『ヒルトン東京お台場』宿泊記④【シースケープテラスダイニング】の朝食ブッフェ♪ダイヤモンド会員無料【庵スパ TOKYO】アクアゾーンのプール

2020/08/08 - 2020/08/08

◇ 東京・お台場『Hilton Tokyo Odaiba』

『ヒルトン東京お台場』宿泊記の続きです♪
2020年8月7日よりクラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】が
本格的に営業を再開し、早速宿泊しに行ってきました ♪( ´ｰ`)⊃
しかし、私たちが宿泊してからも新型コロナウイルス感染症の影響で
サービスや営業時間がコロコロ変わっているようです。
お泊まりになる直前にホテルに確認した方がよいですよ！

当初は、一番安いルームカテゴリーのお部屋「ヒルトンルーム（33㎡）」
を17,054円（税込み）で予約していたのですが、
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーのアップグレード特典で、
スイートルームの「ワンベッドルームスイート（80㎡）」に
7ルームカテゴリーも無料アップグレードをしていただきました☆彡
しかも最上階のレインボーブリッジ＆東京タワーを真正面に眺められる
お部屋にアサインされました☆☆☆彡

本旅行記は『ヒルトン東京お台場』のロビーフロア（2階）にある
オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
朝食ブッフェ、5階のスパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスゾーン
＆アクアゾーン（屋内温水プール、屋外ジェットバス、屋内ジェットバス、
ドライサウナ、アロマミストサウナ）などをご紹介します。

ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーは、朝食もフィットネスゾーン
＆アクアゾーンを有したスパ施設【庵スパ TOKYO】も無料になります♪

＜スパ施設【庵スパ TOKYO】の入場料金（税抜き）＞
○ ご宿泊者：
初回入場料　大人 3,000円 / お子様 1,500円（0歳～16歳）
2日目以降入場料　大人 1,000円 / お子様 500円（0歳～16歳）
○ ビジター：大人 5,000円 / お子様 2,500円（0歳～16歳）
※上記料金にてアクアゾーン、ロッカールーム、フィットネスセンターを
利用することができます。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策で3密を避けるため、スパ施設
【庵スパ TOKYO】のアクアゾーンは入場制限をしていました。
（しかも夏休み期間中で多くの家族連れが訪れていて大行列。。）

◇ 『ヒルトン東京お台場』（計453室）のルームカテゴリー

＜Hilton Room＞
○ ヒルトンルーム（33㎡）←当初予約したお部屋

＜Rainbow Bridge Side Room＞
○ デラックスルーム（40㎡）
○ スーペリアデラックスルーム（40㎡）
○ プレミアムデラックスルーム（40㎡）

＜Executive Room＞
○ エグゼクティブルーム（40㎡）
○ プレミアムエグゼクティブルーム（40㎡）

＜Family Room＞
○ ファミリールーム（80㎡）〔計1室／528号室〕（←スイートルーム
扱いであるが、エグゼクティブラウンジのアクセス権限なし）

＜Suite Room（計18室〔ファミリールームを含む。〕）＞
○ ワンベッドルームスイート（80㎡）〔計5室／1317号室, 1421号室,
1424号室, 1524号室, 1530号室〕←実際にアサインされたお部屋
○ テラススイート（66㎡）〔計6室／1050号室, 1148号室, 1246号室,
1344号室, 1443号室, 1542号室〕
○ リラクゼーションスイート（80㎡）〔計1室／512号室〕
○ デラックステラススイート（80㎡）〔計2室／1314号室, 1415号室〕
○ エグゼクティブテラススイート（120㎡）〔計2室／1106号室, 1210号室〕
○ ロイヤルガーデンスイート（200㎡）〔計1室／1519号室〕

エリア お台場(東京)

• 一人あたり費用: 1万円未満

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』15F

最上階（15階）にある「ワンベッドルームスイート（80㎡）」の
スイートルーム（1524号室）のプライベートバルコニーからの
眺望の写真。

おはようございます！
本日も快晴という訳ではありませんが、外は猛暑です (´д｀|||)

ここまでのブログはこちら↓

<『ヒルトン東京お台場』宿泊記 ① 新型コロナ感染拡大防止対策をし、
2020年8月に営業を再開したクラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】
のアフタヌーンティーのフード＆ドリンク>

https://4travel.jp/travelogue/11636960

<『ヒルトン東京お台場』宿泊記 ② おすすめの眺望！
最上階のスイートルームのバルコニーからは東京タワー＆
レインボーブリッジが真正面に♪限定ビールで乾杯>

https://4travel.jp/travelogue/11641353

<『ヒルトン東京お台場』宿泊記 ③ 【エグゼクティブラウンジ】の
カクテルタイムはサンセットを見るためにテラスで♪
ワンプレート以外の食べ物も！ビアガーデン「フォレストパーク」、
ショップ【シースケープ スイーツ＆コーヒー】のスイーツ>

https://4travel.jp/travelogue/11643302

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』

起床後にお部屋でテレビを観ながらくつろいだ後、朝食をいただきに
オールデイダイニング 【シースケープ テラス・ダイニング】がある
2階（ロビーフロア）に向かいます。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

2階にあるオールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】
のエントランスの写真。

以前は「ヒルトン・オナーズ優先レーン」が設けられていましたが、
本日は設けられていませんね。
こちらでアルコール消毒をして、ビニール手袋を手渡されるので、
ブッフェを取る際に使用します。

＜朝食ブッフェの料金＞
◆ ヒルトンブレックファスト　3,200円（税抜き）

＜営業時間＞
7:00～22:00（通常は6:30～23:00）

○ ブレックファスト ／ 7:00～10:30（L.O.）
○ ランチ ／ 11:00～14:15（L.O.）
○ ティータイム ／ 14:45～18:00（L.O.）
○ ディナー ／ 18:30～21:30（L.O.）

＜テラス席＞
11:00～22:00（L.O. 21:30）

＜バーベキュー席＞
11:00～22:00（最終入店 20:00 　L.O. お食事 20:30／
お飲み物 21:30）

＜席数＞
239席（店内：131席／テラス席：108席）

https://www.hiltonodaiba.jp/restaurants/seascape

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』

『ヒルトン東京お台場』での朝食のご案内の写真。

「ヒルトン・オナーズ」のダイヤモンドメンバー特典により、
【エグゼクティブラウンジ】と【シースケープ テラス・ダイニング】
で朝食をいただくことができます。

写真の【シースケープ テラス・ダイニング】での
「朝食のご案内」には、「ビュッフェ方式を休止し、プレート方式で
ご提供しております。
和食もしくは洋食のセットメニューからお選びください。」と
記述されていますが、嬉しいことに2020年8月7日より朝食の
提供方法が、通常通りブレックファストビュッフェ方式に
変更になりました ＼(^o^)／

私たちは【シースケープ テラス・ダイニング】で
ヒルトンブレックファスト（料金：3,200円〔税抜き〕）を
無料でいただきます (^^♪

ちなみに、残念ながら【シースケープ テラス・ダイニング】での
朝食の提供方法が変更されて1か月も経過しないうちに、
2020年9月1日より以下の通り「和食もしくは洋食のセットメニュー
から何れかを選択（プレート方式）」に再変更されました (;^ω^)
と言っても、宿泊の稼働状況により「ビュッフェ方式」で
提供する場合もあるようですが・・・。

＜2020年9月1日現在＞
和食もしくは洋食のセットメニューから何れかを選択（プレート方式）。
（宿泊の稼働状況により徹底した衛生管理と安全対策のもと、
ビュッフェ方式で提供する場合がございます。）

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
シーティングエリアの写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
シーティングエリアの写真。

大きなガラス窓に面した窓際の席からはレインボーブリッジ＆
東京タワーが眺められます。

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

しかし、テーブルが小さくてお料理を取り分けたお皿が
あまり乗りません。

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
テラス席の写真。

テラス席はランチの時間帯（11時）以降より
利用できることになっており、朝食の時間帯にはテラス席は
開放されていません。

＜テラス席＞
11:00～22:00（L.O. 21:30）

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
シーティングエリアの写真。

こちらの席のテーブルは、先ほどの丸いテーブルよりも大きく
中々よいのですが、一番端のエリアに位置するテーブル席なので、
眺望がよくないかも・・・。

小さな丸いテーブルではなく、やや大きめの四角のテーブル席に
案内していただきました (^^♪

外はどんどん霞みがかってきて見えにくいですが、大きなガラス窓
からはレインボーブリッジ＆東京タワーが眺められます。

【シースケープ テラス・ダイニング】のスタッフの方は、私たちを
テーブル席に案内した後、「Hiton Honors Diamond member」と
書かれたネイビーのプレートをテーブルの上に載せていきました。

ちなみに、ヒルトン・オナーズのゴールドメンバーの方のテーブルには
ブルーのプレートが置かれます。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナーの写真。

上にカラフルなデコレーション。

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
朝食ブッフェのフードコーナーの写真。

＜サラダ＞
〇 ミックスサラダ

新型コロナウイルス感染症対策の一環だと思いますが、ミックスサラダ
は既に小皿に盛られた状況での提供です。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』の【シースケープ テラス・
ダイニング】のブレックファストブッフェの写真。

＜フルーツ＞
〇 カットフルーツ
　（スイカ、メロン、キウイ、ピンクグレープフルーツ、パイナップル）

カットフルーツも既に小皿に盛られての提供です。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナー（コールドミール）の写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

（写真左）
〇 チーズ（3種類）
　（エメンタールチーズ、チェダーチーズ、スモークチーズ）

（写真右）
〇 スモークサーモン

〇 ハム（3種類）
　（ハム、サラミ、ダックパストラミ）

コールドミールの付け合わせかな？

〇 酢漬け

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナー（ホットステーション）の写真。

以前は中華料理もありましたが、今回は種類が少なくなり、
洋食、和食のお料理でした。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』の朝食ブッフェの和食コーナーの
写真。

〇 納豆、焼き海苔

〇 味噌汁

＜ホットミール＞
〇 厚揚げと蒟蒻（コンニャク）の煮物

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のブレックファストブッフェの
フードコーナー（ホットステーション）の写真。

＜ホットミール＞
〇 焼き魚（鯖〔サバ〕）

＜ホットミール＞
〇 ハッシュドポテト

＜ホットミール＞
〇 ポークソーセージ

＜ホットミール＞
〇 ベーコン

＜ホットミール＞
〇 蒸し野菜

＜ホットミール＞
〇 スクランブルエッグ

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナー（和食）の写真。

そばにエッグステーションがあるため、卵料理を作ってもらうゲスト
がこちらの前にずらりと並ぶため、なかなか和食を取りに行けません。
（密になりたくないし・・・）

＜和食＞
（写真左）
〇 筑前煮

（写真右）
〇 沢庵（切干青じそ風味）、柴漬け

＜和食＞
〇 温泉卵

＜和食＞
〇 インゲン胡麻和え

＜和食＞
（写真左）
〇 かまぼこ

（写真右）
〇 卵焼き

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナー（エッグステーション）の写真。

エッグステーションでは、以下の計2種類の卵料理を作ってもらえます。

＜卵料理（計2種類）＞
オムレツ、目玉焼き

ちなみに、前回宿泊した際は、エッグベネディクトもいただきました。

以下の計4種類の卵料理から選ぶことができたのに、
新型コロナウイルス感染症対策の一環なのか、今回は2種類でした。
またエッグベネがオーダーできる日は来るのでしょうか？

＜卵料理（計4種類）＞
オムレツ、目玉焼き、エッグベネディクト、サーモンエッグベネディクト

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

オムレツを2つオーダーします。

オムレツのトッピングは、チーズ、ハム、ホウレン草の計3種類です。
（チーズは2種類のチーズが混ざっていました。）
オムレツのトッピングは、いつものように「オール（全部）」入りで
お願いします。
コックさんがテキパキと3種類の具材を小皿に取り分け、
フライパンに投入して目の前で調理してくれます (^^♪

ちなみに、前回の宿泊時は、オムレツをオーダーする場合、
以下の6種類の具材から自分の好きなものを小皿に取り分けて、
コックさんに手渡すシステムでした。

＜オムレツの具材（計6種類）＞
チーズ、マッシュルーム、ベーコン、オニオン、ホウレン草、トマト

1つ目のオムレツが出来上がりました (*^O^*)
ケチャップを掛けながら、2つ目のオムレツが出来上がるのを待ちます。

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナー（ブレッド）の写真。

う～ん、何だか通常の朝食ブッフェ時よりもブレッドの種類が
少ないですね・・・。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

＜ブレッド＞
（写真上）
〇 ソフトロール

（写真下）
〇 プレーンマフィン

＜ブレッド＞
〇 クロワッサン

＜ブレッド＞
〇 レーズンデニッシュ

〇 コーンフレーク

シリアル類も通常の朝食ブッフェ時には、以下の5種類が
ラインナップされていたのですが、今回は個包装された
コーンフレークの1種類のみです (´д｀|||)

＜シリアル類＞
コーンフレーク、オールブラン、ライスクリスピー、ココアクリスピー、
ブラウンライスクリスピー

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング 【シースケープ テラス・ダイニング】の
フードコーナーの写真。

（写真右）
〇 カップヨーグルト（明治 北海道十勝ヨーグルト）

（写真左）
〇 ブレックファストスイーツ（2種類）

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
ビバレッジコーナーの写真。

（写真左）
オレンジジュース、グレープフルーツジュース、トマトジュース、
野菜ジュース、牛乳

（写真右）
お水（ミネラルウォーター）

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
ビバレッジコーナーの写真。

イタリアのコーヒーメーカー「Segafredo ZANETTI（セガフレード・
ザネッティ）」のコーヒーマシンです。
なお、コーヒーマシンでは以下のものをいただくことができます。

＜コーヒーマシン＞
エスプレッソ、カプチーノ、アメリカーノ、ブラックコーヒー、
カフェラテ、2 エスプレッソ

目の前にレインボーブリッジ＆東京タワーが眺められる
大きなガラス窓に面した窓際の席で朝食をいただくことにします♪

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
朝食ブッフェでいただいたものの写真。

以下のドリンクと一緒に朝食をいただくことにします。
ちなみに、ジュースはオレンジジュースのみ粒入りでうまい♪

お皿は「M.STYLE」（ミヤザキ食器）がワールドブランドとして
展開している韓国の陶磁器メーカー「ハンコック
（韓国陶磁器株式会社）」の「HANKOOK CHINAWARE」のものと
「NIKKO（ニッコー）」のもの。

＜ドリンク＞
オレンジジュース、グレープフルーツジュース、野菜ジュース、
牛乳、カフェラテ

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

〇 カップヨーグルト（明治 北海道十勝ヨーグルト）
〇 カットフルーツ
　（スイカ、メロン、キウイ、ピンクグレープフルーツ、パイナップル）

〇 スモークサーモン
〇 ハム（2種類）
　（サラミ、ダックパストラミ）
〇 チーズ（2種類）
　（エメンタールチーズ、スモークチーズ）

＜ホットミール＞
〇 スクランブルエッグ
〇 ベーコン
〇 ポークソーセージ
〇 ハッシュドポテト

＜ブレッド＞
〇 クロワッサン
クロワッサンはちょっと硬いけど、甘さがあるのでまあまあ美味しい。

〇 レーズンデニッシュ
パン・オ・レザンはまあ美味しい。

〇 プレーンマフィン
マフィンの味はよい。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のオムレツの写真。

〇 オムレツ（3種類の具材の全部入り）

コックさんに手渡された時にはとてもきれいなオムレツだったのですが、
少し時間が経つと、半熟のオムレツだったためか、
黄身が浸み出してきちゃいました (;^ω^)

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

オムレツをナイフで切ってみました。
中身はチーズが溶けてなかなかいい感じです (^^♪

具材の種類は少なかったですが、全部入りオムレツはおいしー☆☆

〇 カットフルーツ
　（スイカ、メロン、キウイ、ピンクグレープフルーツ、パイナップル）

カットフルーツは美味しくて、お代わりをしました♪

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

オールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】の
朝食ブッフェでいただいたものの写真。

洋食をいただいた後は、和食をいただくことにします (^^♪

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

＜和食＞
〇 筑前煮
〇 温泉卵
〇 インゲン胡麻和え
〇 焼き海苔
〇 味噌汁（ワカメ、麩）
〇 ご飯

シースケープ テラス・ダイニング グルメ・レストラン

＜和食＞
〇 焼き魚（鯖〔サバ〕）
うまい！

〇 卵焼き
〇 沢庵（切干青じそ風味）、柴漬け

＜スイーツ＞
〇 ブレックファストスイーツ（2種類）

フルーツポンチとメロン果汁で作られたプリンかな？

食事のラインナップ的には少なくなってしまいましたが、とりえあず
無料でいただけたので何も不満はありません。ごちそうさまでした。

このあと行ったスイーツブッフェはこちら↓

<『ヒルトン東京お台場』【シースケープ テラス・ダイニング】で
ピンクづくしのストロベリーデザートビュッフェ♪
『デックス東京ビーチ』素敵な複合施設『東京ポートシティ竹芝』>

https://4travel.jp/travelogue/11657208

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』2F

グリル料理【グリロジー バー＆グリル 】のエントランスの写真。

朝食時にオールデイダイニング【シースケープ テラス・ダイニング】
が満席になると、こちらのグリル料理【グリロジー バー＆グリル】に
案内されていました。
フード＆ドリンクの提供内容は【シースケープ テラス・ダイニング】
と同じなのかな？？

ちなみに、通常の営業時間は以下の通りですが、
私たちが宿泊した際には【グリロジー バー＆グリル】は
臨時休業中でした。

＜営業時間＞
11:30～21:30
〇 ランチ　11:30～14:30
〇 ティータイム　15:00～17:00
〇 ディナー　17:30～21:30
〇 バー　11:30～21:30
〇 バーエリアティータイム　15:00～17:00

＜席数＞
114席（店内：70席／テラス：44席）、バー：21席

https://www.hiltonodaiba.jp/restaurants/grillogy

朝食を食べ終えたあとは、『ヒルトン東京お台場』の周辺を
散策します♪

東京・お台場の写真。

「シンボルプロムナード公園ランニングコース」（5kmコース）の
折返し地点です。

＜臨海副都心ランニングコース＞
◇ シンボルプロムナード公園ランニングコース
（5kmと3.5kmの2コース）
→スタート＆ゴールは、りんかい線｢国際展示場｣駅又はゆりかもめ
｢国際展示場正門｣駅から徒歩で約4分のイーストプロムナードの
「有明フロンティアビル」付近であり、幅が80mあるゆったりした
センタープロムナードの道をお台場のビル群を楽しみながら
走ることができます。

東京・お台場「臨海副都心ランニングコースマップ」の写真。

臨海副都心ランニングコースは、以下の3コースあるみたいです。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

（写真左上）
◇ お台場ランニングコース（4km）
（写真中央）
◇ シンボルプロムナード公園ランニングコース
（5kmと3.5kmの2コース）（写真右）
◇ 東京臨海広域防災公園ランニングコース（1.3kmと0.7kmの2コース）

レインボーブリッジ＆東京タワーの写真。

レインボーブリッジ 名所・史跡

東京・お台場「自由の女神像」の写真。

レインボーブリッジと「自由の女神像」とのコラボレーションです (^^♪

自由の女神像 名所・史跡

「自由の女神像」の解説の写真。

1998年～1999年の「日本におけるフランス年」の事業の一環として、
パリ市セーヌ川のシーニュ（白鳥）島にある「自由の女神像」が
1998年4月～1999年1月の間、お台場海浜公園のこの台座上に
移築されました。

レインボーブリッジを背景にお台場に立つ優美な姿は日仏友好の
シンボルとして多くの人々に愛され、自由の女神像のフランスへの
帰国が近づくにともない復刻像の建設を望む声が強まりました。

このような背景より、1999年3月にパリ市からレプリカ制作の
正式許可を受け、フランスのクーベルタン鋳造所にて複製された
ブロンズ製のレプリカが2000年12月22日にお台場に設置されました。

自由の女神像 名所・史跡

東京・お台場『Hilton Tokyo Odaiba』

『ヒルトン東京お台場』の外観の写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』

5階のスパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーン（屋内温水プール、
屋外ジェットバス、屋内ジェットバス、ドライサウナ、
アロマミストサウナ）をズームします。

お部屋で少し休んだ後、行ってみることにします♪

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

お部屋で着替えて、5階のスパ施設【庵スパ TOKYO】内の
フィットネスゾーン（フィットネスセンター）とアクアゾーンに
向かいます。

5階でエレベーターを降りた後、5階の廊下をテクテク歩いていきます。

こちらのフロアにもゲストルームがありますので、静かにしましょう！

ちなみに向こう側からこちら側に入る際は、一般客の方は
入れないようになっていてルームキーをセンサーにタッチしないと
ドアが開けられません。
（そばのエレベーターでは客室階へはいけない）

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

5階のスパ施設【庵スパ TOKYO】の表示の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

【庵スパ TOKYO】の表示を右手に見つつ、フィットネスセンターと
【庵スパ TOKYO】のレセプションに向かいます。

写真中央の階段を下りて、すぐ左側にフィットネスセンターがあり、
写真奥にスパ施設【庵スパ TOKYO】のレセプションがあります。

実際は長蛇の列ができていて、後ろからも廊下をバタバタ走ってくる
家族が何組か居てちょっと驚きました。（夏休みでプールは大人気！！）

閉め切られていて、三密状態で暑いしお子さまたちは大泣き＆大騒ぎ。
受付をする際の行列ができているにも関わらず、お子さんを連れて
どんどん前に行かれる方がいました(*´Д｀) ←日本人です。
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー、ゴールドメンバーも
全員並ぶ必要があります。（優先レーンはありません）
スタッフの方々も結構、パニック状態でした。（ゲストとモメていた）

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスゾーン
（フィットネスセンター）のエントランスの写真。

フィットネスゾーンは、フィットネスセンターとフィットネステラス
の2つで構成されています。
フィットネスセンターは、各種マシーンを備え、ご宿泊者は無料で
24時間ご利用いただけます。
ウェア（有料）、シューズ（有料）はレンタル可能です。

＜レンタル料金（税抜き）＞
Ｔシャツ：500円、ハーフパンツ：500円、シューズ：500円、
靴下：800円（販売のみ）

＜利用時間＞
ご宿泊者　24時間
（23:00～10:00の間、スタッフは常駐しておりません。）

＜料金＞
ご宿泊者：無料

https://www.hiltonodaiba.jp/facilities/fitness

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスセンターの写真。

東京湾を眺められるフィットネステラス（写真右）がついた
自然光がたっぷりと降り注ぐ開放的なフィットネスセンターです。

カーディオマシン（有酸素運動マシン）が揃っています。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

こちらの棚にハンドタオルが用意されています。
また、「エコラールS」（業務用エタノール製剤）が常備されていて、
「ご利用後はマシンの拭き上げをお願いします。」と注意書きが
記載されています。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスセンターの写真。

ストレングストレーニングマシンも揃っています。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

ストレングストレーニングマシンの手前にはサントリーの
ウォーターサーバー（2台）が用意されています。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

フィットネスセンターから東京湾を眺められる屋外の
フィットネステラス（写真中央）に出てみましょう。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスセンターの屋外にある
フィットネステラスから撮った東京湾のパノラマビューの写真。

正面にレインボーブリッジ＆東京タワーを眺めることができ、
このような開放的なテラスでフィットネスをすれば、
気持ちがよいでしょうね。

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスセンターの屋外にある
フィットネステラスの写真。

それではスパ施設【庵スパ TOKYO】のレセプションに向かいます (^^♪

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

5階にあるスパ施設【庵スパ TOKYO】のレセプションの写真。

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーン（屋内温水プール、
屋外ジェットバス、屋内ジェットバス、アロマミストサウナ、
ドライサウナ）、トリートメント＆リラクセーションラウンジ、
ロッカールーム、シャワールーム、パウダールームを利用する場合は、
こちらのレセプションで受付をします。

※アクアゾーンの最終受付は営業時間終了の1時間前なので
要注意です！！

＜営業時間＞
10:00～23:00（←宿泊時は当面の間、10:00～22:00に変更）
○ アクアゾーン　10:00～23:00（最終受付　22:00）
○ トリートメント　10:00～23:00（最終受付　22:00）
○ フィットネスセンター　ご宿泊者　24時間
　 （23:00～10:00の間、スタッフは常駐しておりません。）

＜スパ施設の入場料金（税抜き）＞
○ ご宿泊者：3,000円 / お子様 1,500円（0歳～16歳）
○ ビジター：5,000円 / お子様 2,500円（0歳～16歳）
※上記料金にてアクアゾーン、ロッカールーム、フィットネスセンター
がご利用いただけます。

＜ロッカールーム、シャワールーム、パウダールームのみ利用＞
○ ご宿泊者：1,000円 / お子様 500円（0歳～16歳）
○ ビジター：2,000円（ランニングステーションとしてご利用可能）

＜「リラクセーションラウンジ」の利用料金（税抜き）＞
○ ご宿泊者：1,500円（18歳以上のお客様のみご利用いただけます）
〇 ビジター：3,500円（18歳以上のお客様のみご利用いただけます）
※リラクセーションラウンジはプールやフィットネスの利用前後や合間に
バスローブのままゆったりとお寛ぎいただけるスパ専用ラウンジです。
リラクセーションラウンジのみのご利用は出来ません。
ご利用は別途入場料金が必要となります。

＜リラクセーションラウンジの無料サービス＞
1）Wi－Fiエリア使用可能
2）ドリンクのサービス
3）新聞・雑誌のサービス

https://www.hiltonodaiba.jp/facilities/spa

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】の料金表の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

宿泊者は2日目以降の利用から、スパ施設の利用料が割引きされます。

＜ご宿泊者＞
〇初回入場料　大人 3,000円 / お子様 1,500円（0歳～16歳）
〇2日目以降入場料　大人 1,000円 / お子様 500円（0歳～16歳）

＜レンタル料金（税抜き）＞
男性用水着：800円、女性用水着：1,000円、
子供用水着（男女）：500円

しかし、「ヒルトン・オナーズ」のダイヤモンドメンバーの場合、
ダイヤモンドメンバー特典によりスパ施設【庵スパ TOKYO】
（ビジター：5,000円、宿泊者：3,000円）を
無料で利用することができます ＼(^o^)／

『ヒルトン東京お台場』の公式ホームページには、「アクアゾーンの
ご利用につきましては、ヒルトン・オナーズ会員様も上記料金を
頂戴しております。」と案内されていますが、「ヒルトン・オナーズ」
のダイヤモンドメンバーと同室者は、スパ施設【庵スパ TOKYO】を
無料で利用することができます (^^♪

ホテルにチェックイン時に写真のスパ施設【庵スパ TOKYO】の
「ご滞在中入場券（FREE ADMISSION）」を計2枚
いただくことができました。

有効期限は翌日までで、レセプションでこの「ご滞在中入場券」
を見せると、バスタオル、ロッカーの番号札を渡されますが、
「ご滞在中入場券」は回収されません。

つまり、「ご滞在中入場券（FREE ADMISSION）」を提示すれば、
ホテルに滞在中（チェックアウト後も）、有効期限までは何度でも
【庵スパ TOKYO】を無料で利用できます。
いつも思いますが、なんて素晴らしい特典なのでしょう ((o(^∇^)o))

私たちは宿泊日の夜と翌日の計2回、【庵スパ TOKYO】を
利用しました♪

新型コロナウイルス感染拡大防止対策もあって、宿泊時は
入場制限をしていました。（しかも夏休み期間中で多くの家族連れが
訪れていました。）
私たちは運良く入場制限にかからずに【庵スパ TOKYO】を
利用することが出来ましたが、私たちの利用時は蜜にならないように
約30名で入場制限をしていました。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】で販売されている庵スパオリジナルグッズ
の写真。

スパ施設【庵スパ TOKYO】で販売されているアロマの写真。

＜アロマ（3種）＞
ひのき・白檀、ゆず・みかん、ゆず・さくら　各種4,950円（税込）

画像をクリックして拡大してご覧ください。

スパ施設【庵スパ TOKYO】内の「アクアゾーンでの利用」用として
販売されていた大人用＆子供用グッズの写真。

○ 大人用・子供用ゴーグル　1,980円（税込）
○ 子供用アームヘルパー　1,650円（税込）
○ 耳栓　605円（税込）

写真奥（左側）に行くと女性用のロッカールームであり、写真手前
（右側）に行くと男性用のロッカールームがあります。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（男性用）のエントランス
の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（男性用）の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（男性用）の写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】のレセプションで受付をした際に、
受け取ったバスタオル（1枚）とロッカーキーの写真。

前回宿泊した際にはバスローブも受け取りましたが、今回は
手渡されませんでした・・・。

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム内のロッカーの中には、
ハンガーが2つのみ用意されています。

スリッパは用意されていません。

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカーの開閉方法のご案内の写真。

このロッカーですが、皆さん開ける時に苦労しているようでした。

大抵の方が、最後に鍵マークを押し忘れる。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（男性用）に設置された
サントリーのウォーターサーバー（冷水＆お湯）の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（男性用）内の
トイレの写真。

男性用のロッカールームにはトイレが1つありました。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（男性用）の写真。

パウダールームは2か所に設けられています。
これまで常備されていた英国の「Crabtree & Evelyn
（クラブツリー＆イヴリン）」のボックスに入ったアメニティ
（歯ブラシセット、レザー、くし、綿棒）は撤収されています。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（男性用）の写真。

もう1か所のパウダールームです。

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（男性用）
に用意されているアメニティの写真。

スキンローション、ミルクローション、ミルクワックス、ハンドソープ

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（男性用）
に用意されているヘアドライヤーの写真。

テスコム（TESCOM）社の「ノビー（Nobby）」のマイナスイオン
ヘアドライヤー。

ロッカールーム（男性用）にも「エコラールS」
（業務用エタノール製剤）が常備されています。

濡れた水着を入れるビニール袋も用意されています。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（男性用）に設置された
水着専用脱水機の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワールーム（男性用）の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワールーム（男性用）の写真。

個室タイプのシャワーブースです。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワーブース（男性用）の写真。

両脇に固定式のボディシャワーが設けられ、ハンドシャワーと
ボディシャワーの2種類の全身シャワー浴を楽しむことができます。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワーブース（男性用）の
バスアメニティの写真。

DHCアメニティの「オリーブゴールドシリーズ
（OLIVE GOLD series）」のボディシャンプー、ヘアシャンプー、
ヘアコンディショナー。

お次は女性用を・・・。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（女性用）の写真。

女性用のロッカールームにはトイレが2つありました。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（女性用）の写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のロッカールーム（女性用）に設置された
サントリーのウォーターサーバー（冷水＆お湯）と水着専用脱水機の
写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（女性用）の写真。

写真奥はシャワールームです。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（女性用）の写真。

ヘアドライヤーは、男性用と同様に、テスコム（TESCOM）社の
「ノビー（Nobby）」のマイナスイオンヘアドライヤーです。

これまで常備されていた英国の「Crabtree & Evelyn
（クラブツリー＆イヴリン）」のボックスに入ったアメニティ
（歯ブラシセット、くし、シャワーキャップ、コットンセット
（綿棒、コットンパフ、ヘアゴム））は撤収されています。

スパ施設【庵スパ TOKYO】のパウダールーム（女性用）
に用意されているアメニティの写真。

スキンローション、ミルクローション、ヘアエッセンス、
クレンジング

ロッカールーム（女性用）にも「エコラールS」
（業務用エタノール製剤）、濡れた水着を入れるビニール袋も
用意されています。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワールーム（女性用）の写真。

個室タイプのシャワーブース（計8つ）です。

密を避けてか使用不可のところもあります。

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワーブース（女性用）の写真。

両脇に固定式のボディシャワーが設けられ、ハンドシャワーと
ボディシャワーの2種類の全身シャワー浴を楽しむことができます。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】のシャワーブース（女性用）の
バスアメニティの写真。

「POLA（ポーラ）」のボディソープ、シャンプー、コンディショナー。

男性用のバスアメニティはDHCアメニティの
「オリーブゴールドシリーズ（OLIVE GOLD series）」でしたが、
男性用と女性用でバスアメニティが異なっているようですね。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

水着に着替えてロッカールームを進むと、スパ施設【庵スパ TOKYO】
のアクアゾーン（Aqua Zone）に向かうためのドアがあります。

一つ上の写真のドアを開けてそのまま進むとアクアゾーンの
入口に出ます。

写真奥がスパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンです。
スリッパなどは禁止なので、こちらで脱ぎましょう。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンの写真。

実際は屋内温水プールはお子さま方でワイワイ♪

①屋内温水プール、②屋外ジェットバス、③屋内ジェットバス、
④アロマミストサウナ、⑤ドライサウナの5つで構成されています。

屋内温水プールは、泳ぐことよりも水中運動を目的に作られたプール
で、写真のように柔らかな楕円形をしています。

また、アクアゾーンは大きなガラス窓だけでなく、天井の一部が
採光のためガラス張りになっていることから、自然光がたっぷりと
降り注ぐ設計になっています。

それでは、早速、写真手前の階段で下におりてみましょう！

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のスパ施設【庵スパ TOKYO】内
のアクアゾーンの写真。

シャワーブース（写真中央）の右横には、スパ施設【庵スパ TOKYO】
のカウンターがあり、スタッフさんが常駐しているので安心です。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

屋内温水プールは、泳ぐことよりも水中運動を目的に作られていて、
プールの底には外側から約1mの幅で玉砂利が敷いてあり、
水中ウォーキングをしながら足裏の反射区を刺激する
工夫がされています。

屋内温水プールは水深1.2ｍであり、水温も温かくて快適です (゜∇^d)!!

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにあるプールサイドベッド
の写真。

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにある
プールサイドチェアの写真。

帰り際に撮りました。
ジャグジーに入ったので、のどが渇きお水をいただきました。

それでは、まずアクアゾーン内に設けられたシャワーブース（2つ）で
軽くシャワーを浴びます。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のスパ施設【庵スパ TOKYO】内
のアクアゾーンの写真。

屋内温水プールの奥に位置する写真右が屋内ジェットバスで、
写真左奥の屋外に見えるのが屋外ジェットバスです。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のスパ施設【庵スパ TOKYO】内
のアクアゾーンにある屋内ジェットバスの写真。

屋内温水プールの隣り（東京湾側）に隣接して設けられていて、
屋内ジェットバスは屋内温水プールと同様に水深1.2ｍです。
ブクブク・・・.。o○

この屋内ジェットバスですが、ジャグジーが強めで、
めちゃめちゃ気持ちがいいです ヽ(*´∀`)ﾉ

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のスパ施設【庵スパ TOKYO】内
のアクアゾーンにあるアロマミストサウナ＆ドライサウナの写真。

写真左がアロマミストサウナで、写真右がドライサウナです。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のアロマミストサウナの
エントランスの写真。

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにある
アロマミストサウナ内の写真。

アロマミストがいい匂い ♪( ´ｰ`)⊃

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のドライサウナの
エントランスの写真。

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにある
ドライサウナ内の写真。

床が素足で歩けないくらい熱々 (´д｀|||)
でもドライサウナ内からの眺望は・・・。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のスパ施設【庵スパ TOKYO】内
のドライサウナからの眺望の写真。

大きなガラス窓が2面設けられていて、ドライサウナの中に居ながら、
レインボーブリッジ＆東京タワーなどの東京湾の
素晴らしいパノラマビューを眺めることができます (*^O^*)

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

屋外ジェットバスを利用するには、①屋外に出てから直接入るパターン
と、②屋内から屋外ジェットバスへのアプローチが設けられていて、
ガラスドアを開けて入るパターンの2パターンあります。

この写真は①のパターンです。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにある屋外ジェットバスの
注意事項の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにある屋外ジェットバス
の写真。

屋外ジェットバスは水深0.6ｍであり、目の前にレインボーブリッジ＆
東京タワーなどの東京湾の素晴らしいパノラマビューを
眺めることができます

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

写真は屋外ジェットバスを利用するにあたっての②のパターンで、
屋内から屋外ジェットバスへのアプローチが設けられていて、
ガラスドアを開けて入るパターンです。

こちらのガラスドアを開けて、屋内から屋外ジェットバスへ
アプローチをします ♪( ´ｰ`)⊃

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

屋内から屋外へと続くガラス扉を開けると、写真のような
東京湾の眺望が目の前に現れます。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

ブクブク・・・.。o○

この屋外ジェットバスもジャグジーが強めで、めちゃめちゃ気持ちが
良くて最高です (*´з`)

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

屋外ジェットバスに身体を沈めて目線の高さで写真を撮ると、
東京湾の水平線と屋外ジェットバスの水面が融合して、
まるでインフィニティプールみたいです ♪( ´ｰ`)⊃

水温も温かくて快適です。
この東京湾のパノラマビューを眺めながらまったりとした癒しの
ひと時を過ごすことができました (*´з`)

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

ちなみに、屋外ジェットバスの端を覗いてみると、こんな感じでした。

昨夜もスパ施設【庵スパ TOKYO】を利用しました (*^O^*)
夜の時間帯に利用したスパ施設【庵スパ TOKYO】内の
アクアゾーンもご紹介します ('◇')ゞ

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

夜の時間帯のスパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンの写真。

皆さん、「ヒルトン・オナーズ」のダイヤモンドメンバーなのか、
別途3,000円＋税金サービス料を支払っているのか、とにかく大混雑。
アクアゾーン（屋内温水プール、屋外ジェットバス、屋内ジェットバス）
で他のゲストが写り込んでいない写真を撮るのに大変苦労します (;^ω^)

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』の夜の時間帯の屋内温水プールの
写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】内の屋内温水プールの写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』の屋内温水プール＆
プールサイドベッドの写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』の屋内ジェットバスの写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のアクアゾーンにある夜の時間帯の
屋外ジェットバスの写真。

レインボーブリッジ＆東京タワーだけでなく、東京スカイツリーや
「自由の女神像」も一望することができます。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

夜の時間帯は、ライトアップされたレインボーブリッジ＆東京タワー
の夜景がとても綺麗です ((o(^∇^)o))

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

屋外ジェットバスに身体を沈めて、綺麗にライトアップされた
レインボーブリッジ＆東京タワーの夜景を
ずっと眺めていました (*´з`)

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

屋外ジェットバスから撮った「自由の女神像」の写真。

東京スカイツリーも「自由の女神像」もライトアップしています。

屋外ジェットバスから撮った『フジテレビ本社ビル』の写真。

スパ施設【庵スパ TOKYO】の利用料金として、宿泊者の場合、
3,000円＋税金サービス料を支払うとなると利用を躊躇してしまう
と思いますが、今回は「ヒルトン・オナーズ」のダイヤモンドメンバー
の恩恵を享受し、無料で2回も堪能させてもらいましたヽ(*´▽)ノ♪

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内のフィットネスセンターの外にある
フィットネステラスから「リラクセーションラウンジ」
（プールやフィットネスの利用前後や合間にバスローブのまま
ゆったりとお寛ぎいただけるスパ専用ラウンジ）の方向を撮った写真。

「リラクセーションラウンジ」を見学させていただきます。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内にある「リラクセーションラウンジ」
の写真。

＜「リラクセーションラウンジ」の利用料金（税抜き）＞
○ ご宿泊者：1,500円（18歳以上のお客様のみご利用いただけます）
〇 ビジター：3,500円（18歳以上のお客様のみご利用いただけます）
※リラクセーションラウンジはプールやフィットネスの利用前後や
合間にバスローブのままゆったりとお寛ぎいただける
スパ専用ラウンジです。
リラクセーションラウンジのみのご利用は出来ません。
ご利用は別途入場料金が必要となります。

＜リラクセーションラウンジの無料サービス＞
1）Wi－Fiエリア使用可能
2）ドリンクのサービス
3）新聞・雑誌のサービス

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内にある「リラクセーションラウンジ」
の写真。

写真手前がドリンクコーナーには2種類のハーブティーの
ティーバッグが用意されています。

＜ティーバッグ＞
〇 ムーンガーデン（Moon Garden）
→ リンゴとカモミールの香りにほのかな酸味が感じられる
心地よい香りのハーブティ。

〇 プリンセスタイム（Princess Time）
→ 甘いピーチの香りとやさしいハーブの甘味がティータイムに
優雅なひとときを彩ります。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内にある「リラクセーションラウンジ」の
フード＆ドリンクメニューの写真。

＜お食事＞
〇 アソーテッドアペタイザー　2,400円
〇 シーザーサラダ　2,600円
〇 ガーデンサラダ　2,600円
〇 グリロジーバーガーJr　2,600円
〇 アボカドBLTサンドイッチ バジルマヨネーズ　2,600円
〇 法蓮草とリコッタチーズのラビオリ シェルフィッシュトマトソース　
2,800円
〇 本日の白身魚のバプール 農園野菜の網焼きとドライトマトのサルサ　
3,200円
〇 本日のデザートプレート　1,400円
〇 アソートスイーツプレート　2,400円

＜お飲み物＞
〇 オレンジジュース　900円
〇 グレープフルーツジュース　900円
〇 ウーロン茶　900円
〇 コーヒー（ホット／アイス）　900円
〇 紅茶（ホット／アイス）　900円
〇 サンペレグリノ（ガス入り）〔500mL〕　1,000円
〇 サンペレグリノ（ガス入り）〔1,000mL〕　1,300円
〇 アクアパンナ（ガスなし）〔500mL〕　1,000円
〇 アクアパンナ（ガスなし）〔1,000mL〕　1,300円

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内にある「リラクセーションラウンジ」の
ドリンクサービスコーナーの写真。

「アサイーラズベリー」のハーブティー（アイス）が用意されています。
これって「生活の木」で販売されている「アサイーラズベリー」の
ハーブティーのティーバッグでアイス用にしたものですね♪

〇 アサイーラズベリー
→ラズベリーの甘酸っぱい香りと、ハイビスカスの程よい酸味が
お楽しみいただけます。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』5F

スパ施設【庵スパ TOKYO】内にある「リラクセーションラウンジ」
の写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

スパ施設【庵スパ TOKYO】内にある「リラクセーションラウンジ」
の写真。

オットマン付きのソファが並んでいます。

ではお部屋に戻ります。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』15F

「ワンベッドルームスイート（80㎡）」のお部屋の写真。

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』のスイートルームの写真。

「ヒルトン・オナーズ」のダイヤモンドメンバー特典により、
13時までレイトチェックアウトをしてもらえたので、
のんびりとくつろぐことにします。

お部屋にあったネスプレッソマシンでカフェを淹れます ( ^-^)_旦""

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』15F

最上階（15階）にある「ワンベッドルームスイート（80㎡）」の
お部屋から東京湾の素晴らしいパノラマビューを眺めながら
カフェタイムです ヽ(*´▽)ノ♪

ヒルトン東京お台場 宿・ホテル

カフェと一緒に昨日いただいたウェルカムスイーツを
いただきます (^^♪

＜ウェルカムスイーツ＞
マカロン3種類（ラズベリー、シトラス、ピスタチオ）の計5個

そろそろ13時のチェックアウトの時間なので、3階のクラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】に向かうことにします。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』3F

3階にある【エグゼクティブラウンジ】のエントランスの写真。

こちらでドリンクをいただきながらチェックアウトをします。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』3F

【エグゼクティブラウンジ】のシーティングエリアの写真。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』3F

【エグゼクティブラウンジ】のビバレッジコーナーの写真。

冷蔵庫にはファンタグレープ、いろはすのボトルウォーター、
アイスコーヒー、アイスティー、ミルク、豆乳、
オレンジジュース（粒なし）、グレープフルーツジュース（粒なし）、
アップルジュース、トマトジュースが冷やされています。

東京・お台場『ヒルトン東京お台場』3F

【エグゼクティブラウンジ】の屋外テラスの写真。

目の前にレインボーブリッジ＆東京タワーが見えるお気に入りの
こちらのテーブル席に座ることにします。

オレンジジュースとグレープフルーツジュースをいただきながら
チェックアウトをしました。

『ヒルトン東京お台場』での宿泊は、最上階（15階）にある
「ワンベッドルームスイート（80㎡）」のお部屋のプライベート
バルコニーからの東京湾の素晴らしい眺望だけでなく、
【エグゼクティブラウンジ】のスタッフさんの気遣いも素晴らしく、
とても有意義なホテルステイを満喫することができました。
また涼しい時期にテラスでアルコールをいただきに参ります ('◇')ゞ

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<都内で癒されよう♪お台場・豊洲★2020年8月開業
『ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京有明』
複合施設『有明ガーデン』天然温泉『泉天空の湯』有明ガーデンの
大浴場＆岩盤浴＆アロママッサージ>

https://4travel.jp/travelogue/11649617

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