2020/09/15 - 2020/09/15
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レモンパパさん
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この旅行記スケジュールを元に
夜が明ける。
9月15日
未明の山々は、白いベールに包まれている。
やがて、ゆっくりとゆっくりと朝もやが流れ、谷川が煙る。
山あいの小さな集落にも灯がともる。
鉄路に、わずかな音。
鈍く光る二本の道に、『瑠璃紺(るりこん)色』の列車が姿を現す。
【WEST EXPRESS 銀河】は、岡山から北北西に進路を取り、苔むす静かなプラットホームに滑り込んだ。
旅人たちは、車外に出て深呼吸、新鮮な空気を吸う。
やや肌寒いが、思い思い寛ぐ。
出雲市まで、あと数時間。
もう少し【銀河】の旅を楽しもう。
※注意事項
今回の旅は、出雲市行の夜行便。
1号車のグリーン車(ファーストシート)から後部のフリースペースへ行くには、必ず女性専用の2号車を通る(深夜でも、男性でも関係なく)。
始発の京都から終点の出雲市まで、女性の乗務員が全く乗車していなかった。
ファーストシートを寝台使用にすると、ベッドの位置が高い。
子どもさんやお年寄り、ハンディキャップがある人には利用しづらい。
さらに、ベッド(座席)と通路を仕切るカーテンが薄い(女性客にとっては、イヤだと思う)。
このヘン、どーなのかな?(JRサンの都合もあるけどネ・・・)
また、少々列車の走行音が大きいので車内放送が聞きづらい。
車掌さんがマイク越しに名調子で地元の説明をする。
それもよいが、独特の節まわしで喋るので雑音にかき消されて、ほとんど聞こえない。
(自分に酔っているのか、もう少しお客さん目線でお願いしたい)
- 交通手段
- JR特急
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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夜が明け、中国山地をひた走る。
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時刻は 06時02分
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【銀河】は、生山(しょうやま)駅に
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定刻に到着
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32分間の
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停車時間がある
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早朝の“おもてなし”
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生山駅
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駅前まで出てみます。
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ガランと・・・
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でも、かつては交通の要衝地
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えっ!?
「オッサンレンタカー」だって(゜ロ゜;
受付にコワオモテのオッサンばかりだったら・・・ -
気を取り直し・・・
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しばしの休憩をとる。
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再度、乗車します。
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上り列車の「やくも」
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地元の高校生の御用達、
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各駅停車を先に通す。
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出発します。
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黒坂駅で、
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再び「やくも」をやり過ごす。
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遠くに見えるのは、伯耆大山
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米子駅に
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到着しました。
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この駅からは境港へ行ける。
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(よにゃーご駅だって)
境港は、知る人ぞ知る、 -
“ゲゲゲの鬼太郎”の生みの親、水木しげるさんのゆかりの地
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地元の学生も、ベンチに座っている人も “ねずみ男”じゃぁー!?
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んな訳ないか( ^ω^)・・・
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なかなか、シャレのきいた駅ですね(^^♪
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でもって、列車に乗り込みます。
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朝食の時間です。
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「銀河特製・幕の内弁当」
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美味しいけど、地元の食材の説明とかもあれば・・・
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やがて列車は
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宍道(しんじ)湖沿いに
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立派な安来(やすぎ)駅
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足立美術館への
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最寄り駅です。
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“ドジョウすくい”でも有名
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特急列車「スーパーおき」
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列車交換をして
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次は、「鬼太郎列車」
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松江の街を通り
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湖の側を抜け
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沿岸を走る「瑠璃紺」
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玉造(たまつくり)温泉郷が見える。
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玉造温泉駅に到着
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玉造温泉駅
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神話の言い伝えがある斐伊川を渡る。
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定刻の 9時31分
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「銀河」は、長い旅を終え
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終着駅の
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出雲市駅に到着
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長時間、お疲れさま。
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西日本の魅力ある観光地を図案化したヘッドマーク
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これで「銀河」の旅は、終わりです。
※「銀河」の旅を1~3まで記してきた。
個人的な感想を少々。
JR西日本が、満を持して投入した観光の“おもてなし列車”なら、少々期待外れ。
私のように「列車に乗るだけ、揺られるだけでも満足」するお客なら良い。
が、そうでない一般人には、やや焦点がぼやけている。
途中駅での“おもてなし”はあるが、車内ではそれらしいサービスは一切ない(もちろん、キャビンアテンダントなる人もいない)。
車内放送で沿線のガイドもあるが、車掌さんによりバラつきがある。
(運休していた4か月間は、いったい何をしていたんだろう?お客様を想定した訓練や研修とか、やらなかったのかな)
前にも書いたが、車内には女性の車掌もいない、車内販売無し、自動販売機もない。
長時間かけて走るだけの、どうも中途半端な旅であった。
(一般の人がフツーに列車の旅を楽しむなら、もう少し待った方が良いのかも・・・?) -
去り行く「銀河」
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こちらは「石見神楽(いわみかぐら)」のラッピング
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「神話のふるさと出雲」です。
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おゃ、
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もうひとりの役者が入ってきました。
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唯一の寝台電車
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「サンライズ出雲」です。
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東京からの長旅を終えました。
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名残惜しいですが、私たちの【WEST EXPRESS 銀河】の旅も、ここで終了です。
※「銀河」の山陰コースは、11月までの運行です。
※12月からは、期間限定で大阪から下関まで昼行で走る予定です。
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