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表紙の写真は、十和田湖畔ですが、トワイライト・タイムゆえの青い空と、緑の芝生が鮮やかに浮かび上がりました。<br /><br />連休の後半は、週末にもかかわらず、ずっと前に予約が取れていた湖畔の宿で、フレンチ の食事を楽しみました。<br />今回の旅ではいつも、私の宿の駐車場に並んだ宿泊客のナンバープレートを見て、お客たちがどのエリアから来ているのかを観察してました。<br />宿泊客のほとんどが東北圏のナンバーなので、ある意味、安心していたのですが、ハッと気づくと、3割が「わ」ナンバー、つまりレンタカーでした(笑)。<br /><br />げっ、この時期にレンタカーで観光地に来るのは、おそらくが関東圏、もしくは関西圏の都会からの車でしょう。<br />まあ、宿の方では、それぞれ感染対策をとっていて、レストランは、いつもよりはテーブル同士の距離をとってくれています。<br /><br />旅に出る限りには、(ドライブ中の)事故やら、(海外旅行なら)ストライキやら、ひったくりやらの、何らかのリスクを取ることになりますし、コロナの今は、コロナウィルスをもらってしまうリスクも取らざるを得ません。<br /><br />今回の観察では、とある安い目の温泉旅館では、朝のバイキングが大行列になっていて、料金には含まれているものの、朝食はパスしました。<br />感染対策は、宿それぞれであり、また宿泊人数にも左右されますので、週末やら連休の、バイキング朝食は、食べない選択もありかな、と思いました。その宿には連泊したので、フロントに宿泊客数を尋ねると、二日目は、初日の半数だったので、少し遅い目に行くと、レストランは空いてました。<br />でもやっぱり、この時期のバイキングは、イヤですね。<br /><br />それにある宿では、夕食時に、会場を間違って入ってきた、ガラの悪い団体客が、食事している人々のテーブル間を歩き回り、大声で仲間で話したりして、「げっ」と思ったのですが、彼らには、団体用の宴席が別に用意してあったようで、すぐに引き上げていき、ホッとしました。<br />いくら、旅館がいろいろ苦心しても、最終的には、たまたま泊まり合わせたお客たちの、個々人のモラルなんですよね。<br /><br />私は、コロナの今は、咳やクシャミは、涙が出てきても、何とか噛み殺そうとして、どうしても噛み殺せないときには、マスクの上から、タオルハンカチを当てて、両手で口元を覆って、咳なりクシャミなりします。もっとも、この半年で、そんなことは、数回もなかったです。ほとんどの軽い咳やらクシャミは、ぐっと我慢すれば、噛み殺せます。<br /><br />でも、観察していると、高級な宿であっても、レストランであっても、身なりのいいちゃんとした紳士淑女であっても、食事中に、手で覆うことなく咳を連発する人は、何度も目撃してます。<br /><br />しゃあない、ですよね。<br /><br />PCR検査も、陽性を陰性としてしまう確率が3割ぐらい、反対にもっと怖いのは、陰性を陽性と判定してしまう確率も1%ぐらいはあるとか。<br />そんなええ加減な検査、あまり受けても意味ないのかな、なんて思います。だって、検査の結果を待っている間に、感染してしまうこともあるし、結果を十分に信頼できないテストなんて、あまり意味がない。<br /><br />それに、有効的な薬がはっきりしているわけでもなく、ワクチンも、いずれできるでしょうけど、普通より急いで制作している分、普通なら7割ぐらいの有効性を確認してから利用されるのに、今回は5割ぐらいの有効性でも利用に踏み切るとか。<br />ワクチンもまた、あまり信頼できないんですよね。<br /><br />なら、何を信頼するか。ひとえに、自分自身の免疫力しかないのかな、と思います。だから、しっかり睡眠を取り、食事をきちんととって、ストレスを上手に払拭して、自分の免疫力を最善の状態にしておく。きちんと毎日、2度3度と検温して、リストに書き入れていく。<br /><br />もう一つ必要なのは、「運」ですよね。どれだけ頑張っても、運命の采配で、私の近くにスーパースプレッダー(ウィルスを大量に吐いて、大量に感染させてしまう人)が、現れて、たまたま咳して、たまたまその吐いた息を私が吸い込んで、私の免疫力が負けたら、私も感染するのでしょうね。<br /><br />とはいえ、自宅に引きこもっていたら安心だからと、ずっと引きこもるのは、イヤです。もちろん、人に迷惑をかけてしまうのはもっとイヤですから、咳エチケットや、感染マナーはしっかり守りますが、許される範囲で、旅は続けたいと思います。<br /><br />コロナの今は、気楽に風邪もひけないけど、健康管理もまた、個々人の責任ですから、可能な限りは、良好な状態をちゃんとキープして、旅に臨みたいと思います。<br /><br />私の旅行歴の始まりは、神戸の震災と、記録的な円高で、外国人が来なくなり、通訳ガイドの仕事が消えてしまった時でした。「円高の逆襲」とか「失業記念旅行」と名付けて、インドやネパールに長期滞在して、日本にいるより安く生活したり、その運命の仕打ちにブチ切れて、マイカーで稚内まで走ったり・・・<br /><br />あの時の旅は、「享楽的」というより「修行的」なものでした。今年の、コロナの時代の旅もまた、「修行的」であり、「哲学的」な旅だなと思います。<br /><br />でも、それって、あまり楽しくはないけど、自分自身が成長する機会を与えてくれて、ある意味、享楽的な旅よりも、得るものは多いんですよね。<br /><br />今年は、9月にもフランス旅行を予定していたのですが、日本の村社会が怖くて、もうとっくにキャンセルしました。<br />そしてその代りの旅を、また計画しています。<br /><br />感染者数がなかなかおさまらず、秋は秋で、旅しにくい状況になるのかもしれませんが、制約があったとしても、可能な範囲で、またまた修行の旅、哲学の旅を楽しんでやろうと、目論んでおります。<br /><br />コロナの時代は、経済打撃も空恐ろしく、観光業の非正規雇用などは、もう収入ゼロの日々を送らされていことと想像します。私も旅行業界で食べてきた人間ですから、その様子は、しっかりはっきり想像できます。<br /><br />それゆえ、少しぐらいのリスクを取っても、営業している宿には泊まり、開いているレストランでは食事していきたいと思います。それもまた、経済をまわす、一助になるのかな、と考えています。<br /><br />幸い、フランス旅行をキャンセルした分の予算もありますし、物価の高いフランスでは、100ユーロ、12000円出しても、冷蔵庫もなく、エアコンの効きも悪い、しょぼい宿しかありません。今の日本は、空室が多いので、いつもより安い目で旅できます。<br />Go to キャンペーンで、どれくらい政府からお金が出るのか知りませんが、可能な限り、政府からはお金を取って、宿に還元していきたいと思います。<br />たとえ政府からお金が出なくても、フランス旅行の予算を使って、旅をして、お金を落としていきたいと思います。<br /><br />帰宅すると、旅行中は、ずっっっっっと、曇り空に祟られていたのに、大津はすっかり梅雨明けで、太陽が元気でした。<br />本来は、大津の猛暑を避けるための避暑の旅なのに、今回は、帰宅直前まで、大津は涼しかったようでした。皮肉じゃ。<br /><br />で、決めたのですが、帰宅後の2週間は、自主隔離も兼ねて、巣ごもりします。年末年始とお盆とゴールデンウィークは、この15年ぐらい、コロナは無関係に、混雑が嫌いなゆえに、例年巣ごもりです。<br /><br />今年は、暑気順応できてないし、万が一にも旅館のレストランでウィルスをもらっていたとしたら、免疫力キープと、感染予防に、戸外でのウォーキングはやめて、行動自粛をするのがいいのかなと考えました。旅行中も旅行後も、平熱をキープしてますが、無症状感染があるから、コロナはややこしいです。<br /><br />帰宅後の2週間は、旅行中に録画したニュース番組と、フランス語の映画を見ながら、エアロバイクをこいだり、ストレッチや腹筋などの室内エクササイズをして、エアコンの効いた、涼しい部屋で過ごすつもりです。<br /><br />まだまだ感染が収まらないので、友人たちとのランチは控えて、LINEやZOOMを使って、おしゃべりを楽しみます。<br /><br /><br />

コロナより、長雨に祟られた、恒例夏の東北ドライブ旅行 5. 十和田湖、恐山

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2020/07/27 - 2020/07/27

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まりあ

まりあさん

表紙の写真は、十和田湖畔ですが、トワイライト・タイムゆえの青い空と、緑の芝生が鮮やかに浮かび上がりました。

連休の後半は、週末にもかかわらず、ずっと前に予約が取れていた湖畔の宿で、フレンチ の食事を楽しみました。
今回の旅ではいつも、私の宿の駐車場に並んだ宿泊客のナンバープレートを見て、お客たちがどのエリアから来ているのかを観察してました。
宿泊客のほとんどが東北圏のナンバーなので、ある意味、安心していたのですが、ハッと気づくと、3割が「わ」ナンバー、つまりレンタカーでした(笑)。

げっ、この時期にレンタカーで観光地に来るのは、おそらくが関東圏、もしくは関西圏の都会からの車でしょう。
まあ、宿の方では、それぞれ感染対策をとっていて、レストランは、いつもよりはテーブル同士の距離をとってくれています。

旅に出る限りには、(ドライブ中の)事故やら、(海外旅行なら)ストライキやら、ひったくりやらの、何らかのリスクを取ることになりますし、コロナの今は、コロナウィルスをもらってしまうリスクも取らざるを得ません。

今回の観察では、とある安い目の温泉旅館では、朝のバイキングが大行列になっていて、料金には含まれているものの、朝食はパスしました。
感染対策は、宿それぞれであり、また宿泊人数にも左右されますので、週末やら連休の、バイキング朝食は、食べない選択もありかな、と思いました。その宿には連泊したので、フロントに宿泊客数を尋ねると、二日目は、初日の半数だったので、少し遅い目に行くと、レストランは空いてました。
でもやっぱり、この時期のバイキングは、イヤですね。

それにある宿では、夕食時に、会場を間違って入ってきた、ガラの悪い団体客が、食事している人々のテーブル間を歩き回り、大声で仲間で話したりして、「げっ」と思ったのですが、彼らには、団体用の宴席が別に用意してあったようで、すぐに引き上げていき、ホッとしました。
いくら、旅館がいろいろ苦心しても、最終的には、たまたま泊まり合わせたお客たちの、個々人のモラルなんですよね。

私は、コロナの今は、咳やクシャミは、涙が出てきても、何とか噛み殺そうとして、どうしても噛み殺せないときには、マスクの上から、タオルハンカチを当てて、両手で口元を覆って、咳なりクシャミなりします。もっとも、この半年で、そんなことは、数回もなかったです。ほとんどの軽い咳やらクシャミは、ぐっと我慢すれば、噛み殺せます。

でも、観察していると、高級な宿であっても、レストランであっても、身なりのいいちゃんとした紳士淑女であっても、食事中に、手で覆うことなく咳を連発する人は、何度も目撃してます。

しゃあない、ですよね。

PCR検査も、陽性を陰性としてしまう確率が3割ぐらい、反対にもっと怖いのは、陰性を陽性と判定してしまう確率も1%ぐらいはあるとか。
そんなええ加減な検査、あまり受けても意味ないのかな、なんて思います。だって、検査の結果を待っている間に、感染してしまうこともあるし、結果を十分に信頼できないテストなんて、あまり意味がない。

それに、有効的な薬がはっきりしているわけでもなく、ワクチンも、いずれできるでしょうけど、普通より急いで制作している分、普通なら7割ぐらいの有効性を確認してから利用されるのに、今回は5割ぐらいの有効性でも利用に踏み切るとか。
ワクチンもまた、あまり信頼できないんですよね。

なら、何を信頼するか。ひとえに、自分自身の免疫力しかないのかな、と思います。だから、しっかり睡眠を取り、食事をきちんととって、ストレスを上手に払拭して、自分の免疫力を最善の状態にしておく。きちんと毎日、2度3度と検温して、リストに書き入れていく。

もう一つ必要なのは、「運」ですよね。どれだけ頑張っても、運命の采配で、私の近くにスーパースプレッダー(ウィルスを大量に吐いて、大量に感染させてしまう人)が、現れて、たまたま咳して、たまたまその吐いた息を私が吸い込んで、私の免疫力が負けたら、私も感染するのでしょうね。

とはいえ、自宅に引きこもっていたら安心だからと、ずっと引きこもるのは、イヤです。もちろん、人に迷惑をかけてしまうのはもっとイヤですから、咳エチケットや、感染マナーはしっかり守りますが、許される範囲で、旅は続けたいと思います。

コロナの今は、気楽に風邪もひけないけど、健康管理もまた、個々人の責任ですから、可能な限りは、良好な状態をちゃんとキープして、旅に臨みたいと思います。

私の旅行歴の始まりは、神戸の震災と、記録的な円高で、外国人が来なくなり、通訳ガイドの仕事が消えてしまった時でした。「円高の逆襲」とか「失業記念旅行」と名付けて、インドやネパールに長期滞在して、日本にいるより安く生活したり、その運命の仕打ちにブチ切れて、マイカーで稚内まで走ったり・・・

あの時の旅は、「享楽的」というより「修行的」なものでした。今年の、コロナの時代の旅もまた、「修行的」であり、「哲学的」な旅だなと思います。

でも、それって、あまり楽しくはないけど、自分自身が成長する機会を与えてくれて、ある意味、享楽的な旅よりも、得るものは多いんですよね。

今年は、9月にもフランス旅行を予定していたのですが、日本の村社会が怖くて、もうとっくにキャンセルしました。
そしてその代りの旅を、また計画しています。

感染者数がなかなかおさまらず、秋は秋で、旅しにくい状況になるのかもしれませんが、制約があったとしても、可能な範囲で、またまた修行の旅、哲学の旅を楽しんでやろうと、目論んでおります。

コロナの時代は、経済打撃も空恐ろしく、観光業の非正規雇用などは、もう収入ゼロの日々を送らされていことと想像します。私も旅行業界で食べてきた人間ですから、その様子は、しっかりはっきり想像できます。

それゆえ、少しぐらいのリスクを取っても、営業している宿には泊まり、開いているレストランでは食事していきたいと思います。それもまた、経済をまわす、一助になるのかな、と考えています。

幸い、フランス旅行をキャンセルした分の予算もありますし、物価の高いフランスでは、100ユーロ、12000円出しても、冷蔵庫もなく、エアコンの効きも悪い、しょぼい宿しかありません。今の日本は、空室が多いので、いつもより安い目で旅できます。
Go to キャンペーンで、どれくらい政府からお金が出るのか知りませんが、可能な限り、政府からはお金を取って、宿に還元していきたいと思います。
たとえ政府からお金が出なくても、フランス旅行の予算を使って、旅をして、お金を落としていきたいと思います。

帰宅すると、旅行中は、ずっっっっっと、曇り空に祟られていたのに、大津はすっかり梅雨明けで、太陽が元気でした。
本来は、大津の猛暑を避けるための避暑の旅なのに、今回は、帰宅直前まで、大津は涼しかったようでした。皮肉じゃ。

で、決めたのですが、帰宅後の2週間は、自主隔離も兼ねて、巣ごもりします。年末年始とお盆とゴールデンウィークは、この15年ぐらい、コロナは無関係に、混雑が嫌いなゆえに、例年巣ごもりです。

今年は、暑気順応できてないし、万が一にも旅館のレストランでウィルスをもらっていたとしたら、免疫力キープと、感染予防に、戸外でのウォーキングはやめて、行動自粛をするのがいいのかなと考えました。旅行中も旅行後も、平熱をキープしてますが、無症状感染があるから、コロナはややこしいです。

帰宅後の2週間は、旅行中に録画したニュース番組と、フランス語の映画を見ながら、エアロバイクをこいだり、ストレッチや腹筋などの室内エクササイズをして、エアコンの効いた、涼しい部屋で過ごすつもりです。

まだまだ感染が収まらないので、友人たちとのランチは控えて、LINEやZOOMを使って、おしゃべりを楽しみます。


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  • 東北地域って、あまりたくさんフレンチの宿はないんですよね。<br />なので、気に入った宿ですが、ここのフレンチは美味しいです。

    東北地域って、あまりたくさんフレンチの宿はないんですよね。
    なので、気に入った宿ですが、ここのフレンチは美味しいです。

  • イチオシ

  • 十和田湖からむつ市へと移動した日、曇りではあるけど、雨は止んでいたので、この日に恐山に行きました。<br />これ、判断が正しかったのですが、翌日は雨が降り、それも天気予報が全く機能しないような振り方で、霧雨のような細かい雨が、けっこうシツコク続いたのでした。

    十和田湖からむつ市へと移動した日、曇りではあるけど、雨は止んでいたので、この日に恐山に行きました。
    これ、判断が正しかったのですが、翌日は雨が降り、それも天気予報が全く機能しないような振り方で、霧雨のような細かい雨が、けっこうシツコク続いたのでした。

  • イチオシ

  • 恐山のような観光スポット、アジア系のバスもいないから、静かでいいのですが、こうして並んだ車が全て「わ」ナンバーのレンタカーです。<br />

    恐山のような観光スポット、アジア系のバスもいないから、静かでいいのですが、こうして並んだ車が全て「わ」ナンバーのレンタカーです。

  • この日も町のフレンチを楽しみました。<br />このトマト、スペインで食べたトマトの次に美味しいトマトでした。日本で、こんな美味しいトマトがあるとは、びっくりです。

    この日も町のフレンチを楽しみました。
    このトマト、スペインで食べたトマトの次に美味しいトマトでした。日本で、こんな美味しいトマトがあるとは、びっくりです。

  • 今回の旅、もっとたくさんあちこち回ったのですが、雨だったり、曇りだったりして、あまりいい写真がありません。<br />とはいえ、私なりに景色を、ホテルステイを、そしてフレンチの食事を楽しんだ旅でした。<br />何より、アジア系のいない、静かな日本を久しぶりに楽しめました。

    今回の旅、もっとたくさんあちこち回ったのですが、雨だったり、曇りだったりして、あまりいい写真がありません。
    とはいえ、私なりに景色を、ホテルステイを、そしてフレンチの食事を楽しんだ旅でした。
    何より、アジア系のいない、静かな日本を久しぶりに楽しめました。

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