2020/11/26 - 2020/11/28
76位(同エリア647件中)
つよしさん
この旅行記のスケジュール
2020/11/26
2020/11/27
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11月25日から3泊4日で北海道温泉旅行。モール温泉が湧くピリカレラホテル(白老町)に連泊後、5種類の泉質を楽しめる第一滝本館(登別市)で1泊。ピリカレラホテルは全6室に温泉が引かれた浴槽があり24時間入浴可能。第一滝本館は温泉が引き込まれていない部屋の滞在ですが、大浴場が24時間入浴可能なため、温泉入り放題の旅となっています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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▽11月26日(木) 2日目続き
「ウポポイ」には14時15分ごろまで滞在。ウポポイ (民族共生象徴空間) 美術館・博物館
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徒歩10分程でピリカレラホテルに戻ってきました。
ピリカレラホテル 宿・ホテル
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レセプション前には飲む温泉があるので、ゴクリと一杯。なんだか体の内側から健康になりそう!
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部屋と露天風呂の鍵を受け取ります。露天風呂は15時代を予約していますが、清掃は終わっているのですぐに利用できるとのこと。
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部屋に戻り、さっそく着替えます。
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ピリカの湯へGO!
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やっぱり、一番風呂は気持ちがいい!
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絶妙の湯加減だし、癒される~。
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部屋に戻ったら、地ビールの鬼伝説レッドエールを”プシュー” まいぅ~♪
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18時からは、遊菜懐石「シラル」(アイヌ語で"磯")で夕食。写真手前のエステルーム「ノンノ」は、女性誌「non-no」と同じアイヌ語の"花"です。
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この日の献立。シラルは1日3組限定です。この時は18時スタートが私ともう1組、18時半スタートが1組でした。
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ドリンクメニュー。鳥取の「千代むすび」を飲みたかったのですが、前夜に続き在庫切れ。
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無難に「久保田」の千寿を注文。切子の猪口とガラスの徳利が綺麗です。
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先付(ウニと百合根と鮑の柔らか煮、なまこポン酢、助子しぐれ煮)。
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お造りは、ツブ、ホッキ、ソイ、ボタンエビ。さらに、献立には書かれていない大間のマグロ(赤身)が追加されていました。マグロはねっとりとした食感で何日か寝かせていると思ったので、板長に質問したところ―。「氷温で寝かせる設備が無いので、仕入れ先におまかせている」との返事でした。一方、天然本マグロは旨味の元となるヘモグロビン(血液成分)が多いため、鉄っぽい味がします。この鉄っぽい味、苦手な人もいるんですよね。ボタンエビは身がプルンプルンに張っておりもの凄く新鮮。エビの旨味も濃厚でまいぅ~♪。ホッキも独特の甘みと旨味が詰まっていいて、これまた まいぅ~♪ 野菜は洞爺湖町の佐々木ファームが作る無農薬野菜。黄色い人参やビーツ、水菜、からし菜はどれも新鮮で、お皿に盛られた料理はすべて美味しく完食。残ったのは貝とエビの殻だけでした。
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焼き魚は、真鱈の蒸し焼きと銀鱈のポン酢。旬の真ダラ白子は味が超濃厚で絶品。銀ダラは脂が強いので、ポン酢を使ってあっさりした感じに仕上げられていました。
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2杯目の日本酒は純米大吟醸「天頂」(てっぺん)。こちらの日本酒は、濃厚な鱈の旨味に負けない、しっかりとした味わいでした。後日調べたところ、アルコール度数17.9%と強めの日本酒でした。
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蓋物(甘エビ真丈)。エビ真丈自体はフワーっと膨らんでいますが、味はぎゅっと詰まってます。あんかけも優しい旨味で、あまり主張していないのがいい感じ。柚子の香りがお椀の中に広がっており、舞茸や野菜も美味しい♪
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口直し(ラフランスの薄蜜煮)。糖度はあまり高くないけれど食感はほどよいとろ~り感。さっぱりとした味で、口直しにピッタリの洋梨でした。
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メインが牛ステーキなのでフルボディの「ピュイグロー 2015」を注文。
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この頃になると酔いがまわって、板長とブドウエビやイバラガニの話、小樽の話などしたような記憶があります…。
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進肴。サーロインステーキ(白老牛A4ランク)と野菜(芽キャベツ、菜の花、さやいんげん、人参、パプリカ)、牛肉のにぎり。ステーキは火の通り具合が絶妙で、肉を口に入れて噛むと、赤身の旨味とサシのとろけた旨味がブワーっと口の中に広がります。ただ、おなかが膨らんだ状態で食べていると、脂の旨味=こってり感があるため、満腹感がさらに増長する感じも…。おろしポン酢でサッパリといただくのがいいと思いました。
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食事(ふぐ茶漬け)。ステーキでお腹が膨れていますが、これはあっさりしていて、さらさら~っと、お腹に流し込めました。
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甘味(柿の雪掛け)。板長から説明があったような気がしますが、記憶が飛んでいます。記憶に残っているのは、柿が美味しかったことだけです。
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最初から最後まで、とても美味しい夕食でした。ごちそうさま♪ そして、おやすみなさい。
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▽11月27日(金) 3日目
おはようございます。午前3時ごろ目覚めました。そして、部屋にある温泉へ。 -
温泉からあがったら、地ビールの「鬼伝説」ピルスナー。まいぅ~♪
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二度寝した後、7時半から朝食。会場はレストラン「レプン」(アイヌ語で"海")。
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事前にセットされた料理とご飯。ご飯は予約した時間に蒸しあがるよう、個別に炊かれていいます。
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お米は壮瞥町の「ななつぼし」。牛乳は「のぼりべつ酪農牛乳」。この牛乳がめちゃくちゃ美味しい!
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暖かい料理の一品目。ブリと野菜の煮物。潮流が変わった関係か、北海道でも天然のブリが揚がるようになりました。
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暖かい料理の二品目。ホッケ焼き。これは思ったよりも脂が控えめで、朝食向きでした。一方で、暖かい料理の三品目は食べきれないと予想して、出さないようにお願いしました。
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お椀は蟹汁。蟹がたっぷり入っており、おせち料理のような豪勢さでした。
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食後のコーヒーをいただいて、ごちそうさま♪ 朝から食べ過ぎ~!
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部屋に戻り少し休んだ後は、もう一度温泉。まったりと温まります。そして、食べ過ぎた朝ごはんの消化が進む~。
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10時過ぎにチェックアウト。ホテルを出発する際には、和洋の料理責任者がお見送りしてくれて、最後まで素晴らしいおもてなしのホテルでした。
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送迎車は白老駅に到着。スタッフとは近いうちの再会を約束して、笑顔で別れました。
白老駅 駅
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特急北斗で登別へ向かいます。
北斗 (特急北斗) 乗り物
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10分少々で登別駅に到着。
登別駅 駅
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駅構内にあるバス券売機で往復券を購入。登別駅~登別温泉間をバスで往復する場合は、切符の期限が無く60円お得な往復券がお勧めです。
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道南バスに乗って登別温泉へ向かいます。
道南バス 乗り物
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15分程車に揺られて、第一滝本前のバス停で下車。
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この日の宿泊先。第一滝本館に到着。
登別温泉 第一滝本館 宿・ホテル
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時刻は11時15分。チェックインは14時からですが、こちらの宿はチェックイン前、チェックアウト後も宿泊者は大浴場を無料で利用できます。
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レセプション横で荷物を預けて、大浴場へ。
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第一滝本館の大浴場は24時間入浴できるのが特徴です。
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ただし、日中の早い時間は清掃が行なわれているため、入浴できない浴槽があります。
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客室は西館、本館、東館、南館に別れており、後者ほど大浴場が遠くなります。
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登別温泉には日本で湧く10種類の泉質のうち、9種類が湧いています。第一滝本館では、そのうち5つの泉質を楽しむことができます。登別の他の宿や銭湯で複数の泉質を楽しめるのは、滝乃屋が4種類、花ゆら、グランドホテルが3種類、さぎり湯が2種類だったと思います(他にもあるかもしれません。漏らしていたらごめんなさい)。
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そして、大浴場へ。とにかくこちらの宿の大浴場は浴槽が沢山あるし、解放感もあって、温泉きたぞー、って感じが好きです。※写真は公式サイトから拝借
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露天風呂ではビールや日本酒も飲めるサービスがあるため、お酒が好きな方にはたまりませんね♪ ※写真は公式サイトから拝借
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私のお気に入りは露天にある「金蔵の湯」。他の浴槽は源泉温度が高いためか加水してありますが、金蔵の湯だけは加水していない源泉100%掛け流しの湯です。 ※写真は公式サイトから拝借
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お風呂からあがったら、丁度お昼の時間になりました。宿の地下1階にある「いでゆそば」で昼食にします。
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セットメニューはこんな感じです。アラカルトとお酒のメニューは写真を撮るのを忘れました。
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注文は、おろしそば。白い更科そばはまずまずなんですが、大根おろしが辛くなくて残念。そして、ここで働くミャンマー人男性と少し話をして、私が撮った写真を見てもらいました。コロナで帰国もままらなないと思いますが、遠い日本の国で頑張ってほしいものです。では、ミャンマーの写真を10枚ほど。
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シュエダゴンパゴダ(ヤンゴン)。パゴダは仏塔。
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スーレーパゴダ(ヤンゴン)
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アーナンダ寺院(バガン)
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シュエジゴンパゴダ(バガン)
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マハムニパゴダの仏像(マンダレー)
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ゴールデンロック(チャイティーヨ)
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カックー遺跡(インレー湖周辺)
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チャウッカラッパゴダ(パアン)
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ノアラボーパゴダ(モーラミャイン)
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顔に刺青を入れたチン族のおばあちゃん(カンペレ近郊の村)
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昼食後は、もう1度大浴場へ。
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13時45分ごろレセプションへ行くと、チェックイン可能とのことで手続きをしました。
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部屋は東館の洋室ツイン。
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テレビは大きく50インチ近い感じ。
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眺望は中庭。
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窓側から部屋の入口を見るとこんな感じ。
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洗面所横にはシャワールーム。
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トイレ。
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15時半からは、マッサージ。全身60分の整体をしてもらったら気持ちが良かったので、足裏10分を追加。
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18時半から夕食。お食事処「湯の里」で特別御膳。
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秋(9~11月)の献立。
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コロナ対策で人と人との接触機会を減らすため、できるだけまとめて出される御膳。そのため、お膳の品は冷めています。本当のところは、宿泊客や宴会客が多くないため、従業員を減らして手間を省いているのでは、と疑ってしまいます。
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御膳を出すと鍋にすぐに火を点けるのは、料理なので理解できるのですが…。
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炊き上りまで30分の釜飯も、お酒を注文したにも関わらず配膳係は「今、火を点けてよろしいでしょうか?」と尋ねてきます。ここで火を点けてもらうと、料理とお酒は30分で飲食しきることが目標になります。と言うのは、炊きあがり時間に合わせてお吸い物とデザートが出されるシステムだからです。一般的には、お酒を飲みながら懐石料理を楽しむと、早い人でも1時間、多くの人は1時間半はかかると思います。なので、すぐにはお釜に火を入れてもらわず、「料理の量が多いので、火を点ける時はブザーで呼んでいいですか?」と返すのがいいのかな、と思います。
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前置きが長くなりました。食前酒からスタートです。
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生ビールもごくり♪
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日本酒の飲み比べセットをチビチビ。
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メヌケ(メバルの仲間)の鍋に火が通りました。
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お椀に取って、熱々をいただきます。
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十勝ハーブ牛ステーキ 雲丹ソースは、出来立てを持ってきてくれました。献立にステーキと書いてますが、肉の暑さは1ミリか2ミリです。
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松茸の釜めしが炊きあがりました。ご飯をかき混ぜましたが、思ったほど松茸の香りがしません。酔っぱらって嗅覚が落ちた? それとも、松茸の旬は過ぎているので、調理済みの松茸を冷凍保存している?
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料理への疑問はあっても、しっかり食べてしまいます。
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デザートは葡萄のムース。
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ほうじ茶を飲んで、ごちそうさま。
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夕食を終えたのが20時少し前。20時から、からくり時計があるので、地下の大金棒の前へ。
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20時になると音楽がスタート。上部にある鬼の人形がちょこちょこ動き始めました。
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続いては、最初の扉が開いて、鬼の演奏が始まります。
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そして、鬼退治の主役、桃太郎が登場。犬やキジ、サルを従えています。
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最後は扉が閉じて終了。部屋に戻ったら少し休んで、おやすみなさい。
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▽11月28日(土) 4日目
おはようございます。5時に起きて、大浴場へ。 -
7時からは、ビュッフェ会場の原始林で朝食。
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ミャンマー料理の「チェッター・ニッ・シュイパヨンティー」(柔らかく煮込んだ鶏肉とカボチャの甘みがベストマッチ、とポップに記載)があったので、少し試してみました。日本人向けに油は控えめでしたが、ミャンマーの味付けで、まずまずの美味しさでした。
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ビュッフェからは、好みの品を少しづつそろえました。
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ベトナムのフォーもあったので、少しいただきます。
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ライムではなくレモンですが、まずまずの味でした。
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デザートはフルーツ。そして、〆のコーヒー。ごちそうさま♪
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9時20分ごろチェックアウト。バスターミナルまで、ぶらぶら歩きます。
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商店街には、色々な鬼の石像が置かれています。こちらは、商売繁盛の鬼像。
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閻魔堂。からくり動作が仕込まれています。
からくり閻魔堂 名所・史跡
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恋愛成就の鬼像。
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合格祈願の鬼像。
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無病息災の鬼像。
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さぎり湯の前を通り、
さぎり湯 温泉
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登別温泉ターミナルに到着。
登別温泉 温泉
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登別駅前経由、室蘭フェリーターミナル行のバスに乗り込みます。
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途中には大きな赤鬼の像。
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登別駅に到着。
登別駅 駅
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特急北斗に乗って南千歳へ向かいます。
北斗 (特急北斗) 乗り物
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車窓からは樽前山。手前には馬の牧場。
樽前山 自然・景勝地
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南千歳で乗り換えます。
南千歳駅 駅
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快速エアポートで新千歳空港へ。
快速エアポート 乗り物
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新千歳空港駅に到着。
新千歳空港駅 駅
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お昼には早いので、大空ミュージアムへ。
大空ミュージアム 美術館・博物館
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北海一号機の模型。
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ヒューズHK-1飛行機の模型。
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水上機の模型。
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エアバスA300-600ST輸送機の模型。
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続いては、エアポートヒストリーミュージアムへ。
エアポート ヒストリー ミュージアム 美術館・博物館
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ここにはミニチュアの機体が沢山展示されてます。懐かしの「JAS」の機体もあります。さすがに「TDA」は無いようでした。
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スチュワーデスがこの制服を着ていたころ、飛行機代はかなり高く、庶民は乗ることができませんでした。
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お昼を食べに移動します。サッポロライオンでは、札幌クラシック1時間飲み放題をやっていました。値段はたしか1000円だったと思います。2杯飲んだら元がとれるので、ビール好きはチャレンジするとよいかも。
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サッポロビールといえば、このの古いポスター。この展示品に気づいている旅人は少ないはず。
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そして、北海道ラーメン道場へ。
北海道ラーメン道場 名所・史跡
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目指すは弟子屈ラーメン。札幌ラーメン横丁で人気の味噌を食べようと思います。
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弟子屈ラーメンに入店。
弟子屈ラーメン 新千歳空港店 グルメ・レストラン
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5分ほどで味噌ラーメンが到着。
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写真手前に写っている肉味噌を少しずつ溶かしながら食べるのが好きです。ラーメン道場の味噌ラーメン(トッピング無し)だと、ラーメン空、白樺山荘、弟子屈ラーメンの順に美味しいと思います(好みは人それぞれですから、評価は食べる人により変わると思います)。
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ラーメンの後はソフトクリームとコーヒー。
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ソフトクリームは、ジャージーブラウンの牛乳っぽさが売りのミルキー。
ジャージーブラウン グルメ・レストラン
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ホットコーヒーはスタバのトールサイズ。
スターバックスコーヒー 新千歳空港店 グルメ・レストラン
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この場所、良い組み合わせのお店が並んでおり、テーブル席も結構多いのでお気に入りです。
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出発の時間が徐々に近づいてきたので保安検査を受けます。
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検査を終えたらANAラウンジへ。
新千歳空港ANAラウンジ 空港ラウンジ
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コーヒーを飲んだばかりなので、飲み物はミネラルウォーター。
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搭乗時刻に合わせてゲートへ移動。
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羽田便は定刻より5分程早く出発。
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ドリンクサービスはアップルジュース。
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羽田には5分余り早く到着。プレミアムクラスの天井がカラフルに照らされました。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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リムジンバスで横浜へ。
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横浜の風景が見えてきました。
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バスは横浜駅に到着。この旅を無事終えることができました。
横浜駅 駅
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最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- きなこさん 2020/12/08 18:46:26
- 待ち遠しい
- こんにちは~ご無沙汰しております
国内の旅を満喫されているご様子拝見していて羨ましく思っています
「チン州」
なんと陸路じゃなくビューんと空飛んで行ける様になるみたいです
つよし様のチン州の旅行記を再拝見して「早く行きたいー」と益々気分高まっています
きなこ
- つよしさん からの返信 2020/12/08 19:28:24
- Re: 待ち遠しい
- きなこさん お久しぶりです。
海外へ行けないので、北海道の温泉と美味しい料理でウサ晴らししています。
チン州の空港ですが、ついに完成したようですね。
空港が出来たのはファラムという町なので、Googleマップで見ると
私が旅したチン州のカンペレやミンダは、バガン(ニャウンウー)空港の方が近いようです。
バガンのガイドのミンミンさんとは、たまーにLINEで話をしています。
前回、メッセージが来たのは9月だったので、もう3か月も前ですが…。
ほかにも、シェムリアップ(カンボジア)の現地ガイドさんからも、
週1でLINEが入ってきます。
現地ガイドさんたちは、いい意味でしぶとく生き延びていますので、
旅行ができるようになれば、すぐにでもお土産を持って、彼らと再会したいと思っています。
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旅行記グループ 《2020年11月》白老・ピリカレラホテルと登別・第一滝本館
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