真夜中 の　パッポン通り　スパイシー な 料理人 たち　...... 2017

2017/05/14 - 2017/05/14

あなたは 朝まで
バンコク の パッポン 通り 近辺を
歩いた事は ありますか ～ ？

それは とっても
本気の スパイシー
お料理が そこいら中に ございます

真剣勝負の タイ 飯 ちゃん .....
本気 モード の　スパイシー　料理
そして おカマ ちゃん も
おっしゃられ ました。

こんな
わたしも　とっても
スパイシー よ

エリア バンコク(タイ)

真夜中 の バンコク は パッポン！
Sala daeng

深夜の 2時半 には
完全に 閉鎖 を　されている。

階段を 降りると

そこには 地球の ものでは 無い

不気味 生物が　　そこに、



これは

いったい ？

なんなのか


あまりの 無神経な 不人間達が

サラデーン 駅を

完全に

閉ざして しまったので　あろうか

ここでも

お父さん が

完全に　　意識を

失って いる


大丈夫で　　　あろうか

そして
パッポン の 表通りを 歩いて みますならば

見た 瞬間に
付き合いたく ない あなたが そこに ....

ふふふ ～

面倒 くさい

日本人 さま　

ですね

たいへんに　 すみませんが

見た瞬間に 　こちら様も　　おパスを 致します

付き合いたくは　ございませんです。


どこかの あなた ......

おそらくは

やぼったい

日本人 さま で しょう　　



けれども

真夜中 の　パッポン通り　　近辺

勤勉な　 バンコク の 人たち が

お店の

おかたずけ　を 　いたします

真夜中 の　パッポン

串焼き が　　食べたい

本気の

パッポン 兄貴が

10 バーツ ( 33 円 ) の

勝負に　　出る

彼も　　また

本気　　モード　ですが、

正真正銘

本物 の

女の子 が

たくさん

買って　　ゆく

そして

表 通りに

出て まいりますと

たった今　UFO で 到着して

火星 宇宙人に

なって　しまった

お母さん　が

ここに

はたまた

こちらでも

先ほど　UFO から　 解放 された

お父さん が

気絶 を　して いる

すると
よし！

飯屋 です

探して いた　食堂 です。

良いのかも　しれません

すぐに

店の　兄貴に

よそって　　いただく

目玉焼き　に
グリーン カリー

そして　お茄子に

唐揚げ　　だ！

パッポン の　兄貴 が、

本気 モード で

乗せて　ゆく。

いたずら 書きの

刺青 は　　いりません 　( 笑 )

バンコク　　ヤクザ も　いりません

ここに　　完成 した

パッポン　　おかず 乗せ　ご飯

50 バーツ ( 169 円 )

とっても 幸せ に　

なりました

( この　一瞬の　小さな 幸せが　今の 日本人に　とっては　一番 大切な こと！　　この　積み重ねが　出来る 人々は　とっても 素晴らしい )

パッポン は

まだ　まだ

終わらない

どこの

店 でも　

朝　まで　　です

更に

繁華街を

歩いて

まいり　ますと

そして

ついには

見つけて　　しまった

それは

パッポン　路上　　中華　だ

そして ついには ！

パッポン 中華 の

達人先生 の ご登場 だ


全てに 指差し ご注文！

......


わたくしは

タイ の

スパイシー オカズ 乗せ ご飯を

達人 中華 先生 に

ご注文 いたした。

彼は
材料の 野菜 や お肉を
手早く みじん切り に した！

そして おもむろに 炒め 始めた
ふふふ

おプロ

目にも とまらぬ す速さだ！

彼は
この 約 20 の 調味料で
全ての タイ 料理
タイ 中華 を 一瞬で　作って しまうで あろう！
それは　　明らかなる　　 事実だ


奥に 置かれて おる
5本 ほどの ボトル が
特殊 調味料 と 見た。

もう
目にも
とまらぬ
速さの
神業　先生だ！

スピード が
勝負の
料理 の　世界

パッポン 中華 達人 先生

彼は　　速い

それは

約 2 分 で

完成　を　 迎える

( しかし　道路に　ガス 台を　置いて 火を 炊いても　良いので あろうか ？　　　　ふふふ　　　日本 ならば、 消防署や 警察、　保健所が　厳しくて ダメですが、
バンコク は　 関係 無いんだよ！　　そんなもん 笑 )

もう

出来た

ご飯 に　　盛り つける

完成　　した

パッポン
スパイシー　炒め　ご飯

80 バーツ　( 270 円 )　だ

また　小さな 幸せに　 出会え ました

この

ネギ と　カブ の

コンソメ　スープ　が

美味しい

パッポン　　路上 中華　には

感動 した

すると

パッポン の おばあちゃん が
お銭を くれと 言う

わたくしは スパイシーな　夜に　感謝 の 気持ちを込め
50 バーツ を おばあちゃん に
お供え した。

パッポン の

食べ物は

とっても

スパイシー　　なのよ

私 も　　　　スパイシー

しかし

この

真夜中 の　バンコク の　　雰囲気


......


日本 には　　無いわ

ほら、


この 娘 も

レディ　ボーイ　　だし