2020/11/23 - 2020/11/25
991位(同エリア3594件中)
杏仁豆腐さん
2日目、ホテル内の八坂圓堂で朝食。新型コロナウイルス対策として、ビュッフェ形式の朝食を停止し、セットメニューの提供でした。
ホテルからタクシーで妙心寺へ。「秋の妙心寺特別拝観 ~白砂青松の禅~」を予約してあります。
☆1日目
京都駅→(taxi)→丸太町通り、昆布屋町 ランチ(手打ちそば 花もも)→梨木神社→京都迎賓館(予約) →蘆山寺→旧三井家下鴨別邸→下鴨神社→加茂みたらし茶屋→(taxi)→ホテル
夕食 豆水楼 祇園店
☆2日目
ホテル→(taxi)→妙心寺(予約)→仁和寺→(taxi)→北野天満宮もみじ苑→(taxi)→安井金毘羅宮→ホテル
夕食 THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
☆3日目
ホテル→六道珍皇寺→六波羅蜜寺→若宮八幡宮→智積院→茶匠 清水一芳園 京都本店→京都駅
ホテル ザ セレスティン京都祇園
晩秋の京都①(1日目前半)☆梨木神社・京都迎賓館・蘆山寺☆手打ちそば 花もも☆2020/11/23
https://4travel.jp/travelogue/11663743
晩秋の京都②(1日目後半)☆旧三井家下鴨別邸・下鴨神社☆加茂みたらし茶屋☆豆水楼 祇園店☆2020/11/23
https://4travel.jp/travelogue/11664397
晩秋の京都③(2日目前半)☆妙心寺(秋の特別拝観、退蔵院、大法院、桂春院)・仁和寺☆2020/11/24
https://4travel.jp/travelogue/11664968
晩秋の京都④(2日目後半)☆北野天満宮もみじ苑・安井金毘羅宮☆THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO☆2020/11/24
https://4travel.jp/travelogue/11665687
晩秋の京都⑤(3日目前半)☆六道珍皇寺・六波羅蜜寺・若宮八幡宮☆みなとや幽霊子育飴本舗☆2020/11/25
https://4travel.jp/travelogue/11666188
晩秋の京都⑥(3日目後半)☆智積院☆茶匠 清水一芳園 京都本店☆2020/11/25
https://4travel.jp/travelogue/11666555
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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ホテル地下1階にある八坂圓堂で朝食です。
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店の中には、芸妓さんや舞妓さんの名前のはいった団扇が飾られていました。
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和食です。
ドリンクはセルフで。持ち帰り用のカップもありました。 -
中庭は、アカマツ・ヤマザクラ・イロハモミジ等を配し、東山の原風景と四季折々の移ろいを感じとれるデザインとなっています。
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部屋からの景色。京都タワーが見えます。
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ホテルからタクシーで妙心寺へ。
妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山です。龍安寺をはじめ46の塔頭寺院を持ちます。
秋の妙心寺特別拝観 ~白砂青松の禅~
通常非公開の施設が拝観できます。
花園会館ロビーに集合です。
ここで、料金3000円を払い、お坊さんの案内で巡ります。 -
お坊さんの説明を聞きながら、見学します。
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開山堂(かいざんどう)に入ります。重要文化財です。妙心寺内で最も古い建造物です。東福寺から1537年に移築されました。花園法皇の勅願によって創建された妙心寺の開山、無相大師を祀る妙心寺の中では最も神聖な場所となっています。
写真撮影は禁止でした。 -
玉鳳院も見学します。
玉鳳院は花園法皇が建てた山内最古の塔頭寺院です。檜皮葺(ひわだぶき)屋根の寝殿風の方丈は、狩野永真(えいしん)(安信)や洞雲(とううん)(益信)の筆と伝わる障壁画「麒麟図」「竜図」などで飾られています。 -
唐門です。
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経蔵です。
江戸時代の建立で、一切経が中央の八角の輪蔵に納められています。 -
とても貴重なものを拝見しました。
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浴室
明智光秀の叔父である塔頭・大嶺院の密宗和尚が、光秀の菩提を弔うために創建されたといわれ、通称「明智風呂」と呼ばれています。
浴室と言っても湯船はなく、小部屋の後方から湯を沸かす蒸し風呂形式で現代のサウナのようなものです。
明智風呂と呼ばれていますが、明智光秀がここに入浴していたというわけではありません。 -
浴室の左隣にある鐘楼。
かつてお風呂が準備できた時に合図として鳴らされていた浴鐘楼です。 -
見学が終わると、花園会館に戻り、館内の花ごころで、抹茶とお菓子をいただいて、ツアー終了です。
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花園会館から妙心寺に戻ります。
三門です。 -
慶長4年の建立。境内で唯一の朱塗りの建物です。 三門には空・無相・無作という、禅の境地による解脱の意味が託されています。
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仏殿です。
文政10年(1827年)に建立。
仏殿では、毎朝の勤行の他、お釈迦さまの三仏忌となる降誕会・成道会、涅槃会が勤められています。
正面には「祈祷」と書かれた扁額が掲げられます。 -
仏殿の先が法堂です。
明暦3年(1657年)の創建です。
法堂(天井の雲龍図・国宝の梵鐘)、大庫裏の拝観は20分間隔で、ガイドツアーとなります。
法堂の鏡天井には、8年の歳月を費やして描かれた狩野探幽の筆による雲龍図が見られます。
内部のケヤキの柱は、原木を四つ割にして丸く削られたもので、高さは8メートル、周囲は2メートル弱で、富士山麓より海路によって運ばれてきました。
法堂には、黄鐘調の鐘が保存されています。国宝です。698年(文武2)の鋳造と日本最古の梵鐘で、吉田兼好の『徒然草』にも記されている名鐘。昭和48年までは妙心寺境内の鐘楼に吊るされていましたが、現在は保存のため法堂内に安置されています。CDで鐘の音が聴けました。
庫裏も見学できます。
妙心寺の台所として、土間と大庫裏と小庫裏に分かれています。
一度に何百人もの食事を一度に調理、配膳することができます。 -
ご開山関山慧玄国師の300年忌を記念した法堂の建造にともない、狩野探幽が55歳のとき、8年の歳月を要して描きあげたとされています。
直径12mあり、龍の目は円相の中心に描かれるが、立つ位置、見る角度によって、龍の表情や動きが変化するように見え、通称「八方にらみの龍」と呼ばれています。重要文化財です。
確かに、どの位置から天井を見上げても龍と目が合うようになっています。 -
大方丈です。
江戸時代の建立で、仏事行事を務める際、出頭される和尚さんの控えの間、食事の場となる大広間です。 -
大方丈前庭は立砂と松だけの簡素なお庭です。
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鐘楼
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退蔵院です。
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退蔵院は、三門からすぐそばです。
創建は室町時代の1404年(応永11年)。
越前国の豪族・波多野重通により建立されました。現在残る方丈はその後の桃山時代~江戸時代初期に再建されたものです。 -
「退蔵」という言葉には、「価値あるものをしまっておく」という意味があるように、陰徳(人に知られないようにして良い行いをする)を積み重ね、それを前面に打ち出すのではなく、内に秘めながら布教していくということを示しているそうです。
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観世音菩薩
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枯山水庭園「元信の庭」です。
室町時代の画聖・狩野元信の作品で、絵画的な優美豊艶の趣を失わず、独特の風格を備えている枯山水庭園です。
庭の背景には、やぶ椿、松、槇、もっこく、かなめもち 等、常緑樹を主に植え、一年中変わらない美しさ「不変の美」を求めた物と考えられます。
昭和6年(1931年)には、国の名勝史跡庭園に指定されました。 -
国宝に指定されている『瓢鮎図(ひょうねんず)』です。
この絵は山水画の始祖といわれている如拙が、足利義持の命により心血注いで描き、現存する彼の作品の中で最高傑作といわれています。 -
陰陽の庭
左側に広がるのは白砂敷きの枯山水「陽の庭」。苔島に2石を組み、刈り込み沿いに5石の石を配置しています。 -
右側にあるのが「陰の庭」。
7つの石が配されています。敷砂の色が異なる2つの庭は、物事や人の心の二面性を伝えています。 -
陰陽の庭の間には紅しだれ桜があります。
春には見事な花が咲くことでしょう。 -
羅漢石
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紅葉を愛でます。
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水琴窟
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茶席の壁にひょうたん!
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大休庵
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この辺りの紅葉がきれいです。
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赤や黄色がきれい。
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余香苑(よこうえん)は、造園家・中根金作氏の設計によるもので、昭和38(1963)年に着工し、3年の月日を費やして完成しました。
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日が当たる箇所はとてもきれいです。
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正面から庭園を見渡すと、奥行きが生まれ、庭園が広く見えるそうです。
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霊雲院です。
非公開のお寺です。 -
イチオシ
紅葉がきれいです。
隣接する御幸の間は、後奈良天皇の接見の場として造られたもので重要文化財に指定されています。 -
大法院が特別公開をしていました。
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鮮やかな紅葉がお出迎えです。
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寛文2年(1662)に真田幸村の兄で初代松代藩主・真田信之の菩提寺として創建されました。
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露地庭園が美しく、紅葉の名所としても知られています。
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イチオシ
方丈の襖絵「叭叭鳥図(ははちょうず)」は、江戸時代中期の絵師・土方稲領の作です。
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しばし、紅葉を楽しみます。
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鮮やかな色合いです。
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抹茶とお菓子が付いています。
栗羊羹。 -
茶室に付随した露地庭園は、ひなびた雰囲気が素敵です。
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茶室は有隣軒と名付けられ、他人に親切にする者は孤独にはならない、常に隣に誰かがいてくれるという論語の教えが秘められています。
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「昭和の大横綱」千代の富士の顕彰があります。
千代の富士が現役時代から、妙心寺で開催されている紅葉を楽しむ「もみじの会」に参加していた縁で、石碑が建立されました。 -
桂春院に来ました。
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桂春院は、安土桃山時代末期(1598年)に創建されました。
清浄の庭です。 -
狩野山雪 金碧松三日月
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境内には、4つの庭園「清浄の庭」「侘の庭」「思惟の庭」「真如の庭」があります。
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真如の庭を眺めます。
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空に伸びる様は美しい。
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イチオシ
真如の庭だけは散策できます。
なだらかな刈り込みで方丈と苔庭を繋いでいます。 -
晴れの日の散策は嬉しいです。
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人も少なく静かです。
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静寂を感じ、晩秋を実感しながら歩きます。
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桂春院を出て、妙心寺北総門を通過します。
歩いて、仁和寺に向かいます。 -
仁和寺に着きました。
本坊表門です。
本坊は、宇多法皇の御所があった辺りに建つことから「旧御室御所」とも呼ばれています。 -
大玄関から入ります。
白書院、宸殿、黒書院、霊明殿が渡り廊下で結ばれています。 -
白書院です。
白書院は、1887年(明治20年)に御殿が焼失したことから、1890年(明治23年)に仮宸殿として建てられました。
その後、宸殿が再建されると「白書院」と呼ばれるようになりました。
襖絵は、1937年(昭和12年)に日本画家・福永晴帆が描きました。
ゼロ・ヒガシダの彫刻展が7月4日より開催されています。
境内に6点の大型作品と御殿内に19点の作品が展示されています。
大地 -
阿字観(あじかん)
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白書院の庭園は宸殿の南側にあることから「南庭」と呼ばれています。
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南庭の宸殿前には「左近の桜」、「右近の橘」が植えられています。
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宸殿の北側にあることから「北庭」と呼ばれる池泉式の庭園です。
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宸殿は、儀式や式典に使用される御殿の中心建物で、寛永年間に御所から下賜された常御殿がその役割を果たしていましたが、明治20年(1887年)に焼失しました。現在は大正3年(1914年)竣工されたものです。
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竜王戦の対局場です。
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竜王戦
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回廊を進みます。
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黒書院です。
京都・花園にあった旧安井門跡の寝殿を移して改造したもので、明治42年(1909年)竣工。
坂口赤道『みほとけの愛に触れる書作展』を開催していました。 -
紅葉の絨毯も色あせてきました。
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勅使門
大正2年(1913年)竣工。
設計は京都府技師であった亀岡末吉です。 -
霊宝館です。
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阿弥陀如来座像は、仁和4年の仁和寺の創建当初は、本尊として脇侍である勢至菩薩立像、観音菩薩立像とともに金堂に安置されていました。
現在阿弥陀三尊は霊宝館に安置され、春・秋の名宝展で公開されています。 -
霊明殿の本尊(旧北院本尊)である国宝 薬師如来坐像を公開しています。
見ごたえがありました。 -
金剛華菩薩
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中門
珍しいピンク色です。 -
五重塔
寛永21年(1644年)建立。塔身32.7m、総高36.18m。 -
見事な五重塔です。
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金堂です。
慶長年間造営の御所 内裏紫宸殿を寛永年間(1624〜43)に移築したものです。現存する最古の紫宸殿です。 -
この辺りの紅葉がきれいです。
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いい光景です。
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イチオシ
鐘楼
立派な造りです。
階上は朱塗で高欄を周囲に廻らせ、下部は袴腰式と呼ばれる袴のような板張りの覆いが特徴的です。
鐘は周囲を板で覆われており、見ることが出来ません。
仁和寺を出て、北野天満宮に向かいます。
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