2020/10/28 - 2020/10/31
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写真はロープウェイの空中から楽しむ立体的な美しい紅葉です。
翌日更に上に登ってゆくと紅葉の樹々は繊細な白銀細工のように
白く輝く冬の世界へと変貌して行きました。
(次のページに翌日の関連写真を掲載しています)
私たちは瞬く間に自然が秋から冬へ鮮やかに表情を変えていく
美しさを目の当たりにして感動しました。
今回もツアーでお知り合いになった方の写真を使わさせて
いただきました。ありがとうございます。
ここ10年近く世界の様々な国を訪ねましたが紅葉がこのように
美しい国はなかったように記憶しています(まだ体験不足ですが)
「灯台下暗し」という諺がありますが日本の自然の美しさを改めて
認識いたしました。
海外からインバウンドで大勢の観光客が日本を訪れる理由が分かり
ます。
今後は春夏秋冬のそれぞれの美しく変化に富んだ日本を旅してみたい
と思います。
温泉に浸かったり各地の名物料理を楽しみたい。
またそれぞれの土地の錦織のように彩られてた豊かな文化や長い歴史
にも触れてみたい。
でも私たちに残された時間はあまりありません。
今回は「限りある命のひまや秋の暮れ」(蕪村)という俳句の
意味をしみじみと感じてしまう旅となりました。
<旅のスケジュール>
1日目
東京駅(10:16発)==上越新幹線【普通車/指定席】
==上野駅(10:22)==
大宮駅(10:42)==越後湯沢駅11:35
[遊覧1]上越線 乗車時間:約15分==塩沢駅13:13発4つ目の
塩沢宿着、約30分==清津峡トンネル(日本三大渓谷のひとつ)
約60分
==越後中里温泉(泊) 16:00~17:30頃着
バス走行距離/40km
【エンゼルグランディア 越後中里【指定】 025-787-2811】
朝食:-昼食:×(各自持参)夕食:ブッフェ
2日目
ホテル(8:00頃発)==
[遊覧2]田代ロープウェー==【徒歩:約25分】==
[遊覧3]苗場ドラゴンドラ
(日本最長5,481mの長さを誇るゴンドラで絶景)
【合わせて約130分】
==洋食のホテルランチ【約50分】==
[遊覧4]奥只見湖遊覧船
(湖を取り囲む山々が湖面に映える景観を遊覧船から
ご覧ください)【約80分】
==斑尾高原(泊) 17:30~18:30頃着
バス走行距離/245km
【ご案内】
行程中2日目:田代ロープウェイですが、
10月3日~11月8日まで営業予定となっておりましたが、
新型コロナウイルス感染症の影響により、
紅葉シーズンの営業中止が8月27日付けで決定いたしました。
(苗場ドラゴンドラは通常通り運行)
そのため、「田代ロープウェイ~苗場ドラゴンドラへ通り抜け」⇒
「苗場ドラゴンドラ往復乗車」へ変更させて頂きます。
【ご宿泊先:ホテル タングラム【指定】 026-258-3511】
朝食:バイキング又は和定食(ホテルにお任せ)
昼食:洋食ランチ夕食:バイキング又は和食膳
3日目
ホテル(8:30~9:30発)
==[遊覧5]飯山線ローカル列車【注 乗車時間:約15分】
==替佐駅==
[遊覧6]ソラテラス(竜王マウンテンパークのゲレンデにある
素敵な絶景テラス)
【約50分】
==○小布施(歴史と栗の町)【約90分】==
[絶景]○松川渓谷(滝の裏からも豪華な流れを見られることから
名付けられた「裏見の滝」、
八段になって流れ落ちる八滝をご覧いただけます)【約50分】
==松代(泊) 17:00~18:00頃着
バス走行距離/120km
【ロイヤルホテル長野【指定】 026-278-1811】
朝食:バイキング又は和定食 昼食:×(自由昼食)
夕食:和洋折衷料理
4日目
ホテル(8:00~9:00発)==☆おぎのや長野店【約20分】
==許可されたタクシーでしか行けない秘境
[絶景]○高瀬渓谷(錦の紅葉が織りなすコントラストをお楽しみ)
約60分
==☆エスカルプラザ(自由昼食)【約60分】==
[遊覧7]白馬マウンテンハーバー(北アルプスが一望できる
山頂テラス)【約80分】
長野駅==北陸新幹線【普通車/指定席】==
大宮駅(18:26~20:26着)
==上野駅(18:46~20:46着)==
東京駅(18:52~20:52着)
バス走行距離/155km
朝食:バイキング又は和定食(ホテルにお任せ)
昼食:(昼食)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
翌日のことですが
ロープウェイが麓から山の頂上へ登って行くにつれて
赤と黄の鮮やかな紅葉はたちまち繊細な白銀細工の無彩色の
世界に変わって行きました。
このような短時間で秋から冬への自然の移ろいを見ることが
できたのはラッキーでした。
しかも早朝に降ったこの雪は2から3日で消えてしまうと言って
います。
瞬く間に造られては消えて行く自然の美しい芸術を鑑賞できたことに
感動しました。
旅は不思議に満ちていて本当に面白いです。 -
2日目の朝です。
ホテルの部屋の窓から外を見ると
曇り模様の空をしています。
天気予報通りだから仕方がないか…。エンゼルグランディア越後中里 (越後湯沢) 宿・ホテル
-
私たちは8時にホテルを出発しバスで
田代ロープウェー乗り場に向かいます。
途中で苗場プリンスホテルが見えてきました。
毎年ユーミンのイベントがありその時ホテルは
お客さんで一杯になるそうです。
今年はコロナでどうなるのだろう。苗場プリンスホテル 宿・ホテル
-
案内表示がありました。
私たちは苗場の方へ走ります。苗場プリンスホテル 宿・ホテル
-
30-40分でホテルから
苗場田代ロープウェー乗り場に到着しました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
私たちはロープウェイの乗り場に向かいます。
田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
トイレはこの建物の下にありました。
ロープウェイが発着するのが見えます。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
不思議な注意書きがありました。
「(降車の際は)足がゴンドラに挟まれないよう
右足から降りてください。」と書かれています。
中国の武陵源のロープウェイを思い出しました。
中国のロープウェイは乗る時も降りるときも速度を
緩めることなく情け容赦なく走っています。
私たちは乗車の時は二人で手を組んで「えぃ!」と
気合を発しながらロープウェイの中に転がり込みました。
(まるで心中の道行きみたいです)
降車の時はまず家内を先に降ろします。
その時はロープウェイが走る速度に合わせて彼女の背中を
「よいしょ!」押してあげます。
係員が手を取ってくれて安心しました。
それから私が飛び降りるのですがなかなかタイミングが合わなくて
バランスを崩して地面へたたらを踏みながら降りました。
その時の光景を思い出したのです。
降車の時に「これは右足か?左足か…?」と迷っているとそのまま
ロープウェイを降りることが出来なくて再度下りのルートに乗って
しまう危険性があると想像したのです。
でも日本のロープウェイは親切でした。
乗車の時も降車の時も直前にスピードを緩めてくれます。
安心して「これは私の右足だ。」と確認して降りることができました。
(でも利き足が左足の人はどうするのだろう?)
新たな疑問が湧いてきました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
乗り場の前には体温計を測定する映像画面が
ありました。
何かの観光テレビかなと思ってみていると
私の顔が映っているのでビックリしました。
お陰で私の体温を見るのを忘れてしまいました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
ロープウェイ乗り場です。
係の人が誘導してくれました。
降車の時に家内が係の人に「降りて良いですか?」と
聞くと。
「乗っていてもかまいませんよ」という返事が返ってきました。
冗談だったと思いますが中にはロープウェイの空中散歩をもっと
楽しみたい人が実際にいるかもしれません。
(2周しても良かったかな)田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
私たちが乗ったロープウェイは乗り場を出発します。
乗り場を始めた途端ロープウェイはスピードを上げ
始めました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
暫らく紅葉を眼下に空中散歩を楽しみます。
遠くに薄っすらと雪化粧をした山並みが見えます。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
ロープウェイの右側に田代湖が見えてきました。
眼下には紅葉、緑に映える田代湖、その向こうには
今朝降った初雪が山並みを薄っすらと覆っているのが
見えます。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
ロープウェイは途中で山麓を急降下し、また
谷川を背にして急上昇して行きます。
まるでジェットコースターに乗って紅葉の中を
走っているように感じます。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
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山頂に近づくと急に山際から霧が湧いてきました。
苗場の山は天候が変わりやすい。
紅葉の赤色や黄色がミルク色の霧に沈んで行きました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
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とうとう前方は濃霧で視界がゼロに近づいてきました。
田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
濃霧の中から突然復路のロープウェイが
空中を飛ぶように現れました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
ロープウェイは頂上の到着しましたが
一面の霧の世界です。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
標高1346メートルの標識も霧の中に
一人ぼっちで立っているようです。
公園の遊戯施設も霧に覆われています。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
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山頂に風でも吹き始めたのでしょうか
突然青空が出現しました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
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山頂の樹々が「俺たちはここにずっと立っているんだ。」
といっているように姿を見せてきました。
私たちは彼らに囲まれていたんだ。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
下の山麓から「風なんかに負けないぞ!」と
言っているように霧が急速に湧き上がてきました。
樹々は再び霧の中に姿を沈めます。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
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私たちは往路のロープウェイで再び乗車した
乗り場に帰ります。
8月末までは「田代ロープウェイ~苗場ドラゴンドラへ通り抜け」
コースだったのですがコロナの為「苗場ドラゴンドラ往復乗車」へ
変更されていました。
霧の中から時折紅葉の赤い色を垣間見ることができました。
霧の中の紅葉も素敵ですね。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
帰りは左手に田代湖が見えます。
植林をしているのでしょうか
緑のサークルの中にまだ幼い
樹々が成長しているのが見えました。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
最初の乗り場に戻りトイレに行くと
気づかなかったのですが恐竜のオブジェが
置いてありました。
あまり手入れがされていないので可哀そうな
姿で泣いているように見えました。
ここにもコロナ被害が及んでいるようです。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
恐竜の後ろには子供の恐竜が置いてありました。
お母さん恐竜なのでしょうか苗場の山々に向かって
何かを訴えているようです。
「お客さんが早く帰ってきて~。」とでも叫んで
いるのでしょうか。田代ロープウェー 紅葉営業 乗り物
-
11:20バス出発。
奥只見湖遊覧船観光に向かう途中で
舞子高原ホテルのレストランでお昼になりました。
12:10着。13:10バス出発。グランドウイング舞子高原レストラン グルメ・レストラン
-
軽めの昼食でしたが朝夕にホテルで
食べ過ぎていますので丁度良い分量でした。
(いつも食べている分量です)グランドウイング舞子高原レストラン グルメ・レストラン
-
昼食後はあたりを散歩しました。
ここは冬場はスキー場になるようです。
ゲレンデの横にリフトが設置されていました。グランドウイング舞子高原レストラン グルメ・レストラン
-
散歩中に面白い景色を見ました。
紅葉と向日葵のコラボレーションです。
明るい日差しの中で紅葉と向日葵が
風に揺れていました。グランドウイング舞子高原レストラン グルメ・レストラン
-
14:10着。奥只見湖にやってきました。
湖は雨模様で山腹も湖面も重い色に
染められていました。
15時出港。奥只見湖 自然・景勝地
-
写真に見えているのは遊覧船の引き込みレールです。
嵐が来る時や修理の時にこのレールでドックの建物に
格納するのだと思います。奥只見湖 自然・景勝地
-
遊覧船を格納するドックの建物内部です。
私たちは遊覧船が接岸するまでこの建物の
中で船の到着を待ちます。
冷たい風が湖面から吹いてくるので結構
寒かったです。
暫くすると他の観光グループがやってきました。
2グループが別々のバスできましたがどちらも
トラピクスなどのツアー客です。
胸には色違いのツアーバッチを付けていました。
ドックの建物内はたちまち密状況です。
ソーシャルディスタンスも危うい状況でした。
早く遊覧船が来て欲しい。奥只見湖 自然・景勝地
-
すると湖面の向こうから白い遊覧船が
静々とこちらに走ってくるのが見えました。奥只見湖 自然・景勝地
-
だんだん近づいてきます。
奥只見湖 自然・景勝地
-
もうすぐ接岸します。
ようやく奥只見湖の遊覧が開始されます。奥只見湖 自然・景勝地
-
ファンタジア3階建ての船内はこんな感じです。
小雨が降っていましたので観光客は
船内に大人しく座っていました。奥只見湖 自然・景勝地
-
出港して暫くすると雨が上がってきました。
空は食う持っていますので紅葉の色は今一つ
でくすんで見えました。奥只見湖 自然・景勝地
-
去年台風が大雨をもたらしたときは
向こう岸の岩肌が見えているところまで
水面が上昇したそうです(約4m)。
その時は奥只見湖ダムに大量の雨水
が流れ込み危険水位まで水面が上がった
と遊覧船のガイドさんが言っていました。奥只見湖 自然・景勝地
-
いまは大人しく見えるこの湖も
自然の荒々しい素顔を見せる時が
あるのだと感じてしまいました。奥只見湖 自然・景勝地
-
遊覧船の船尾からの風景です。
空は秋の空から曇天の冬空に
変化する予兆を感じさせます。奥只見湖 自然・景勝地
-
でも対岸は紅葉が進んでいました。
遊覧船のガイドさんの話では対岸の紅葉は100%で
山頂の紅葉は120%だと言っていました。奥只見湖 自然・景勝地
-
紅葉の向こうの山々は
もう冬景色の様相を示しています。奥只見湖 自然・景勝地
-
小雨も上がったので私たちは上甲板に
登って秋の冷たい空気を感じながら
紅葉の撮影を楽しみました。奥只見湖 自然・景勝地
-
晴れていたらもっと素敵な紅葉が見れたのに残念です。
(自然を相手に文句は言えません)奥只見湖 自然・景勝地
-
記念撮影です。
マスクをしているので誰だか
分かりませんね。奥只見湖 自然・景勝地
-
これも記念撮影です。
家内のそっくりさんかな?奥只見湖 自然・景勝地
-
紅葉にも見飽きたのか段々手持ち無沙汰に
なってきました。奥只見湖 自然・景勝地
-
遊覧船は出発した港に帰ってきました。
写真中央の男性は遊覧船のガイドさんですが
話が面白くて笑い転げるときもありました。
一番前の席の方は窓ガラスを拭く特権が
与えられていますと言っていました。
実際、写真写りを良くする為にお客様が拭いていました。
美しい自然も良いですがやっぱり人間の方が
面白いです。奥只見湖 自然・景勝地
-
去年の大雨の時は白い建物のすぐ下まで水面が
上がってきたとの説明がありました。
でも最後まで奥只見湖ダムは頑張って臨時放水を
回避して川下にある小さなダムを崩壊から守ったと
いう説明がありました。
自然の驚異はコロナも含めて本当に怖いと思います。奥只見湖 自然・景勝地
-
奥只見湖遊覧の後はバスで奥只見ダムの所まで
やって来ました。
こんなに近くでダムを見るのは初めてです。奥只見ダム 名所・史跡
-
貯水量の大きな大ダムで総貯水容量6億100万立法メートル。
完成当時東洋一の人造湖とも言われたそうです。
長い間貯水量日本一でしたが2008年に徳山ダムができて第2位に
なったという説明がありました。
でもやっぱりでっかいダムです。奥只見ダム 名所・史跡
-
ダムの上も歩けます。
奥只見ダム 名所・史跡
-
私は地震で突然崩壊してはいけないので
端っこから写真を撮りました。奥只見ダム 名所・史跡
-
高さは約160mほどあるそうです。
大雨の時は我々を守ってくれる力強い味方です。奥只見ダム 名所・史跡
-
高さと同じくらいの幅のコンクリートで固めたダムです。
丈夫そうです。奥只見ダム 名所・史跡
-
展望台もありました。
でも小雨で展望はあまり良くありませんでした。奥只見ダム 名所・史跡
-
途中からはかわいらしいケーブルカーで麓にある
駐車場へ行けます。
奥只見スロープカーです。
でも単線なので往復に時間がかかるので私たちは
歩いて下ることにしました。
自動販売機でチケットを100円で買えます。奥只見ダム 名所・史跡
-
近くで撮影するとこんな感じです。
なんだか亀さんみたいです。
確かに走るスピードもゆっくりでした。奥只見ダム 名所・史跡
-
私たちは線路の横道を歩いて下ります。
10分くらい下りましたが歩く方が早かったです。奥只見ダム 名所・史跡
-
駐車場に下りると私たちのバスが待っていました。
車が少ない!
観光客は私たちだけか?奥只見ダム 名所・史跡
-
観光バスは2台ほど駐車していました。
駐車場にトイレもあります。
遊覧船観光で一緒になったツアーグループを
迎えに来たバスだと思います。
15時出港で16:10バス出発。
途中米山SAでトイレ休憩。18:10バス出発。奥只見ダム 名所・史跡
-
19時ごろホテルタングラムに到着しました。
私たちの部屋には寝心地が良さそうなベッドが
ありました。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
部屋が広くて書斎スペースもあります。
明日は早起きして本が読めそうです。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
トイレと洗面所は別々のスペースにありました。
この方が何かと便利です。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
夕ご飯です。
「ウ~ン、今晩もボリュームいっぱいのお食事だ!」
全部食べれるかなあ?
終わってみるとすべて平らげていました。
(これからダイエット計画が必要だ)
ビール700円。飲み放題2000円90分。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
翌朝、朝ご飯のメニューです。
朝、うどんも追加で頼んでしまいました。
こうなったらとことん食べるぞ!ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
ホテルには有名な絵画が展示されていました。
オークション販売もしているようです。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
ホテルの売店です。
大きなスペースでした。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
ホテルタングラムのロビーです。
今日は9:00出発ですので少し
ユックリできました。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
ホテルタングラムのフロントです。
大きなホテルでした。ホテルタングラム 斑尾東急リゾート 宿・ホテル
-
今日はまず飯山駅10時出発で飯山線のローカル線で
替佐駅10:15着で下車した。
ソラテラスという所にケーブルカーで昇り絶景を
楽しみます。
昨日は初雪が降ったそうでどのような絶景が私たちを
待っているのでしょう。
まだ時間が少しあったので観光案内所でショッピングリサーチ
をしました。飯山駅 駅
-
色々なお土産が置いてありました。
飯山駅 駅
-
ホテルのロビーに掲載された
奥只見湖観光船の時刻表、料金表です。 -
ホテルのロビーに掲載されてました。
バスの時刻表を載せておきます。
ここから中野駅などに行けると表示されています。
京都大阪神戸まで夜行便があるようです。 -
飯山駅の構内です。
飯山駅 駅
-
「おいこっと」って何だろうと意味を調べてみました。
「おいこっと」とは次の通りです。
愛称名「おいこっと」
田園風景や川、山など日本人が思い描くふるさと(田舎)を
イメージしていただくため、東京の真逆にあると言う意味で
TOKYOの英語表記を反対(OYKOT)にし、
幅広い層より親しんでいただけるように「おいこっと」と
ひらがなで表現しました。
東京の反対というイメージですね。
私が「おいこっと」号の運転手さんになって写っています。
なんだかテロリストみたいですね。飯山駅 駅
-
おさんぽマップの参考資料です。
-
紅葉情報の参考資料です。
-
参考資料です。
-
参考資料です。
-
参考資料です。
-
尾瀬に行く、参考資料です。
-
尾瀬ルートの参考資料です。
-
参考資料です。
-
奥只見スロープカーの参考資料です。
-
ドラゴンドラの参考資料です。
-
ドラゴンドラの参考資料です。
-
駅からタクシーの参考資料です。
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