2020/08/03 - 2020/08/03
289位(同エリア6006件中)
Sahraさん
- SahraさんTOP
- 旅行記138冊
- クチコミ3678件
- Q&A回答1件
- 351,342アクセス
- フォロワー56人
毎年秋ごろに行く奈良へのお墓参り、新型コロナウイルスが気がかりで急きょ早めることにしました。キャンセルした夏の海外旅行代わりと、1泊して奈良でゆっくり過ごすことに。長く続いた梅雨もやっと明け夏本番!暑い中カフェで休憩~とついつい立ち寄りながらの散策となりました(^-^;
主な日程はこちら↓
8/2(日)今井町の城下町を散策~ならまち~奈良ホテル泊
8/3(月)お墓参り~興福寺~県庁屋上広場~東大寺~春日大社~ならまち⇒帰宅
2日目は朝からお墓参りへ。その後お寺や県庁の屋上広場など、奈良公園周辺を散策。
大和伝統野菜を味わえるお料理も堪能しました♪
-
7時半、朝食は昨晩と同じダイニングルーム「三笠」でいただきます。
-
朝食は茶粥定食にしました。他に洋食と和食から選べます。
-
お魚は鰆でした。湯葉や胡麻豆腐、炊き合せの他、彩豊かな小鉢が並び、見た目も華やかで食欲が湧いてきます。茶粥は初めてでしたが、体に優しい味で美味しかったです。
-
ホテル内のショップです。あまり広くはないですが、奈良のお土産やホテルのオリジナルグッズが購入できます。
-
記念に、門の前で写真を撮ってもらいました(*^^*)
-
名残惜しいですが、これで見納めです。
ホテルを後にし、近鉄奈良駅へ向かいます。 -
思ったほど遠くなかったので、駅まで歩きました。昨日と同じ道を通り、駅で荷物を預けた後、タクシーでお墓参りに行きました。
-
お墓参りを終え戻ってきて、まず休憩(^_^;)
スターバックスで猿沢池の景色を眺めながら一休み。昨日は混雑していましたが、午前中だと人が少なくて良いです。ランチの時間まで奈良公園周辺を散策します。まずは目の前にある興福寺へ。 -
南円堂
813年に藤原一族が建立した、朱色が印象的な八角形のお堂です。 -
中金堂
境内中央に建ち、最大規模の仏堂です。興福寺が創建された710年直後に建立されたといわれています。7度も火災で焼失し、301年後の2018年、8度目の再建が完成しました。 -
東金堂
726年に聖武天皇が建立したとされています。こちらも5度焼失し、現在の建物は1415年に再建されました。 -
五重塔
730年に光明皇后により創建され、5度の焼失を経て現存の塔は1426年頃のものです。京都の東寺に次いで国内2番目の高さがあり、ホテルのダイニングルームからも見えました。約120年ぶりの大規模修理中で柵が張られていました。 -
興福寺を通ってお向かいの奈良県庁へ。屋上広場からは奈良の街並みが一望できるとのこと。お天気も良いので期待できそうです。
-
入口にはせんとくんと鹿がお出迎え☆
警備員さんが丁寧に案内してくださり、写真も撮ってくれました。 -
エレベーターで上がると、芝生が広がる広場にでます。ベンチもあるので春や秋など気候が良いときは景色を眺めながらのんびり過ごせそう。
今日は暑いので先へ進みます。。。 -
階段を上ると360度のパノラマが広がり素晴らしい眺めです。南側には奈良公園と興福寺の五重塔、奈良を象徴する風景です。
-
もう少し右手に目を向けると、中金堂が見えます。
少し霞みがかっていますが良い眺望です。 -
東側に目を向けると手前には東大寺、奥は若草山。こうして眺めると、奈良には高層ビルがないことに改めて気づきました。
-
広場を1周して景色を堪能しました。東大寺大仏殿、この後向かいます。
-
東大寺へ向かう途中、南大門への参道にいた鹿の群れ。
おせんべいをあげる人もいなかったのに、何故でしょう?? -
東大寺・南大門(国宝)
752年(推定)に創建された東大寺の正門です。平家の南都焼き討ちで焼失し、 現在の門は1199年から4年の歳月をかけ1203年に再建されました。 -
中門後ろには先程屋上庭園から見た大仏殿です。以前見学しているので、周囲を散策することにします。西側にある戒壇堂は工事中だったので、東側をぐるっと半周することにしました。
-
東大寺中門
1716年頃の建立といわれ、東大寺大仏殿にお参りする為の正式な参入門として用いられてきました。お正月はこの門が解放されるようです。回廊沿い左手に大仏殿の拝観受付があります。 -
石灯籠からチラッとお顔が見えています(*^^*)
石段の坂を上り二月堂へ。 -
坂の途中にあるお土産屋さん前には仲が良さそうな2頭の鹿。
後ろにある鹿せんべいが気になったのかな? -
東大寺二月堂(国宝)
三月に行われるお水取り(修二会)のお松明を見に来たことがあります。
真っ暗な中、炎が上がって火の粉が舞い散り、すごい迫力でした。 -
東大寺法華堂(三月堂・国宝)
建立は733年とも言われ、東大寺建築物で最も古い建物とのことです。 -
法華堂(三月堂)に面して建つ手向山八幡宮の鳥居。この先へ進みたかったですが、残念ながら時間切れ。大仏殿へ戻ります。
-
かき氷で人気の「宝石箱」が、二月堂側にある“東大寺観音院”に期間限定で出店中。既に予約で一杯の模様でした。奈良はかき氷の名店揃いで、ならまちでも行列のかき氷屋さんを何度か見かけました。
-
東大寺鐘楼(国宝)
「日本三大名鐘」の一つとして知られ、大仏殿へ下る途中にありました。 -
新緑に囲まれ、さらに石段を下ります。
-
石段を下りると大仏殿を囲む回廊に着きました。久しぶりに来ましたが、新型コロナウイルスの影響で外国人観光客もおらず、訪れる人も少なかったので、もう少しゆっくり見学すれば良かったと思いました。
-
東大寺大仏殿の右手には、三月堂前にあった手向山八幡宮の一の鳥居。
参道はここからなんですね。 -
東大寺境内で出会った鹿さん達(^^♪
お昼寝中や、暑さで夏バテ気味?の鹿さん等々沢山いました。 -
12時前、奈良公園を東に進みレストランへ向かいます。川があり、夏の新緑が美しいです。街の中心部と思えない自然が広がっています。
-
奈良春日野国際フォーラム 甍・別館
国際コンベンション施設で、会議室や能楽ホールもあるようです。
月曜日は休館でした。 -
さらに歩いて5分程、「ラ・テラス(La Terrasse)」につきました。
写真を撮りながらゆっくり歩くと15分程かかりました。 -
結婚式場“ザ・ヒルトップテラス奈良”併設の邸宅風レストラン。
緑豊かな奈良公園に囲まれ素敵な雰囲気です。 -
ガラス張りのサンルームから光が差し込み、明るい店内です。
12時半に予約しましたが、入ると私達以外すでに満席でした。 -
夏季限定のコースです。周りのお客さんも同じコースの様でした。
☆簡単にお料理のご紹介☆
アミューズ:トウモロコシのワッフル、ウニとフォアグラのテリーヌ
竹炭が練りこまれたカンパーニュと有塩と無塩バター -
前菜:穴子、キュウリとディル、ミントの香り
スープ:コリンキーの冷スープ、アーモンドとレーズンのパルフェ
お魚:鱧のベニエ、焼き茄子のコンフィとジロール茸
お肉:奈良県郷ポーク、白いんげんとハモンイベリコのカスレ -
デザート:桃とベルベーヌのジュレ、ベルモットとライムの泡
小菓子:チーズケーキとグァテマラ産カカオ75%チョコレートケーキ
飲物は和紅茶を選択。色鮮やかな夏野菜が使われ、盛り付けも華やかでした。どのお料理も個性的なソースが多く使われて斬新なお味でした。 -
ラ・テラスから下ると春日大社に着きました。こちらも何度か訪れていますが、お参りすることにしました。石灯籠が連なり、厳かな雰囲気に包まれています。国宝殿を通り先へ進むと清浄門に着きました。
-
ご本殿の回廊は、鮮やかな朱色に囲まれて美しいです。
隣の慶賀門から中に入れます。 -
参拝する前に正門の南門を眺めます。1179年に創建、春日大社最大の門で、重要文化財に指定されています。
-
門をくぐり、正面にある幣殿で参拝します。859年に創建され、こちらも重要文化財に指定されています。御朱印帳を持ち歩いていましたが、いただいたのは結局春日大社だけでした(^^;)
-
春日大社と言えば、釣灯籠でも有名です。
西回廊には江戸時代以前のものから、金色に輝く平成のものまで釣燈籠がずらりと並び圧巻!節分の日に行われる「節分万燈籠」では、3千基もの燈籠に火が灯り、厳かな雰囲気に包まれるそうです。 -
もう一つ、こちらも有名な「砂ずりの藤」
西回廊のそばにある樹齢800年の藤の古木。今は青々としていますが、春には藤棚に咲き誇り見事とのこと。次は満開の藤を見に訪れたいです。 -
通らずじまいでしたが(^^;)、二之鳥居です。
-
いつもは参道を通って戻るのですが、せせらぎの小径へ行ってみました。
-
自然豊かな森の中、誰もいない小径を進みます。
こちらも春日大社の境内とのことで、その広さは32万坪と広大です。 -
小径を出ると志賀直哉の住居に到着します。
高畑を散策しながらならまち方面へ戻ります。 -
十輪院
真言宗醍醐派の寺院。弘法大師の創建とも伝えられますが、創建時期などは定かではありません。鎌倉時代前期の本堂は国宝に指定されています。 -
庚申堂
「庚申さん」とよばれる小さなお堂には、青面金剛像が祀られています。 -
庚申さんのお使い猿を型どったお守りは「身代り申」と呼ばれ、家の軒先に吊るすと魔除けになると信じられています。
-
奈良町資料館
ならまちの艮俗資料や仏像などが無料で見学できます。また、志賀直哉、芥川龍之介、太宰治など名だたる文豪の直筆原稿が展示されていました。どの作家も個性的個性あふれる字体で、とても興味深かったです。 -
館内には、身代り申も販売されています。
-
御霊神社
800年に桓武天皇の命で創建されたと伝えられています。 -
元興寺
元興寺は飛鳥時代に起源をもつ日本最古の本格的な仏教寺院です。
1400余年の歴史があり、多数の国宝・重要文化財が残されています。 -
江戸時代から続く風情ある町屋が軒を連ねています。
-
涼を求めながら周辺を散策中。月曜日は定休日のお店が多く結局商店街近くのカフェで休憩しました。真夏の街歩きでちょっと夏バテ気味 (+_+)
店内でゆっくり涼んで夕ご飯へ。 -
「粟 ならまち」
奈良に来るとほぼ毎回訪れています。大和野菜を中心に、大和牛や大和の地酒など奈良産の食材を使ったお料理が楽めます。 -
今回もお料理は野菜のフルコース「大和と世界の野菜」、テーブル席を予約しました。大和伝統野菜が並ぶ籠盛と炊き合わせ、飲物は「大和の利き酒セット」を注文。右から大倉濁酒、篠峰、みむろ杉です。
-
旬野菜の天ぷら、メインの大和芋と野菜の蒸し鍋、麦縄つけめん、食後のデザートです。今回も美味しく沢山のお野菜を頂きました♪
-
最後に興福寺の五重塔を眺めて家路に着きました。
1泊2日の奈良旅行もこれで終了です。いつも何か目的があって訪れるので、ゆっくり街を散策する機会は意外と少なかったことに気づきました。新たに行きたいお店も見つかり、次回のお楽しみです(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
奈良市(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2020年夏旅☆奈良☆
0
65