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松本市から長野市に移動して、今日は長野市内と戸隠までを観光します。<br />長野駅前から善光寺に向かう中央通りを歩いて、善光寺にお参りしてから戸隠へ。ところで、長野市も松本市と同じで、長野市単体で見ると善光寺とその周辺なので観光としてはごくシンプルなのですが、もう少し視野を広げるととたんに奥が深くなります。<br />一つは、長野鉄道を利用すると湯田中・渋温泉というとんでもなく風情のある温泉地。地獄谷野猿公苑も有名だし、私的には渋温泉の湯巡りとかはかなり印象に残りました。それと定番、小布施に中野も渋いところです。それから真田の里、松代。そうしたところを加えようとすると時間がいくらあっても足りなくなります。私は既にそうしたところは何回かに分けて回っているのですが、一日だけで回るのはとても無理ですよね。<br /><br />なので、今回は一日の中に収めるために戸隠を計画した次第。信州そばは有名ですが、戸隠のそばのうまさはまた別格ですからね。善光寺は当然としても、妹に長野の基本的な魅力を実感してもらうにはここは外せないかなと思いました。<br />私のいつもの旅のスタイルからすると本当にオーソドックスで、何のひねりもないコースなんですが、それでも、改めて、西澤餅屋のおやきのおいしさが確認できたし、戸隠神社奥社までの杉並木ってこんなに長かったかなあというスケール感も再認識。戸隠の忍者からくり屋敷が意外な楽しさだったし、最低限のサプライズはあったかなと思います。<br /><br />参考までに、これまでの長野と組み合わせた旅です。<br /><小布施・中野><br />https://4travel.jp/travelogue/11446450<br /><松代><br />https://4travel.jp/travelogue/11051104

信州長野と草津温泉の旅(二日目)~善光寺の参道をぶらついて戸隠へ。戸隠そばに戸隠神社奥社の杉並木、戸隠の忍者からくり屋敷も意外な楽しさです~

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2020/09/09 - 2020/09/09

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たびたび

たびたびさん

松本市から長野市に移動して、今日は長野市内と戸隠までを観光します。
長野駅前から善光寺に向かう中央通りを歩いて、善光寺にお参りしてから戸隠へ。ところで、長野市も松本市と同じで、長野市単体で見ると善光寺とその周辺なので観光としてはごくシンプルなのですが、もう少し視野を広げるととたんに奥が深くなります。
一つは、長野鉄道を利用すると湯田中・渋温泉というとんでもなく風情のある温泉地。地獄谷野猿公苑も有名だし、私的には渋温泉の湯巡りとかはかなり印象に残りました。それと定番、小布施に中野も渋いところです。それから真田の里、松代。そうしたところを加えようとすると時間がいくらあっても足りなくなります。私は既にそうしたところは何回かに分けて回っているのですが、一日だけで回るのはとても無理ですよね。

なので、今回は一日の中に収めるために戸隠を計画した次第。信州そばは有名ですが、戸隠のそばのうまさはまた別格ですからね。善光寺は当然としても、妹に長野の基本的な魅力を実感してもらうにはここは外せないかなと思いました。
私のいつもの旅のスタイルからすると本当にオーソドックスで、何のひねりもないコースなんですが、それでも、改めて、西澤餅屋のおやきのおいしさが確認できたし、戸隠神社奥社までの杉並木ってこんなに長かったかなあというスケール感も再認識。戸隠の忍者からくり屋敷が意外な楽しさだったし、最低限のサプライズはあったかなと思います。

参考までに、これまでの長野と組み合わせた旅です。
<小布施・中野>
https://4travel.jp/travelogue/11446450
<松代>
https://4travel.jp/travelogue/11051104

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  • 松本の観光を終えて、松本駅から長野駅に向かいます。<br />そこで見逃せないのが姥捨駅からのこの眺め。<br />辺りに広がる姨捨の棚田は、日本の棚田100選に選定されていて、眼下に広がる善光寺平の風景とともにその美しさが知られています。

    イチオシ

    松本の観光を終えて、松本駅から長野駅に向かいます。
    そこで見逃せないのが姥捨駅からのこの眺め。
    辺りに広がる姨捨の棚田は、日本の棚田100選に選定されていて、眼下に広がる善光寺平の風景とともにその美しさが知られています。

  • この眺めは、日本三大車窓の一つでもある。何も知らなくても、この景色が現れると誰しもちょっとした感動に包まれると思います。<br />何度見てもすごいですよね~

    この眺めは、日本三大車窓の一つでもある。何も知らなくても、この景色が現れると誰しもちょっとした感動に包まれると思います。
    何度見てもすごいですよね~

  • 長野駅に到着。<br />善光寺のイメージに合わせたデザインが迫力満点。これは北陸新幹線の金沢まで開通と合わせてリニューアルされたもの。できた時はちょっと感動でしたけど、その気持ちは今でも残ってます。

    イチオシ

    長野駅に到着。
    善光寺のイメージに合わせたデザインが迫力満点。これは北陸新幹線の金沢まで開通と合わせてリニューアルされたもの。できた時はちょっと感動でしたけど、その気持ちは今でも残ってます。

  • ここから善光寺まで歩くのですが、その前に。

    ここから善光寺まで歩くのですが、その前に。

  • 西澤餅屋は、長野駅からほど近いおやきの人気店。

    西澤餅屋は、長野駅からほど近いおやきの人気店。

  • ここのお焼きは蒸かしてあるタイプなので水分が多くてしっとりしているんですよね。

    ここのお焼きは蒸かしてあるタイプなので水分が多くてしっとりしているんですよね。

  • いただいたのは、定番のなす。

    いただいたのは、定番のなす。

  • しっとりした味噌の味わいがこれもしっとり柔らかななすによく合います。<br />おやきの店は何軒もありますけど、長野に来たらここのお焼きは必食でしょう。

    しっとりした味噌の味わいがこれもしっとり柔らかななすによく合います。
    おやきの店は何軒もありますけど、長野に来たらここのお焼きは必食でしょう。

  • 落ち着いたところで、善光寺に向かう中央通りを再び歩きはじめます。<br />FMぜんこうじは、もんぜんぷら座の一階。地元密着の放送局。通りからでも放送を行うスタジオの中の様子が見てとれます。観光客からすると放送を聞くことはないので、イマイチ身近なものとは感じれないんですが。。

    落ち着いたところで、善光寺に向かう中央通りを再び歩きはじめます。
    FMぜんこうじは、もんぜんぷら座の一階。地元密着の放送局。通りからでも放送を行うスタジオの中の様子が見てとれます。観光客からすると放送を聞くことはないので、イマイチ身近なものとは感じれないんですが。。

  • SBC信越放送は、大きなビルで目立ちますよね。グッとラック!サンデーモーニングとか中央の番組の配信もありますが、自社制作番組もそれなりにあるみたい。<br />ビルが高層なので、周囲からはよく見えてランドマーク的な存在にもなっていると思います。

    SBC信越放送は、大きなビルで目立ちますよね。グッとラック!サンデーモーニングとか中央の番組の配信もありますが、自社制作番組もそれなりにあるみたい。
    ビルが高層なので、周囲からはよく見えてランドマーク的な存在にもなっていると思います。

  • さらに進んで。

    さらに進んで。

  • 長野オリンピック メモリアルパークは、1998年長野冬季オリンピックの表彰式会場となった場所に整備された公園です。

    長野オリンピック メモリアルパークは、1998年長野冬季オリンピックの表彰式会場となった場所に整備された公園です。

  • 長野オリンピックって、もうだいぶ遠い思い出になっていますが、ジャンプラージヒルの団体金。原田選手が「船木、船木~」と祈っていた声はよく覚えていますけどね。

    長野オリンピックって、もうだいぶ遠い思い出になっていますが、ジャンプラージヒルの団体金。原田選手が「船木、船木~」と祈っていた声はよく覚えていますけどね。

  • 北野文芸座は、もう善光寺に近い辺りです。<br />北野建設の創業者、北野吉登が文化貢献施設として建設したので、北野の名前を冠した施設。コンクリート造りですが、歌舞伎座風の外観で幟も含めていい感じ。雰囲気があると思います。

    北野文芸座は、もう善光寺に近い辺りです。
    北野建設の創業者、北野吉登が文化貢献施設として建設したので、北野の名前を冠した施設。コンクリート造りですが、歌舞伎座風の外観で幟も含めていい感じ。雰囲気があると思います。

  • この雰囲気あるお店は青木商店。ちょっと入ってみましょうか。<br />

    この雰囲気あるお店は青木商店。ちょっと入ってみましょうか。

  • 帳場があって、悠々の店内です。

    帳場があって、悠々の店内です。

  • お香や線香が主力商品かな。ろうそくは善光寺御用達の店のようです。

    お香や線香が主力商品かな。ろうそくは善光寺御用達の店のようです。

  • ちょっとまた甘いものが欲しくなって。太平堂が目に入りました。<br />長野市内には複数店舗があるようですね。

    ちょっとまた甘いものが欲しくなって。太平堂が目に入りました。
    長野市内には複数店舗があるようですね。

  • 観光客も意識した商品なんでしょうか。お店のアピールが気になったレモンケーキをいただきました。

    観光客も意識した商品なんでしょうか。お店のアピールが気になったレモンケーキをいただきました。

  • ただ、レモンケーキといえば広島なんですけどね。甘い表面のクリームとレモンの香りは正統派のレモンケーキ。長野のレモンケーキでもちゃんとしています。

    ただ、レモンケーキといえば広島なんですけどね。甘い表面のクリームとレモンの香りは正統派のレモンケーキ。長野のレモンケーキでもちゃんとしています。

  • すぐにあるのは、善光寺の大本願。<br />宝物館があって、以前拝見しましたが、絹本来迎図や運慶作の仏像はいいとしても、明治天皇や和宮関係の展示とかの圧倒的なスペースがちょっと気になりました。つまり、善光寺は日本の仏教の歴史と軌を一にする様な悠久な歴史を持っているのに、そんな新しいものを見せても仕方ない。ちょっと興ざめしたのを思い出しました。

    すぐにあるのは、善光寺の大本願。
    宝物館があって、以前拝見しましたが、絹本来迎図や運慶作の仏像はいいとしても、明治天皇や和宮関係の展示とかの圧倒的なスペースがちょっと気になりました。つまり、善光寺は日本の仏教の歴史と軌を一にする様な悠久な歴史を持っているのに、そんな新しいものを見せても仕方ない。ちょっと興ざめしたのを思い出しました。

  • 続いて、仁王門。<br />善光寺の仁王門は、何度も火災で焼失していて、現在の仁王門は、大正7年に再建されたもので、高さは13.6m、間口13m、奥行き7m。

    続いて、仁王門。
    善光寺の仁王門は、何度も火災で焼失していて、現在の仁王門は、大正7年に再建されたもので、高さは13.6m、間口13m、奥行き7m。

  • 左右に立つ阿吽の仁王像は、高さ5mの檜造り。高村光雲と弟子の米原雲海が手掛けた傑作です。

    左右に立つ阿吽の仁王像は、高さ5mの檜造り。高村光雲と弟子の米原雲海が手掛けた傑作です。

  • 仲見世通りに入ります。

    仲見世通りに入ります。

  • 茶房 いづみやは、仲見世通りの中ほど。小川の庄のおやきを取り扱っていて、リンゴのおやきをいただきました。

    茶房 いづみやは、仲見世通りの中ほど。小川の庄のおやきを取り扱っていて、リンゴのおやきをいただきました。

  • リンゴのおやきって、どこにでもあるのかと思っていましたが、実はけっこう珍しい。この後、あちこちほかのお店でも探しましたが、ここしかありませんでした。スイーツ系のおやきとしてはやっぱりお勧めです。

    リンゴのおやきって、どこにでもあるのかと思っていましたが、実はけっこう珍しい。この後、あちこちほかのお店でも探しましたが、ここしかありませんでした。スイーツ系のおやきとしてはやっぱりお勧めです。

  • 九九や旬粋は、仲見世通りの一番奥。総ガラス張りの明るくておしゃれな構えのお土産物屋さん。分かりやすいお店です。クレープの評判がいいみたいだったんですが、まだ朝早くてやっていない。ちょっと残念でした。

    九九や旬粋は、仲見世通りの一番奥。総ガラス張りの明るくておしゃれな構えのお土産物屋さん。分かりやすいお店です。クレープの評判がいいみたいだったんですが、まだ朝早くてやっていない。ちょっと残念でした。

  • 今度は、三門が見えてきました。<br />五間三戸二階二重門、入母屋造という堂々とした構えで、少し反りの入った屋根のラインもきれいです。

    イチオシ

    今度は、三門が見えてきました。
    五間三戸二階二重門、入母屋造という堂々とした構えで、少し反りの入った屋根のラインもきれいです。

  • 建てられたのは、本堂に遅れること43年後の1750年。

    イチオシ

    建てられたのは、本堂に遅れること43年後の1750年。

  • 二階には、文殊菩薩と四天王像を安置しています。

    二階には、文殊菩薩と四天王像を安置しています。

  • さて、本堂。

    さて、本堂。

  • 二階建のように見えますが、これは一重裳階付(いちじゅうもこしつき)。正面7間、側面16間と奥行が長いのも大きな特徴です。

    イチオシ

    二階建のように見えますが、これは一重裳階付(いちじゅうもこしつき)。正面7間、側面16間と奥行が長いのも大きな特徴です。

  • そして、本尊は日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来で、絶対秘仏。伝承によれば、欽明天皇13年(552年)、百済の聖王が献上した天竺の月蓋長者造仏の阿弥陀如来像。廃仏派の物部氏によって難波の堀江に捨てられたところを推古天皇8年(600年)、信濃国から上洛していた本田善光が通りかかり、藤井寺市にある小山善光寺から信濃の元善光寺経由で信濃に持ち帰ったとされるんですね。<br />その後は、聖徳太子から始まって、仏教は日本の歴史と文化に深く根を下ろして、日本人の精神的な支柱の一つとなっていく。それは、南都六宗の奈良仏教から空海・最澄の平安仏教、大衆化した鎌倉仏教への流れなのですが、ただ、善光寺は不思議なほどその流れには影響を与えることがなかったのも事実かな。それがいかにも善光寺とみるのかどうか。意見は分かれるところだと思います。

    そして、本尊は日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来で、絶対秘仏。伝承によれば、欽明天皇13年(552年)、百済の聖王が献上した天竺の月蓋長者造仏の阿弥陀如来像。廃仏派の物部氏によって難波の堀江に捨てられたところを推古天皇8年(600年)、信濃国から上洛していた本田善光が通りかかり、藤井寺市にある小山善光寺から信濃の元善光寺経由で信濃に持ち帰ったとされるんですね。
    その後は、聖徳太子から始まって、仏教は日本の歴史と文化に深く根を下ろして、日本人の精神的な支柱の一つとなっていく。それは、南都六宗の奈良仏教から空海・最澄の平安仏教、大衆化した鎌倉仏教への流れなのですが、ただ、善光寺は不思議なほどその流れには影響を与えることがなかったのも事実かな。それがいかにも善光寺とみるのかどうか。意見は分かれるところだと思います。

  • さあ、本堂から大勧進の方に抜けましょう。

    さあ、本堂から大勧進の方に抜けましょう。

  • ところで、善光寺は、天台宗の大勧進と25院、浄土宗の大本願と14坊によって運営されていて、大勧進と大本願の住職は善光寺の住職も兼ねています。<br />大勧進の天台宗は、平安時代の初めに最澄が開いたもの。善光寺は無宗派と言われますが、細かく見れば、宗派との関連もなくはないようです。善光寺の境内の続きのような場所にあるので、ちょっと寄ってみるには便利です。本堂の前に大きな赤松があって威厳を感じます。

    ところで、善光寺は、天台宗の大勧進と25院、浄土宗の大本願と14坊によって運営されていて、大勧進と大本願の住職は善光寺の住職も兼ねています。
    大勧進の天台宗は、平安時代の初めに最澄が開いたもの。善光寺は無宗派と言われますが、細かく見れば、宗派との関連もなくはないようです。善光寺の境内の続きのような場所にあるので、ちょっと寄ってみるには便利です。本堂の前に大きな赤松があって威厳を感じます。

  • 大勧進の門から出て

    大勧進の門から出て

  • ここから三門と本堂の眺めもなかなかですよね。

    イチオシ

    ここから三門と本堂の眺めもなかなかですよね。

  • ここから、戸隠へはバスなんですが、ちょっと待ち時間があるようです。<br />ということで、待ち合わせの時間を使って。<br />THE FUJIYA GOHONJINは、善光寺の参道でひと際、目を引くクラシックな建物。江戸時代には、加賀百万石の前田家藩主が常宿として使ったという旅館が始まり。この洋館は、大正14年の建築で、善光寺仁王門の再生を請け負った、越前宮大工・師田庄左衛門の手による大正ロマンいっぱいです。なので、ここの喫茶でお茶をしようと思ったのですが、

    イチオシ

    ここから、戸隠へはバスなんですが、ちょっと待ち時間があるようです。
    ということで、待ち合わせの時間を使って。
    THE FUJIYA GOHONJINは、善光寺の参道でひと際、目を引くクラシックな建物。江戸時代には、加賀百万石の前田家藩主が常宿として使ったという旅館が始まり。この洋館は、大正14年の建築で、善光寺仁王門の再生を請け負った、越前宮大工・師田庄左衛門の手による大正ロマンいっぱいです。なので、ここの喫茶でお茶をしようと思ったのですが、

  • 今に時期はコロナでやっていないということで、こちらのティールーム藤屋を紹介されました。

    今に時期はコロナでやっていないということで、こちらのティールーム藤屋を紹介されました。

  • 階段を下りて小さなスペースの喫茶ですが、

    階段を下りて小さなスペースの喫茶ですが、

  • コーヒーカップとかやっぱり雰囲気がありますね。ほろ苦の味にもなんとなくレトロな風情を感じました。

    コーヒーカップとかやっぱり雰囲気がありますね。ほろ苦の味にもなんとなくレトロな風情を感じました。

  • 戸隠に向かう途中、見えてきたのは飯綱湖です。久しぶりで見ましたが、その美しい景色が見えるとやっぱり誰でも気が付きますよね。

    戸隠に向かう途中、見えてきたのは飯綱湖です。久しぶりで見ましたが、その美しい景色が見えるとやっぱり誰でも気が付きますよね。

  • もともとは上一ノ倉池というため池だったようで、周囲にはちょっとした遊歩道。どこから眺めても、その美しさは変わりません。

    もともとは上一ノ倉池というため池だったようで、周囲にはちょっとした遊歩道。どこから眺めても、その美しさは変わりません。

  • 中社で途中下車して、これは戸隠観光情報センター。この辺りは、うずら家とか戸隠そばの名店が集まっているので、いったんここでバスを降りて昼飯にするんですが、ついでに、この情報センターにも寄って、バスの時刻を再確認。けっこう時間がありますよ~

    中社で途中下車して、これは戸隠観光情報センター。この辺りは、うずら家とか戸隠そばの名店が集まっているので、いったんここでバスを降りて昼飯にするんですが、ついでに、この情報センターにも寄って、バスの時刻を再確認。けっこう時間がありますよ~

  • ちなみに、戸隠の蕎麦屋さんだとうずらやを筆頭に有名店がいくつかあるのですが、そうじゃない店でもちゃんとうまいんですよね。そういうこともあって、今回は二葉屋を訪ねてみました。

    ちなみに、戸隠の蕎麦屋さんだとうずらやを筆頭に有名店がいくつかあるのですが、そうじゃない店でもちゃんとうまいんですよね。そういうこともあって、今回は二葉屋を訪ねてみました。

  • しんそばが始まっていて、女将さんがあれこれと気遣ってくれるのも気持ちいですね。そばは例によってキレがあってさわやか。このちょっとした違いがやっぱり戸隠そばの所以です。これはいい。また改めて戸隠そばのうまさを実感しました。

    イチオシ

    しんそばが始まっていて、女将さんがあれこれと気遣ってくれるのも気持ちいですね。そばは例によってキレがあってさわやか。このちょっとした違いがやっぱり戸隠そばの所以です。これはいい。また改めて戸隠そばのうまさを実感しました。

  • ところで、戸隠神社は、手前から、宝光社、中社、奥社と続きます。

    ところで、戸隠神社は、手前から、宝光社、中社、奥社と続きます。

  • 主祭神は、それぞれに、アマテラスオオミカミが弟であるスサノオノミコトの度重なる非行を嘆いて天岩戸に隠れたため、

    主祭神は、それぞれに、アマテラスオオミカミが弟であるスサノオノミコトの度重なる非行を嘆いて天岩戸に隠れたため、

  • この世が暗黒となったとされる神話にまつわる神なんです。

    この世が暗黒となったとされる神話にまつわる神なんです。

  • で、この中社の祭神は、アメノヤゴコロオモイカネノミコト。

    で、この中社の祭神は、アメノヤゴコロオモイカネノミコト。

  • アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れたとき岩戸神楽を考え、

    アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れたとき岩戸神楽を考え、

  • 岩戸を開くきっかけを作ったとされる神で、知恵の神ともされています。<br />境内周辺にある樹齢約900年の三本杉、天然記念物も見事です。

    岩戸を開くきっかけを作ったとされる神で、知恵の神ともされています。
    境内周辺にある樹齢約900年の三本杉、天然記念物も見事です。

  • 中社から、バスで奥社に到着です。<br />奥社は、戸隠神社五社の一番奥。

    中社から、バスで奥社に到着です。
    奥社は、戸隠神社五社の一番奥。

  • バス停から、脇に小川の流れる参道が始まりますが、

    バス停から、脇に小川の流れる参道が始まりますが、

  • その長さは2キロもあります。

    その長さは2キロもあります。

  • 一度は歩いているんですが、あれ?<br />随神門もけっこう遠いですねえ。

    一度は歩いているんですが、あれ?
    随神門もけっこう遠いですねえ。

  • あ、見えてきましたね。随神門は中間地点。

    あ、見えてきましたね。随神門は中間地点。

  • そこを過ぎると、大杉の並木が現れます。

    そこを過ぎると、大杉の並木が現れます。

  • これこれ。

    これこれ。

  • 吉永小百合のポスターですっかり有名になった景色です。

    吉永小百合のポスターですっかり有名になった景色です。

  • 私も、やっぱり、かつてそのポスターでここに来ようと思ったひとり。

    私も、やっぱり、かつてそのポスターでここに来ようと思ったひとり。

  • 吉永小百合のポスターの威力は抜群です。

    吉永小百合のポスターの威力は抜群です。

  • 今回、妹にこの眺めを見せて、私の役割もまた一つ果たせたでしょう。

    イチオシ

    今回、妹にこの眺めを見せて、私の役割もまた一つ果たせたでしょう。

  • 杉並木の大部分は平坦な参道なのですが、最後は少し登り道。

    杉並木の大部分は平坦な参道なのですが、最後は少し登り道。

  • まあ、もうひと踏ん張りなんですが、

    まあ、もうひと踏ん張りなんですが、

  • もうひと踏ん張りがまたけっこうきついですね。<br />以前来た時はそうも感じなかったつもりなんですが、忘れてしまっただけなのか。そこから体力が落ちてしまっているのか。どうなんでしょうねえ。

    もうひと踏ん張りがまたけっこうきついですね。
    以前来た時はそうも感じなかったつもりなんですが、忘れてしまっただけなのか。そこから体力が落ちてしまっているのか。どうなんでしょうねえ。

  • これは奥社のすぐ手前の九頭龍社。一段低いところに祀られた小さな神社です。しかし、ここの神様は、戸隠神社の祭神・天手力男命(アメノタジカラオノミコト)がここに鎮座される前から戸隠山を治めていた神で、歴史はこちらの方が古い地主神。ただ、九頭龍については、「八股のおろち」のような存在。「学門」という名の行者が法華経の功徳によって、9つの頭と龍の尾を持つ鬼をこの地で岩戸に閉じこめたという言い伝えが残されているそうです。また、面白いところだと、虫歯の神様としての霊験もあると説明されていました。

    これは奥社のすぐ手前の九頭龍社。一段低いところに祀られた小さな神社です。しかし、ここの神様は、戸隠神社の祭神・天手力男命(アメノタジカラオノミコト)がここに鎮座される前から戸隠山を治めていた神で、歴史はこちらの方が古い地主神。ただ、九頭龍については、「八股のおろち」のような存在。「学門」という名の行者が法華経の功徳によって、9つの頭と龍の尾を持つ鬼をこの地で岩戸に閉じこめたという言い伝えが残されているそうです。また、面白いところだと、虫歯の神様としての霊験もあると説明されていました。

  • そして、奥社はもう一段高い場所。御祭神である天手力雄命 (アメノタチカラオノミコト)を祀る本殿がありました。

    そして、奥社はもう一段高い場所。御祭神である天手力雄命 (アメノタチカラオノミコト)を祀る本殿がありました。

  • ただ、この本殿は意外に小さくて、天の岩戸を模したのでしょうか。両脇が石の祠のようになってます。ちなみに、天手力雄命 (アメノタチカラオノミコト)は、天照大神が天の岩窟にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸をお開きになられた神様です。

    ただ、この本殿は意外に小さくて、天の岩戸を模したのでしょうか。両脇が石の祠のようになってます。ちなみに、天手力雄命 (アメノタチカラオノミコト)は、天照大神が天の岩窟にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸をお開きになられた神様です。

  • さて、またバス停近くまで帰ってきて。<br />これは、なおすけ。大きな構えで、ここしかないので目立ちます。

    さて、またバス停近くまで帰ってきて。
    これは、なおすけ。大きな構えで、ここしかないので目立ちます。

  • いただいたのは、くまざさソフトクリーム。

    いただいたのは、くまざさソフトクリーム。

  • ちょっと怪しいかなと思いましたが、そんなことはない。たぶん、くまざさの関係で緑色をしていますが、とってもさわやかな味わい。くまざさは置いておいて、おいしいソフトクリームです。

    ちょっと怪しいかなと思いましたが、そんなことはない。たぶん、くまざさの関係で緑色をしていますが、とってもさわやかな味わい。くまざさは置いておいて、おいしいソフトクリームです。

  • ここから、戸隠森林植物園に向かう入口があります。<br />林の方に向かうのですが、すぐに「熊出没注意」の看板。それを見せられるとやっぱり腰が引ける。早々に引き揚げることにしました。

    ここから、戸隠森林植物園に向かう入口があります。
    林の方に向かうのですが、すぐに「熊出没注意」の看板。それを見せられるとやっぱり腰が引ける。早々に引き揚げることにしました。

  • で、代わりに訪ねたのは、これも近くにある戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館・忍者からくり屋敷を一つにした施設。

    で、代わりに訪ねたのは、これも近くにある戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館・忍者からくり屋敷を一つにした施設。

  • この門のところで料金を払ってと。。

    この門のところで料金を払ってと。。

  • 一番手前にある戸隠民俗館から入ってみましょうか。

    一番手前にある戸隠民俗館から入ってみましょうか。

  • まずは、

    まずは、

  • 押し紙の人形や

    イチオシ

    押し紙の人形や

  • 土人形に

    土人形に

  • 始まって。

    始まって。

  • 手桶や

    手桶や

  • 古時計に火鉢や鉄瓶、

    古時計に火鉢や鉄瓶、

  • 長持ちにのこぎりなどの山仕事の道具類。<br />などなど多岐な展示品ですが、それなりに整理してあって美しい展示。あまり考えなくても見たままを楽しめばいいのかなという感じです。

    長持ちにのこぎりなどの山仕事の道具類。
    などなど多岐な展示品ですが、それなりに整理してあって美しい展示。あまり考えなくても見たままを楽しめばいいのかなという感じです。

  • 今度は、忍者からくり屋敷。<br />からくり部屋の隠された抜け道を見つけて順路を突破するというもの。まあ、子供だましみたいなことかなとタカをくくっていたのですが、かなり本格的。怪しそうな場所に目を付けてチャンレンジしても何度も何度も裏切られて。もうだめかもと諦めそうになりながらなんとか突破しましたが、これは本当にマジでかからないとやばいと思います。<br />ところで、妹がやけにカンが働く。こういうのは得意・不得意があるようですね。私は全然ダメで、ちょっとへこみました。しかし、この施設では間違いなくここが一番のハイライトでしょう。

    今度は、忍者からくり屋敷。
    からくり部屋の隠された抜け道を見つけて順路を突破するというもの。まあ、子供だましみたいなことかなとタカをくくっていたのですが、かなり本格的。怪しそうな場所に目を付けてチャンレンジしても何度も何度も裏切られて。もうだめかもと諦めそうになりながらなんとか突破しましたが、これは本当にマジでかからないとやばいと思います。
    ところで、妹がやけにカンが働く。こういうのは得意・不得意があるようですね。私は全然ダメで、ちょっとへこみました。しかし、この施設では間違いなくここが一番のハイライトでしょう。

  • 最後は戸隠流忍法資料館へ。

    最後は戸隠流忍法資料館へ。

  • 一階の民俗館の第二展示室は

    一階の民俗館の第二展示室は

  • 古い農具や生活用品など。

    古い農具や生活用品など。

  • まあ、これは普通かな。

    まあ、これは普通かな。

  • そして、二階が戸隠流忍法の関係です。

    そして、二階が戸隠流忍法の関係です。

  • 手裏剣や鉄びしなどの忍者の武器や

    手裏剣や鉄びしなどの忍者の武器や

  • 水遁の術とか忍法のパネル。

    水遁の術とか忍法のパネル。

  • テレビの世界のようなほんわかと少しリアルなところもあったり。

    テレビの世界のようなほんわかと少しリアルなところもあったり。

  • ちょっと妙な感覚です。

    ちょっと妙な感覚です。

  • 忍者と言えば、伊賀か甲賀かみたいなイメージですが、

    忍者と言えば、伊賀か甲賀かみたいなイメージですが、

  • こちらも、現存する忍術の流派の一つのよう。<br />リアルな感覚というより、まさに本物なんですね。<br />以上でここはおしまいですが、予想外に面白い施設でした。

    こちらも、現存する忍術の流派の一つのよう。
    リアルな感覚というより、まさに本物なんですね。
    以上でここはおしまいですが、予想外に面白い施設でした。

  • 戸隠竹細工センターは、これもバス停そば。帰りのバスの待ち時間がまだもう少しあったので寄ってみました。

    戸隠竹細工センターは、これもバス停そば。帰りのバスの待ち時間がまだもう少しあったので寄ってみました。

  • ざる、かご、そうきなど。丁寧に作った竹製品が想像以上に豊富に置いてあって、それなりに見ごたえがありました。やっぱり手作りのものはいいですね。たまに見るとみるだけで元気がもらえるような気がします。

    ざる、かご、そうきなど。丁寧に作った竹製品が想像以上に豊富に置いてあって、それなりに見ごたえがありました。やっぱり手作りのものはいいですね。たまに見るとみるだけで元気がもらえるような気がします。

  • 戸隠から、長野駅まで帰ってきました。<br />駅前のりんごの木。看板商品の「りんごの樹」は、アップルパイのお菓子です。

    戸隠から、長野駅まで帰ってきました。
    駅前のりんごの木。看板商品の「りんごの樹」は、アップルパイのお菓子です。

  • リンゴの香りもしっかりするし、甘さもストレートな素直さがあっていいですね。アップルパイのお菓子をイメージすると、これがその究極なのかなあというくらいおいしいです。

    リンゴの香りもしっかりするし、甘さもストレートな素直さがあっていいですね。アップルパイのお菓子をイメージすると、これがその究極なのかなあというくらいおいしいです。

  • では、晩飯も蕎麦にしましょうか。<br />長野駅周辺の人気の蕎麦屋を検索すると必ずヒットするのがこのぼっちです。これまで何度も時間が合わなくて、今回は満を持しての訪問です。<br />

    では、晩飯も蕎麦にしましょうか。
    長野駅周辺の人気の蕎麦屋を検索すると必ずヒットするのがこのぼっちです。これまで何度も時間が合わなくて、今回は満を持しての訪問です。

  • しかし、<br />うーん。ちょっと細くてやわらかめの、どちらかというと田舎そばかな。出汁のうまさががとってもよくてネットの評判は分からないでもないんですが、そば自体から言うと、まあ、普通の範囲内なのかなと思ってしまう。昼間の戸隠そばと比べるとちょっともの足りないんですが、むしろ、戸隠そばがいかにおいしいのかが分かったような。そんな気がしました。

    しかし、
    うーん。ちょっと細くてやわらかめの、どちらかというと田舎そばかな。出汁のうまさががとってもよくてネットの評判は分からないでもないんですが、そば自体から言うと、まあ、普通の範囲内なのかなと思ってしまう。昼間の戸隠そばと比べるとちょっともの足りないんですが、むしろ、戸隠そばがいかにおいしいのかが分かったような。そんな気がしました。

  • 少し、ばん回の意味もあって、<br />ここも長野を代表するおやきの専門店の一つだと思いますが、駅ビルのいろは堂に寄ってみます。

    少し、ばん回の意味もあって、
    ここも長野を代表するおやきの専門店の一つだと思いますが、駅ビルのいろは堂に寄ってみます。

  • しっかり焼いた皮のうまさもあって、正統派のおやきだと思います。

    しっかり焼いた皮のうまさもあって、正統派のおやきだと思います。

  • 今回はスイーツ系ということで餡子のおやきをいただきました。餡子なのでお菓子みたいになるのかと思いましたが、皮の味わいに存在感があってやっぱりこのおいしさはおやきですよね。

    今回はスイーツ系ということで餡子のおやきをいただきました。餡子なのでお菓子みたいになるのかと思いましたが、皮の味わいに存在感があってやっぱりこのおいしさはおやきですよね。

  • 今夜の宿は、駅前のドーミーイン。明日は朝イチで軽井沢に向かいます。<br />残りは三日ですが、最後は草津温泉だし、これで半分は終わったかな。残り半分は明日から。明日は自転車で回れるだけ回ります。

    今夜の宿は、駅前のドーミーイン。明日は朝イチで軽井沢に向かいます。
    残りは三日ですが、最後は草津温泉だし、これで半分は終わったかな。残り半分は明日から。明日は自転車で回れるだけ回ります。

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