2020/02/01 - 2020/02/08
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この旅行記のスケジュール
2020/02/05
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船での移動
テンダーボート
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バスでの移動
ジョーズ・コーヒー農園
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バスでの移動
オリジナル・ハワイアンチョコレート・ファクトリー
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フレヘレ宮殿
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徒歩での移動
フリヘレ宮殿→コナ・ブリューイングビール・カンパニー
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コナ・ブリューイングビール・カンパニー
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徒歩での移動
コナ・ブリューイングビール・カンパニー→カイルア桟橋
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船での移動
カイルア桟橋→船
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この旅行記スケジュールを元に
「プライドオブアメリカ号に乗船」の旅行記の5冊目になりました。旅行中に撮ってきた写真を次々にUPし、編集している時は、当時のことをとても懐かしく思い出しました。来年も1月末からハワイへ行こうと飛行機もホテルも予約してありますが、コロナの収束が見通せない今、飛行機は飛べず、行ける望みは薄いです。そのような思いからか、出来上がった旅行記の写真の枚数が164枚になってしまったと思います。
書いている途中で2つに分けることも考えましたが、一日のことを途中で分けることができず一冊にすることにしました。今まで書いた旅行記で最長です。
コロナウィルスの流行は死を身近に感じさせるようになりました。感染すると命はないかもしれません。先延ばしにしていたことを始めるきっかけになっています。
いつかまた海外へ行くことができる日が必ず来るのですが、それまで元気で過ごし、できることを楽しみ、人生を謳歌したいと思います。
ご覧いただけると幸いに存じます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月5日の朝、目覚めるとなにやら外が騒がしいです。見ると、すでにテンダーボートが出発してるのが見えました。
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昨日の夕方6時にヒロを出航して、同じハワイ島なので今日の朝7時にはコナに着いたようです。波は穏やかです。コナには着岸できる港がないのでテンダーボートで港へ行きます。
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「コナモカ」というツアーに申し込んであります。8:50にハリウッドシアターに集合です。
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そんなことを考えながらテンダーボートを見ていました。
テンダーボートの行き先は? -
しばらく見ていました。揺れていません。波は穏やかです。
絵になる風景でしょうか? -
11階のアロファカフェで朝食を取りました。
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さあ、下船!
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船から張り出した5階にある船着き場からボートに移動します。
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かなりのご年配の方も乗っているので安心と言えば安心できます。クルーの2人が横でサポートしています。
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中は狭い。
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定員オーバーでないことを確認して、
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向かうは向こう岸。出発です。波は穏やかで揺れません。
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船から離れていきます。
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プラウドオブアメリカ号がどんどん小さくなりました。
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モクアイカウア教会が見えてきました。
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着いたのはカイルア桟橋。 左に見えている三角の建物は晩年カメハメハ大王が過ごしたといわれる草葺きのカマホヌフ(亀の目という意味)の家です。復元されたものです。
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桟橋の向こう側にあるビーチは浅瀬で海水浴をする人がいました。
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カイルア桟橋について「コナモカ」行きのバスに乗ります。同時に他のツアーも開催されているので他のバスに乗ってしまうと大変です。違うところへ行ってしまいます。ツアーのチケットを乗車前に提示し、係りの人が確認していました。
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船から見えたモクアイカウア教会の前を通ります。クレーンが入って修理中のようです。午後にここを見る予定です。
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コナの街の中を走ります。観光地でホテルがたくさんありました。
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一般の民家のようではありません。
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道路は広い。あまり車は走っていません。
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? 見えるのは日産のロゴ。ここに工場があるのでしょうか?
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20分ほど走って高台に出てきました。
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目的地のコナジョーのコーヒー農園の看板です。駐車場の矢印が出ています。
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着いた農園は青い海に向かってなだらかな斜面を見下ろす所でした。
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日差しをたっぷり浴びてコーヒー豆ができます。海の青さがすばらしいです!
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記念撮影をしました。確かに来ています。
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しばらく眺めていると、
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コーヒー園のガイドさんが現れました。
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気候がコーヒー作りに適しているという内容の説明でした。
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少し歩くとコーヒーの木の所に出てきました。
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思ったより細い木です。
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よく見るとトレリスで補助しています。
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日本語の解説がありました。
ここではトレリスを使ってコーヒーの木を育てています。トレリスを使ったこの方法は特許を取得しています。トレリスのワイヤーに枝を添わせると日当たりと通気性がよくなります。また、通常は垂直の枝が2-4本のところが、多くても8本までできます。トレリスを使用することで収穫率は30%も向上するのです。
日当たりと通気性は熟成を促し、糖分の生産を高めます。これがコナ・ジョーのおいしさの秘訣です。ワインのブドウ、桃、梨、りんご、キュウイなどトレリスで成功した果物は他にもたくさんありますが、どれも甘く、完熟し、美味しくなります。
なぜ誰もコーヒーでトレリスを使ってみようとしなかったのでしょうか。
他のフルーツに効果があればコーヒーにもよいに違いない、そう私たちは考えました。コナ・ジョーは世界で初めてコーヒーにトレリスを使用した農園です。この技術は中央アメリカや南アメリカにも広がっています。
コーヒーの花は白くて小さく、香りがとてもいいです。コーヒーはクチナシと同じ種類。花は4日でしおれ、実が成長し始めます。実は緑から黄色、オレンジと変化し、熟すと真っ赤になります。 -
コナ・ジョーのコーヒーは1994年に植えられ、初めての収穫は 1997年でした。収穫時期は年に1回で木は100年生きます。
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解説に書かれていたとおり、確かに8本に枝分かれしています。
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厚さはありません。
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壮観です。一つの木から8本の枝のある木が広がっています。
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手の上にコーヒー豆を見せてくれました。赤い豆です。熟した実です。
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剥いて中を出すと、
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白い実が出てきました。
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その豆の焙煎の具合を示したサンプルを見せてくれました。
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コーヒー豆の収穫は1年に1回なので、すでに終わっていて見学用に残してある豆です。写真のコーヒーの木に真っ赤な実がびっしりついています。
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このドアの中にストックがあるようです。
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かなり濃い目にローストしてある豆です。
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部屋の中に大きな入れ物に入れてストックしてあります。開けて中を見せてくれました。
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こんな感じで話を聞きます。
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中の様子。
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これは焙煎の機械です。
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上から豆を入れるようです。
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今は焙煎は行われていません。今年の分は終了。
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見本が窯の上にのせてありました。
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大きさはこのくらいです。
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焙煎するときの煙を外へ出すようです。
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機械の下の部分
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もう一台の機械
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ここに絵が書いてあるとは遊び心を感じます。
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出来上がったコーヒー豆の袋詰めは、なんと手でやっていました。
この後、試飲をしました。ジョーズ・コーヒーはピープルズチョイス(一般人から選ばれたトップ賞)を取っているそうです。確かに「おいしい」と思います。
おいしさを味わったところで、 -
お土産やさんに案内されました。
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コナコーヒーはコーヒー好きの人にとっては買わずにはいられない味です。
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勿論買ってきました。2袋で$50です。2袋買うとおまけが一袋ついてくるので、実際は$17くらいです。日本で買うと倍はします。
夏に山荘で挽いて飲みました。 かなりおいしい! さすがです! -
ジョーズ・コーヒーを後にします。ここがハワイ島のコナで一番のお土産やさんスポットだそうです。
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再び海沿いの道を走ります。
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着いた所は少し高台の農園でした。
ここはオリジナル・ハワイアンチョコレート・ファクトリーです。
ハワイで唯一、チョコレートを作っているところです。 -
乗ってきたバスを降ります。
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のんびりと待っていると、
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チョコレートの試食が配られました。
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ガイドさんが来ました。持っているのはカカオの実です。
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少し歩いた所にカカオの木がありました。
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木に実が飛び出すように付いていました。
カカオは赤道から緯度が20度までの熱帯に生息し、年間平均気温27℃以上でないと育たないとのことでした。限られた地域でしか収穫できません。 -
おもしろい!木に大きな実が突然付いたと言う感じです。
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高いところにもなっています。
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ビックリします。
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カカオの木の森の中で説明を聞きます。ツアーに参加されている方は年配の方が多かったです。
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南国らしい花が咲いていました。
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このように台の上に種を広げて天日干しをしていました。晴天の日が多いのでしょう。
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一面のカカオの種
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チョコレートの包装紙で見たことがあります。本物を初めて見ました。
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カカオの実を包丁で切って中を見せてくれました。
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白いオブラートのようなものが種の周りについて保護しています。
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しばらくしてまな板の上に一匹緑色のトカゲのような両生類がやってきました。
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もう一匹現れました。
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ガイドさんは全く気にとめず、驚きもせず説明を続けます。
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あら、もう一匹現れて3匹になりました。カカオの種の周りに付いているものを食べに来ています。
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天日干しの台はたくさんありました。
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夜になるとふたをするのでしょうか?ふたが付いています。
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あら! また現れました。全くガイドさんは気にしていません。ここに現れて餌を食べるのはよくあることなのですね。可愛い!
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カカオを貯蔵しています。
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箱の中に入れてあります。
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次ぎに室内の工場に案内されました。
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この機械で混ぜるようです。
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稼働していませんでした。
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最後は型に入れてできあがり。
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この建物が工場です。ハワイで唯一のチョコレート工場です。
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別棟にあるお土産やさん。
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いろいろなデザインのチョコレートを売っていました。
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外へ出ると目の前は海! ステキな環境の場所でチョコレートを作っています。
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これで見学は終わりで、カイルア桟橋へ戻ります。
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あら? 遠くに見える船はプラウドオブアメリカ号ではありませんか!
ずいぶん沖に停泊しています。 -
コナの街は小さいのですぐに
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カイルア桟橋に戻って来ました。
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ここでツアーは終了です。ここからは最終のテンダーボートの時刻(午後5時)まで街を歩くことができます。
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ここで地図を広げて、現在位置はアリイ・ドライブ通りの桟橋の所だと確認しました。
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この通りがアリイ・ドライブ通りです。この先にモクアイカウア教会があるはずです。
ハワイ語で「アリイ」とは「王」という意味だそうです。ハワイ王朝初期1812
年にはコナに都がありました。 -
訪ねる前にランチをとろうと歩いてみるとお店はすぐにお店はなくなってしまいました。
戻ります。 -
海が見える海岸沿いのレストランにしました。人気のお店なのか混んでいました。
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テーブルの上にさりげなく極楽鳥花が挿してあり、南国情緒たっぷりです。
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揚げ物を食べました。カロリーオーバーです。
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さて、モクアイカウア教会へと向かいます。
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このような感じの通りです。
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少し歩くとモクアイカウア教会に到着。しかし工事中です。
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敷地内には入ることができましたが。
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ドアから中の工事の様子が少し見えました。
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入り口はこのようになっています。
1823年にハワイで最初に建てられたキリスト教の教会です。 -
記念撮影
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白亜の尖塔が特徴と旅行案内書に書かれていました。確かに印象的です。
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バリアーフリーになっている所も好感が持てます。
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側面に回ると学校らしきものが・・・
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表示が上の方にありました。
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入ることができなくて残念! この状態では仕方がありません。
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工事中
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道路を隔てて反対側はフリヘレ宮殿でした。
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宮殿?とイメージとは違うように思いました。
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確かにフリヘレ宮殿です。
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残念ながら中は撮影禁止でした。
フリヘレ宮殿はハワイ島の二代目の総督ジョン・アダムスによって1838年に建てられました。後にカラカウア王が後継者がいなくなったこの家を買い取ったので、建築当時は王家が使うようには作られていなかったということになります。 -
観光に訪れて来ている方に撮ってもらいました。もう少し建物を入れてほしかったのですが・・・。
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外側からの写真を撮りました。全長18m。幅9mです。
中の間取りは1階に玄関ホール、客間、食堂。2階は居間と2つの寝室があります。 -
宮殿の庭には白いハイビスカスが咲いていました。
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玄関前の景色です。
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鮮やかな花が咲きそうです。
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海に面した外側から撮りました。ベランダは幅3.5m、長さ18mあります。
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ここは王室の別荘になりました。ベランダからは海が見えます。右に見えるのはカイルア桟橋です。カメカメハ王の時代にここからカイルア湾を隔てカマカホヌという街が見えていたとパンフレットに書いてありました。カラカウア王もこの景色を眺めていたと思うと感慨無量です。浮かんでいるのはプライドオブアメリカ号です。海を眺めてのんびりと過ごしたことでしょう。
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左側の海
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1階からは階段で外に出られます。
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フリヘレ宮殿を後にしました。
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再びアリイ・ドライブ通りをカイルア桟橋方面に歩いていきます。
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海の青さが目にしみる・・・
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次ぎに向かったのはコナ・ブリューイング(ビール)カンパニーです。
「ビール工場の見学ができる」とここを訪れたことがある息子から聞いていましたので行くことにしました。小さな街なので徒歩で行くことができることも聞いていました。 -
再び地図上で位置を確認します。次の信号を左折する必要があります。
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左折して、
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しばらく歩くと、
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「見つかりました」と簡単に書きましたが、階段を上がったところにあり、少し探しました。
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工場見学のツアーは次は午後3時からでした。1時間ぐらい待たなければなりません。帰りのボートの時間を考えるとツアーの時間が1時間以上かかってしまうとテンダーボートに乗り遅れる可能性は否定できません。見学ツアーに参加することを残念ですが諦めました。
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お店の中の様子を見て、ビールのおいしそうな雰囲気を感じ取って引き返しました。入り口の看板です。
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歩いていると暑い! ハワイ島は暑いです!
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途中でお土産のレイを買い、カイルア桟橋まで戻り、ちょうど止まっていたテンダーボートに間に合って乗ることができました。
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船に着いてから散策してきたコナの街を見ています。テンダーボートが揺れなくてよかった! この区間が難所です。
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今日も楽しい旅ができました。
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お部屋に戻りました。穏やかな海です。光の道ができています。しばらく眺めています。
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一眼レフで水平線近くにある太陽を撮りました。
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ステキですね。
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もうすぐ日が沈みます。
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午後6時スクリューのエンジンが回り、水面に渦が見えて出航したことが分かりました。北上してカウアイ島へ向かいます。涼しくなりそう。明日の朝8時にはカウアイ島のナウィリ港です。
これで「ハワイ島とお別れです」と思っているとこの後、思わぬ事態が発生するのです。 -
夕食は今夜もリバティーメインダイニングにしました。
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東洋人らしき人発見。
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ピアノの生演奏はいつ行われるのでしょう?
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早い時間なので空いていました。
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今日もよい旅ができました。乾杯!
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ブロッコリーのスープ。
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シーザーサラダ
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ステーキ。日替わりでメニューが変わるのでいろいろな味が楽しめます。
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今日は歩いたのでお腹が空いてデザートが食べられました。デザートメニューは別です。今日は一日外に出かけたのでフラのレッスンはお休みしました。
夕食を済ませて部屋に戻ると、こんな手紙がポストに入っていました。 -
え? コナに戻っているの? ベランダに出ても外は真っ暗でどこを航海しているのかは全く分かりません。ただ、コナに戻っていることは分かりました。
急病人が出た場合には港に戻る対応をするのですね。飛行機の緊急着陸と同じように人命を優先しているので安心して乗船できます。
カウアイ島にはいつ到着するのか、書いてありません。明日の午前出発予定のワイメアキャニオンツアーは無理そうです。
~ 旅は続きます ~
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