2019/10/14 - 2019/10/18
2163位(同エリア15070件中)
実結樹さん
ブルネイの「エンパイアホテル」に1泊 &
シンガポールの「マリーナベイサンズ」に2連泊する3泊5日のツアーに一人参加しました。
シンガポールでの最終日は
19:00までフリータイム。
午後はホテルからすぐの「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行きました。
2012年に開園した巨大な国立植物園です。
昼間もいいのですが、圧巻は夜の音と光のイルミネーション「OCBCガーデン・ラプソディ」。
前夜のイルミの時間にはホテルの屋上から見下ろしただけで終わってしまいました。
でも、歩いて行けるんだし、傍まで行ってツリーの下から周囲の夜景と一緒に見上げれば良かったと事前の下調べ不足が悔やまれます。
それに、何てったって、無料なんだし!
これから行く方は私の失敗を繰り返さないようにして下さいね (u_u)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
2日目 2019/10/15(火)~3日目 10/16(水)
憧れの「マリーナベイサンズ」に2連泊しましたマリーナ ベイ サンズ ホテル
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南北に伸びる船型の屋上プールは北が舳先となる位置関係です。
つまりこの画面の左が東で「ガーデンズバイザベイ」方面。
右が西でマーライオンの見えるマリーナ側になります。
ちなみに、こちらの西壁面は全面ガラス張りです。 -
ツアー4日目 10/17(木)
シンガポールでの最終日の今日は
19:00のホテルロビーでの集合までフリータイム。
12:00がチェックアウト時間でそれまでは部屋が使えます。
午前中は屋上の「インフィニティプール」の入り納め。
午後はホテルからすぐの「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行きました。
C.O.後の荷物はホテルの地下で預かって貰えます。 -
ガーデンにはホテルの地下から通路を通って行くこともできますが・・
私は一旦ホテルの6Fまで上がり、上から行ってみました。
この行き方はちょっと複雑で迷子になりそうですが、ガーデンのスーパーツリーを目指して行けば私でも行けたので大丈夫です。
ホテルの裏側(東向き)の客室にはお花でいっぱいのベランダがあります。
(私の部屋は西向きマリーナ側だったのでいきなりガラス窓でしたが・・)
この脇をすり抜けてホテル前の大通りに架かる「ライオンズブリッジ」を渡ると、 -
ガーデンに降りるエスカレーターがあります。
ここの天井上はガーデン展望台にもなっています。 -
園内に入るには「ドラゴンフライレイク」に架かる「ドラゴンフライブリッジ」を渡ります。
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橋から見える中の島「ニボンアイランド」と噴水。
シルバーガーデンのスーパーツリーやフラワードームも見えますガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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「ドラゴンフライブリッジ」は白い矢印の所です。
「ガーデンズバイザベイ」は2012年に101 haという広大な土地を再開発した近未来型植物園。
「ベイ・サウス」「ベイ・イースト」「ベイ・セントラル」の3つのガーデンエリアで構成されています。
この中に世界の大陸から集められた2,000種類以上、150万本以上の植物が展示されています。
一部の有料施設を除いて朝5:00から深夜2:00まで無料開放されています。 -
橋を渡らずに、入ってすぐ右に行くとある石の山みたいなのは「ベイフロントパビリオン」
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アトラクションとしては「フローラルファンタジー」が開催されていますが、日影が心地よくて早速少し休憩したのみ。
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「プラネット」は長さ9m以上の巨大な白いブロンズの赤ちゃん像。
我が子をモデルとした英国のアーティストの作です。 -
「スーパーツリーグローブ」には昨日の市内一周観光の際にも立ち寄って、
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吊り橋「OCBCスカイウェイ」を歩きました。
なのに、何故かその時上から撮った写真などは削除してしまって
無~しなんです (>_<)
料金は8シンガポール$(≒600円)。
ツリーの中を通るEVで昇降します。 -
高さ22m、全長128mで途中に支柱がない吊り橋です。
昨日はそんなに待たないでEVにも乗れました。
人が歩いているの分かりますか? -
ガラスの花球です。
イルミネーションの時は綺麗でしょうね。 -
公園北側に二つあるドームの右側の「クラウドフォレスト」は有料の低温室。
次に行く隣の「フラワードーム」との共通入場料は28$(≒2,100円)。
私はこの共通入場券のみを購入しました。
(今調べて分かったのですが、事前にスマホでネット購入しておくと23$でGETする方法もあるそうなので行く予定の方は御検討ください。) -
先ほど涼んだ「ベイフロントパビリオン」で開催されている「フローラルファンタジー」は20$。
3箇所全部入場すると2$割引になって46$で、おまけにシャトルバスサービスも付いてきます。 -
「クラウドフォレスト」のゲートです
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ゲート脇にあった原住民族の文化遺産?
ところで、シンガポールって国だよね? 都市? -
この低温室の最大の見ものの人工の滝は高さ35m。
今思うと左上に飛び出した展望スペースには行き忘れたかも、残念!
日本では温室っていうと普通、外気より暖かいものだと思うけど、ここでは反対で「冷室」なんです。
夕方まで外の暑さの中で過ごすのはシンドイからこの涼しい空間は嬉しいけれど、
さりとていつまでも居る訳にもいかないし・・
一旦出てしまったら再入場もできないし (-_-;) -
滝の水しぶきを浴びてシダ植物が涼しそう。
涼しくて湿った熱帯山地に育つシダや食虫植物、高地に咲く蘭の花が栽培されています。
食虫植物はどれだったか未確認。 -
みんな考えることは同じで、涼めるいいお休み処です
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これは後で行く展望通路を下から見上げたところ
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トーテムポール?
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木彫りのドラゴン?
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花はいちいち名前を見ている暇がないほど色々咲いていました
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これは人工の巨大なお花のオブジェ
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蘭はシンガポールの国花だそうです
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綺麗です
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私の美しさに負けないくらい (@_@)
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これは日本でもよく見かけます
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知ってる、カトレアだ(ドヤッ!)
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撮った花はどれも綺麗で削除できなくて、
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ダラダラと載せてしまいました (_ _)
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EVに乗って最上階6Fの「ロストワールド」まで一気に上がります。
順路は一方通行。 -
最上階に到着
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滝を裏から見たところです
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マリーナベイサンズが見えます。
屋上プールは向こうのマリーナ側にあり、ガーデンズバイザベイは見えない位置関係。 -
階段を使いさらに上へ
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空中経路
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「クラウドウォーク」と言うそうな
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レゴブロック?で作った花は巨大です
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これは本物
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枯れてしまうお花はやっぱり綺麗
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こんな天井の高い温室って日本には無いですよね。
それもその筈、ギネスにも登録されている世界一の規模だそうです。 -
高所恐怖症の人は駄目かも・・
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人間って不思議なもので柵が有るっていうだけで歩けるんですよね。
もし無かったら絶対に歩けない。 -
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エスカレーターで1階ずつ降りて行きます。
各フロアごとに順路があって見所が設けられています。 -
天然の鍾乳石や紫水晶などのパワーストーンを展示した「クリスタル・マウンテン」
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ギャラリーやシアターもありました
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大スクリーンに映し出された「OCBCガーデン・ラプソディ」というイルミネーションショーの映像。
下から見るとこんな感じなんですね。
OCBCって何のこと? -
ちなみにこれは昨夜、ホテルの屋上から見た実写です。
19:45~と 20:45~との2回、約15分間の音と光のショーが開催されます。 -
私は19:45~の回はインフィニティプールに夢中で見逃しました。
プールとは反対側なので気付かなかったのです。
本当は会場までは徒歩で15分もあれば行けるので、どちらかの回はスーパーツリーの傍まで行って見上げれば良かったと後悔しました。
ホテル自体もライトアップされるのでそれを背景にしたショーも見られた筈です。
そして、どちらかの回を屋上から見おろせば
上下両方から見られたのにと残念 (>_<)
情報によると、公園内でまじかに見るとサウンドも大迫力で臨場感は格段に違うそうです。
これから行かれる皆さんは私の失敗を踏み台に旅の計画を立てて下さいね。 -
宝石箱のような「ガーデンズバイザベイ」全体の夜景。
向こう側の白いドームが現在居る「クラウドフォレスト」、
手前が次に行く「フラワードーム」です。 -
出口の近くの「シークレットガーデン」。
洞窟を代表する植物や、 -
石灰岩の森が育てられています
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滝壺周辺
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ライオンっているのかな・・
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シンガポール版「真実の口」?
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出口にはお決まりのギフトショップ
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外周道路から見たガラスドームの壁面。
右側は海です。 -
公園の最北西角にある「シルバーガーデン」にも
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やはりスーパーツリーが3本立っていて、
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公園南東部の「ゴールデンガーデン」と対をなしています。
決して ”年寄りの為のお庭” という訳ではないぞ・・ -
隣の「フラワードーム」に入りましょう
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エントランス
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涼しく乾燥した地中海と亜熱帯にある樹齢千年のオリーブやバオバブの木々の間を散策する低温室です
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木片でできた?大きな鳥
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クラウドフォレストと異なりお花もアレンジが加わった演出
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木片でできた鹿さんが木の間で遊んでいます
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クラウドフォレストほど高低差は無いけれど階段も少しあります。
これが樹齢千年のオリーブの木でしょうか? -
茂みの中の上半身人形。
夜来たら怖いね。 -
日本の剪定された柘植の木かな?
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シャクナゲ
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熊さんがあちこちに
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子供が喜びそう
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やっぱ、手入れは常に欠かせないんですね
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ここでみんな写真を撮ってました
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熊さんの監視員。
悪さをするお客さんは居ないかな? -
ウンゴクの人って、他の人が順番待ちしていても心ゆくまでポーズを取っていて動じないんだよね・・
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今盛りなのは色んな種類のアザレアらしい。
アザレアって西洋ツツジのこと? -
随分と御高齢のフクロウ
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これってバオバブの樹じゃあないよね?
後からここにバオバブがあると知ったのでその時は真剣に探さなかったから見落としたみたいです。 -
ドーム内のCafeは満席。
他にもレストランも有りましたがとても混んでいました。 -
階段を上がると全体を見下ろすこともできる展望台のようになっています
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ここも天井は高い造りで解放感はありますね
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ウ~ン、でも私はどっちかというと「クラウドフォレスト」の方が好きかもしれない
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出ますよ~
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やっぱり有ったお土産売り場
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外にポツンとあった「ビッグ フィッシュ アクアリウム」。
外に剥き出しの小さな水槽塔です。 -
公園東側の「サンパビリオン」は
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サボテンエリア
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温室ではなく外でこんな大きなサボテンが育つのは流石にシンガポール
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椅子ぐらい大きいけれど絶対に座れないね
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巨大白鳥が泳ぐ池は「ビクトリアリリーポンド」。
リリーポンドって水蓮の池の意味らしい。 -
更にその東の奥まったエリアに在る「チルドレンズガーデン」
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地面から噴水が出ていてびしょ濡れになって子供がはしゃいでいます。
ここまで来る人はあまりいない感じ。
他にも見所は沢山有るのですが暑い中歩き疲れてしまったしお腹もすいてきました。
今から思うと、そこからすぐ近くにあった園内のフードコート「サテー・バイザベイ」で名物のマレー風焼き鳥「サテー」でも摘まめばよかったと思います。
これも事前に全く下調べをして行かなかったせいで逃した貴重な体験の一つ。 -
クラウドフォレストの前を通り、引き返します。
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出口(入って来た辺り)に戻ります。
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よく見ると「ネオンジャングル」と書いてあります。
イルミショーの時はここがゲートになるのかも。 -
夜、ここに来て下から見上げてみれば良かった・・
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園内には路地もののお花も沢山咲いています
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公園入口のエスカレーター乗り場の真上は展望台になっています。
見下ろすとここもネオンジャングルのゲート。 -
集合時間の19:00までは未だ大分時間があるのですが、蒸し暑い外歩きをして疲れてしまいました。
マリーナベイサンズにはロビーは無いんです。
仕方が無いのでレセプション前の通路の取り敢えず腰掛けられそうな所に座って時間調整。
お腹は空いたまま (~_~)
ホテルのカフェに入る勇気の無い私です・・マリーナ ベイ サンズ ホテル
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21:25 シンガポール空港からロイヤルブルネイ航空BI-0424便にてブルネイのバンダル スリ ブガワンへ2時間05分。
マルハバラウンジ (シンガポール チャンギ国際空港 ターミナル1) 空港ラウンジ
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22:45 やっと夕食としてありつけた機内軽食。
ブルネイはイスラム教の国なのでアルコールの提供はありません。
イスラム信徒は暑い日のお風呂上がりのビールや揚げたての豚カツの美味しさを一生知らないで人生を終わるんだよね。
なんだか可哀想 (u_u)
23:30 約2時間のフライトでブルネイ着 -
5日目 2019/10/18(金)
00:35 バンダル スリ ブガワン発 ロイヤルブルネイ航空BI-0695便ブルネイ国際空港 (BWN) 空港
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所要5時間55分、機中泊で成田に向かいます
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日本時間6:00 朝食
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07:30 成田着でこの旅も終わります
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この旅行のパンフレット & ガーデン周辺地図です。
このツアーはその年の3月、ロイヤルブルネイ航空が成田に定期就航した記念で企画されました。
正直、私はブルネイって何処やねん?という程度の認識でしたが、憧れのマリーナベイサンズに2連泊できる事が何より魅力的でした。
私、シンガポールのような都市観光にはあまり興味は無かったのですが、マーライオンくらいは一度は見ておいてもいいかな、という感じで参加しました。
直行便でなく帰りはブルネイ乗り継ぎでちょっと効率悪いけれど、全く興味の無かったブルネイにもついでに?まとめて一気に行くことができて却って良かったと思います。
5日間とコンパクトな日程で丁度お手頃なツアーでした。
でも、コロナ騒動で海外旅行どころか外出もままならない今、改めて現地の情報をあたってみると、二つのドームも臨時休業になっていました。
現実的にはやはりシンガポールには行けない状態です。
一日も早く以前のように心置きなく楽しく旅行が出来る日が来るよう、切に祈っている毎日です。
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旅行記グループ
ブルネイ&シンガポールの旅
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