2019/09/14 - 2019/09/14
21位(同エリア532件中)
とーりさん
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能するなど、予想を遥かに上回る素晴らしい旅行となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/12)羽田 ⇒ 北京
2日目(9/13)北京 ⇒ ワルシャワ ⇒ ジュネーブ市内観光、ベルン移動
3日目(9/14)ベルン市内観光、登山鉄道乗車、グリンデルワルト移動
4日目(9/15)ユングフラウヨッホ観光、ハイキング
5日目(9/16)ハイキング、ツェルマット移動
6日目(9/17)ゴルナーグラート観光、ハイキング、※MHGP観光
7日目(9/18)ハイキング、氷河急行ライン、サンモリッツ移動
8日目(9/19)ベルニナ線乗車、ハイキング、沿線観光
9日目(9/20)リヒテンシュタイン観光、チューリッヒ移動
10日目(9/21)チューリッヒ市内観光、チューリッヒ ⇒ フランクフルト ⇒ 北京
11日目(9/22)北京散策、北京 ⇒ 羽田
※ MHGP=マッターホルングレッシャーパラダイス
今回は3日目①です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝になりました。今日は半日ベルン観光の後、ベルナーオーバーラントへ移動します。
泊ったのはユースホステルですが、正面の棟は個室棟のようです。ユースといえばドミトリーと思っていたのですが、時代は変わったものです。 -
そしてガラス張りの建物が食堂です。朝食が付いているのでありがたくいただきます。
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宿泊客が少ないのか、食堂も空いていました。
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こちらが今日の朝食、種類は少ないですがバイキング形式です。軽めに摂っておきます。
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朝食後一憩してから出発します。
(YH7:54 ⇒ 8:03ターミナル) -
ユースホステルは市街地から南へ崖を降りてきたところにあります。
昨夜見た連邦議会議事堂が裏から見えます。表から見るのとは印象が違います。 -
歩いて行くと小さな小屋があります。実はここ、崖上の市街地とを結ぶケーブルカー乗場。無人です。
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じゃーん、ここで登場するのがユースホステルチェックイン時にもらった「ベルンチケット」です。ベルンに宿泊すると宿からもらえる市内交通一日パスです。トラム、バスはもちろん、このケーブルカーにも使えます。
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暫くするとお迎えの車が降りてきました。
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一番前に陣取って発車を待ちます。こんな短い距離ですが2車両あり、途中ですれ違う仕組みです。
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崖上の市街に着きました。崖上の乗場には駅員がいて、ここでベルンカードを見せるシステムです。
さて続いては起点のベルン駅前トラム・バス乗場にやって来ました。停留所がたくさんあり規模的にはターミナルです。 -
ターミナルのすぐ脇にあるのは聖霊教会です。
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その奥にスイス鉄道ベルン駅もあります。
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いよいよベルン観光開始です。まずはターミナルから目抜き通りである聖霊教会前のジュピタール通りを東へ歩いてみます。
(ターミナル8:03 ⇒ 8:08牢獄塔) -
ベルンは中世の街並みが残る街と聞いていたのですが、結構立派な石造りの建物が軒を連ねて建っています。最近建てられたものと言っても違和感ない感じです。
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さてベルンでのお楽しみは路上にある噴水群です。噴き出すというより水が湧出しているという形なので「泉」というべきでしょうか。
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まずは「パイプ吹きの泉」。泉は基本、道の真ん中ににあり、泉から塔が立ちその上に各種名前の由来になっている像が造られています。
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歩いて行くと低い塔が。
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昨夜も見ました「牢獄塔」です。1階部分はぽっかり空いていてトラムが走り抜けていきます。
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そしてこの前がベーレン広場、昨日テイクアウトしたルモット前のテラス席は片づけられて朝市のような露店が出ています。
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牢獄塔を潜ってすぐあるのが「アンナザイラーの泉」です。
(牢獄塔8:08 ⇒ 8:14時計塔) -
瓶から水を注いでいるように見えます。
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周りの建物群にも注意して見ると像が置かれていたりします。周りもにも目を配ると一層楽しめます。
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建物下のアーケードに入ってみます。一階は店舗が多いです。まだ朝早いので活気はありませんが、日本のシャッター街に比べると元気な感じです。
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さてまた東へ進みます。牢獄塔を潜ると通りはジュピタール通りからマルクト通りと名を変えます。
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続いては「射手の泉」甲冑を着た兵士の下に銃を構えた子熊がいます。
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進行方向だと逆光になってしまうので通り過ぎて順光で眺めます。後ろ姿ですが。
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さらに行くと前方に再び塔が現れます。
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こちらは「時計塔」です。
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こちらも牢獄塔のように1階部分は開いていますが、トラムの線路は塔の手前で曲がって行ってしまうので、ここからはトロリーバスの架線だけになります。また、通りの名前もマルクト通りからクラム通りと変わります。
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時計塔を過ぎてあるのが「ツェーリンガーの泉」、フットボールのヘルメットのような甲冑を被って旗を持って堂々と立っています。
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実はこれはクマなのです。何とも勇ましい立ち姿です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ふわっくまさん 2021/02/20 06:27:54
- ベルン・・
- とーりさん、おはようございます。
お久しぶりです^^
さてスイスに初めて訪れた時 実は、ベルンも行程の候補に入っていたのですが・・
現地の列車で簡単には行けなくて、断念した思い出があります。
やっぱり街の時計塔や噴水など、とっても素敵な風景ですねー☆
私は最寄駅でスイス美少女にベルンの行き方を尋ねたら、一生懸命教えてくれて・・
とーりさんの旅行記の最後の1枚のクマさんから「ちゃんと、お礼を言いなさいよ」と勇ましく、忠告されているような気がしました(笑)
ふわっくま
- とーりさん からの返信 2021/02/20 21:38:14
- ベルン、おススメですよ。
- ふわっくまさんこんばんは、とーりです。いつもありがとうございます。
ベルン候補に入っていたのですか。残念でしたけどスイス人は優しいですよね。ふわっくまさんの文面から少女のその時の様子が目に浮かびます。私もどちらかというとジュネーブからベルナーオーバーラントへの中継地点と考えていたので旧市街とその周辺をウロチョロしただけでしたがなかなか面白いところでした。「クマ」についてはこの後も色々出てきますので見ていただければと思います。
コロナもいよいよワクチン接種が始まり、また海外へ行ける日が近づいていると思います。お互いにその日を目指して頑張りましょう。(^_^;)
とーり
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