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久しぶりに三重県・岐阜県のローカル私鉄に乗りに行きたかった私と、三重県のグルメやカフェ、アニメ映画「聲の形」の聖地・岐阜県大垣市を訪れたいという家内の利害が一致。<br /><br />9月半ばに近鉄の株主優待券を片手に1泊2日の小旅行に出かけました。<br /><br />今回は桑名を出発し、自身12年ぶりの乗車となる三岐鉄道北勢線・同三岐線を乗り継いで四日市を目指した道中記を公開。<br />北勢線と三岐線の間には、美味しいケーキ屋さんがありました。<br /><br />①1日目(近鉄日本橋→桑名、近鉄株優利用で急行乗り継ぎ)はこちら<br />https://4travel.jp/travelogue/11667160<br /><br />③1・2日目(四日市グルメと四日市あすなろう鉄道)はこちら<br />https://4travel.jp/travelogue/11670956<br /><br />④2日目(養老鉄道で巡る大垣の街)はこちら<br />https://4travel.jp/travelogue/11651217<br /><br />⑤2日目(近鉄名阪特急「ひのとり」での帰路)はこちら<br />https://4travel.jp/travelogue/11672707<br />

2020年9月、三重・岐阜・愛知の旅②(1日目 12年ぶりの三岐鉄道乗り歩き)

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2020/09/14 - 2020/09/15

133位(同エリア265件中)

TMBS

TMBSさん

この旅行記のスケジュール

2020/09/14

この旅行記スケジュールを元に

久しぶりに三重県・岐阜県のローカル私鉄に乗りに行きたかった私と、三重県のグルメやカフェ、アニメ映画「聲の形」の聖地・岐阜県大垣市を訪れたいという家内の利害が一致。

9月半ばに近鉄の株主優待券を片手に1泊2日の小旅行に出かけました。

今回は桑名を出発し、自身12年ぶりの乗車となる三岐鉄道北勢線・同三岐線を乗り継いで四日市を目指した道中記を公開。
北勢線と三岐線の間には、美味しいケーキ屋さんがありました。

①1日目(近鉄日本橋→桑名、近鉄株優利用で急行乗り継ぎ)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11667160

③1・2日目(四日市グルメと四日市あすなろう鉄道)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11670956

④2日目(養老鉄道で巡る大垣の街)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11651217

⑤2日目(近鉄名阪特急「ひのとり」での帰路)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11672707

旅行の満足度
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 三岐鉄道北勢線の西桑名駅は、近鉄・養老鉄道・JRの桑名駅から徒歩すぐの場所にあります。

    三岐鉄道北勢線の西桑名駅は、近鉄・養老鉄道・JRの桑名駅から徒歩すぐの場所にあります。

    西桑名駅

  • 西桑名駅の改札口。<br />行灯式の発車案内がいい味を出しています。

    西桑名駅の改札口。
    行灯式の発車案内がいい味を出しています。

    西桑名駅

  • ホームで待っていた阿下喜行き電車は、200形3両と277形を連結した4両編成でした。<br />西桑名寄りに連結された200形電車は、もともと1959年に当時の三重交通が四日市エリアの路線向けに登場させた車輌で、現在は登場当時の塗装を復刻した状態で北勢線にて運用されています。

    ホームで待っていた阿下喜行き電車は、200形3両と277形を連結した4両編成でした。
    西桑名寄りに連結された200形電車は、もともと1959年に当時の三重交通が四日市エリアの路線向けに登場させた車輌で、現在は登場当時の塗装を復刻した状態で北勢線にて運用されています。

    西桑名駅

  • 西桑名駅のホームに飾られた、鉄道むすめ「楚原れんげ」のパネル。

    西桑名駅のホームに飾られた、鉄道むすめ「楚原れんげ」のパネル。

    西桑名駅

  • 三岐鉄道北勢線は、2003年まで近鉄の北勢線として営業していました。<br />現在も駅のホーム柱には、近鉄時代の駅名標が残存しています。

    三岐鉄道北勢線は、2003年まで近鉄の北勢線として営業していました。
    現在も駅のホーム柱には、近鉄時代の駅名標が残存しています。

    西桑名駅

  • 阿下喜寄り2両目、もともと200形の先頭車だった車輌に乗車します。<br />妻面には流線形の先頭部や運転台設置部分の名残が残っていました。

    阿下喜寄り2両目、もともと200形の先頭車だった車輌に乗車します。
    妻面には流線形の先頭部や運転台設置部分の名残が残っていました。

    三岐鉄道北勢線 乗り物

  • 車内に掲示された三岐鉄道北勢線の路線図。<br />近鉄から三岐鉄道への経営移管と前後して、駅の統廃合が実施されています。

    車内に掲示された三岐鉄道北勢線の路線図。
    近鉄から三岐鉄道への経営移管と前後して、駅の統廃合が実施されています。

    三岐鉄道北勢線 乗り物

  • 車内に掲示されていた三岐鉄道オリジナルグッズの広告。<br />より取り見取りのグッズはどれも魅力的で、鉄道会社へのちょっとした支援にもなります。

    車内に掲示されていた三岐鉄道オリジナルグッズの広告。
    より取り見取りのグッズはどれも魅力的で、鉄道会社へのちょっとした支援にもなります。

    三岐鉄道北勢線 乗り物

  • 三岐鉄道北勢線ですが、線路の幅は762㎜と一般の鉄道より狭くなっています。<br />そのため、向かい側の座席がこんなに近いです。

    三岐鉄道北勢線ですが、線路の幅は762㎜と一般の鉄道より狭くなっています。
    そのため、向かい側の座席がこんなに近いです。

    三岐鉄道北勢線 乗り物

  • ここまで昭和30年代生まれの貴重な電車の乗り心地を満喫していましたが、運用上の都合で、途中の東員駅で車輌交換になるとのこと。

    ここまで昭和30年代生まれの貴重な電車の乗り心地を満喫していましたが、運用上の都合で、途中の東員駅で車輌交換になるとのこと。

    東員駅

  • 200形電車の阿下喜寄りに連結された270形277号車。<br />こちらはやや新しく、近鉄時代の1990年に製造された車輌です。

    200形電車の阿下喜寄りに連結された270形277号車。
    こちらはやや新しく、近鉄時代の1990年に製造された車輌です。

    東員駅

  • 東員駅の駅名標。<br />鉄道むすめの「楚原れんげ」が描かれています。

    東員駅の駅名標。
    鉄道むすめの「楚原れんげ」が描かれています。

    東員駅

  • 西桑名から乗ってきた200形・270形が、北大社の車両基地に回送されていきます。

    イチオシ

    地図を見る

    西桑名から乗ってきた200形・270形が、北大社の車両基地に回送されていきます。

    東員駅

  • 北大社の車両基地から、阿下喜行きになる電車が回送されてきました。<br />車両は通常塗装の270形です。

    北大社の車両基地から、阿下喜行きになる電車が回送されてきました。
    車両は通常塗装の270形です。

    東員駅

  • 再び東員駅を出発。<br />途中の楚原駅で、反対列車との行き違い待ちを行います。

    イチオシ

    再び東員駅を出発。
    途中の楚原駅で、反対列車との行き違い待ちを行います。

    楚原駅

  • 楚原駅に停車中の、阿下喜行き270系電車。

    楚原駅に停車中の、阿下喜行き270系電車。

    楚原駅

  • 西桑名を出て1時間ほどで、終点の阿下喜駅に到着。

    西桑名を出て1時間ほどで、終点の阿下喜駅に到着。

    阿下喜駅

  • 阿下喜駅ですが、軽便鉄道(線路の幅が1067mm未満)の駅としては日本で最西端に位置するため、このようなPRプレートが設置されていました。<br />昔は北海道から沖縄まで全国に広く存在した軽便鉄道も、現在では富山県の黒部峡谷鉄道と三重県の三岐鉄道北勢線、四日市あすなろう鉄道のみに。

    阿下喜駅ですが、軽便鉄道(線路の幅が1067mm未満)の駅としては日本で最西端に位置するため、このようなPRプレートが設置されていました。
    昔は北海道から沖縄まで全国に広く存在した軽便鉄道も、現在では富山県の黒部峡谷鉄道と三重県の三岐鉄道北勢線、四日市あすなろう鉄道のみに。

    阿下喜駅

  • 阿下喜駅に隣接して、「軽便鉄道博物館」なるミニ鉄道博物館が設けられていますが、あいにく新型コロナウイルス禍で休館中とのこと。

    阿下喜駅に隣接して、「軽便鉄道博物館」なるミニ鉄道博物館が設けられていますが、あいにく新型コロナウイルス禍で休館中とのこと。

    軽便鉄道博物館 美術館・博物館

  • 近年になりリニューアルされた阿下喜駅の駅舎。<br />旧北勢町の中心部に位置し、周辺には金融機関や病院の他日帰り温泉もあります。<br />

    近年になりリニューアルされた阿下喜駅の駅舎。
    旧北勢町の中心部に位置し、周辺には金融機関や病院の他日帰り温泉もあります。

    阿下喜駅

  • 軽便鉄道博物館のターンテーブルの向こうで、西桑名への折り返しを待つ270系電車。

    軽便鉄道博物館のターンテーブルの向こうで、西桑名への折り返しを待つ270系電車。

    阿下喜駅

  • 軽便鉄道博物館に保存されている、モニ221形電車226号。<br />北勢線を開業させた北勢鉄道が1931年に導入、その後三重交通→近鉄と引き継がれ1983年まで活躍していた車輌です。

    軽便鉄道博物館に保存されている、モニ221形電車226号。
    北勢線を開業させた北勢鉄道が1931年に導入、その後三重交通→近鉄と引き継がれ1983年まで活躍していた車輌です。

    軽便鉄道博物館 美術館・博物館

  • 阿下喜駅から整備された道を1.5Kmほど歩くと、三岐鉄道三岐線の伊勢治田駅にたどり着きます。<br />藤原岳を見ながらてくてく進みます。

    阿下喜駅から整備された道を1.5Kmほど歩くと、三岐鉄道三岐線の伊勢治田駅にたどり着きます。
    藤原岳を見ながらてくてく進みます。

  • 伊勢治田駅までの道中、「アミアン」という可愛らしいケーキ屋さんがあったので入店。

    伊勢治田駅までの道中、「アミアン」という可愛らしいケーキ屋さんがあったので入店。

    アミアン グルメ・レストラン

  • こじんまりしたお店でしたが、綺麗なお庭が設けられており、そのお庭を見ながらコーヒーやケーキを楽しむことができました。

    こじんまりしたお店でしたが、綺麗なお庭が設けられており、そのお庭を見ながらコーヒーやケーキを楽しむことができました。

    アミアン グルメ・レストラン

  • 季節限定のモンブランとコーヒーのセットをいただくことに。<br />このほか、焼き菓子などテイクアウト商品も充実しており、また乗り鉄ついでに利用してみたいと思っています。

    イチオシ

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    季節限定のモンブランとコーヒーのセットをいただくことに。
    このほか、焼き菓子などテイクアウト商品も充実しており、また乗り鉄ついでに利用してみたいと思っています。

    アミアン グルメ・レストラン

  • 伊勢治田駅の近くにある浄土真宗のお寺。

    伊勢治田駅の近くにある浄土真宗のお寺。

  • ようやっと伊勢治田駅に到着。

    ようやっと伊勢治田駅に到着。

    伊勢治田駅

  • 伊勢治田駅の駅名標。<br />色褪せた三菱電機の広告が掲出されていました。

    伊勢治田駅の駅名標。
    色褪せた三菱電機の広告が掲出されていました。

    伊勢治田駅

  • 今回の乗り鉄旅、三岐鉄道のフリーきっぷ利用も考えたのですが、事前に全線乗り通すかどうかを決めていなかったこと、あえて硬券を使ってみたかったこと、以上二点の理由により普通乗車券を利用することに。<br />写真は伊勢治田駅の窓口で購入した硬券の乗車券。

    今回の乗り鉄旅、三岐鉄道のフリーきっぷ利用も考えたのですが、事前に全線乗り通すかどうかを決めていなかったこと、あえて硬券を使ってみたかったこと、以上二点の理由により普通乗車券を利用することに。
    写真は伊勢治田駅の窓口で購入した硬券の乗車券。

    伊勢治田駅

  • 16時31分発の西藤原行き電車がやってきました。<br />車輌は801系(元西武701系)です。

    16時31分発の西藤原行き電車がやってきました。
    車輌は801系(元西武701系)です。

    伊勢治田駅

  • 1駅目の東藤原駅で、貨物列車とすれ違いました。<br />三岐線は沿線で産出される石灰石を輸送するため建設された鉄道路線で、現在も貨物列車が多く運行されています。

    1駅目の東藤原駅で、貨物列車とすれ違いました。
    三岐線は沿線で産出される石灰石を輸送するため建設された鉄道路線で、現在も貨物列車が多く運行されています。

    東藤原駅

  • 終点の西藤原駅に到着。

    終点の西藤原駅に到着。

    西藤原駅

  • 同駅のホームの一部は駅前公園に取り込まれており、ミニ鉄道博物館として何両かの機関車が展示されています。

    同駅のホームの一部は駅前公園に取り込まれており、ミニ鉄道博物館として何両かの機関車が展示されています。

    西藤原駅

  • 西藤原駅は藤原岳ハイキングコースの最寄駅でもあり、シーズン中は観光客で賑わいます。

    西藤原駅は藤原岳ハイキングコースの最寄駅でもあり、シーズン中は観光客で賑わいます。

    西藤原駅

  • 蒸気機関車をイメージしたデザインの西藤原駅舎。<br />簡易郵便局が合築されていました。

    蒸気機関車をイメージしたデザインの西藤原駅舎。
    簡易郵便局が合築されていました。

    西藤原駅

  • 駅前公園に保存されているDB25号ディーゼル機関車。

    駅前公園に保存されているDB25号ディーゼル機関車。

    西藤原駅

  • ED22 2号電気機関車。<br />もともと長野県の信濃鉄道(現大糸線)が1926年に導入した電気機関車を1956年に譲り受けたもので、三岐鉄道では駅構内の入換などに利用されていました。

    ED22 2号電気機関車。
    もともと長野県の信濃鉄道(現大糸線)が1926年に導入した電気機関車を1956年に譲り受けたもので、三岐鉄道では駅構内の入換などに利用されていました。

    西藤原駅

  • それぞれの鉄道車両には、解説プレートが添えられていました。

    それぞれの鉄道車両には、解説プレートが添えられていました。

    西藤原駅

  • 三岐鉄道が1931年の開業に合わせて導入した、E101形蒸気機関車E102号。

    三岐鉄道が1931年の開業に合わせて導入した、E101形蒸気機関車E102号。

    西藤原駅

  • 駅前公園に無造作に置かれていた、機関車の廃品でしょうか?

    駅前公園に無造作に置かれていた、機関車の廃品でしょうか?

  • 西藤原駅舎に入居している、西藤原簡易郵便局。

    西藤原駅舎に入居している、西藤原簡易郵便局。

    西藤原駅

  • 帰りの近鉄富田行き電車が到着しました。

    帰りの近鉄富田行き電車が到着しました。

    西藤原駅

  • 近鉄富田行き電車は、西武鉄道時代の黄色一色塗り塗装に復刻された801系でした。

    近鉄富田行き電車は、西武鉄道時代の黄色一色塗り塗装に復刻された801系でした。

    西藤原駅

  • 夏の夕暮れ、ドアを全開にして発車を待つ黄色一色塗装の電車は、1980年代の東京近郊を思い出させます。

    夏の夕暮れ、ドアを全開にして発車を待つ黄色一色塗装の電車は、1980年代の東京近郊を思い出させます。

    西藤原駅

  • 車内には西武401系(左)・701系(右)の懐かしい写真が。<br />いずれの車輌も、ここ三岐鉄道ではまだまだ現役です。

    車内には西武401系(左)・701系(右)の懐かしい写真が。
    いずれの車輌も、ここ三岐鉄道ではまだまだ現役です。

    三岐鉄道三岐線 乗り物

  • 車内に取り付けられた「西武所沢工場 昭和42年」のプレート。

    車内に取り付けられた「西武所沢工場 昭和42年」のプレート。

    三岐鉄道三岐線 乗り物

  • 車内の座席も青色一色、西武鉄道時代の末期を彷彿とさせます。

    車内の座席も青色一色、西武鉄道時代の末期を彷彿とさせます。

    三岐鉄道三岐線 乗り物

  • 途中の丹生川駅にある「貨物鉄道博物館」には、貴重な機関車や貨車が。<br />またの機会にじっくり見て回りたいものです。

    途中の丹生川駅にある「貨物鉄道博物館」には、貴重な機関車や貨車が。
    またの機会にじっくり見て回りたいものです。

    貨物鉄道博物館 美術館・博物館

  • 貨物鉄道博物館に保存されているタンク車。

    貨物鉄道博物館に保存されているタンク車。

    貨物鉄道博物館 美術館・博物館

  • 途中ですれ違った101系(元西武401系)は、三岐鉄道の旧標準塗装をまとっていました。

    途中ですれ違った101系(元西武401系)は、三岐鉄道の旧標準塗装をまとっていました。

    三岐鉄道三岐線 乗り物

  • 18時少し前、終点の近鉄富田駅に到着。

    18時少し前、終点の近鉄富田駅に到着。

    近鉄富田駅

  • ここで少し休憩した後、近鉄名古屋線の普通電車で今夜の宿泊地・四日市に向かいます。<br />2009年に阪神なんば線が開業して以降は、三重県と兵庫県が2本のレールで結ばれるようになりました。<br />(もっとも、現状だと両県を近鉄・阪神で行き来する際は、大阪市内で乗り換えが必要になりますが・・・)

    ここで少し休憩した後、近鉄名古屋線の普通電車で今夜の宿泊地・四日市に向かいます。
    2009年に阪神なんば線が開業して以降は、三重県と兵庫県が2本のレールで結ばれるようになりました。
    (もっとも、現状だと両県を近鉄・阪神で行き来する際は、大阪市内で乗り換えが必要になりますが・・・)

    近鉄富田駅

  • 反対側のホームを、3月14日のダイヤ改正で登場した新型名阪特急「ひのとり」が通過。<br />明日、帰阪する際に乗車する予定です。<br />

    反対側のホームを、3月14日のダイヤ改正で登場した新型名阪特急「ひのとり」が通過。
    明日、帰阪する際に乗車する予定です。

    近鉄富田駅

  • 続いて、昔からの花形である30000系「ビスタEX」が通過。<br />最近は「おジャ魔女どれみ」とのコラボ企画も人気です。

    続いて、昔からの花形である30000系「ビスタEX」が通過。
    最近は「おジャ魔女どれみ」とのコラボ企画も人気です。

    近鉄富田駅

  • こちらは「ひのとり」に名阪特急の運用を一部明け渡した、21000系「アーバンライナーplus」。<br />独身の頃はアイドルのイベントや乗り鉄の際、頻繁に利用していました。

    こちらは「ひのとり」に名阪特急の運用を一部明け渡した、21000系「アーバンライナーplus」。
    独身の頃はアイドルのイベントや乗り鉄の際、頻繁に利用していました。

    近鉄富田駅

  • 普通津新町行きで近鉄四日市に到着。

    普通津新町行きで近鉄四日市に到着。

    近鉄四日市駅

  • 四日市市のランドマークである四日市近鉄百貨店のビルを見ながら、宿泊先のホテルに向かいます。<br />四日市での滞在記はまた次回に。(続く)

    四日市市のランドマークである四日市近鉄百貨店のビルを見ながら、宿泊先のホテルに向かいます。
    四日市での滞在記はまた次回に。(続く)

    近鉄四日市駅

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