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毎年恒例の夏旅。<br />でも今年ははコロナの影響で海外なんて無理。<br />1週間の休暇をどう過ごすか悩んだ結果、山陰・山陽地方をのんびり回ってみることにしました。<br /><br />山陰・山陽を巡る夏旅<br />#01 ~羽田から岡山へ~<br />#02 ~智頭急行線 途中下車 平福駅~<br />#03 ~智頭急行線 途中下車 宮本武蔵駅~<br />#04 ~智頭急行線 途中下車 恋山形駅~<br />#05 ~鳥取市 鳥取砂丘で空撮~<br />#06 ~倉吉市 なしっこ館と白壁土蔵群~<br />#07 ~北栄町 コナンの町~<br />#08 ~米子市から鬼太郎の町へ~<br />#09 ~境港市 市場でカニとエビを食べまくり~<br />#10 ~出雲市 出雲大社と島根ワイナリー~<br />#11 ~出雲市 観光業応援クーポン券で食べまくり~<br />#12 ~広島市 到着初日の街歩き~<br />#13 ~宮島 厳島神社を参拝~<br />#14 ~岩国市 錦帯橋と岩国寿司~<br />#15 ~広島市 原爆遺産を巡って~<br />#16 ~最終日 広島から羽田へ~<br /><br /><br />※航空券や宿の情報はこちら<br /> https://4travel.jp/travelogue/11646030

【2020国内】山陰・山陽を巡る夏旅 #05 ~鳥取市 鳥取砂丘で空撮~

23いいね!

2020/09/04 - 2020/09/12

346位(同エリア1186件中)

森 武史

森 武史 さん

毎年恒例の夏旅。
でも今年ははコロナの影響で海外なんて無理。
1週間の休暇をどう過ごすか悩んだ結果、山陰・山陽地方をのんびり回ってみることにしました。

山陰・山陽を巡る夏旅
#01 ~羽田から岡山へ~
#02 ~智頭急行線 途中下車 平福駅~
#03 ~智頭急行線 途中下車 宮本武蔵駅~
#04 ~智頭急行線 途中下車 恋山形駅~
#05 ~鳥取市 鳥取砂丘で空撮~
#06 ~倉吉市 なしっこ館と白壁土蔵群~
#07 ~北栄町 コナンの町~
#08 ~米子市から鬼太郎の町へ~
#09 ~境港市 市場でカニとエビを食べまくり~
#10 ~出雲市 出雲大社と島根ワイナリー~
#11 ~出雲市 観光業応援クーポン券で食べまくり~
#12 ~広島市 到着初日の街歩き~
#13 ~宮島 厳島神社を参拝~
#14 ~岩国市 錦帯橋と岩国寿司~
#15 ~広島市 原爆遺産を巡って~
#16 ~最終日 広島から羽田へ~


※航空券や宿の情報はこちら
 https://4travel.jp/travelogue/11646030

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配

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  • 17:00<br />岡山から智頭急行線を経由して、鳥取駅に到着。

    17:00
    岡山から智頭急行線を経由して、鳥取駅に到着。

  • 自身、鳥取県は初めて訪れる地。<br />正直、砂丘しかイメージが無い・・・

    自身、鳥取県は初めて訪れる地。
    正直、砂丘しかイメージが無い・・・

  • 鳥取駅は立派な駅舎。<br />でも、ICはどころか自動改札にも対応して無いんだよね。<br />久々に切符を手渡しした。

    鳥取駅は立派な駅舎。
    でも、ICはどころか自動改札にも対応して無いんだよね。
    久々に切符を手渡しした。

  • 本日の宿は無難なAPAホテル。<br />駅前にあってアクセスは良好。

    本日の宿は無難なAPAホテル。
    駅前にあってアクセスは良好。

  • お部屋。<br />社長の本が置いてある点とか、ちょっと宗教ちっくな雰囲気はあるが、部屋自体は至って普通。<br />なにより、キャンペーン諸々で1泊1,700円ほど。

    お部屋。
    社長の本が置いてある点とか、ちょっと宗教ちっくな雰囲気はあるが、部屋自体は至って普通。
    なにより、キャンペーン諸々で1泊1,700円ほど。

  • この日は特に予定もなく。買い出しと散策を兼ねてちょこっと外へ。<br />鳥取駅前にも梨が実っていました。<br />

    この日は特に予定もなく。買い出しと散策を兼ねてちょこっと外へ。
    鳥取駅前にも梨が実っていました。

  • スーパーへ。<br />高級魚ノドグロもこのサイズだともはや大衆魚。<br />5匹で300円くらい。

    スーパーへ。
    高級魚ノドグロもこのサイズだともはや大衆魚。
    5匹で300円くらい。

  • その後、雨に見舞われて、早々にホテルへ戻る。<br />この日は汗だくの1日でちょっと食欲も無かったので軽めの部屋食。

    その後、雨に見舞われて、早々にホテルへ戻る。
    この日は汗だくの1日でちょっと食欲も無かったので軽めの部屋食。

  • 部屋でのんびりとお酒を。<br /><br />・梨チューハイ<br />なかなか美味しい。<br />スーパーで買ったけど、後日訪れた観光スポットでも販売されていました。

    部屋でのんびりとお酒を。

    ・梨チューハイ
    なかなか美味しい。
    スーパーで買ったけど、後日訪れた観光スポットでも販売されていました。

  • ・瑞泉<br />高田酒造の瑞泉(ずいせん)。<br />ちなみに同じ名前の泡盛が沖縄にあるね。<br /><br />本格的な鳥取観光は明日。<br />この日は早めに就寝zzz

    ・瑞泉
    高田酒造の瑞泉(ずいせん)。
    ちなみに同じ名前の泡盛が沖縄にあるね。

    本格的な鳥取観光は明日。
    この日は早めに就寝zzz

  • 翌朝<br />本日は午前中は晴天の予定。

    翌朝
    本日は午前中は晴天の予定。

  • 朝食替わりの20世紀梨。<br /><br />規格外の格安品ね。<br />2つで200円。

    朝食替わりの20世紀梨。

    規格外の格安品ね。
    2つで200円。

  • でも、味は問題なし。<br />シャリシャリした歯触りが20世紀梨の特徴。

    でも、味は問題なし。
    シャリシャリした歯触りが20世紀梨の特徴。

  • すなば珈琲の豆乳。<br /><br />「スタバ」じゃなくて、「すなば」ね。<br />鳥取ご当地のコーヒー店の商品。

    すなば珈琲の豆乳。

    「スタバ」じゃなくて、「すなば」ね。
    鳥取ご当地のコーヒー店の商品。

  • 9:00<br />本日最初の目的地へ。<br />バスで鳥取砂丘へと向かいます。

    9:00
    本日最初の目的地へ。
    バスで鳥取砂丘へと向かいます。

  • バス乗車。<br />今回、バス乗り放題券を購入しました。<br />3日間有効で1800円。<br />3日も要らないんだけど、トータルではお特になる。

    バス乗車。
    今回、バス乗り放題券を購入しました。
    3日間有効で1800円。
    3日も要らないんだけど、トータルではお特になる。

  • 市街地を抜けて、日本海へ。<br />片道運賃は380円。

    市街地を抜けて、日本海へ。
    片道運賃は380円。

  • 乗客は3人ほど。<br />人気観光地とはいえ、まだまだ観光客は少ないみたい。<br />ちなみにバスはそれほど本数が無いので、効率よく回るにはプランニングが不可欠です。

    乗客は3人ほど。
    人気観光地とはいえ、まだまだ観光客は少ないみたい。
    ちなみにバスはそれほど本数が無いので、効率よく回るにはプランニングが不可欠です。

  • 30分ほどで砂丘会館前に到着。<br />さて、早速砂丘へ。

    30分ほどで砂丘会館前に到着。
    さて、早速砂丘へ。

  • 駐車場の先にはもう砂丘の一画が。

    駐車場の先にはもう砂丘の一画が。

  • ・・・と、その前に、ドローンの利用申請を。<br />ほんとは前日までに申請が必要なんだけど、ビジターセンターで当日手続きして貰えました。

    ・・・と、その前に、ドローンの利用申請を。
    ほんとは前日までに申請が必要なんだけど、ビジターセンターで当日手続きして貰えました。

  • では、改めて砂丘へ。<br />砂丘へと続く階段を上っていくと、、、

    では、改めて砂丘へ。
    砂丘へと続く階段を上っていくと、、、

  • どーんと砂の丘と日本海。

    どーんと砂の丘と日本海。

  • なかなか砂漠感あるね。<br />正確には砂漠では無くて、あくまでも砂丘だけど。

    なかなか砂漠感あるね。
    正確には砂漠では無くて、あくまでも砂丘だけど。

  • 一応、ラクダもいるけど。<br />もちろん、観光用。

    一応、ラクダもいるけど。
    もちろん、観光用。

  • それにしても暑い・・・<br />鳥取の至るところで売られている「いろはす20世紀梨」で水分補給。

    それにしても暑い・・・
    鳥取の至るところで売られている「いろはす20世紀梨」で水分補給。

  • しばし、砂丘を眺めた後、空撮開始。<br />「馬の背」と呼ばれる砂の丘を越えていく。

    しばし、砂丘を眺めた後、空撮開始。
    「馬の背」と呼ばれる砂の丘を越えていく。

  • 海側。<br />特別、長い海岸線では無いんだけど、幅というか奥行きがかなりある。

    海側。
    特別、長い海岸線では無いんだけど、幅というか奥行きがかなりある。

  • 馬の背は砂丘を見渡せるスポット。<br />上空から人が集まっているのが分かる。

    馬の背は砂丘を見渡せるスポット。
    上空から人が集まっているのが分かる。

  • 一部、水が溜まったスポットも。<br />海水では無く、雨水かな。

    一部、水が溜まったスポットも。
    海水では無く、雨水かな。

  • まるで砂漠のオアシスのような。

    まるで砂漠のオアシスのような。

  • 人が点のように見えます。<br />ちなみに徒歩だと入口からここまで、10分くらいかかる。

    人が点のように見えます。
    ちなみに徒歩だと入口からここまで、10分くらいかかる。

  • 日本三大砂丘は、鳥取砂丘、九十九里浜、吹上浜。<br />九十九里や吹上は長~い砂浜って感じだけど、こちらはまさに砂の丘。

    日本三大砂丘は、鳥取砂丘、九十九里浜、吹上浜。
    九十九里や吹上は長~い砂浜って感じだけど、こちらはまさに砂の丘。

  • 空撮ならではの広大な光景を眺めることが出来きました。<br /><br />動画はこちらから<br />https://youtu.be/yHzzOk9aq7I

    空撮ならではの広大な光景を眺めることが出来きました。

    動画はこちらから
    https://youtu.be/yHzzOk9aq7I

  • 時間の都合と暑さで砂丘を歩くのは断念。<br />でも、空撮だけで満足した。<br />最後にバックショットの自撮りをして砂丘は終了。

    時間の都合と暑さで砂丘を歩くのは断念。
    でも、空撮だけで満足した。
    最後にバックショットの自撮りをして砂丘は終了。

  • 時刻はお昼時。目星を付けていた「鯛喜」さんへ。<br />・・・と思ったら、コロナで完全予約制の張り紙が。

    時刻はお昼時。目星を付けていた「鯛喜」さんへ。
    ・・・と思ったら、コロナで完全予約制の張り紙が。

  • 開店直後だったので、飛び込みOKか確認したら、<br />「カウンターで良ければどうぞ」と。<br />・・・良かった。。。

    開店直後だったので、飛び込みOKか確認したら、
    「カウンターで良ければどうぞ」と。
    ・・・良かった。。。

  • こちらは海鮮丼が人気のお店ということで。<br />ネタは仕入れによって変わる模様。<br />この日は、カレイ、ノドグロ、しめ鯖、鯛、とびっこ、ヒラメ、サーモン、ハタハタ、タコ、ヒラマサ<br /><br />もちろん海鮮丼をオーダー。

    こちらは海鮮丼が人気のお店ということで。
    ネタは仕入れによって変わる模様。
    この日は、カレイ、ノドグロ、しめ鯖、鯛、とびっこ、ヒラメ、サーモン、ハタハタ、タコ、ヒラマサ

    もちろん海鮮丼をオーダー。

  • ・海鮮丼 1,300円<br /><br />運ばれて来た瞬間、思わず「すげー」って声が出てしまった。

    ・海鮮丼 1,300円

    運ばれて来た瞬間、思わず「すげー」って声が出てしまった。

  • 切り身がでかい。<br />ネタ数も満足。<br />なにより、地物ってのが嬉しい。<br />ハタハタの刺身は珍しいな。<br />サーモンも大山湧水サーモンという鳥取ブランド。

    切り身がでかい。
    ネタ数も満足。
    なにより、地物ってのが嬉しい。
    ハタハタの刺身は珍しいな。
    サーモンも大山湧水サーモンという鳥取ブランド。

  • この質と量で1,300円はかなりお得だな。<br />人気店というのも納得。

    この質と量で1,300円はかなりお得だな。
    人気店というのも納得。

  • 食後、バスの時刻まであたりをぶらぶら。<br />高台へと続くリフトの稼働率はイマイチ。

    食後、バスの時刻まであたりをぶらぶら。
    高台へと続くリフトの稼働率はイマイチ。

  • 梨いろはすを全面押し。<br />そりゃ、そうなるよな・・・<br />鳥取だから。

    梨いろはすを全面押し。
    そりゃ、そうなるよな・・・
    鳥取だから。

  • このあたりは小高い丘になっているので、遠くに日本海も見えた。<br /><br />この後、バスで鳥取市内まで戻って、次の目的地へ。<br />次は倉吉市へと向かいます。

    このあたりは小高い丘になっているので、遠くに日本海も見えた。

    この後、バスで鳥取市内まで戻って、次の目的地へ。
    次は倉吉市へと向かいます。

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