訳あってしばらく4traからフェードアウトしておりました。
昨年はメキシコとか中米に自分のテリトリーを増やす気満々だったのですが、
コロナ禍でわが野望は塵となり… 地元の千葉で秘境をめぐる旅に逃避しておりました(笑)
本文ではさらっとしか触れていませんが、房総を巡る旅はヤマビルとの闘いでもあるのです。
もうね、地球外生物と呼んでも良いくらい、キモイです。
一度長靴の中から10匹以上出て来た時は、房総の山林に私の絶叫が響きました。
今度見かけたら写真撮っておきますので、ぜひ姉さんの感想をお聞かせください。
今年は東京オリンピックやるんですかねぇ。
チケットが買えたので楽しみにしていたのですが、この状態だと厳しそうですね。
Mori Neko
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