2020/12/04 - 2020/12/05
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まつじゅんさん
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関西に戻ってきて、特に感じるのが「関西人はカニが凄く好き」という事です。
TVの旅番組では、カニシーズンの始まりと同時に、鳥取、城崎、香住、福井等々のカニ旅の紹介が毎日のように流れていて、これだけ情報を流されると、かに道楽の看板を見ただけで、食べたくなる気持ちにさせると思います。
そんな雰囲気の中、そこまでカニ好きではない私ですが、年に数回しか口に入らないのだから、一度は食べておこうか、という気持ちにさせました。
カニ旅推しの関西の環境、ちょっと調べると色々出てきます。
鳥取の五輝星や間人、津居浜等、ブランド蟹を食するとか、登録文化財の宿等で伝統的なカニ料理を食する等々ありましたが、深く深~く悩んだ結果、一番お得(そうな)と感じた、京都 丹後久美浜温泉でカニを食するプランに決定し、出かけてまいりました。
せっかく丹後に行くならと、久し振りの天橋立周辺観光も含め、温泉、観光にプラス蟹という贅沢な旅となりました。
先ずは、満腹のカニ料理です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
川西の天気は晴れ、ただし天気予報では日本海側は雨という、安定した冬の天気のようです。
現地の天気が悪そうなので、観光は翌日として昼過ぎに出発です。
R173から京丹波みずほIC経由、京丹後大宮ICまで、京都縦貫道で1時間半、近いものですね。
途中、由良川PAで休憩です。
この時は天気は良かったですが、ここまでの道のりでも、急に大粒の雨が降ってきたり、青空が見えたり不安定な空の中、一般道に降りると小雨が降り続く道を進み、4時過ぎに旅館に到着です。 -
本日の宿はこちら、「くつろぎの宿 浜や」です。
3階建のしっかりとした建物ですが、10室位のこじんまりとした民宿と旅館の間という感じの宿です。 -
本日のお部屋は6畳の和室。
部屋に風呂はありませんが、トイレ、洗面所はあり、清潔で綺麗な部屋でした。 -
冷蔵庫やポット、クローゼットもありました。
-
1階には、小天橋温泉「きららの湯」本館から引かれている浴室があります。
この温泉は、平成13年 泉温34.9度、湧出量毎分461.5㍑のナトリウム塩化物泉(低張性アルカリ性温泉)温泉が湧出して、周辺の宿に引かれて久美浜温泉と言われています。
宿の所々に、このような装飾もあり、手入れの行き届いた宿だと思います。 -
カニ料理を頂くのは時間がかかるのか、夕食は5:30スタート。
恒例の二人で1杯のビールです。
グラスが凄く冷えていて、こぼれた泡が凍っていきます。
風呂上がりの一杯は効きますね。 -
個室に入ると、テーブル上で茹でカニ、1枚が迎えてくれます。
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今回のプランは「鮮魚舟盛と1人に3匹分使用のカニフルコース」というプランです。
実際、贅沢な話ですが、カニばかりだと飽きてくるように思います。
カニに慣れた口を船盛の刺身でチェンジして、またカニに立ち向かっていきます。
それにしてもこの船盛、お店の方が「サービスしておきました」との事ですが、二人は多すぎですね。
スズキ、サザエ、モサ海老、イカ、ハマチ、鯛等々、4人前はありますよね。 -
続いて再びお店からのサービスですと、アサリの酒蒸しが提供されました。
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食事場所に用意されていた「カニの食べ方」の写真付きフロー。
指編ですが、こちらは説明なしでも皆さん、ある程度は実践できているかと思います。 -
こちらは胴体編。
奥様は鳥取県生まれで、子供の時からある程度の基礎知識を持っているので、テキパキと解体してくれましたが、なかなか奥の深いものですね。
以前、TVのケンミンショーで福井や鳥取の人はカニを捌けるかという企画を見た事がありますが、鳥取県では給食に1枚丸ごと提供されているので、小さい時から身につくようになるんだなぁと感心しました。 -
ここからは怒涛のカニ料理に突入。
先ずは甘~い「カニ刺し」から頂きます。 -
続いてカニの天ぷら。
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私の一番好きな「焼きガニ」。
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カニ味噌甲羅焼き。
奥様好みの、変に味を咥えていない、カニ味噌本来の味わいです。 -
カニ鍋。
ここまで来ると、贅沢ですがカニはもういいかなと思う位のボリュウムでした。 -
最後は雑炊で〆ますが、お店の方が作ってくれました。
残っていたカニも、身を取ってくれていました。 -
カニの口をシャーベットでサッパリとして、ご馳走さまです。
大満足の食事でした。 -
部屋に帰り、少し休んでからもう一度温泉に入り、うたたねからの爆睡タイムに入ります。
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朝からもう一度温泉に入り、ホッコリして朝食です。
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鯛の一夜干し。
奥様の大好物です。
しっかり頂いて、昨日食べきれなかった、茹でカニに加え、お土産に同じ大きさのカニを2枚頂き、旅館を後に丹後半島から天橋立に向かいます。 -
夕日が浦で、カニの看板に惹かれお土産屋さんに立ち寄りましたが、カニは当分いいかな、という気持ちです。
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今日は天気も良く、ホッコリとした気分で出発です。
-
PS:自宅に帰り、夕食にお土産のカニを頂きましたが、旅館では船盛等も横にあり、あまり感じなかったですが、結構な大きさのカニさんでした。
保冷ボックスに入れてくれており、鮮度落ちも少なく美味しく頂きました。
本日、これまで。
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この旅行記へのコメント (2)
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- olive kenjiさん 2021/01/09 13:10:11
- 蟹ざんまい
- 蟹の先生 まつじゅんさん また今回もいい所へお泊りになりましたね。
食通のまつじゅんさんが行かれるところですから間違いない所だと思います。
何より1時間半で行けるとは羨ましい限りです。私などまだ姫路に着いた頃です。
美味しさが写真からはみ出して来ます。
確かにこのボリュームは多いですね。一人隠し泊りして食べ応援してもらってもいいかもしれません。冗談ですよ。
特に気に入ったのは、生ジョッキビールです。この凍り具合は最高ですね。
このビールを見ただけで、いかに美食を提供しようかとする店主の心意気を感じます。
この宿はお土産に蟹も頂けるのですか。そりゃ最高じゃありませんか。
久美浜にもお財布にも遠い私は、久しぶりにスーパーで冷凍蟹を買ってきて一杯やろうかと決断するのでありました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
- まつじゅんさん からの返信 2021/01/11 00:35:22
- Re: 蟹ざんまい
- olive kenji さん
少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年も拙い私の忘備録を、よろしくお願いいたします。
カニといいましても、貧乏性の私はタグ付きとなるとビビッてしまいますので、本当のカニは食べたことがないのかもしれませんが、十分すぎる旅でした。
焼きガニが一番好きなのですが、カニスキは外せない味わいがありますね。
娘に言わすと、タグ付きのカニは弾力があるので、歯の弱ってきた私達にはきついのでは。。等と変な慰めを言ってくれますが、カニの味は十分すぎるくらい味わえたと思っています。
贅沢なもので、今一番食べたいのは、さか枝のうどんという気分です。
今年度中には、一度香川に行って退職する以前の職場の方の送別会を開ければと願っていますが、コロナ次第という情勢です。
一日も早い疫病退散を願って、出来る限りの用心で暮らしていきたいと思っています。
olive kenjiさんも、どうかご自愛くださいませ。
matujyunn
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