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コロナ渦の影響、長々と続きますよね。<br />昨年の今頃は、世界一周航空券の旅の旅程をせっせと作っていたのが、遠い遠い日々に思えます。<br />幸い、日本の感染者数は、まあまあ落ち着いてますが、私の行き先であった、フランスやスペインは、またまたひどい感染者数の増加で、アジアの国々への出入国制限の緩和は、少しずつ始まってますが、欧米への行き来がいつになったら出来るのやら・・・<br /><br />ここ1-2ヶ月,夜中に目を覚まして、胸が締め付けられるような苦しさを感じることが何度かあり、ええ加減なキーワードで検索したら、「狭心症」と出てきました。ちょうど予定していた健診で、心電図を取ってもらったところによると、「異常なし」とのことで、自己診断では、やっぱり軽いコロナ鬱なのかなと感じています。<br /><br />最近読んだ、「コロナ不安に向き合う」(藤本修著)という本に、「ちょっと喉に違和感を覚えて、ドキッ、ヒヤッ、もしかしてコロナでは」と心配するのは、真面目で責任感の強い、多くの日本人が体験していることなんだと納得しました。<br />感染するのも怖いけど、それ以上に嫌なのは、どこかに感染を持ち込んで、多大な迷惑をかけてしまうこと。でも、それをとことん忌避したら、自宅にこもるしかなく、そんなことしたら、老婆は、筋力脳力衰えて、寝たきり生活にまっしぐらです。でも、出かけたり、人に会ったりすると、何らかのリスクをとることになり、「ドキッ、ヒヤッ」とさせられてしまうのです。<br /><br />私はこの半年ぐらいの間に、3度ぐらい、「ドキッ、ヒヤッ」があまりにも強いために、きっと血圧もめちゃ高くなり、動悸もして、冷や汗も出てきて、そんな時に、何度も何度も体温測ったら、時には37度を超える微熱になったり。<br />今日の約束を、今日の旅を、キャンセルしたほうがいいのかしら、とだいぶ悩んでしまったことがありました。<br /><br />それが高じて、精神科医の門をくぐる人も、今年は何割か増加したようですね。<br />私は、冷静に考えて、「けど、感染するようなこと、ここしばらくしてないよな」と居直って、いつもの市販の風邪薬を飲んで、気を取り直して行動すると、半日後には、喉の違和感も、その他のあらゆる症状も霧散しています。<br />だからきっと、胸を締め付けるような苦しさも、心の病、気の持ち方から来るのかなと、今は自己診断してます。<br />しかもこんな状態が長く続くから、もうかなり疲れてしまいました。<br /><br />幸い、Go to キャンペーンが東京も含めて実施されるようになり、日本の「村社会」では、「そろそろ出かけてもいいと、お墨付きをもらったような空気」が流れてきました。そうでもしないと、経済のダメージによる死滅状態が膨れ上がってきてますから、今は、「経済と感染症対策の両輪をまわす」という風潮になってます。<br /><br />今年のコロナ渦の、積み重なるしんどさは、私が通訳ガイドとして失業した、1995年の神戸震災の年と、同じぐらいだと痛感するので、この秋は、あの時と同じように「修行の旅」をしようという気になってきました。<br /><br />「楽しい旅」を目指すのではなく、「今一度、アレコレを振り返って、哲学しながら、ストイックな旅」をしようと思うようになりました。<br /><br />まずは、とことん一人旅。友人を誘うことなく、黙々と一人で旅しよう。これもまた、感染症対策の一環です。<br />次にダイエットを兼ねての、感染症対策。二食付きの予約を少なくして、素泊まり中心。コンビニやスーパーは便利ですが、安上がりのコンビニ食の部屋食でも、炭水化物や甘いもんを食べ過ぎると、太るんですよね。だから、摂取カロリーも抑え目に。<br />世間は、「感染症対策と経済の両輪を回す」と表現しますが、私は、「ダイエットとグルメの両輪を回しながら」旅することにします(笑)。<br /><br />そして、願わくば「来年」、コロナ渦がしぶといと、再来年以降になるかも(だとしたら、メチャ悲しいけど)しれない海外旅行の体力を維持するために、毎日せっせと歩くこと。<br /><br />Go to トラベルの割引分を、ホテルに還元するため、1泊を2泊に、2泊を3泊に、といつもより長めに滞在して、その町の隅から隅まで、とことん見て、歩いて回る。(これは、今年の春に、コロナ鬱払拭の旅に出て、一つの町をじっくりまわることで、今まで見えなかったものが見えることに気づいたことから得た、新しいスタイルです)<br /><br />そして、いつもは全ての旅程を終えた頃に、書き始める旅行記ですが、今回は、その町の滞在を終えたら、少しずつ、書き進めて行きたいと思います。万が一、コロナ感染が、また増大したりして、規制がかかると中断せざるを得ないかもしれません。鬱っぽい日々が長々と続いて、精神的にはいつもより弱い目である、私の気力が持たず、中断するやもしれません。<br /><br />どこまで行けるか、ちょっと不透明ですが、行けるとこまで、行ってやる。そんな気迫で臨みたいと思います。<br /><br />

Go to にのって、日本の果てまで行ってやるぅ 1. 米子、境港 (鳥取県)

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2020/10/12 - 2020/10/12

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まりあ

まりあさん

コロナ渦の影響、長々と続きますよね。
昨年の今頃は、世界一周航空券の旅の旅程をせっせと作っていたのが、遠い遠い日々に思えます。
幸い、日本の感染者数は、まあまあ落ち着いてますが、私の行き先であった、フランスやスペインは、またまたひどい感染者数の増加で、アジアの国々への出入国制限の緩和は、少しずつ始まってますが、欧米への行き来がいつになったら出来るのやら・・・

ここ1-2ヶ月,夜中に目を覚まして、胸が締め付けられるような苦しさを感じることが何度かあり、ええ加減なキーワードで検索したら、「狭心症」と出てきました。ちょうど予定していた健診で、心電図を取ってもらったところによると、「異常なし」とのことで、自己診断では、やっぱり軽いコロナ鬱なのかなと感じています。

最近読んだ、「コロナ不安に向き合う」(藤本修著)という本に、「ちょっと喉に違和感を覚えて、ドキッ、ヒヤッ、もしかしてコロナでは」と心配するのは、真面目で責任感の強い、多くの日本人が体験していることなんだと納得しました。
感染するのも怖いけど、それ以上に嫌なのは、どこかに感染を持ち込んで、多大な迷惑をかけてしまうこと。でも、それをとことん忌避したら、自宅にこもるしかなく、そんなことしたら、老婆は、筋力脳力衰えて、寝たきり生活にまっしぐらです。でも、出かけたり、人に会ったりすると、何らかのリスクをとることになり、「ドキッ、ヒヤッ」とさせられてしまうのです。

私はこの半年ぐらいの間に、3度ぐらい、「ドキッ、ヒヤッ」があまりにも強いために、きっと血圧もめちゃ高くなり、動悸もして、冷や汗も出てきて、そんな時に、何度も何度も体温測ったら、時には37度を超える微熱になったり。
今日の約束を、今日の旅を、キャンセルしたほうがいいのかしら、とだいぶ悩んでしまったことがありました。

それが高じて、精神科医の門をくぐる人も、今年は何割か増加したようですね。
私は、冷静に考えて、「けど、感染するようなこと、ここしばらくしてないよな」と居直って、いつもの市販の風邪薬を飲んで、気を取り直して行動すると、半日後には、喉の違和感も、その他のあらゆる症状も霧散しています。
だからきっと、胸を締め付けるような苦しさも、心の病、気の持ち方から来るのかなと、今は自己診断してます。
しかもこんな状態が長く続くから、もうかなり疲れてしまいました。

幸い、Go to キャンペーンが東京も含めて実施されるようになり、日本の「村社会」では、「そろそろ出かけてもいいと、お墨付きをもらったような空気」が流れてきました。そうでもしないと、経済のダメージによる死滅状態が膨れ上がってきてますから、今は、「経済と感染症対策の両輪をまわす」という風潮になってます。

今年のコロナ渦の、積み重なるしんどさは、私が通訳ガイドとして失業した、1995年の神戸震災の年と、同じぐらいだと痛感するので、この秋は、あの時と同じように「修行の旅」をしようという気になってきました。

「楽しい旅」を目指すのではなく、「今一度、アレコレを振り返って、哲学しながら、ストイックな旅」をしようと思うようになりました。

まずは、とことん一人旅。友人を誘うことなく、黙々と一人で旅しよう。これもまた、感染症対策の一環です。
次にダイエットを兼ねての、感染症対策。二食付きの予約を少なくして、素泊まり中心。コンビニやスーパーは便利ですが、安上がりのコンビニ食の部屋食でも、炭水化物や甘いもんを食べ過ぎると、太るんですよね。だから、摂取カロリーも抑え目に。
世間は、「感染症対策と経済の両輪を回す」と表現しますが、私は、「ダイエットとグルメの両輪を回しながら」旅することにします(笑)。

そして、願わくば「来年」、コロナ渦がしぶといと、再来年以降になるかも(だとしたら、メチャ悲しいけど)しれない海外旅行の体力を維持するために、毎日せっせと歩くこと。

Go to トラベルの割引分を、ホテルに還元するため、1泊を2泊に、2泊を3泊に、といつもより長めに滞在して、その町の隅から隅まで、とことん見て、歩いて回る。(これは、今年の春に、コロナ鬱払拭の旅に出て、一つの町をじっくりまわることで、今まで見えなかったものが見えることに気づいたことから得た、新しいスタイルです)

そして、いつもは全ての旅程を終えた頃に、書き始める旅行記ですが、今回は、その町の滞在を終えたら、少しずつ、書き進めて行きたいと思います。万が一、コロナ感染が、また増大したりして、規制がかかると中断せざるを得ないかもしれません。鬱っぽい日々が長々と続いて、精神的にはいつもより弱い目である、私の気力が持たず、中断するやもしれません。

どこまで行けるか、ちょっと不透明ですが、行けるとこまで、行ってやる。そんな気迫で臨みたいと思います。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 関西から、4から5時間で、一気に来れる米子です。<br />いつもなら、松江まで一気に行くのですが、今回は、今まで通過地点でしかなかった米子の町をじっくり見よう、と言う気になりました。<br />これは、米子駅前です。

    関西から、4から5時間で、一気に来れる米子です。
    いつもなら、松江まで一気に行くのですが、今回は、今まで通過地点でしかなかった米子の町をじっくり見よう、と言う気になりました。
    これは、米子駅前です。

  • これも米子駅前のオブジェ。<br />いつものように、詳しいことは調べず、ただ、写真を撮っております。

    これも米子駅前のオブジェ。
    いつものように、詳しいことは調べず、ただ、写真を撮っております。

  • Go to イートも始まってますが、これは何度かトライして、あまりに使いにくいので、もうやめました。ホテルのレストランが、go to イート対象だったので、そこで食べようと思いつつ、かと言って、到着時間が不明だから、当日に予約しようと思っていたら、予約は前日まででした。<br />ぐるなびとか、食べログのポイントを狙いましたが、それぞれの予約サイトに加入している店が少なすぎて、付与されたポイントを活用するのは、面倒くさすぎます。<br /><br />なので、ポイントは無視して、ホテルに直行して、ギリギリの時間で滑り込みました。13時もまわると、ほとんど人はおらず、ゆっくりと食べました。

    Go to イートも始まってますが、これは何度かトライして、あまりに使いにくいので、もうやめました。ホテルのレストランが、go to イート対象だったので、そこで食べようと思いつつ、かと言って、到着時間が不明だから、当日に予約しようと思っていたら、予約は前日まででした。
    ぐるなびとか、食べログのポイントを狙いましたが、それぞれの予約サイトに加入している店が少なすぎて、付与されたポイントを活用するのは、面倒くさすぎます。

    なので、ポイントは無視して、ホテルに直行して、ギリギリの時間で滑り込みました。13時もまわると、ほとんど人はおらず、ゆっくりと食べました。

  • あまりの長旅に、それぞれの町の予習もしないままに、町歩きをスタートしたら、米子市立美術館に遭遇しました。しかも、鳥取県の県民展のようなのがあり、たっぷりの量の展示を満喫しました。<br />これは、写真部門。力作が多数ありました

    あまりの長旅に、それぞれの町の予習もしないままに、町歩きをスタートしたら、米子市立美術館に遭遇しました。しかも、鳥取県の県民展のようなのがあり、たっぷりの量の展示を満喫しました。
    これは、写真部門。力作が多数ありました

  • 地元で、この手の展示会に行ったことはないのですが、有名な西洋画の展示で、行列ができる美術展より、数が多くて、質もけっこう高いことで、最近は、見つけると、いそいそと入るようになりました。<br />今回も、とてもとても見応えがありました。

    地元で、この手の展示会に行ったことはないのですが、有名な西洋画の展示で、行列ができる美術展より、数が多くて、質もけっこう高いことで、最近は、見つけると、いそいそと入るようになりました。
    今回も、とてもとても見応えがありました。

  • 個人的に気に入った絵を何点か、写しました。

    個人的に気に入った絵を何点か、写しました。

  • 商店街のデザインも素敵

    商店街のデザインも素敵

  • 米子の町、今はそう有名じゃないですが、元は栄えた城下町だったようで、古い町並みに、水路があり、とても風情があります。

    米子の町、今はそう有名じゃないですが、元は栄えた城下町だったようで、古い町並みに、水路があり、とても風情があります。

  • ここから川下りの船が出ます。<br />14時半は、定期便で、たとえ一人でも乗せてくれるとのことで、のちに利用しました

    ここから川下りの船が出ます。
    14時半は、定期便で、たとえ一人でも乗せてくれるとのことで、のちに利用しました

  • お寺がずらりと並ぶ通りがありました。

    お寺がずらりと並ぶ通りがありました。

  • コロナの今年は、鬱々した気分にめげそうで、あんまり狭いシングルの部屋に長々いたら、よけいに鬱が悪化しそうなので、今年はいつもツインのシングルユースです。<br />なにせ、荷物が多いので、一つのベッドの上は、ポーチや充電器やらが並ぶことになります

    コロナの今年は、鬱々した気分にめげそうで、あんまり狭いシングルの部屋に長々いたら、よけいに鬱が悪化しそうなので、今年はいつもツインのシングルユースです。
    なにせ、荷物が多いので、一つのベッドの上は、ポーチや充電器やらが並ぶことになります

  • 今回、試みて、めっぽう気に入ったのが、町中に連泊して、電車で近隣都市に行くスタイルです。<br />米子と境港間は、何度か車で走ってますが、いつも車が多くて、辟易としているエリアなので、電車にしてみました。一時間に1本の少なさは不便ですが、乗り換え案内で時刻表は簡単に分かるし、ちょっと時間調整の手間を取れば、渋滞路を運転するより、ハッピーです。<br />これって、年取ったからなのでしょうか。深く考えないことにします(笑)<br />

    今回、試みて、めっぽう気に入ったのが、町中に連泊して、電車で近隣都市に行くスタイルです。
    米子と境港間は、何度か車で走ってますが、いつも車が多くて、辟易としているエリアなので、電車にしてみました。一時間に1本の少なさは不便ですが、乗り換え案内で時刻表は簡単に分かるし、ちょっと時間調整の手間を取れば、渋滞路を運転するより、ハッピーです。
    これって、年取ったからなのでしょうか。深く考えないことにします(笑)

  • 電車は、境港のシンボル、ゲゲゲの鬼太郎のモチーフでペイントされてて楽しい。<br />マンガを楽しんだのは、30歳前後までで、その後は卒業してますが、ゲゲゲの鬼太郎は、子供の頃、楽しみにしていたシリーズで、朝ドラや大河ドラマを一切見ない私が楽しめる、数少ないキャラクターです(笑)。

    電車は、境港のシンボル、ゲゲゲの鬼太郎のモチーフでペイントされてて楽しい。
    マンガを楽しんだのは、30歳前後までで、その後は卒業してますが、ゲゲゲの鬼太郎は、子供の頃、楽しみにしていたシリーズで、朝ドラや大河ドラマを一切見ない私が楽しめる、数少ないキャラクターです(笑)。

  • 朝ドラは、一切見ない、と言うか、ドラマのテンポが、私の波長と合わないので、見ないと言うより「見れない」のですが、その中で例外的に見れたのが、「ゲゲゲの女房」と「花子とアン」の二作品だけでした。<br />それゆえ、水木しげるさんのドラマや生き方には、いたく共感したのでした。

    朝ドラは、一切見ない、と言うか、ドラマのテンポが、私の波長と合わないので、見ないと言うより「見れない」のですが、その中で例外的に見れたのが、「ゲゲゲの女房」と「花子とアン」の二作品だけでした。
    それゆえ、水木しげるさんのドラマや生き方には、いたく共感したのでした。

  • 境港の妖怪ロード

    境港の妖怪ロード

  • 水木しげる記念館。<br />ふだんのドライブ旅行では、あまり入館しないのですが、今回は、ちょっとスタイルを変えて、いつもよりは、せっせと入館するようにしています。

    水木しげる記念館。
    ふだんのドライブ旅行では、あまり入館しないのですが、今回は、ちょっとスタイルを変えて、いつもよりは、せっせと入館するようにしています。

  • 最後の方にある、このコーナーが良かったです。<br />妖怪が、照明も工夫して、飾られてました

    最後の方にある、このコーナーが良かったです。
    妖怪が、照明も工夫して、飾られてました

  • 翌日は、見事な快晴。<br />こんな空なら、やっぱり川下りの船に乗らなくっちゃ。<br />

    翌日は、見事な快晴。
    こんな空なら、やっぱり川下りの船に乗らなくっちゃ。

  • たった一人で乗船しました。<br />船頭さんの楽しいお話が良かったです。<br />かっぱえびせんももらって、カモメに餌やりもしました。<br />まず、びっくりしたのは、橋がめちゃ低いので、橋を通るたびに、身を屈める必要があることでした。<br />屈伸運動になりました(笑)。

    たった一人で乗船しました。
    船頭さんの楽しいお話が良かったです。
    かっぱえびせんももらって、カモメに餌やりもしました。
    まず、びっくりしたのは、橋がめちゃ低いので、橋を通るたびに、身を屈める必要があることでした。
    屈伸運動になりました(笑)。

  • ホテルのレストランが良かったので、二日目はここで夕食です。<br />ホテルにチェックインした時に、宿泊代金の15%分の地域共通クーポンがもらえます。そして、そのホテルのレストランでは使えるので、これがあると、なるほど、宿泊客が、その宿で食事や土産などに、お金を落とすことになるんですよね。<br />なかなかよくできたシステムです。<br />それになんと言っても、ポイント制などは、ほんの5%とか10%が関の山ですが、今回のは、割引の合計が50%ですから、「割引ならなんでも、使わなにゃ損損」と言う人々には、大いなる引力になりますね。

    ホテルのレストランが良かったので、二日目はここで夕食です。
    ホテルにチェックインした時に、宿泊代金の15%分の地域共通クーポンがもらえます。そして、そのホテルのレストランでは使えるので、これがあると、なるほど、宿泊客が、その宿で食事や土産などに、お金を落とすことになるんですよね。
    なかなかよくできたシステムです。
    それになんと言っても、ポイント制などは、ほんの5%とか10%が関の山ですが、今回のは、割引の合計が50%ですから、「割引ならなんでも、使わなにゃ損損」と言う人々には、大いなる引力になりますね。

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