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2008年6月中旬、仕事で仲間と一緒にルーマニアの首都ブカレストを訪問しました。ルーマニアは人気の観光地ではありませんが、ロシアに近い東欧にあり、1989年の東欧革命までは共産圏で旧ソ連の影響下にありました。複雑な歴史を有する国で、興味が引かれます。<br /><br />折角の機会でしたので、週末を利用してルーマニアの地方を巡りました(https://4travel.jp/travelogue/11640860)。多くの教会がありましたが、西欧の教会とは全く違っていました(https://4travel.jp/travelogue/11620636)。ルーマニアの地方都市には中世の美しい街並みがそのまま保存されていました(https://4travel.jp/travelogue/11640987)。<br /><br />ブカレストは「小パリ」と呼ばれ、建物などはフランス文化の影響を強く受けていますが、共産党が支配していた1970年代に政権をとったチャウシェスクが強引な都市改造を行ったため、美しい街並みが破壊されています。「国民の館」と称される大宮殿がその象徴として残されています。<br /><br />ブカレスト滞在中、仕事の合間に街を歩いてみました。<br />建造物として米国のペンタゴンに次ぐ世界第二位の大きさの「国民の館(議事堂宮殿)」、館前の統一大通りも含め、主な場所を巡りました。<br />ブカレストは、中世的美しさと共産圏固有の味気無さが混在しているようで、いまいちの印象ですが、人々は素朴親切でとても好感がもてました。<br />

ブカレスト街歩き

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2008/06/17 - 2008/06/20

134位(同エリア447件中)

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AandMさん

2008年6月中旬、仕事で仲間と一緒にルーマニアの首都ブカレストを訪問しました。ルーマニアは人気の観光地ではありませんが、ロシアに近い東欧にあり、1989年の東欧革命までは共産圏で旧ソ連の影響下にありました。複雑な歴史を有する国で、興味が引かれます。

折角の機会でしたので、週末を利用してルーマニアの地方を巡りました(https://4travel.jp/travelogue/11640860)。多くの教会がありましたが、西欧の教会とは全く違っていました(https://4travel.jp/travelogue/11620636)。ルーマニアの地方都市には中世の美しい街並みがそのまま保存されていました(https://4travel.jp/travelogue/11640987)。

ブカレストは「小パリ」と呼ばれ、建物などはフランス文化の影響を強く受けていますが、共産党が支配していた1970年代に政権をとったチャウシェスクが強引な都市改造を行ったため、美しい街並みが破壊されています。「国民の館」と称される大宮殿がその象徴として残されています。

ブカレスト滞在中、仕事の合間に街を歩いてみました。
建造物として米国のペンタゴンに次ぐ世界第二位の大きさの「国民の館(議事堂宮殿)」、館前の統一大通りも含め、主な場所を巡りました。
ブカレストは、中世的美しさと共産圏固有の味気無さが混在しているようで、いまいちの印象ですが、人々は素朴親切でとても好感がもてました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
4.0
交通
3.0
同行者
友人
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 6月17日<br />仕事場所を訪問しました。<br />ブカレスト工科大学が仕事場所で、これは大学本部です。大きな会議場があります。

    6月17日
    仕事場所を訪問しました。
    ブカレスト工科大学が仕事場所で、これは大学本部です。大きな会議場があります。

  • 1818年の創立、約200年の歴史があり、ルーマニア最大で最古の理工系大学です。東大の創立が1877年、理工系の東工大は1929年の開設ですので、ルーマニアのブカレスト工科大学は日本の大学よりも長い歴史を有しています。<br />

    1818年の創立、約200年の歴史があり、ルーマニア最大で最古の理工系大学です。東大の創立が1877年、理工系の東工大は1929年の開設ですので、ルーマニアのブカレスト工科大学は日本の大学よりも長い歴史を有しています。

  • 大学本部のメーンホール。東欧も含め欧州各地からの参加者達と、議論&話し合いを行いました。共通言語は、英語です。<br />ルーマニア人の年配者は英語よりもフランス語やロシア語が堪能ですが、若者たちは英語の方が得意です。

    大学本部のメーンホール。東欧も含め欧州各地からの参加者達と、議論&話し合いを行いました。共通言語は、英語です。
    ルーマニア人の年配者は英語よりもフランス語やロシア語が堪能ですが、若者たちは英語の方が得意です。

  • 仕事の後に開かれたディナーパーティー、英語、ルーマニア語、フランス語が飛び交っていました。ちょっぴりロシア語も混じりました。

    仕事の後に開かれたディナーパーティー、英語、ルーマニア語、フランス語が飛び交っていました。ちょっぴりロシア語も混じりました。

  • ルーマニアの地酒が準備されていました。ツイカやパリンカと呼ばれるプラムや果物の蒸留酒などで、香りが良いのですがアルコール度が高いので、注意しながら味わう必要があります。<br />ルーマニアの方は、小グラスでグイっと飲んでいましたが、日本人にはお付き合いしかねる飲み方です。チョビッと舐めてみる程度の方が、無難です。

    ルーマニアの地酒が準備されていました。ツイカやパリンカと呼ばれるプラムや果物の蒸留酒などで、香りが良いのですがアルコール度が高いので、注意しながら味わう必要があります。
    ルーマニアの方は、小グラスでグイっと飲んでいましたが、日本人にはお付き合いしかねる飲み方です。チョビッと舐めてみる程度の方が、無難です。

  • 農業国であるため、肉や野菜料理の種類が多く、分量もたっぷりありました。お皿一杯で満腹です。

    農業国であるため、肉や野菜料理の種類が多く、分量もたっぷりありました。お皿一杯で満腹です。

  • 食後のデザートです。クリームをたっぷり使ったフルーツ入りのケーキ風デザートでした。初体験の味でした。

    食後のデザートです。クリームをたっぷり使ったフルーツ入りのケーキ風デザートでした。初体験の味でした。

  • 6月18日<br />仕事を途中で抜け出し、ブカレストの町を見学することにしました。<br />旧市街の中心にある革命広場です。広場に面してブカレスト大学中央図書館があります。18世紀に建造された見事な建物です。

    6月18日
    仕事を途中で抜け出し、ブカレストの町を見学することにしました。
    旧市街の中心にある革命広場です。広場に面してブカレスト大学中央図書館があります。18世紀に建造された見事な建物です。

    革命広場 広場・公園

    ブカレストの見所、革命広場 by AandMさん
  • 図書館前の騎馬像は、ルーマニア最初の国王となったカロル1世(ルーマニア公在位:1866-1881、ルーマニア王在位:1881-1914)で、オスマントルコの支配下からルーマニアの独立を勝ち取った王です。ルーマニアが共産国になる前に建造されたものです。<br />カロル1世は、ルーマニアの美しい城、ペレシュ城を建造したことでも知られています(https://4travel.jp/travelogue/11643175)。

    図書館前の騎馬像は、ルーマニア最初の国王となったカロル1世(ルーマニア公在位:1866-1881、ルーマニア王在位:1881-1914)で、オスマントルコの支配下からルーマニアの独立を勝ち取った王です。ルーマニアが共産国になる前に建造されたものです。
    カロル1世は、ルーマニアの美しい城、ペレシュ城を建造したことでも知られています(https://4travel.jp/travelogue/11643175)。

    カロル1世の像 モニュメント・記念碑

    革命広場にある象徴的な騎馬像 by AandMさん
  • クレツレスク教会の前の緑地にある像です。<br />コロネーユ・コポス(Corneliu Coposu, 1914-1995)は、ルーマニアの政治家で、共産党が支配していた1970年代に逮捕された経験があり、ルーマニアが1989年に解放された後、政党を立ち上げた方だそうです。

    クレツレスク教会の前の緑地にある像です。
    コロネーユ・コポス(Corneliu Coposu, 1914-1995)は、ルーマニアの政治家で、共産党が支配していた1970年代に逮捕された経験があり、ルーマニアが1989年に解放された後、政党を立ち上げた方だそうです。

  • クレツレスク教会は1720-1722年に建造された伝統的なスタイルの教会です。<br />建設当時は、教会の外壁にフレスコ画が描かれていましたが、1936に行われた改修工事の際にレンガ外壁に修正されたそうです。<br />

    クレツレスク教会は1720-1722年に建造された伝統的なスタイルの教会です。
    建設当時は、教会の外壁にフレスコ画が描かれていましたが、1936に行われた改修工事の際にレンガ外壁に修正されたそうです。

    クレツレスク教会 寺院・教会

    中世のフレスコ画が素晴らしいクレツレスク教会 by AandMさん
  • 外壁に飾り彫刻が施され、透かし窓もある凝った造りです。

    外壁に飾り彫刻が施され、透かし窓もある凝った造りです。

  • 教会内部のフレスコ画は、建設当時に描かれたものです。聖書に登場する物語場面などが描かれています。

    教会内部のフレスコ画は、建設当時に描かれたものです。聖書に登場する物語場面などが描かれています。

  • フレスコ画には文章説明が付けられています。ルーマニア人なら読めるかも知れません。

    フレスコ画には文章説明が付けられています。ルーマニア人なら読めるかも知れません。

  • 旧共産党本部は、現在、ルーマニア政府の建物として使われています。入口にルーマニア国旗が掲げれれていました。建物前に、幾つか彫像があります。

    旧共産党本部は、現在、ルーマニア政府の建物として使われています。入口にルーマニア国旗が掲げれれていました。建物前に、幾つか彫像があります。

    旧共産党本部 建造物

    建物前にある沢山の彫像が面白い by AandMさん
  • 旗を手にした女神と銃を携えた兵士の銅像で、ルーマニアが共産圏に属していた頃に建造されたもののようです。旧ソ連の影響が感じられます。

    旗を手にした女神と銃を携えた兵士の銅像で、ルーマニアが共産圏に属していた頃に建造されたもののようです。旧ソ連の影響が感じられます。

  • 建物前の女性像、こちらには共産色はあまり感じられません。1989年の東欧革命の後に設置されたのかも知れません。

    建物前の女性像、こちらには共産色はあまり感じられません。1989年の東欧革命の後に設置されたのかも知れません。

  • 大きなワイングラスを掲げた、うれしそうな表情の男の像です。ギリシャやローマにありそうな感じです。<br />ルーマニアが共産圏から自由主義圏になった東欧革命以降の作品でしょう。

    大きなワイングラスを掲げた、うれしそうな表情の男の像です。ギリシャやローマにありそうな感じです。
    ルーマニアが共産圏から自由主義圏になった東欧革命以降の作品でしょう。

  • 訳の分からない彫像もありました。ルーマニアの現代芸術作品?

    訳の分からない彫像もありました。ルーマニアの現代芸術作品?

  • 革命広場から西方に数百メートル進んだところに大きな公園(Gradina Cismigiu)があります。綺麗な花が一杯の手入れが行き届いた見事な公園です。

    革命広場から西方に数百メートル進んだところに大きな公園(Gradina Cismigiu)があります。綺麗な花が一杯の手入れが行き届いた見事な公園です。

  • ブカレスト中心部ですが、とても広々として開放的です。

    ブカレスト中心部ですが、とても広々として開放的です。

  • 公園にあった巨大な頭部像。台座に&quot;Walter Hallstein&quot;と書かれていました。ワルター・ホールスタイン(1901-1982)はEUの前身であるEECの初代大統領を務めた方で、ドイツ人です。<br />なぜブカレストの公園に像があるのか、良く分かりませんが、像としては立派で、目立っています。現地の若者たちが面白がって一緒に記念写真を撮っていました。

    公園にあった巨大な頭部像。台座に"Walter Hallstein"と書かれていました。ワルター・ホールスタイン(1901-1982)はEUの前身であるEECの初代大統領を務めた方で、ドイツ人です。
    なぜブカレストの公園に像があるのか、良く分かりませんが、像としては立派で、目立っています。現地の若者たちが面白がって一緒に記念写真を撮っていました。

  • こちらは中世ルーマニアの武人。立派な彫像です。

    こちらは中世ルーマニアの武人。立派な彫像です。

  • ブカレスト中心部にある公園ですが、平日の昼過ぎ、訪問者は少な目です。ルーマニアの方が殆どで、我々のような海外からの訪問者は少数派です。

    ブカレスト中心部にある公園ですが、平日の昼過ぎ、訪問者は少な目です。ルーマニアの方が殆どで、我々のような海外からの訪問者は少数派です。

  • チャウシェスクが建造した「国民の館」です。現地のルーマニアの方の評判は、良くありません。<br />近代的な建物や道路が建設されたことに伴って、沢山のブカレスト市民が住む家を失ったことが悪評の原因です。<br /><br />ブカレストの町中で、野良犬を沢山みかけました。地方都市に野良犬は殆どいません。不思議に思ってルーマニアの知人に理由を訪ねました。<br /><br />知人は、「こちらの人はチャウセスクの犬と言っている。チャウセスクが1980年代に行った都市再開発で、従来からあった住宅を取り壊し、住んでいた人を高層階の集合住宅に移らせたため、多くの犬が飼い主を失って野良犬となったものだ。伝統的なブカレストの個人住宅には裏庭があって、多くの人が犬を飼っていたけど、団地生活で飼えなくなった。」と教えてくれました。<br /><br />通りをうろついているのは、飼い主を失った犬たちの子孫であることを知りました。かわいそうな犬達です。

    チャウシェスクが建造した「国民の館」です。現地のルーマニアの方の評判は、良くありません。
    近代的な建物や道路が建設されたことに伴って、沢山のブカレスト市民が住む家を失ったことが悪評の原因です。

    ブカレストの町中で、野良犬を沢山みかけました。地方都市に野良犬は殆どいません。不思議に思ってルーマニアの知人に理由を訪ねました。

    知人は、「こちらの人はチャウセスクの犬と言っている。チャウセスクが1980年代に行った都市再開発で、従来からあった住宅を取り壊し、住んでいた人を高層階の集合住宅に移らせたため、多くの犬が飼い主を失って野良犬となったものだ。伝統的なブカレストの個人住宅には裏庭があって、多くの人が犬を飼っていたけど、団地生活で飼えなくなった。」と教えてくれました。

    通りをうろついているのは、飼い主を失った犬たちの子孫であることを知りました。かわいそうな犬達です。

    自由大通り 散歩・街歩き

    国民の館の前を南北に走る大通り by AandMさん
  • 「国民の館」は巨大な建物で、現在、一般公開されています。

    「国民の館」は巨大な建物で、現在、一般公開されています。

    国民の館 史跡・遺跡

    共産主義の香りを残す巨大な宮殿 by AandMさん
  • 公開時間、10時から16時、と書かれています。入場料が必要です。<br />また、建物内の写真撮影は禁止されていました。ガイドの女性が英語で部屋や施設の説明をしてくれました。

    公開時間、10時から16時、と書かれています。入場料が必要です。
    また、建物内の写真撮影は禁止されていました。ガイドの女性が英語で部屋や施設の説明をしてくれました。

  • 「国民の館」バルコニーからの眺めです。バルコニーでは写真撮影OKでした。<br />真っすぐ続いているのは「統一大通り, Bulevardul Uniri」です。<br />通り沿いに新しい建造物が並んでいます。通りを歩いてみることにしました。

    「国民の館」バルコニーからの眺めです。バルコニーでは写真撮影OKでした。
    真っすぐ続いているのは「統一大通り, Bulevardul Uniri」です。
    通り沿いに新しい建造物が並んでいます。通りを歩いてみることにしました。

    統一大通り 散歩・街歩き

    国民の館から東に向かって延びる近代的な大通り by AandMさん
  • 「統一大通り」の分離帯に噴水が設置されていました。

    「統一大通り」の分離帯に噴水が設置されていました。

    統一大通り 散歩・街歩き

    国民の館から東に向かって延びる近代的な大通り by AandMさん
  • 「統一大通り」から見た「国民の館」です。

    「統一大通り」から見た「国民の館」です。

  • 通りを進むと、大きな噴水がありました。

    通りを進むと、大きな噴水がありました。

  • かなり大掛かりな噴水で、夜間はライトアップされます。ブカレスト観光の目玉になっています。

    かなり大掛かりな噴水で、夜間はライトアップされます。ブカレスト観光の目玉になっています。

  • 「統一大通り」は車通行量の多い通りで、噴水見学では注意が必要です。

    「統一大通り」は車通行量の多い通りで、噴水見学では注意が必要です。

  • 地下鉄を利用して、ブカレストの北に移動します。地下鉄の駅表示で現在地&quot;Piata Uniri&quot;と目的地の駅名を確認します。<br />地下鉄駅の天井はコンクリートがむき出しです。

    地下鉄を利用して、ブカレストの北に移動します。地下鉄の駅表示で現在地"Piata Uniri"と目的地の駅名を確認します。
    地下鉄駅の天井はコンクリートがむき出しです。

  • 地下鉄駅は天井が高く、広々とし、柱や床は大理石張りです。天井のむき出しコンクリート、何とも言えないアンバランス感があります。

    地下鉄駅は天井が高く、広々とし、柱や床は大理石張りです。天井のむき出しコンクリート、何とも言えないアンバランス感があります。

  • 地下鉄駅のエスカレータと階段、こちらもチグハグ感が一杯です。

    地下鉄駅のエスカレータと階段、こちらもチグハグ感が一杯です。

  • ブカレストの凱旋門、補修工事が進行中でした。パリの凱旋門と似ているように思います。<br />ルーマニアが1878年にオスマントルコの支配から独立した際に、勝利の行進をするのに合わせて急いで建設されたそうです。

    ブカレストの凱旋門、補修工事が進行中でした。パリの凱旋門と似ているように思います。
    ルーマニアが1878年にオスマントルコの支配から独立した際に、勝利の行進をするのに合わせて急いで建設されたそうです。

    凱旋門 史跡・遺跡

    パリの凱旋門と似た感じです by AandMさん
  • 作業用の足場で覆われているので良く見えませんが、フランス的な彫刻が施されています。

    作業用の足場で覆われているので良く見えませんが、フランス的な彫刻が施されています。

  • ヘラストラウ公園にある国立農村博物館を訪問しました。ルーマニア各地から集められた昔の農家など、272件の建物が広い公園に設置されています。<br />ルーマニアの知り合いが、この博物館が面白いと勧めてくれた所です。

    ヘラストラウ公園にある国立農村博物館を訪問しました。ルーマニア各地から集められた昔の農家など、272件の建物が広い公園に設置されています。
    ルーマニアの知り合いが、この博物館が面白いと勧めてくれた所です。

    ヘラストラウ公園 広場・公園

    美しい公園だが、ブカレスト中心部から少し離れています by AandMさん
  • 数十年から100年ほど前まで、ルーマニアの地方で使われていた風車です。

    数十年から100年ほど前まで、ルーマニアの地方で使われていた風車です。

    国立農村博物館 博物館・美術館・ギャラリー

    素朴だが、ルーマニア村人の生活が分かる国立農村博物館 by AandMさん
  • 18世紀建造の木造教会です。

    18世紀建造の木造教会です。

  • ルーマニア北部でウクライナに近いMaranure地方の18世紀に建造された教会です。

    ルーマニア北部でウクライナに近いMaranure地方の18世紀に建造された教会です。

  • 内部を見学できる建物もあったので、入ってみました。17-18世紀頃のルーマニアの地方農家の様子が分かります。

    内部を見学できる建物もあったので、入ってみました。17-18世紀頃のルーマニアの地方農家の様子が分かります。

  • 質素ですが、綺麗に装飾が施されています。<br />200-300年前の日本の農家よりも清潔感があり、整っているように思います。<br />

    質素ですが、綺麗に装飾が施されています。
    200-300年前の日本の農家よりも清潔感があり、整っているように思います。

  • 家の壁際にあった陶器、カラフルな絵が描かれていました。お洒落です。

    家の壁際にあった陶器、カラフルな絵が描かれていました。お洒落です。

  • これはワイン樽。木の蓋に葡萄や動物の彫刻が施されています。ワイン樽は実用品ですが、芸術的な彫刻が施されていることに驚かされます。<br /><br />18世紀頃のルーマニアの農村建物、決して豪華ではありませんが、質素な中にも人々の素朴な工夫が施されていました。<br /><br />これに比べ、「国民の館」は一見豪華ですが一抹の虚しさを感じさせられました。「国民の館」よりも味わい深いと感じました。

    これはワイン樽。木の蓋に葡萄や動物の彫刻が施されています。ワイン樽は実用品ですが、芸術的な彫刻が施されていることに驚かされます。

    18世紀頃のルーマニアの農村建物、決して豪華ではありませんが、質素な中にも人々の素朴な工夫が施されていました。

    これに比べ、「国民の館」は一見豪華ですが一抹の虚しさを感じさせられました。「国民の館」よりも味わい深いと感じました。

  • 旧市街に戻ってきました。ブカレストはルーマニアの大都会ですが、未だに旧ソ連、共産圏時代に建造された建物が多く残されています。

    旧市街に戻ってきました。ブカレストはルーマニアの大都会ですが、未だに旧ソ連、共産圏時代に建造された建物が多く残されています。

    旧市街 旧市街・古い町並み

    昼も夜も人が多いブカレスト旧市街 by AandMさん
  • 共産主義時代に建造された集合住居、現在も利用されています。

    共産主義時代に建造された集合住居、現在も利用されています。

  • 訪問時に、ヨーロッパサッカーの試合がブカレストで開催され、多くの人が町中に集まっていました。

    訪問時に、ヨーロッパサッカーの試合がブカレストで開催され、多くの人が町中に集まっていました。

    旧市街 旧市街・古い町並み

    昼も夜も人が多いブカレスト旧市街 by AandMさん
  • サッカーの人気選手を一目見ようとする人々です。混みあって、前に進めないほどの人出でした。

    サッカーの人気選手を一目見ようとする人々です。混みあって、前に進めないほどの人出でした。

  • 6月20日<br />ブカレストでの仕事(というより観光)を終え、帰国です。ホテルから空港までタクシーで移動します。

    6月20日
    ブカレストでの仕事(というより観光)を終え、帰国です。ホテルから空港までタクシーで移動します。

  • ブカレスト旧市街から国際空港まで、車で30分程でした。

    ブカレスト旧市街から国際空港まで、車で30分程でした。

    アンリ コアンダ国際空港 (OTP) 空港

    ブカレスト訪問で利用する国際空港 by AandMさん
  • 空港内のショップ、ルーマニアの工芸品やおみやげ物が売られていました。ドイツやフランスなどの西欧に空港にあるおみやげ物店に比べ、地味で、旧共産圏の影響の名残も感じられます。<br />品々は日本人感覚では高くはありませんが、欲しいものがあるかどうかの問題です。

    空港内のショップ、ルーマニアの工芸品やおみやげ物が売られていました。ドイツやフランスなどの西欧に空港にあるおみやげ物店に比べ、地味で、旧共産圏の影響の名残も感じられます。
    品々は日本人感覚では高くはありませんが、欲しいものがあるかどうかの問題です。

  • 搭乗ゲートです。<br />ルフトハンザ・ドイツ航空でミュンヘンまで行って、東京便に乗り換え予定です。

    搭乗ゲートです。
    ルフトハンザ・ドイツ航空でミュンヘンまで行って、東京便に乗り換え予定です。

    アンリ コアンダ国際空港 (OTP) 空港

    ブカレスト訪問で利用する国際空港 by AandMさん
  • 搭乗する航空機がゲートに駐機していました。定刻通りの出発でした。<br /><br />今回、仕事の合間にブカレストの町を巡りました。中世から続く伝統的な建物と旧共産圏に属していた頃に建造された建物が混在していました。<br />共産圏時代の建造物は、一見、整然として統一感がありましたが、味気無さも感じられました。一方、中世から引き継がれたルーマニア固有の建物は、素朴ですが味わいが感じられました。ブカレストは二つの異なる様式が混じりあった街であると思います。<br /><br />この旅行記では、あまり紹介できませんでしたが、ブカレストのレストランで出される食事、味が良く、ボリュームたっぷりで日本人味覚に合っています。値段も格安ですので、ブカレストを訪問される場合、ルーマニア民族料理はお勧めです。

    搭乗する航空機がゲートに駐機していました。定刻通りの出発でした。

    今回、仕事の合間にブカレストの町を巡りました。中世から続く伝統的な建物と旧共産圏に属していた頃に建造された建物が混在していました。
    共産圏時代の建造物は、一見、整然として統一感がありましたが、味気無さも感じられました。一方、中世から引き継がれたルーマニア固有の建物は、素朴ですが味わいが感じられました。ブカレストは二つの異なる様式が混じりあった街であると思います。

    この旅行記では、あまり紹介できませんでしたが、ブカレストのレストランで出される食事、味が良く、ボリュームたっぷりで日本人味覚に合っています。値段も格安ですので、ブカレストを訪問される場合、ルーマニア民族料理はお勧めです。

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