2020/10/17 - 2020/10/24
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べるじゃらんさん
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gotoトラベルキャンペーンを利用し、秋の北海道を訪れました。
余市、小樽、洞爺湖、札幌と回る前泊込みで計8泊の旅行です。
羽田近くで前泊し、早朝便で新千歳入り。
午前中に余市に着き、昼食&ニッカウヰスキー余市蒸溜所見学し、小樽へ戻ります。
小樽2泊のあと札幌からの送迎バスで洞爺湖で1泊。
洞爺湖から札幌に戻り3泊といういろいろ廻りながらも余裕を持たせた日程。
家族との北海道旅行は15年以上前だったと思いますが、青函トンネル経由で函館に行ったことはありますが、かみさん曰く「端っこの函館だけでなく、きちんと北海道旅行したい」という文句?での旅行計画です。
本来7月に訪れる予定が、親族の入院で直前キャンセル。
無事退院し病状も落ち着いてきたので今回の再計画となりました。
本編は前泊と初日に行った余市についての記録です。
防備録として書いているので単なる旅の記録ですが、何かの参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前泊したのは羽田に近い大鳥居というところにあるホテル。
入り口ドアを開けて入った光景です。
ホテルのフロントと言うより何かのアトラクションのような雰囲気。
横にいるのが恐竜だし。
フロントのお姉さん、なにやら変な格好をしているな。
あっ、そうか、時期的にハロウィンの仮装か。
でもこの時期マスクもしてないし、客が入ってきたのになにか反応が無いぞ。変なホテル東京 羽田 宿・ホテル
-
これが噂のロボット?
隣のかみさん曰く、気持ち悪い!
でも気持ち悪いと言うほど悪く無いよな。(かわいいとは感じないが)
ロボットらしい反応もないし、マネキンみたい。
机を見るとチェックインを音声でするか記入方式にするかを選べとのこと。
もしロボットと会話となると、他にもお客さんがいるし恥ずかしいよな。
ここは記入式にしよう…と電子ペンを使ってサインしようとするが、なかなか上手い具合に書けない。
いろいろ試してみると筆圧が強すぎだととダメみたい。
軽めにペンを動かし無事に必要事項を記入し終えた。
少し難儀したが、なんとかカードキーが出てきた。ずっとロボットに見られているようで変な感じ。
やっぱり変なホテルだよ? -
goto地域共通クーポンはフロントの脇にいた本物の人間?が手配してくれた。
このような当初の設計仕様外の仕事はさすがにロボットではムリでしょうね。
部屋は普通のビジネスホテルと変わらず特に変なところは無さそう。
狭めだが、ビジネス用途や前泊で時間を過ごすには全く問題ない。 -
浴室だが、これは想定以上。
ビジネスホテルによくあるトイレ一体のユニット構造ではなく、きちんと洗い場がある家庭風呂の仕様。
したがって足拭きタオルは浴室ドアの外に敷く。
換気扇も強力だし、シャワーの水圧も強く、ウチの風呂よりずっと良さそうだ。 -
テレビが無い代わりに、大きな画面のプロジェクターが付いている。
(プロジェクタールームだけのようです)
画面が暗めなので、外が明るいうちはカーテンを閉じないと見づらい。
結局の所、変なのはフロントの一部だけ。
他はかなり良いビジネスホテルですね。
欲を言えばきりが無いが、大浴場があれば満点だ。 -
さて室内探検後は夕食のため駅付近へ。
gotoイートで席だけ予約しておいた店です。 -
メインを指定し、サラダバーを頼みました。
サラダバーだけでも良いらしい。
軽めの食事で済ますときは良いね。 -
メインは一番安いハンバーグ。
変なホテルでもらった地域共通クーポンはこの店では使用できませんでした。
明日の羽田で使い切らないと無効になってしまうよ。 -
翌朝4時。
ホテルに予約おいた朝食代わりの朝食セットを受け取ります。
スーパーのポリ袋を渡されました。
ものすごい重量感なのだが、公式サイトによると1500円相当のものらしい。 -
ポリ袋に入っていたのが紙袋とケーキを詰めるような紙箱。
-
紙袋に入っていたのはバナナ。
そして紙箱にはこれ。
想像したのとかなり違うな。
何か適当に朝食向けの食べ物を箱に詰めただけ、といった感じだ。 -
箱にはパン2個も入っています。
パンとヨーグルト、ジュース、果物を急いで腹に詰め込み、羽田行きの送迎バスに乗り込みます。
時間があるならば、ホテルの1階レストランで朝食を食べるほうが満足度高いでしょうね。
でも送迎付きだし、綺麗だし、風呂も良いし、朝食付きだし、この価格としてはかなりお勧めできるホテルです。 -
早朝の羽田。
まだ照明も薄暗く、閑散としています。 -
7時発の札幌行きは61番ゲートから出発予定。
前日のANAからの連絡メールに書いてあったゲートと違います。
6時から開店したANAフェスタで飲み物などを購入し、本日期限&東京・隣県限定の地域共通クーポンは無事使い果たせた。 -
61番ゲートにいるのは何か黄色い機体。
本当にANAの機体なの?
変なホテルに続いて変な飛行機だ。
後で調べたら、スター・ウォーズ特別塗装機だそうな。
そういえば飲み物サービスの紙コップも特別仕様だったな。
隣席のお兄さんはコップだけを2個貰っていた。
オークション用か? -
無事に羽田を離陸。
ぐんぐん上昇中です。
お台場あたりでしょうか?
フェリー埠頭が見えます。
無数のコンテナが見えますが、このコンテナ一つ一つが日本と諸外国の物資運搬に使われていると考えると、大変な量の輸出入がされているのだと認識せざるを得ません。 -
機内モニターを見ると、もう北海道上空。
窓からは高度も低くなり、北海道らしい風景。 -
預け荷物もないので、すぐにJR新千歳空港駅へ。
目的地の余市駅では交通系ICカードが使用できないという事前情報を得ています。
有人窓口で切符を購入して改札内へ。
ホームの駅員さんに余市に行く電車を確認したところ、余市ってどこでした?と逆質問される始末。
そんなにマイナーなところなのか?
大丈夫かよ? JR北海道。 -
駅構内の自販機の飲み物に北海道仕様のものがありました。
-
札幌を過ぎ、しばらくすると車窓右手には海が見えてきます。
海岸ギリギリを走る列車も前回の北陸旅行で乗った氷見線以来だな。 -
余市駅に着き、駅前通りを歩きます。
この道はニッカウヰスキー余市蒸溜所につながる道。
リタ・ロードと名付けられたという説明書きがありました。
ニッカウヰスキー創設者竹鶴政孝氏にリタ夫人た毎日弁当を持って歩いた道だとのこと。リタロード 名所・史跡
-
ニッカウヰスキー余市蒸溜所の見学予約は1時。
その前に腹ごしらえです。
有名な柿崎商店へ。柿崎商店 海鮮工房 グルメ・レストラン
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店の前には海鮮商品の発泡スチロール箱が積まれています。
たくさん入っていそうだけれど、むちゃくちゃ安いぞ。 -
サケもこんなに安い。
-
2階が食堂です。
ショーウインドーのサンプルを見て注文。 -
北海道での初食事。
頼んだのはノーマルに海鮮丼。
イクラだけとかウニだけ盛ってあるのよりも、いろいろなものを食べられる丼が好みです。 -
ニッカウヰスキー余市蒸溜所正門からの風景。
早くも素晴らしい光景が見られました。
予定時間少し前に入り、待合室で見学開始時間を待ちます。 -
待合室で案内係のお姉さんから余市蒸溜所に関して、見学上の注意事項など一通り説明を受け、お姉さんに連れられ見学開始です。
もう何というか、日本の風景と思えない素晴らしい場所です。 -
ウイスキーの蒸留工場。
昔ながらの石炭を使った蒸留釜です。
真夏でも燃えたぎる釜へ石炭を人力投入している、大変な作業ですね。 -
ポットスチルにはしめ縄が結ばれています。
創業者の実家が造り酒屋で、日本酒の醸造の際に、良いお酒になりますように…とこのようなしめ縄を結んだのが由来だとか。 -
見学コースに沿って案内されます。
美しい景色に見とれて、案内のお姉さんの説明も上の空。 -
リタハウス。
元は研究室として使用していた建物。
この建物といい、ここは登録有形文化財(建造物)の宝庫です。 -
行ったことは無いのですが、スコットランドの風景はこんな感じなのでしょうね。
-
蒸溜所の敷地にある建物のかなりを占めるのが貯蔵庫。
樽に詰められたウイスキーを長年寝かせておく建物です。
中を見学できるのは第一貯蔵庫。
余市蒸溜所が出来た時からの貯蔵庫です。 -
貯蔵時の気温とか湿度が非常に大切ということです。
ここにある樽はカラ。あくまで見学用のダミー品だそうな。 -
貯蔵庫の横にシラカバが植えられています。
-
軽井沢など夏でも涼しいところでしか見られないシラカバ。
赤い屋根とのコントラストがとても良い。 -
そしてかみさん待望の試飲。
敷地の奥の方にあるニッカ会館の2階が試飲場所です。 -
大きな窓ガラス越しに蒸溜所の建物を見ることが出来ます。
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綺麗に整備された、大変美しい工場です。
-
自分はノンアルでアップルジュース。
大日本果汁株式会社という社名からニッカに社名変更したというニッカにとって、ウイスキーと同様創業時から作っていたもの。
長年の貯蔵が必要で、すぐに商品として売り出すことができないウイスキーの代わりとして、アップルジュースは当座の資金を生み出す重要な製品だったのです。 -
かみさんはスーパーニッカの水割り。
グラスのカタチが良いですね。 -
試飲の後はフリータイムとなります。
隣の土産物売り場でお土産を購入し、最初に入ってきた門までしばし自由散策です。
最初の案内では詳しく見ることが出来なかった旧竹鶴邸です。 -
竹鶴邸の模型。
模型の説明として、「居間でリタがピアノを弾き政孝が聞き入っています」とありました。
よく見ると中央の広い部屋の窓から薄緑色のドレスを着たリタがピアノを弾いている姿を見ることが出来ます。ざんねんながらマッサンはこの角度では見ることが出来ません。おそらくソファに座ってウイスキーを飲みながら聴いているのでしょうね。毎日1瓶飲み干したらしいけど、肝臓に悪すぎ。 -
赤い屋根の建物と緑と青い空のコントラストが非常に美しい、とても素晴らしい所でした。
-
念入りに手入れされた木々、きちんと掃除されている道。
工場で働く人もこの工場を誇りに思っているでしょうね。 -
残念ながら私企業の工場。
公園のようにいつでも自由に入ることが出来ないし、ウチから非常に遠い余市。
名残惜しさを感じながらのお別れです。
守衛さんから説明係のお姉さんまでとても丁寧に対応して下さいました。
ニッカのファンになりました。
応援しています…酒は飲めないけれど。
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