2020/10/03 - 2020/10/03
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Antonioさん
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1990年に52歳で亡くなったフランス・リヨン出身のアラン・シャベルは、1973年に当時としては史上最年少でミシュラン3つ星を獲得し、フランス国家最優秀職人章のMOFをも受章しているフランス料理史に名を残す伝説のシェフとして語り継がれています。「厨房のダ・ヴィンチ」や「20世紀最大の料理人」とも言われたアラン・シャペルには、三國清三やアラン・デュカス等の名シェフを含むたくさんの弟子がいますが、日本人として初めて同氏に師事したのは、栃木県宇都宮市出身の音羽和紀シェフです。
日本でフレンチと言えば、どうしても最大都市である東京を中心に考えがちであり、たしかに店舗数では東京を超える都市はありません。ただし、伝統的なフレンチは地域の風土や生産者を大切にする「テロワール」のコンセプトを大事にしており、必ずしも大都市中心ではありません。アラン・シャベルは他のフレンチのシェフと比較しても「テロワール」を大事にしたと言われていますが、同氏の基で学んだ音羽シェフも地域を重視する姿勢を実践しており、1981年より地元の宇都宮でフランス料理店を営業しています。
日光で観光した帰りに宇都宮に寄り、音羽シェフのレストランで食事をしてきましたが、国内にいながら、海外のレストランで食事をしているようで、びっくりでした。都内のフレンチであれだけゆったりした空間の中で、たくさんの人を動員するオペレーションはかなり限られると思いますが、それを地方の栃木で実践しているのは、目から鱗でした。もちろん味の方も都内の有名店と比較して遜色はなく、とってもよい体験が出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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JR日光線の終着駅は、宇都宮です。
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待合室は、昔の面影を残すようにしています。
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JR日光線は130年の歴史があります。
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日光から宇都宮までは43分の乗車時間です。
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一時間に一本しか走っていませんが、力を入れています。
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駅に着いたのは日が暮れる直前でした。
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再来年に国体が開催される予定です。それまでにコロナは収まっているでしょう。
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宇都宮と言えば、餃子が有名ですが、この日はスルーです。
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南北に流れている田川方面に歩きました。
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田川に沿って、南方面に歩きました。
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最初の橋が見えてきました。
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日が暮れる直前のタイミングでした。
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JRの線路を越えた、近くにレストランがあります。
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同じ通りに面しているボーリング場です。
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南フランスをイメージした結婚式の街があります。この街のすぐ隣にお店があります。
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街に向かいます。
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立派な洋館がたくさんありました。
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時期が時期なので、このような施設は厳しいのではと察します。
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ヨーロッパの建物をそのまま持ってきたような感じです。
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地方なので、土地の利を生かしているのでしょう。広々としていて、ゆったりした空間でした。
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教会らしき建物です。
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噴水がありました。
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結婚式の街で式をあげて、音羽レストランで披露宴を行うことも多いのでしょう。
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すぐ隣にあるオタワレストランです。建物は大きいです。
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入口です。中に入ります。
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席に案内されるまで少し待ちました。こちらは、音羽シェフが出版した本です。
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グルメ本で紹介されていました。
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フランス本国で出版されている本です。
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オトワレストランが掲載されていました。
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待合コーナーです。いろいろ展示していました。
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食器を飾っていました。
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音羽シェフの次男もシェフとして活躍しています。
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席に案内され、本日のコースメニューを渡されました。
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立派なお皿です。
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スパークリングの葡萄ジュースを飲みました。
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アミューズ2品です。
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一口サイズのゼリーです。
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栃木産のチーズがクラッカーの上にのっています。
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アミューズ三品目です。見せ方が何とも言えないですね。
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こちらも一口サイズです。ピーナッツを使っていました。
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茸のスープです。この一品は、アラン・シャベルのスペシャリティとの説明を受けました。
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テーブルには、ロウソクが置かれていました。
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ミネラルウォーターです。
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前菜の旬野菜と本マグロのサラダです。
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野菜は地元のものを使っています。マグロは中トロのような食感でした。この一品はおいしかったです。
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パンは何個かいただきました。どれもおいしかったです。
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前菜の鮑です。雲丹のソースがかかっています。
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鮑です。
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2個目のパンです。
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店内です。ゆったりとした空間でしたが、サーブする人はたくさんいて、外国のレストランのようでした。
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メインのひとつ、オマール海老です。
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この日食べたどの料理についても言えますが、ソースは素材の持ち味を引き出す役割を果たしていました。
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3個目のパンです。
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魚料理は、ニジマスでした。
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抜群の火入れでした。
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この日最後のパンです。
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お肉料理は、黒毛和牛ヒレ肉です。
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芸術的な見せ方です。
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お肉の火入れは、完璧でした。
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一品目のデザートです。
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シャインマスカット、和梨、シャーベットです。
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二品目のデザートです。
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こちらも見せ方が素晴らしいです。
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アイスが中に入っていました。
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コーヒーです。
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小菓子です。基本焼き菓子です。
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食後に展示物を少し見ました。
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音羽シェフです。現役として活躍しながら、次世代にバトンタッチをはじめています。
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来店する前に見たメディア情報以上に立派と感じたレストランでした。都内でここまで規模があり、たくさんの人を動員しながら、味やサービスでこのレベルを提供するお店を探すのは難しいのではないでしょうか。
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若き日の音羽シェフと師匠のアラン・シャベルです。
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アラン・シャベルのレシピ本です。
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予想していた以上に素晴らしいお店だったので、大満足でした。
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お店を後にし、駅まで歩きました。
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お店の近くにあるスーパー銭湯です。
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田川に沿って歩きました。
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JR宇都宮駅に近づいてきました。
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宇都宮は、JRの駅よりも東武の方が駅周辺は賑やかです。
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東北新幹線の改札です。
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東京駅までは、一時間弱の乗車時間です。
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やまびこが到着しました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- うふふ♪♪さん 2020/10/19 17:45:54
- Antonioさん!お久しぶりです! うふふ♪♪です!
- Antonioさんへ
随分、ご無沙汰して失礼しました💦💦
うふふ♪♪です。
旅行記読んで下さったのですから、ご存知でしょうが、
またしても長期に亘って、”眠り姫”になっておりました。
Up.してすぐに、札幌食い意地旅行記2・前編に、
ご訪問下さって、本当にありがとうございます! 嬉しかったです!
札幌編は後編もUp.していますので、
良かったら見てやって下さい(笑)。
https://4travel.jp/travelogue/11479341
豪勢なお食事ですね~。
きっと豪勢なだけではなく、味や盛り付けの繊細さ等々、
書きつくせないものがあるのでしょうね。
うふふ♪♪には絶対行けないお店です~💧💧
こういう旅行記拝見するたびに、
自分のド庶民食い倒れ旅行記がかなり恥ずかしくなります・・××・・💧・・
そんな旅行記をいつも小まめに訪ねて下さって心からお礼申し上げます!
まだまだ素敵なフレンチ旅行記があるようですね~。
”楽しみ!”半面”落ち込み・・”となりそうです(笑)。
素敵な旅行記をどうもありがとうございます♪
今頃ですが、
うふふ♪♪のきじ・ブーランジェリー・ブルティガラのクチコミに、
ご訪問と投票をありがとうございます!
うふふ♪♪
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