新潟県胎内市奥胎内で（新）探鳥どうでしょう。初日「今年もアカショウビンに会いたくて」。

2020/07/22 - 2020/07/26

　去年2019年7月14日から16日までの３日間、初めて訪れた新潟県北部の奥地に広がるブナ原生林で奇跡の出会いを果たした伝説の火の鳥「アカショウビン」に再会したくて・・・したくて・・・

https://4travel.jp/travelogue/11517634
　
　今年2020年も、7月のオリンピック休日連休を利用して、奥胎内に籠もってきました。期間は7月22日から26日までの4泊5日間です。

　去年は、新幹線とレンタカーを利用しましたが、今回は4泊5日と日程を増やし、新規に購入した撮影機材や、宿泊増による着替えの荷物も増えたことから、全行程自家用車による片道350km往復の旅となりました。

表紙画面右端にボケてはいますが、森を撮影していてたまたま映ったアカショウビンの飛翔像がありますよ。

エリア 新潟

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

初日は午前中仕事を済ませて、午後３時に出発です。
自宅から一気に奥胎内に行くのはかなりハードなので、途中長岡のルートインホテルに一泊し、夕食はホテル近くのお寿司屋さんと、海鮮居酒屋さんでいただきました。
写真は「大寿司」さんの特上握りです。

ただ、握り寿司だけでは物足らなかったので、さらに海鮮居酒屋さんに入って、喉黒の塩焼きなどをいただき、翌日の早朝出発に備えて、早めにベッドに入りました。

もちろん、イカの煮付けは欠かせません・・・私には・・・

あと、珍しい食べ物で、海藻を観点で固めた「えご」と言う食べ物があっさりして美味しく、食べやすかったことを付け加えておきます。
これは今後癖になりそうでした。

で・・・おやすみなさい・・・・・・・