2019/09/26 - 2019/10/09
88位(同エリア2887件中)
たっこさん
急遽9月26日から2週間の休みが決まりました。
折角なのでドイツのオクトーバーフェストと
16年前に訪れたロマンティック街道に行ってみました。
全行程 2019年 12泊14日。
9月26日(木)羽田12:35→ミュンヘン17:15 ミュンヘン泊
9月27日(金)ミュンヘン オクトーバーフェスト ミュンヘン泊
9月28日(土)ミュンヘン→ホーエンシュヴァンガウ
ホーエンシュヴァンガウ泊
9月29日(日)ホーエンシュヴァンガウ→フュッセン ヴィース教会
フュッセン泊
9月30日(月)フュッセン フュッセン泊
10月1日(火)フュッセン→ヴェルツブルグ ヴェルツブルグ泊
10月2日(水)ヴェルツブルグ→ローテンブルク ローテンブルク泊
10月3日(木)ローテンブルク→ディンケルスビュール
ディンケルスビュール泊
10月4日(金)ディンケルスビュール→ネルトリンゲン
ネルトリンゲン泊
10月5日(土)ネルトリンゲン→ウルム・ギーゲン ウルム泊
10月6日(日)ウルム・ブラウボイレン ウルム泊
10月7日(月)ウルム→アウクスブルク アウクスブルク泊
10月8日(火)アウクスブルク→ミュンヘン
ミュンヘン16:40→
10月9日(水)羽田10:50
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
9月26日(木)1日目。
いよいよドイツに出発です。
羽田12:35発→ミュンヘン17:15着の予定です。
時差は7時間なので11時間50分のフライトになります。 -
久しぶりのルフトハンザです。
この並びの座席は他人同士だと近すぎて辛いけど、身内だったら快適。
「いちばん後ろの座席は手荷物を後ろのスペースに置けて便利」って
どなたかがブログに書いていましたが、
「荷物を入れないで下さい」って書いてありました。 -
ルフトハンザはちゃんとガラス製のワイングラス、しかもロゴ入りです。
気分上々です。 -
ミュンヘンに無事予定通り到着しました。
この巨大飛行機の写真が気分を盛り上げてくれます。 -
飛行機を飛ばそうとしているおじさんも可愛いですね。
-
ホテルにチェックインして早速夕飯に出掛けます。
今日から2泊お世話になるのは「プラッツル ホテル」
今回で2度目の利用になります。
ホテルから徒歩2~3分の所にマリエン広場があります。
近くにはミュンヘン醸造所の1つのホフブロイがありますが、
大変混んでいます。 -
今、ミュンヘンでは年に一度のビール祭り「オクトーバーフェスト」が開催されています。2019年は9月21日から10月6日までの16日間です。
なのでミュンヘン中大変混んでいます。
5月の時点でホテルの空きがほとんど無く、価格も2~3倍になってました。 -
夕飯は以前来た時に大変美味しかった「庄屋」に来てみました。
-
お寿司。美味しいです。
-
牛のたたきも美味しいです。
-
シーフードサラダだったかな。美味しいです。
基本美味しいというか、日本人の口にあってます。
だけど前回来た時より平凡になってしまった感じ。 -
9月27日(金)2日目。
今日はオクトーバーフェストに行って来ます。 -
オクトーバーフェストツアーはミュンヘン中央駅に10時30分集合です。
中央駅まではマリエン広場を通って歩いていきます。
こちらは旧市庁舎で1874年まで市議会が置かれていました。
現在はおもちゃ博物館になっているそう。 -
マリエン広場にある大きな建物は新市庁舎で1867~1909年に建設されたものです。
新市庁舎といっても100年以上も経っています。 -
私は上がったことがありませんが、塔に上がることができるそうです。
-
塔には仕掛け時計があります。
-
オクトーバーフェストのテント内の座席を個人で確保するのは大変だと思い、
H.○.Sの現地ツアーを日本でネットで申し込みしました。
料金は忘れてしまいましたが、
テント内席の確保(11時から16時まで)、日本語アシスタント付き、
チキン半身、1リットルビール2杯がついてます。 -
注意事項としては集合時間に絶対に遅れない事、
リュックや大きなカバン(20× 15× 10センチ以上)は有料で預け入れになります。
もちろんスリと酔っぱらいには要注意です。
個人で行かれる方は小銭をたくさん持っていきます。
チップも要りますし、お釣りがないように支払うとスムーズです。 -
ツアー集合場所のミュンヘン中央駅に到着です。
日本の方々、約15名くらいで中央駅から
会場のテレジエンヴィーゼまで10分ほど歩きます。 -
オクトーバーフェスト期間中のミュンヘンでは、
老若男女、民族衣装を着た人達でいっぱいです。
女性の民族衣装は「ディアンドル」、男性は「レダーホーゼ」と呼ばれています。
ディアンドルはエプロン付きワンピースで、中に白いブラウスを着ます。
ブラウスは胸元が広く開いたものが多いです。
年配の方もかなりガッツリ胸元を開けていました。
スカート丈はくるぶしまでのから膝上ぐらいのものまであります。
ディアンドルは民族衣装なのでメイド喫茶のコスチームを勘違いして着ていかないようにね。 -
エプロンの結び目の位置にもそれぞれ意味があるようです。
右結びは恋人がいる、結婚している。
左結びはフリー。
真ん中結びは小さい女の子、もしくは表明したくない時。
後ろで結んでいる場合は未亡人だったり、お店の店員さんだそう。
駅の売店や土産物店などで安いものでは50ユーロ位で売られています。 -
男性はレダーホーゼと言って元々は農民の作業服だったそう。
レダーは革、ホーゼはパンツという意味で革パンです。
サスペンダー付きのレダーホーゼにコットンシャツを合わせて着ます。
ベストやジャケット、羽飾りのついた帽子などと合わせたりします。 -
レーダーホーゼの長さは膝丈と7分丈の2種類です。
シャツは長袖の白のコットンか緑や赤のチェックが多いです。
写真は午前10時ごろ中央駅で既に飲み始めている男性たち。 -
最近ではより楽しむために民族衣装を着ている人が多いです。
実際、9割ぐらいの人達が着ていたと思います。 -
中央駅から10分くらい歩いて会場まで行きますが、
ほぼ全員目的地は同じなので、道に迷うことはありません。 -
相手にされず出番がない偽ミッキー。
-
オクトーバーフェスト会場の入り口に到着。
ここで手荷物検査があります。
バックの口を広げて見せるだけですが、
バック自体の大きさに注意です。(20×15×10センチまで可)
大きな荷物は預けます。時間と料金がかかります。 -
ドイツのオクトーバーフェストの始まりは1810年。
当時の皇太子ルートヴィヒとザクセン皇女の結婚を祝ったお祭りが起源です。
オクトーバーフェストとは「10月祭」の意味。
結婚式が行われたのが10月12日だったからです。
しかし、10月に新しく仕込むビールの為に、中身の入った樽を空ける必要があった為に、そして、より暖かく過ごしやすい9月後半に移されて定着したそうです。
1854年、1873年はコレラ、第二次世界大戦時は開催されませんでしたが、
200年以上続いている歴史あるお祭りなのです。
<2020年は9月19日から10月4日に予定されていましたが、
コロナの影響で中止が発表されました。
約12億ユーロ(1,395億円)の損失だそうです。> -
お祭りの初日はミュンヘン市長を先頭にパレードが行われます。
市長がビール樽を開栓して、12回の銃声を合図に開幕します。
平日は10時から23時半まで、土日は9時からオープンします。 -
会場の広さは42ヘクタール。東京ドーム9個分になります。
これだけの広さをオクトーバーフェストの16日間のためだけに空けているのです。 -
オクトーバーフェストでは各醸造所のテント内でしかビールを飲むことはできません。また、ビールを飲むにはテント内で席を確保する必要があります。
予約なしではなかなか空いている席を見つけるのは大変です。
事前予約は10名からになっています。
なので、私たちは現地ツアーを利用しました。 -
テントは日中は子連れでも利用できますが、
夜は子連れでテントを利用することはできません。 -
テントの他にも軽食やお土産などを販売する屋台も数多く出ていますが、テント内には食べ物、飲み物は一切持ち込みできません。
-
オクトーバーフェストで出されるビールは特別にアルコール度が少し高いそう。
酔っぱらいはビールをたくさん注文する、という商売上手な経営者の考えからアルコール度は約6~7%に定められています。(通常は5%前後) -
1~2年前のデータですが、会場には大きなテント数は14。
席数は約10万席。来客数は720万人。
ビール690万リットル。
チキン55万羽。ポークソーセージ14万本。
トイレ980個。 -
オクトーバーフェストに出展するビールメーカーは
全てミュンヘンの醸造所(ブルワリー)の6社のみです。
アウグスティナー、ハッカー プショール、ホフブロイ、
レーベンブロイ、パウラーナー、シュパーテンとあります。 -
アウグスティナ社のアウグスティナ フェストハレ。
1番人気のテント、席数は6,000。
1328年に修道院でビール造りを始めた、ミュンヘンで最も古いブルワリー。 -
シュパーテン社のマルシュタール。
メルヘン、童話の世界 王侯ほ馬のテント。 -
H○Sの現地ツアーはホフブロイでした。
1589年創立。
国王のためのビールを造ろうと
バイエルンの貴族ヴィルヘルム5世によって始められた由緒正しいブルワリー。
テントの上に王冠が見えます。 -
まだ午前中なのにほぼ満席です。
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個人で席を確保するのは難しいですね。
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食事を運ぶお姉さんも大忙し。
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ビールを運ぶお姉さんはたくましいです。
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ツアーで用意された席は中2階でした。
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ツアー代金にはビール2杯とチキン半身が含まれています。
緑がビール券、赤がチキンの券が配られました。
担当のお姉さんに券とチップを渡します。 -
別料金で飲み物、食べ物も注文できます。
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巨大プレッツェル。
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薔薇の花。
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レープクーヘンも販売にきます。
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私達のテーブルの担当のお姉さん。
1リットルのビールジョッキー自体も重たいのに片手で4つも!
すごい力持ち! -
1リットルのジョッキー、かなり重くて女性は片手で持っては飲めません。
昼間から1リットルのビールなんて飲めないなんて思いましたが、
結構飲めちゃいました。 -
オクトーバーフェストの名物、鳥の丸焼き(ヘンドル)。
一人前は2分の1羽。これだけでもお腹いっぱいになりました。 -
14時半でツアーは終了しますが、16時までは席で滞在可能です。
帰りは各自で帰ります。
私たちは早めにこのテントを退散します。 -
レーベンブロイ。1383年創立。
ミュンヘンのシンボルである「ライオン」の称号を持つブルワリー。
日本では2018年までアサヒビールによって国内ライセンス生産されていました。 -
レーベンはドイツ語でライオンの事。ブロイは醸造所のことです。
-
テント内。入るだけは無料です。
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パウラーナー フェストツェルト。1634年創立。
小麦を使った白いヴァイツェンビアーが有名なブルワリー。 -
テント内。
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敷地内には遊園地も設置されています。
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大人も楽しんでいます。
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これは怖そうだ。
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回転のスピードが速いと言われている観覧車。
上から会場を見下ろしたくて乗ってみることに。 -
乗り込みます。
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4周もするんですよ。でも速いから飽きませんでした。
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手前が遊園地、両脇の白い屋根がテントです。
凄い人出ですね。テントの中にはぎっしり人が入っているんですよ。 -
ショッテンハメル フェストツェルト。シュパーテン社のテント。
1397年創立。日本でも最もよく飲まれているビール「ラガービール」を発明したブルワリー。 -
ショッテンハメルのテント内。
オクトーバーフェストへの初出店が1867年。
毎年オクトーバーフェストの開会はここで宣言される最も歴史あるテント。 -
プショール。ハッカー プショール社。
1417年創立。
ハッカーさんとプショールさんが結婚したのち大きくなったブルワリー。
入場制限されていて中を見る事さえできませんでした。 -
チキンの帽子。被ると意外に可愛い。
-
ハッカー フェスチツェルト。ハッカー プショール社。
-
「バイエルンの空」というスローガンの通り、
テント内の天井は水色の空模様の内装が有名です。 -
シュパーテン オクセンブラーテライ。
牛の丸焼きが名物。 -
テントの中。
-
アルムブルストスッツェンフェストツェルト。パウラーナー社。
-
テントの中。
-
フィシャー ブローニ。アウグスティナ社。
入場制限されていて入る事ができませんでした。 -
夕方近くなってくると会場内はますます混み合ってきました。
-
もう、そろそろ帰ります。出入口は1か所のみです。
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旅行記グループ
2019年9月 ドイツに行って来ました。
この旅行記へのコメント (5)
-
- イタリア大好きさん 2020/10/05 15:27:18
- オクトーバーフェストいいですね。
- こんにちは、イタリア大好きといいます。初めてコメントさせていただきます。ミュンヘンは2019年4月末の10連休を利用して訪れましたが、9月ではなかったので「フェスト」には入れませんでした。でも、行けたとしても「ビール1リッター」は飲めないので、会場の外で見物しているだけでしょうね。マリエン広場の近くの宿泊は便利でしょうね。僕は鉄道移動が多かったので「駅前」宿泊が多かったです。マリエン広場には毎日通っていましたよ。
「エルガウチョ」っていう「ステーキハウス」に2日通いました。高級店でしたね。でも、4月下旬から5月上旬の南ドイツは気候の変わり目で「雨のロマンチック街道」でした。
フェスタの写真を見せてもらっていて、2017に行ったスペインのセビリアの春祭りを思い出しました。そのときも「フェスタ」でホテルでチケットもらえると「カセータ」という小屋に入れるんですよ。でも、中では「ダンス」が真っ盛りで、危うく「手を取られて踊る」ところでした。女性は民族衣装でしたね。
またよろしくお願いします。
-
- milkさん 2020/08/17 22:09:59
- 今年は中止ですか...。
- たっこさん、こんばんは☆
昨年はオクトーバーフェストに行かれたのですね。
ビールが飲めない私には興味のないお祭りでしたが、こうして拝見させて頂くと可愛らしいテントがいっぱいで「行くだけでも楽しそう!」と思いました。
この伝統あるお祭りも、今年はコロナのせいで中止になってしまったのですね...。
今まで中止になったのはチフスが流行った時と第二次世界大戦中との事。
新型コロナウィルスがどれだけ大変な自体かが分かりますね。
一日も早くコロナが終息するよう、願うばかりです。
milk
-
- 夏子の探検さん 2020/07/05 01:36:55
- 懐かしい・・・そうして、きちんと記載されていて、素晴らしい!!
- いつも、私の拙い旅行記に、おいで下さり、ありがとうございます♪
たっこさんご夫婦も、去年行かれたのですね~♪確か、コメントで頂いていたような思いも有りましたが、コロナのこの時期に、色々調べられて、書かれてる旅行記、素晴らしいと思い、拝見させて頂きました☆
去年、オクトーバーフェスト初日に、私は・・・たった一人で行きましたが、今回の旅行記を拝見し、まるで遠い昔のような記憶を、思い出しました。
元ビール会社に勤めていた夫を置いて、私は他の事情が有り、ひとりで旅立ちましたが、良い経験でしたが、では、今度夫ととかと行くか?!と言うと、あれでは私は行きません。昼過ぎから夕方に行ったので、酔っ払い達が山のようで、まるで新宿歌舞伎町の夜12時くらいの感じでした。(以前新宿1丁目に会社が有り、歌舞伎町を脇に通り、西武新宿線で通って居たので)
H〇Sのツアー参加だったのですね! 私も散々迷いましたが、同行者が、日本人で合同移動なんて・・・ドイツまで一人で行って…と思いましたので、完全ひとり行動でしたが、事前予約で一人でもテント内の席は取れます。(オクトーバーフェストのHPより)また、ひとりの場合は、入れた際には、その席の予約者がOKならば、内部でも席に就ける事も有ります(ただ、ドイツ語で交渉の必要性あり・ノリが良ければ、座って!と言われますが)会話が弾まないと、嫌な顔をされます・・・(英語でも可)←私の時
ただ、トイレの心配は有りますので、外部でも並びます・・・1LのBEERはトイレを誘います・・・Beerテントの下の野外席(喫煙可)は、ひとりなら、どんどん誘われます。ただ、私は煙草がダメなので、遠慮しました。
また、初日だったからか?A4サイズのバックでも、預けさせられました・・・この日はポシェット位の、両手で包み込めるサイズしか、持ち込めませんでした・・・
このA4サイズは微妙なので、口外しない方が良いですよ。(あくまで自分の両手で収まるサイズです)他の外国籍の方も厳しすぎるよねと、言ってましたので・・・
観覧車に乗れたのですね!羨ましいです♪
私も乗りたかったのですが、ひとりだったので・・・無念でした・・・
このオクトーバーフェスト、実は地元の方は、会社単位の場合は、有るらしいですが、ドイツの田舎や、ヨーロッパの他の国の方が多いらしく、地元では人気が無いようです・・・とにかく、酔っ払いや、迷惑をかける人達も多いらしく、救急車が、一杯に成り、この時期、地元で救急患者に成ると、救急車やパトカー移動が難しく、いわゆるお祭りで、大変みたいです・・・やはりジモピーに聞くと、そ~~なんだぁ~!?とビックリしますね・・・
ただ、私の突発的な昨日行ってきました・・・的な旅行記でなく、お調べに成られた、情報満載の旅行記は、これから行かれる方の、参考に成ると思います。
あらためて、あ~~いってきたんだなぁ~と、思い出し、週末の自宅での日本のBeerと共に、拝見できて、幸せでした。
早く、こんな時期が収束して、好きな場所に、自由に旅立てる日が来ることを祈念します。思い出をありがとうございました☆
夏子
- たっこさん からの返信 2020/07/06 07:31:37
- Re: 懐かしい・・・そうして、きちんと記載されていて、素晴らしい!!
- こんにちは、夏子の探検さん。
コメントありがとうございます。
コロナ自粛中は何もする気が起こらず、
9ヶ月も経ってようやくドイツの旅行記を書き始めました。
自分でも懐かしく思い出しながら、少しずつやっています。
荷物の件、ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて戴きました。
これからも宜しくお願い致します。
たっこ
- 夏子の探検さん からの返信 2020/07/06 15:21:21
- Re: ありがとうございます。
- たっこさん、こんにちは。
余計なことを書いてしまったみたいで、後から気になり、削除出来なかったので、すみませんでした。
きちんとお調べ下さったのですね!
流石です!
私も当時は調べて行ったのですが、ウッソー!?なんで預けさせられるの?と思って、ビール飲みながら中国人とオーストラリア人と話したのです。
多分初日だったから、一層厳しかったのかも…
ハンドバッグ預けや返却にも並ばされ、散々だったので、他の人には、そんな思いをして欲しくなかったのです。
余計な事に突っ込んで、ごめんなさい🙇♀️
とても丁寧な旅行記、素晴らしいと思います。こんなコロナの時期ですから、出掛けられないのが普通ですので、去年のお話でも充分ですよね!
私など、何も無く書けてません…
どうか失礼をお許し下さい。
これからもステキな旅行記、楽しみにしております。
お身体を気を付けてお元気で!!
また、宜しくお願いします。
夏子
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旅行記グループ 2019年9月 ドイツに行って来ました。
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