2019/09/26 - 2019/10/09
15位(同エリア536件中)
たっこさん
急遽9月26日から2週間の休みが決まりました。
折角なのでドイツのオクトーバーフェストと
16年前に訪れたロマンティック街道に行ってみました。
全行程 2019年 12泊14日。
9月26日(木)羽田12:35→ミュンヘン17:15 ミュンヘン泊
9月27日(金)ミュンヘン オクトーバーフェスト ミュンヘン泊
9月28日(土)ミュンヘン→ホーエンシュヴァンガウ
ホーエンシュヴァンガウ泊
9月29日(日)ホーエンシュヴァンガウ→フュッセン ヴィース教会
フュッセン泊
9月30日(月)フュッセン フュッセン泊
10月1日(火)フュッセン→ヴェルツブルグ ヴェルツブルグ泊
10月2日(水)ヴェルツブルグ→ローテンブルク ローテンブルク泊
10月3日(木)ローテンブルク→ディンケルスビュール
ディンケルスビュール泊
10月4日(金)ディンケルスビュール→ネルトリンゲン
ネルトリンゲン泊
10月5日(土)ネルトリンゲン→ウルム・ギーゲン ウルム泊
10月6日(日)ウルム ブラウボイレン ウルム泊
10月7日(月)ウルム→アウクスブルク アウクスブルク泊
10月8日(火)アウクスブルク→ミュンヘン
ミュンヘン16:40→
10月9日(水)羽田10:50
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月29日(日曜日)4日目。
今日はわずか8分の移動ですがフュッセンに向かいます。 -
フュッセンの駅舎。
フュッセンはロマンティック街道の終点の地なのですが、
フュッセンからはドイツ観光で人気のノイシュバンシュタイン城やホーエンシュヴァンガウ城、ヴィース教会を観光する際の拠点になる為、つい通り過ぎてしまうのがフュッセンです。
でも、偶然拝見した4トラさんのフュッセンの旅行記で
素敵な街だと思い2泊する事にしました。 -
フュッセンの旧市街。
石畳の通り沿いは歩行者天国となっていて、
お土産屋さんやカフェ、レストランが並んでいます。
残念ながら今日は日曜日なのでお休みが多いですね。 -
カラフルな建物が立ち並び可愛いですね。
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カラフルな建物に交じって重厚な外壁の建物も。
しかし、よく見ると実際は平坦な外壁、「だまし絵」ですね。
ここは薬局「Stadt Apotheke]。
ハーブが入ったハンドクリームなども販売されています。 -
カラフルな建物が立ち並びます。
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フュッセンのメイン通りのライヒェン通り。歩行者天国となっています。
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ライヒェン通りの突き当たりはちょっとした広場になっており、
カフェも沢山あり憩いの場になっているようです。 -
こちらはフレスコ画ですね。
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フレスコ画。
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フュッセンの南にはレヒ川が流れています。
レヒ川に架かるテレージエン橋からの眺め。 -
テレージエン橋からの眺め。
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さて、旧市街をザッと歩いたら、
フュッセン駅前のバスターミナルに戻りヴィース教会ゆきのバスを待ちます。 -
バスのチケットは直接ドライバーさんから購入します。
ひとり往復10.4ユーロでした. -
フュッセンを出るとこんな景色に変わります。
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標識には日本語で「ロマンティック街道」の文字が見えます・
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ひたすら走ります。
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約45分で到着しました。
バスは1時間に1本程度しかないので、帰りのバスの時間を確認しておきます。
観光バスが数台止まってました。混んでいないと良いけど。 -
いくつかお土産屋さんやレストラン、カフェが並んでいます。
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バス停から2~3分歩くとのどかな風景の中にヴィース教会が見えてきます。
名前が「草原の中」という意味の「ヴィース教会」。確かにその通りです。 -
ヴィース教会は1745年から1757年にかけて建てられ、1983年に世界文化遺産に登録されました。外観はとてもシンプルです。内部はヨーロッパを代表する豪華なロココ様式です。
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シンプルな教会の入り口。
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内部に入るとロココ様式の豪華な装飾が施されています。
この装飾はヨーロッパでも他に見られないほど繊細で完成度が高いと言われています。外観とのギャップに驚きます。 -
1番奥の祭壇には、「鞭に打たれるキリスト」の木像があります。この木像は1730年ごろに修道士が彫ったとされ、祈りを捧げる為に大切に安置されていました。
しかし、「鞭打たれるキリスト」のキリスト像が鎖に繋がれ、血を流しながら鞭打たれる様があまりにも残酷だという事で、屋根裏部屋に放置されることになりました。 -
数年後、熱心な信者「マリア・ロリー」が偶然見つけ、哀れに思い木造を譲り受け、熱心に祈り続けました。
数ヶ月後、なんと木造のキリストの目から涙の様なしずくが流れてきました。マリアは驚き、小さな礼拝堂に安置しました。それが1738年6月14日という記録も残っています。 -
この奇跡は瞬く間に知れ渡り、多くの巡礼者が訪れる様になりました。
小さな礼拝堂では対応しきれなくなり、寄付金を集めて現在の「ヴィース巡礼教会」が建てられることになりました。完成は1757年です。 -
ヴィース教会は純粋な巡礼教会で、いつでもオープンしている観光地ではありません。オープンしていても一般人は中に入れないことも多いので、ホームページを確認してからお出かけください。
今日はこの看板は隅に避けてありましたので、一般人の見学は許されていました。
写真撮影もOKでした。ただし、ここは神聖な場所なのでマナーは守ってね。 -
あくまでも外観はシンプル。
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教会の周りは牛や馬がのんびり草を食べています。
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お土産店ではマグネットやハガキなどが売られていました。
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馬車で観光もできます。
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バス停。乗り遅れたら大変です。
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帰りのバスの中から、橋の上とは違うアングルです。
フュッセンの街に戻ってきました。 -
ドイツ料理店の前。
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なんだか怖いです。本当に使われていたものなのかな?入るのやめました。
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9月30日(月)5日目。
フュッセンはロマンティック街道の終点地。
町歩きをしながら終点地を探してみます。 -
歩行者天国のライヒェン通りの入り口。
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この通りは住宅かな。
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窓は本物ですが装飾はだまし絵です。
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イタリアカラーのスクーター
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ロマンティック街道の終点地探す為にガイドブック片手にグルグルと。
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ここじゃないよね。
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ちょっと小高い所に行ってみよう。
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一枚の古い写真?絵?がパネルになってました。
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パネルの所から見えた風景がこれです。
今も変わらず同じですね。凄いなぁ! -
手入れされたお庭。
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こうしたアーチェリーの通り道が沢山あります。
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ここも終点では無さそうです。
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ガイドブックの地図がわかりづらくて、少し迷ってしまいましたが、
やっと見つける事ができました。ここがロマンティック街道の終着地。
日本でも人気の観光ルートで、全長約360キロにも及ぶ長い道のりです。
フランチスカーナー修道院のゲートです。
赤い三角屋根が目印です。 -
ロマンティック街道の終着地(Ende der romantischen Straße)
の文字の左側にある3つの脚はフュッセンの紋章。
右側の旗はヴュルツブルクの紋章。
ロマンティック街道の終着と起点の町の紋章が描かれています。 -
とても静かなレヒ川。
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レヒ川沿いの遊歩道をしばらく歩いて行きます。
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こんな所にもフュッセンの紋章が。
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精霊シュピタール教会。
残念ながら中に入る事ができませんでしたが、中の装飾はとても豪華だそう。
1733年の火災で焼失後、1749年に現在の教会が完成します。 -
精霊シュピタール教会の斜め前に立つ「聖マング修道院」。
通りに面した入り口の建物を抜けて中庭に入ります。 -
1802年まで修道院として建てられましたが、
現在はフュッセン市博物館として利用されています。 -
フュッセンの旧市街のミニチュア。
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水遊びをしている少女たち。
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何の石?
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聖マング市教区教会。
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フュッセンのシンボルにもなっている「ホーエス シュロス」。
旧市街の丘の上にあり、15世紀終わりに建設され、
常に町を見守り続けてきたお城です。
強靭な壁が四方を囲み奥には中庭があります。 -
お城の周りは遊歩道になっています。
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かつてのアウクスブルグの大司教が避暑に使用していたお城。
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中庭まで来てみました。
ここまでは無料で入れます。
城内ではギャラリーがありバイエルン州とフュッセンが保有する絵画を鑑賞できるそう。今日は開催してないようです。
窓の縁の飾りはほとんどがだまし絵です。
左側の角だけは本物です。 -
本物の出窓に見えますが、だまし絵です。
「豪華な装飾を施すお金がなかったから」と思うかもしれませんが、
そうではなく、当時としては非常に斬新だっただまし絵という手法をいち早く取り入れた結果だそうです。 -
だまし絵の出窓のアップ。
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時計塔も時計以外はだまし絵です。
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夕食はドイツでは珍しいカジュアルなお洒落なレストランで。
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エビのグリルサラダ。
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お肉とじゃがいも。
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ライトアップされた街をてくてく歩きながら帰ります。
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殆ど人は歩いていません。
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ライトアップされたホーエス城。
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旅行記グループ
2019年9月 ドイツに行って来ました。
この旅行記へのコメント (3)
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- milkさん 2020/08/21 23:44:43
- ヴィース教会へはバスで行けば良いのですね!
- たっこさん、こんばんは☆
ヴィース教会へはバスで行かれたのですね!
交通の便が悪いので、前回はノイシュバンシュタイン城とセットになったツアーで行ったのですが、見学している時間が少なくて後ろ髪惹かれながら教会を出たのです...。
周りの自然も気持ち良くてお散歩もしてみたかったのですが、フッセンからヴィース教会までバスで往復すればいいのですね!
また行きたいと思っているので、その時は フッセンに滞在してのんびり行ってみようと思います。
私も以前滞在しましたが、フッセンの街は可愛いですよね。
だまし絵もいっぱいあって、小さいですがとっても魅力的な街でした。
また行きたいと言っても、海外に行かれるようになるのはいつの事やら...。
先が見えなくてもどかしいですね。
とりあえず、今は感染しないように気を付けて生活して、また旅行に行かれる日を楽しみに待ちましょうね!
milk
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- jijidarumaさん 2020/08/03 00:31:15
- 何の石?
- たつこさん、
今晩は。
何の石?=>
石の下に掲示版がかすか見えます。
氷河期Eiszeitenの石 ・・・と思います。
jijidaruma
- たっこさん からの返信 2020/08/05 07:14:13
- RE: 何の石?
jijidarumaさん、おはようございます。
いつもいつも有難うございます。
そんな大事な物を道端に展示してあるなんて、ドイツも治安がいいのですね。
たっこ
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