2020/12/05 - 2020/12/05
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タブラオさん
大人の特権、「おと休」を使い、土曜日に一人、蔵王温泉に行ってきました。この時期の「おと休」は毎年のように使っていますが、冬場は流石に行くところがない! ということで冬場でもアクセスの悪くない蔵王温泉に今年も行ってきました。
蔵王温泉はちょうど1年前の12月04日にも同じように「おと休」を使って行きました。その時は共同浴場ばかり3つ回りましたが全て好印象でした。今回は、全く同じところでは面白くないため、前回行く予定で行けなかった「源七露天の湯」と「おおみや旅館」に行くことにしました。他に蔵王温泉大露天風呂という有名な露天風呂がありますが、ここは11月中に営業を終了していました。
で、どうだったかというと、今回は前回と比べると随分印象が違いました。まず前回は平日でしたが、今回は土曜日でした。そのため前回はもの寂しい印象でしたが、今回それはありませんでした。それと大きく違ったのは天気でした。前回は大雪の中でしたが、今回は着いた時には快晴でしたし、道にも全く雪がありませんでした。そのため前回感じられた風情のようなものは今回は余り感じられませんでした。(風情って一体何なんだろう?)
また今回初めて行った「源七露天の湯」も「おおみや旅館」も共同浴場を越えるほどのものではなく、正直イマイチでした。ただ行ってみないとわからないので、どんなところか知ることが出来ただけでも良かったと思います。今回改めて感じたのは、蔵王温泉のお湯のレベルの高さです。最近入った温泉では須川温泉・栗駒山荘のお湯が満足度が高かったですが、それに引けを取らない素晴らしさでした。この時期の蔵王温泉は紅葉シーズンとスキーシーズンのはざまで最も人が少ない季節のようです。来年も「おと休」をやっていれば、是非またこの時期に行ってみたいと思いました。
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7時8分発の「つばさ123号」で山形に向かいました。指定席はありましたが、いつもと同じように、少し早く行って自由席16号車の一番後ろの席をゲットしました。ところが、途中からとんでもないおじさん連中が入ってきて、結局元の指定席に移動しました。4人で向かい合わせに座り、ビールを飲みながらマスクなしで大騒ぎ。今一番して欲しくないことだと思いますが、これだから、Go To止めろって声が上がるわけだ!
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東京を出た時には雨が降っていましたが、山形駅では何と快晴でした。春のような日差しで拍子抜けしました。
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10時20分発の山交バスで蔵王温泉に向かいました。土曜日だからなのでしょうか。前回よりも乗客が多かった気がします。
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バスからの景色です。12月の山形とは思えない景色でした。
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蔵王温泉には11時00分ちょうどに着きました。
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この日は最初に「源七露天の湯」に行こうと決めていましたが、天気予報では午後に天気が崩れる予報であったため、まずは温泉街を散策してみることにしました。それにしても、この快晴から午後には大雪になるわけですから、山の天気はわからないものですというか、天気予報凄すぎ!
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「スーベニールショップ よねや」
1年前はお休みでしたが、この日はやってました。ここでお饅頭のお土産を買いました。 -
「スーベニールショップ よねや」を別方向から撮ったものですが、建物の半分近くが宙に浮いていました。不安を感じるのは私だけ?
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1年前は、この通りが人っ子一人いなくてとても暗い雰囲気でしたが、この日は天気も良く、人もちらほら歩いていて、全く違う印象でした。
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「下湯共同浴場」
足湯をしてらっしゃる方もいました。 -
「山口餅屋」
1年前は閉まっていました。一見やっていそうに見えましたが、結局、今年もやっていませんでした。 -
この写真の中にこの日行ったメインスポットが集中しています。左奥に見えるのが温泉神社の門。中央が上湯共同浴場。右奥がおおみや旅館です。
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温泉神社の門。前回来た時には、階段に10センチ以上雪が積もっていて、とても階段を上って行ける状態ではありませんでしたが、天気が良くても上まで行く元気はありませんでした。
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ここからバスターミナルの方へ一旦戻って、ローソンでこの日のお昼を調達しました。写真はローソン隣のお土産屋で売っていた湯の花。姥湯温泉で買った湯の花が切れそうでしたので、ここで調達しました。
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別のお土産屋で見つけたネールケアセット。同じものを鳴子温泉、酸ヶ湯温泉、伊豆でも見ましたが、なんかその地方のお土産に見えてしまうから不思議です。
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1年前に来た時には、この川の湯煙に情緒が漂っていましたが、日光を浴びたこの湯煙には風情は感じられませんでした。やはり湯煙は雪景色の方が似合う気がします。
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「源七露天の湯」に向かうところです。前回来た時には、雪の中、この坂道を登るのが大変で、「源七露天の湯」がとても遠く感じました。
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「源七露天の湯」
11時45分に着きました。1年前にも目の前まで来ましたが、結局入りませんでした。営業時間も長いし、値段も550円と良心的でした。 -
写真はホームページから拝借したものです。入浴客は多くはありませんでしたが、常に2、3人はいました。評判の良い露天風呂ではありますが、なんだかイマイチでした。蔵王温泉というと熱いお湯のイメージですが、ここは温めでした。温いのは嫌いではありませんが、なぜかここのお湯だけ身体中が痒くなりました。他も強酸性泉ですから、同じように痒くなりそうですが、他は大丈夫なのはなぜ?
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内風呂です。こちらの方がまだ好印象でしたが、人の出入りが多くて落ち着かなかったという意味でやはりイマイチでした。まあ値段も安いですし、そういうところだから仕方ありませんが…
写真を撮り忘れましたが、入浴後にここの休憩スペースでローソンで買ったおにぎりを食べました。 -
「源七露天の湯」を出たのが12時50分。次はおおみや旅館と決めていましたが、その前に時間を開けるため、温泉街をまた歩いてみました。
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「源七露天の湯」に着いたときには晴れていましたが、出た時には今にも雪が降りだしそうでした。あちこちくるっと回って上湯共同浴場まで来た頃には雪になっていました。午前中は快晴だったのに、13時40分には雪になっていましたが、天気予報通りになったのは驚きでした。午前中は暖かかったですから、まさか雪になるとは思っていませんでした。
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「おおみや旅館」
口コミの評価も高かったため、ここにしました。日帰り入浴の受付が12時00分~14時00分までであったため、受付時間がやけに短いなあと思いながらも、何とか間に合うように入りましたが、日帰り入浴代は850円と割高でした。 -
ここの日帰り入浴は正直不満だらけでした。値段は事前に調べていかなかった自分が悪いとして、まずは貴重品ロッカーがありません。そのため受付に預けましたが、引き換えに貰ったのが上の札。札を手に握ってお風呂に入れということなのか? 身体に巻き付けられるように出来ないかと聞いたら紐を探してきてくれました。それとお風呂。お湯はともかくとして、流石にこれは狭すぎる。青根温泉だったら、密になるから貸切で使用して下さいと言われそうなレベルです。そもそも受付が12時00分~14時00分というのと、値段がこの内容で850円というのも、日帰り入浴客を歓迎していないということなのでしょう。唯一良かったのが、ずっと一人だったことですが、これは本当に有り難かったです。
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何だかんだ言いながらも結局、おおみや旅館には15時05分過ぎまでいました。写真はおおみや旅館を出た時に撮った温泉神社の門。表裏の両方から撮ってみました。
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さて、次は、おおみや旅館の真横にある上湯共同浴場にするか河原湯共同浴場にするか迷いましたが、取り敢えず河原湯共同浴場を見に行きました。ところがちらっと中を覗いたら、先客がいましたので、結局、上湯共同浴場に戻りました。
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「上湯共同浴場」
日が当たっている時に撮った写真です。中を覗いてみて誰かが入っていたら、下湯共同浴場を見に行こうと思っていましたが、誰もいなかったため、最後はここにしました。雪がないと共同浴場間の移動も簡単ですので、こんな風に決めることもできました。 -
1年前は共同浴場をはしごしましたので、今回は違うところと思い、別の日帰り温泉に行きましたが、結果的に共同浴場が一番しっくりきました。
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改めて感じたのは、蔵王温泉のお湯のレベルの高さです。強酸性泉でお湯が熱いためか、お湯にキレを感じました。シャキッとさせるお湯と言うか。お湯は透明に近いですが、硫黄の香りは結構しました。お湯が新鮮なのでしょう。最近入ったところで言うと、須川温泉・栗駒山荘のお湯に似ている気がしました。
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16時20分のバスに乗る予定であったため、時間を気にしながらもゆっくりしてしまいました。結局、お湯から上がって時間を確認したら16時00分ちょっと前でしたが、前科がありますので、時計を見る時はドキドキでした(^_^;)
写真は上湯共同浴場を出た時に撮った温泉神社の門です。小雪が降っていましたが、赤い傘と門がマッチしていました。 -
16時20分発のバスで山形駅に向かいました。10人位乗客がいたと思います。山形ー蔵王温泉間はちょうど1,000円ですので、支払いが楽でした。
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帰りの新幹線は1、2割の乗車率で、変な人もいなかったため、平和そのものでした。一つ感じたのが、自由席に座る場合、1人で座っている人が多い場所に座るのがベストだと思いました。1人の人は話をしないためとても安全です。
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夕食は、駅の中の平田牧場のお店で買った三元豚豚丼弁当を新幹線の中で食べました。そこらで外食するよりずっと美味しいです。
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