2020/09/18 - 2020/09/18
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harumiさん
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この旅行記のスケジュール
2020/09/18
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旧フランス領事官邸遺構
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パビリオンバルタールとフランス橋
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外交官の家
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ブラフ18番館
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この旅行記スケジュールを元に
港の見える丘展望台からフランス山の方へ行くとベージュ色の丸い煉瓦井戸遺構を見ることが出来ます。愛の母子像もすぐ近くにあり、さらに進むと高い風車が回っているのがよく目立っています。さらに進むと旧フランス領事官邸遺構が残っていてしっかりとした柱や梁にはツタが絡まっていました。その先は急な階段になっていて下の広場には緑色の屋根の骨組みのようなものがあり、説明を見るとエッフェル塔より前の鋳鉄製構造物の、19世紀の1854年から数棟ずつ建てられたパリの中央市場の地下部分を支えていた鉄骨で、完成した1935年には12棟並んでいたパビリオンバルタールと称されていたものです。フランス橋を通って降りた横の建物は横浜迎賓館でその先のバス停から丁度来ていたバスに乗って外交官の家に向かい、イタリア庭園を楽しんだ後ブラフ18番館を見学して帰路につきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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ベージュ色の煉瓦で作られた井戸の遺構です。
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民家に米軍の飛行機が墜落して犠牲になった二人の子供と母親の像です。
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風が強く吹いていて方向を変えながらくるくると回っていた風車がありました。
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旧フランス領事官邸遺構です。張りの部分にはびっしりとツタが絡まっています。
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旧フランス領事官邸遺構
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この急な階段を降りてきました。
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さらに階段は曲がりながら続いていました。
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パビリオンバルタールと呼ばれていたパリ中央市場の地下部分を支えていた19世紀の鋳鉄製の鉄骨構造で、エッフェル塔より古いものだそうです。
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この場所にはフランス領事館の遺構が残っています。
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フランス領事館の説明板です
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ツタの絡まっているフランス橋を下から見たものです
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フランス橋の上です。
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フランス橋の下を流れている川
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フランス橋を降りた向かいにある横浜迎賓館
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横浜迎賓館入り口です。完全予約制となっています。
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外交官の家の入り口
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外交官の家正面
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外交官の家横から
一部瓦屋根が乗った和風の部分があります。 -
外交官の家庭に有るイタリア庭園
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イタリア庭園側からもた外交官の家
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イタリア庭園のすぐ横にあるブラフ18番館
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山手西洋館のミニチュアがありました。
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