2020/10/31 - 2020/10/31
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この旅行記のスケジュール
2020/10/31
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車での移動
7:30自宅出発→国道57号線→国道502号線→菅尾駅
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菅尾駅→六字名号→天満宮→菅尾摩崖仏→道の駅みえ→菅尾駅
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車での移動
菅尾駅→原尻の滝→ミルクロード→菊池渓谷→自宅
この旅行記スケジュールを元に
2020年10月31日(土)
JR九州ウォーキング(豊肥本線菅尾駅)
自宅7:30(自家用車で出発)→国道57号線北側復興ルートを通って阿蘇へ→国道57号線→竹田市→国道502号線→豊後大野市→菅尾駅9:50到着
菅尾駅で受付10:00→六字名号→天満宮→大野川河川敷→菅尾摩崖仏→山道を登る→道の駅みえ(ここで昼食)→国道326号線→菅尾駅到着する12:20
帰路 菅尾駅→国道502号線→原尻の滝→国道502号線→竹田市→国道57号線→波野→産山→やまなみハイウェー→ミルクロード→菊池渓谷→菊池市→自宅
JR豊肥本線ではスタート時間に間に合わないので自家用車で菅尾駅まで行って、それからウォーキングに参加することにした。自宅から菅尾駅まではちょうど100㎞である。
帰りは原尻の滝によってから産山からやまなみハイウェー・ミルクロード・菊池渓谷とまわって帰ってきた。菊池渓谷の紅葉はまだ早かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10時前にJR豊肥本線「菅尾駅」に到着する
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菅尾駅に到着した列車(大分から菅尾)
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菅尾駅周辺の観光案内
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六字名号
大きな石に「南無阿弥陀佛」と彫られていたが、あまりはっきりは見えなかった -
六字名号「南無阿弥陀佛」の文字が刻まれている
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天満宮への入口
右側の木がすごくえぐられていた -
天満宮の入口のえぐられている木
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大野川へ行く途中にあった天満宮
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天満宮の軒に掲げられている彫刻
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大野川の河川敷と案内板
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菅尾の摩崖仏についての説明
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菅尾石仏への上り口
ここから坂を登って行く -
この階段を登ると摩崖仏がある
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菅尾摩崖仏は屋根が付けられていた。
靴を脱いで上に上がって近くから見ることができた。 -
今回の目玉「菅尾摩崖仏」
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摩崖仏の一つ
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別の摩崖仏
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摩崖仏の一つ
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摩崖仏から「道の駅みえ」までの山道の途中にあった「イノシシ」などの水洗い場
結構坂道を登って行かなければならない。 -
「道の駅みえ」から眺める大野川の流れと周りの景色(江戸戸の景)
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道の駅みえはちょうどハロウィンの飾りがしてあった
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道の駅みえの高台から見た風景
田んぼの稲が実っていた。 -
原尻の滝の説明
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日本のナイアガラといわれる原尻の滝
本物とは格段の差があるけれども良い景色である。 -
原尻の滝
ちょうど虹がかかっていた -
原尻の滝
水しぶきが虹になっていたのは天気が良かったからである。 -
滝の上にある神社の鳥居
神社は左手の方にある。 -
滝の下から見上げるとこんな景色になる。
滝の真上まで行くことができる。 -
原尻の滝では案山子コンテストが行われていて令和おじさんもあった。
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案山子コンテストの入賞作品
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帰り道に立ち寄った北外輪山ミルクロードから見た阿蘇五岳と左にはうっすらと祖母傾の山なみも見えた。下は阿蘇谷の内牧温泉街。
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