2019/08/29 - 2019/09/01
58位(同エリア854件中)
ろきさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/30
2019/08/31
2019/09/01
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この旅行記スケジュールを元に
最近毎月有給を取っているのですが。
8月は夏休みを取る人が多く、なかなか空きもなく。
7月も旅行に行ったし、9月も予定あるから大人しく日本にいようかと思ったのですが。
たまたまスカイスキャナーで検索かけたらLCCだとバンコク往復2万円ほど。
めっちゃ安い!
東京往復より安いんですが。
ということで、あまり長い距離はLCC乗りたくないんですが。
そして、かなりの早朝に着くのですが。
でもこの値段だったら我慢できる。
朝の3時台だかそんなのについても微妙だなーと思って、いっそのこと近郊へ行こうかと思い調べてみると。
この時間でよさげなのがアユタヤもしくはメークロン市場。
アユタヤは行ったことがあるので、メークロン市場に行って、そのまま近くのアンパワーの水上マーケットに行くことに。
1泊だけどかなり充実しました。
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メークロン市場編からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11623513
メークロン市場からアンパワーに戻り、アンパワーの水上マーケットへ。
ココは水上マーケットといっても、ボードを使って買い物をするのではなく、水上脇のタイの伝統的な高床式の建物を歩きながら楽しめるマーケット。
ボートもありますが、コレは殆どホタル見学やお寺見学に使われるもの。アムパワー水上マーケット 散歩・街歩き
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マーケット自体は歩いて見学。
ちなみにこの水上マーケットは金・土・日の週末のみ。
今回お休みの関係で金曜日に訪れたけど、そこまで賑わってないなー。
反対側には橋でつながっているのですが、目の前のお店に行きたい!と思っても結構遠回りになっちゃうw -
この時13時くらいだったかと思うけど、お店もそこまで開いている感じでもないんだよね~。
金曜だから? -
とりあえずランチでもしようかな。
かなり端の方にあったこの読めないお店にしてみた。
それなりに人も入っていたので。 -
店内も結構キレイ。
店内にはアンパワーの絵が飾られて、雰囲気もなかなか。 -
コチラがメニュー。
写真付きでわかりやすい。
一番上のポークヌードルにしよーっと。
25バーツと激安。
麺の種類も選べる。 -
もちろんビールと一緒に。
ビールも40バーツとバンコクに比べたらかなり安い。
この写真を見た友達がコレって美味しいの…?と。
見ためはあまりかもしれないけど、コレは絶対美味しい系。 -
まぜまぜしてイタダキマス。
コレめっちゃ美味しい~。
麺に絡むシャキシャキもやしとナッツが絶品。
調味料で調整しなくてもかなり美味しい~。
大サイズにしたらよかったかも、って思った1品。 -
この店のような庶民的なお店以外にもちょっと高級感のあるようなお店も。
まだ営業はしていなかったけど。 -
タイの民族博物館っぽい展示もあった。
さて、思ったよりこの時間はマーケットも賑わってないしどうしようかな。
と思ったら、お寺巡りツアーなるものがあるらしー。
ちょうど呼び込みしててすぐ乗れるらしいので行ってみることに。 -
ランチを食べてどうしようかなーと思っていると、ちょうどお寺を巡る水上ボートの呼び込みが。
すぐに出発するということと、お値段も50バーツでお手頃なので、暇つぶし?に乗ってみました。 -
すぐに出発ってことで急いでボートに乗り込む。
乗っている人はほぼタイ人。
外国人は私の他には1組の欧米人。 -
ボートに乗りながらマーケットの風景を。
マーケットはこの1角のみなので、他はゆったりボートクルーズ。
といっても、アジア特有の茶色い川ですがw -
川沿いには民家も。
お手洗いとかってちゃんと水洗なのかしら?と余計なことを思いながら…。 -
10分かからないくらいで1つ目の目的地に到着。
ボートから降りてあとは自由行動。 -
これはタイのお参りツアーって感じかな?
ココはちょっと豪華な建物と… -
小さなバコダがいっぱい。
-
ちょっと豪華な建物の中にはもちろん仏像。
参加していたタイ人の方はココだけでなく行く先々で熱心にお参りをしていた。
周りは何もなくポツリとこの寺院?建物があるだけなのでココでの滞在時間は15分程度。 -
陸からでも行けそうだけど、船着場があるからみんな船でくるのかな?
多分船の方が効率よく動けるのでしょう。
そしてまた船に乗り込み次なる目的地へ。
ちなみに船の席は決まっていないけど、一番初めに乗った席にみんな戻ってくる感じ。 -
途中にあったモダンで近代的な建物。
正直ちょっとういてる。
何かの施設なのか、それともお金持ちの方の家?別荘?なのかは不明。
まだ建築中な感じでしたが。 -
次のお寺はコチラ。
豪華さはあまりなく庶民のお寺な感じ。 -
コチラの中に入るとずらりと仏像が。
仏像ごとに干支が与えられている。
仏像の前に何やらカゴがありますが…。 -
覗くと石鹸。
まぁ干支石鹸とか定番ですからね。 -
石鹸は真ん中の機械で作られているんだけど…。
うーん…w
どろどろさが半端ない。
微妙ですw -
ココは石鹸がウリなのかはわかりませんが…
一応裏手に回るとちゃんとした寺院にはなっておりました。 -
金ピカな仏像様もいますしね。
ちなみに石鹸は訪れていたタイ人の方も買ってはいませんでしたw
買うというより寄付を入れるって感じですが。
ココも20分くらいで次へ移動。 -
またまたボートに乗って次なる目的地へ。
ココは広いスペースに… -
木が祀られていました。
何かご利益のある木なんでしょうかね? -
ちょっと離れた場所に白い建物があり…。
そこには七福神の布袋様ばりの笑顔の金ピカ仏像。
ココにはこの布袋様のみです。 -
そして次に降り立った場所はいきなりヤギ?
餌が10バーツで売っており、あげている人多数。 -
ヤギを横目に進んで行くと。
何やら建物が。
それよりも建物前にいる… -
この人たち気になる…。
めっちゃ大人数でこの建物を守っております。
そしてB級の匂いがいたしますw -
やっぱり…。
なんかいるとは思ってたw
この托鉢の容器をもってメリーゴーランドのように回っていますw
1人1人に名前がついているんでしょうかね…? -
その先にはまとも?な金ピカ仏像がありましたが。
お隣には…。 -
干支?
なんかわんさかいますね~。
奥に干支じゃないバージョンもあり。 -
そんなB級の中、おそらく見どころはコチラでしょうか。
何やら2人の仏様に守られていますし。 -
中は仏の世界が描かれていて神秘的でもあるんですが…。
周りが飲み物の段ボール置き場っぽくなってたw -
そして最後のポイントへ。
船着場の入口がもうお寺な感じ。 -
でもコチラは動物園ですか…?
-
結構広い敷地にいろんな動物。
そしてもちろん餌が売っている。
そして結構な人が餌をやっている。 -
でもちゃんと仏様はいる。
-
と思ったら、コチラは軍用機?
馬に乗っている人は誰? -
ココは結構広く、奥へみなさん歩いていくので私も奥に進む。
たくさんの人がいるココは…。 -
カジュマルの木の中にあるお寺。
中は写真撮影不可。
なので入口のみ撮りましたが。
いらっしゃったのは奥に映る仏様1体のみ。
おそらく、このカジュマルに飲み込まれたお寺として有名なんでしょう。 -
そしてその近くには…。
なんかめちゃくちゃたくさんのムエタイの像…? -
いやいや。
これだけあれば圧巻!
ココはムエタイ寺だったのでしょうか? -
色んな謎を残しながら、アンパワーのマーケットに帰還。
50Bと思えばかなり楽しめたツアーでした。
この後ホテルへチェックインして少し休憩。 -
ランチを食べてからそんなに時間は経っていないけど、どうやらアンパワーのマーケットは早く閉まるっぽいので、先にゴハンにしよう。
何故なら蛍ツアーが18時半からで所要時間が1時間半程。
20時頃だとお店が閉まっていたら食べ損ねちゃうからね。
ディナーに行く前にビールを仕入れておく。
何故か最近アジアの国に行くと日本のビールが安いんだよね。
日本でビールを飲むときはエビスだけど、最近海外だとアサヒが多い。
エビスがないからってのもあるけど、何故かアサヒが安い気がする。 -
食べる場所を求めて、マーケットを一回り。
なんか金曜日だからかなー。
イマイチ盛り上がりに欠けるんだよね~。 -
調理済?の魚が売られている。
しかも50バーツってめっちゃ安いけど。 -
このジュース屋というかバーはなかなか混んでいた。
でも食べ物はなさそうなんだよね。 -
結局入口近くにあったお店へ。
それなりに人も入っていたし…。
なんやかんやシーフードもあったし。 -
なんかお店の前で焼かれていたし…。
ってことでココに入る。 -
飲み物はコーラ。
お酒がないと思っていたら、他のお客さんは飲んでいたからあったのかも。
それか持ち込みか。 -
焼き魚にも惹かれたけど安全パイでエビ。
小を頼んだけど結構大きなエビが5匹も。 -
身もプリプリしてます。
ただソース?タレ?があまり好みじゃなかった。
エビは美味しかったけど。 -
あとハズレなさそうなパッタイ。
にしたのに、ハズレw
なんだろう、美味しくないのか、好みじゃないのか。
とにかく微妙なパッタイでした。
お値段は全部で1000円くらいなので高いか安いかも微妙。 -
お腹もいっぱいになったし、18時過ぎくらいだったのでボート乗り場に行ってみたら…。
どこから集まったのかわからないくらいスゴイ人がw
写真はないですが。
しかもボートも適当というか、早いもん順というか、乗り込んだもの勝ちというか。
なので、早々に乗り込んで蛍ツアーへ。
お昼のお寺巡りツアーと違って外国人多め。
で、めっちゃスゴイ人がいたけど、今までこの人達はどこにいたのか…? -
ボートはお昼のお寺巡りツアーとは反対方向へ進む。
バンコクからでも日帰りで行けるみたいだけど、バンコクに戻るバスが結構ギリギリとのウワサ。
ということで、今回は1泊したのです。
あと、早朝に見たいものもあったし。 -
灯りが灯りだしたからか、お昼間よりかは賑わって見えるマーケット。
-
船の上で商売をしている人たちも。
ふつーに物を売っているボートもあれば、食べ物ボートも。
ボートの上で火を使っているのがちょっと怖いけど。 -
雰囲気よさげなお店もチラホラ。
日本の川床みたいな感じでしょうか?
お座敷カフェっぽいのが多い。
こっち方面の方が色々食べるのもあったんだなー。 -
とにかくこの蛍ツアーのボートは多く。
様々な船とすれ違う。
ちなみにいろんな場所で乗り場があった。 -
途中お寺があったりとタイらしい光景も。
目に見える範囲で回りに10~15のボートが同じ方向へ向かう。
時間差も考えたら何隻のボートが出ているのやら。
1つのボートに30人くらい人が乗っているからすごい人が集まっている。 -
そしてこのボートはなかなかの水しぶき。
私が乗ったボートはゆったりな感じだったけど、ボートによっては猛スピード。
蛍場所までは結構遠く30分近く走ったかな。
かなり暗闇の森っぽい場所に止めて蛍を鑑賞。
さすがに蛍の光は写真には写らなかったけど、なかなかキレイでした。
でも、無数の蛍がいると思っていたけど、結構チラホラ系で。
目を凝らしてみていないと見逃す感じ。
お値段60バーツだからこんなものなのかなー。
わざわざこの蛍ツアーだけに来るのは微妙だけど、アンパワーとメークロン市場と組み合わせで見るのであれば、日帰りや1泊ではなかなかGOODだと思う。 -
帰りは真っ暗。
遥か向こうに大きな大仏も。 -
そしてアンパワーに帰還。
夜の方が素敵。
20時前には戻ってきて、まだ開いているお店もあったけど、結構店じまいしていた。 -
最後にまた水上マーケットを一回り。
ちょっと奥まっているところはお土産ゾーンみたいになっていて、まだ営業していた。
お昼間こんなお店あったかな? -
さて、そろそろ帰るかなー。
帰りは違う道を通ったら、屋台がいっぱい!
この辺りでゴハンにしてもよかったな。
今はお腹いっぱいのためスルー。 -
まだ時間が早かったのでホテルのマッサージへ。
ホテルにしてはお手頃価格。
60分のタイマッサージ390バーツで。アンパワー ナ ノン ホテル&スパ ホテル
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足湯でリラックス後…
-
コチラで施術。
疲れがだいぶとれた! -
寝る前にテラスでビールタイム。
翌日はここに泊った目的の托鉢風景を見るため早起き。
なので早々におやすみなさい。 -
おはようございます。
頑張って早く起きて6時過ぎには街へ。
めっちゃ早いけどこの時間も結構営業してるお店が。 -
あ、お坊さん。
既に色々もらってますね。
托鉢とは早朝にお坊さんが鉢を持って家々を訪ね、食べ物等をもらい回ること。食べ物等を貰う際にお経を唱え、信者にご利益を与える修行の1つ。
ココでは市場のお店を回るという賢い選択。
確実にもらえるし、何より美味しそうだし。アムパワー水上マーケット 散歩・街歩き
-
とりあえずボート托鉢を見なければ!
と思って橋の上から川を覗くもいなーい。 -
ふつーに道を歩いているお坊さんばかり。
うーん、この辺りだとお店が多いから歩いちゃうのかな。
ちょっと離れてみるか。 -
水上マーケットから離れてみると…。
あれはまさにボート托鉢。
手漕ぎボートでやってくるお坊さん発見! -
なかなか大漁ですねw
-
ボートで川の階段付近の人がいるところまで行く。
コレがアンパワーの托鉢風景。 -
まぁ、コレだけっちゃコレだけなんですが。
ココ、アンパワーでしか見ることができない光景かと。 -
歩いている人とボートの人の違いはなんなんだろう?
ボートは手漕ぎなためめっちゃしんどそうだけど、いっぱいのものが貰える。
歩いている人は厳選できる?
ちなみに他の都市の托鉢風景を見たことがないのですが、お坊さんが選んでいるってことはないと思うけど。
ココは結構どのお店にするか選んでいるんじゃないかと思った。 -
1時間くらい写真を撮っていたら、結構人が少なくなってきた。
7時ごろまでなのかな。
ちなみにこの人はジュースをもらっていたw
え、そんなものもあるんだ、と思っちゃった。 -
一応托鉢の鉢を持っているけど、コレには入りきらないのでビニール袋でもらっている人がほとんど。
-
てか、バイクタクシーで帰っていくの?
そりゃ遠かったらしんどいもんねー。
高齢だったらなおさら疲れるしね。
このバイクタクシーは有料なんだろうか?
さて、満足したのでホテルに戻ろう。 -
ホテルに戻り化粧をして朝食へ。
1階にあるレストランで食べることができる。
雰囲気はそれなりによい。 -
朝食のラインナップ。
サラダ類。 -
とおかず系。
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ジュース。
その他食パン、フルーツ等。 -
自作のガパオライスで朝食。
コレが意外と美味しかった。
バスの時間まで部屋でゆっくりしてチェックアウト。 -
前日買っていたチケットで2枚分。
1人70バーツなので荷物があっても激安。
10時半発くらいのバスに乗りましたが…
この日は土曜だからかめっちゃ混んでいて、15時くらいに市内へ。
初めはバスターミナルに行くと聞いていたのに、全員途中の道で降ろされたw
ココどこだよ、ってくらい微妙な場所でw
最寄り駅もそれなりに遠いのでタクで最寄り駅まで。
プロンポンまで行ってもよかったけど、この調子じゃ激混みだろうから、安全パイでBTS。 -
やっとこさプロンポンのエムクオーティエに到着。
とっても疲れた。エムクオーティエ ショッピングセンター
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なんか疲れすぎてアジア飯の気分じゃなくて。
オシャレカフェでパスタとか食べたいと思っちゃって。
エムクオーティエの中にあるDARKへ。 -
中途半端な時間だけどめっちゃ混んでる。
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ふつーにオシャレです。
日本にあっても流行りそう。 -
飲み物はアイスティー。
旅先ではあまり飲まないけど、日本でカフェに入ると頼むのはほぼアイスティー。
海外ってなんか変に甘かったりするから。
ココのはメニュー見て本格的っぽかったので頼んだらアタリ。
爽やかで美味しい~。 -
頼んだのはサーモンのクリームパスタ。
-
麺の茹で具合も合格。
ふつーに美味しいパスタでした。
でもお値段が日本円で2500円くらいしたかなー?
私の中でコレを日本(主に神戸)で食べると飲み物と合わせて2000円しないくらいの感覚なので、結構高い印象。
でもレベルはなかなか高いので、パスタが食べたいとか、美味しい紅茶が飲みたいとかならアリかも。 -
そして最後の買い物でフジスーパー。
お土産はやっぱりプリッツラープ味。UFMフジスーパー (1号店) スーパー・コンビニ
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そのまま予約していたat easeへ。
タイマッサージは今はココがお気に入り。アット イーズ マッサージ & スパ (33/1 スパ店) エステ・スパ・マッサージ
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予め日本から2時間のタイマッサージで予約。
至福のひとときでした! -
マッサージの後はプロンポンの店舗のNARAYAへ。
よくよく考えたらドンムアン空港にもあったって話。
今回小銭入れと薬入れのポーチを新調。
特にタイの物価から考えるとめっちゃ安いわけではないけど、使いやすいのは使いやすい。
特に小銭入れにしている小さなポーチはオススメ。
お札が2つ折りにして入るくらいの小さなポーチで、もっぱら財布とは別にこのポーチを愛用。ナラヤ (スクンビット24店) 専門店
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ドンムアン空港まではMRTとバスを乗り継いで。
意外とアクセスがよくすいすいと到着。
関空の第二ターミナルのは雲泥の差ですwドンムアン空港 (DMK) 空港
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お土産を買い忘れてもそれなりに買える品物はある。
ドライマンゴーとかね。 -
ジムトンプソンも。
ちょっと高いけど、やっぱり品質はいいかなーと思う。
お菓子意外買ったことないので見ためですがw -
私のオススメはお菓子。
クッキーを中心にいろんな種類がある。
前にクッキーを買ったけどふつーに美味しかった。 -
もちろんタイシルクも。
こう見ると結構素敵かも。
ストール好きなので、今度ストールでも買ってみようかなー。
お値段によりけりだどw -
そしてNARAYAもある。
街中の店よりも空いてるかも。
深夜の時間帯だったからかな? -
この小さなポーチがオススメ。
ハンドクリームとかもあったけど、効能?性能?的にどうだろう? -
もちろんスタバも。
デミはなく持っているデミのマグバージョンがあった。 -
ゴハン屋も色々。
ワイ(合掌)ドナルドも。 -
深夜便なのでこのお店で食べてから飛行機に乗ろうかな。
タイ料理はココくらい。 -
サンドイッチも売っている。
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レストランメニューは基本のタイフード。
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なのでパッタイを。
アンパワーで食べたものに比べて数倍美味しい!
最後に美味しいパッタイが食べれてよかった。
でもココめっちゃ混んでいる。
ゴハンが出てくるのに少し時間がかかったから結構ギリギリになっちゃった。
急いで化粧を落として飛行機に乗り込み爆睡。
気がついたら関空でした。 -
早朝着であまりお店が開いていないけど、せっかくなので蓬莱で朝ごはん。
551蓬莱 関西空港店 グルメ・レストラン
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モーニングセットの時間にはまだ早かったので、モーニングの通常メニューから。
どうやら今の時間はちまきと焼売しかできないらしく。 -
なのでちまきと焼売。
蓬莱って肉まんは買うことがあっても他のメニューってなかなか食べないから新鮮!
どちらも美味しくいただきました。
早朝着だったため、朝の内に家に着くことができ二度寝。
今回も満足な週末旅行でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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