2019/07/24 - 2019/07/24
55位(同エリア964件中)
デコさん
リマト川沿いに湖まで歩き、キー橋を渡って対岸伝いに大聖堂へ向かいました。
大聖堂では塔に上って素晴らしい眺めが楽しめました。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
7月11日(木)関空発
7月12日(金)ドバイ空港経由でチューリヒ空港→ベルン(ベルン泊)
7月13日(土)ブリエンツ・バレンベルク野外博物館&シーニゲプラッテ(ベルン泊)
7月14日(日)ベルン→マイエンフェルト、ハイジの道ハイキング(マイエンフェルト泊)
7月15日(月)バーゼル訪問 (マイエンフェルト泊)
7月16日(火)マイエンフェルト→ティラノ、ブルージオのループ(ティラノ泊)
7月17日(水)ディアヴォレッツァ展望台、アルプグリュムへのハイキング(ティラノ泊)
7月18日(木)サンモリッツ訪問 (ティラノ泊)
7月19日(金)ティラノ→アローザ (アローザ泊)
7月20日(土)アローザでハイキング (アローザ泊)
7月21日(日)アローザ→アッペンツェル、クロンベルク展望台(アッペンツェル泊)
7月22日(月)シュタイン・アム・ライン&ザンクト・ガレン訪問(アッペンツェル泊)
7月23日(火)ヴァッサーラウエンでゼーアルプゼーへのハイキング(アッペンツェル泊)
7月24日(水)アッペンツェル→チューリヒ(チューリヒ泊)
7月25日(木)チューリヒ空港→ドバイ空港→
7月26日(金)→関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
タウンホール前からリマト川沿いに湖方向へ
通り沿いには煉瓦造りや石造りなど装飾が素晴らしい大きな建物が建ち並んでいます。 -
イチオシ
川沿い風景
大聖堂が川向うに見えています。 -
たくさんのクルーザーが浮かぶリマト川
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クルーザーにはカバーがかかっていて、しばしこのままのような雰囲気
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川中に突き出たFrauenbad Stadthausquaiの入り口
屋外プールだそうです。 -
通り沿いの建物
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特に名もない建物ですが装飾が素敵
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川中に浮かぶFrauenbad Stadthausquai
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この建物が一番目を惹いたかな
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特に角や最上階の装飾が豪華です。
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アーケード上のアーチが続くのも素敵
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アーケードを歩いてみました。
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こんなところにテラス席が張り出していて、一休みするのもいいかも・・・
と言いながら散策は続きます。 -
Frauenbad Stadthausquaiの南側に浮かぶのがビアガーデン
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tischbankstuhl & co. agという建物
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tischbankstuhl & co. ag前に広がる公園
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公園の続きにGeiserbrunnenという噴水も
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Geiserbrunnen
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イチオシ
リマト川に戻って
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この右端に見えているのがキー橋
トラムや車が行き交う賑やかな橋です。 -
ビュルクリ広場へ
湖畔にある広場です。
遊覧船の桟橋がいくつかあって広い! -
湖面は太陽の光を浴びてキラキラ
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遊覧船乗り場の表示
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桟橋近くではたくさんの白鳥さんたちがお寛ぎ中
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湖畔で寛ぎ白鳥さん達
近づいても一向に気にする様子もなく -
湖畔で寛ぎ白鳥さん達
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広場のテラスは石畳の広いスペース
一番奥にある像はギリシャ神話に出てくるガニメデ(トロイアの王子)の像。鷲の姿をしている神々の父ゼウスにオリンポス山に連れて行ってくれるよう願うシーンだそうです。 -
遊覧船の姿がない桟橋
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テラスでしばし湖畔の雰囲気を楽しんで
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チューリッヒ湖からリマト川となって流れ出すところに架かる橋がキー橋
キー橋を車やトラムが行き交ってかなりのにぎやかさ -
キー橋から旧市街方面を眺めて
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キー橋から旧市街方面を眺めて
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イチオシ
キー橋から旧市街方面を眺めて
左からタウンホール、フラウミュンスター、聖ペーター教会の時計塔 -
キー橋から旧市街方面を眺めて
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キー橋にあったレリーフ
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キー橋を渡り終えて
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キー橋を渡り終えて
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こちらには鴨さんたちがお休み中
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お寛ぎ中です。
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先ほど歩いてきた対岸を眺めながら
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対岸寄りにあった屋外プールにはたくさんの人が寛ぐ姿が
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たくさんのクルーザーが停泊する川沿い
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ユリカモメさん達も
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白鳥さんたちも
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リマト川沿いを進みます。
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お昼寝中でしょうか。
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こちらはえさを求めてもぐったり顔を上げたり
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リマト川沿いで
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リマト川沿いで
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トラムも通る川に並行して走る通り
左に見えるのはヴァッサー教会、右の2本の塔があるのが大聖堂グロスミュンスター -
ヴァッサー教会前にあるのはツヴィングリの銅像
ツヴィングリは宗教改革で活躍した人だそうです。 -
ヴァッサー教会前の説明版
ツヴィングリさんについての説明のようです。 -
対岸に見える聖母教会と聖ペーター教会の時計塔
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ヴァッサー教会の入り口です。
歴史ある 13 世紀の古い教会と地下聖堂。自由に入場できます。 -
ヴァッサー教会の中はとってもシンプル
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主祭壇のステンドグラス
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反対側のパイプオルガン
すっきりしたデザインです。 -
そして外に出たら大聖堂の姿が
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大聖堂を見上げて
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大聖堂の正面
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大聖堂の表示
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入り口へ
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こちらの狭い石造りの螺旋階段を上って塔の上に向かいます。
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狭い石造りの螺旋階段
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狭い石造りの螺旋階段
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途中からは木製階段になります。
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木製階段を上って
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まだ続きます。
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やっと頂上に
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外に出たらこんな素晴らしい眺めが広がっていました。
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大聖堂の塔の上からの眺望
チューリッヒ湖からリマト川となって流れ出るのがよく見えています。 -
大聖堂の塔の上からの眺望
こちらはミュンスター橋とその奥にあるのが聖母聖堂フラウミュンスター -
イチオシ
聖ペーター教会の時計塔もよく見えます。
青く澄んだリマト川の美しさも確認できます。 -
大聖堂の塔の上からの眺望
大聖堂の北側 -
大聖堂の塔の上からの眺望
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大聖堂の塔の上からの眺望
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イチオシ
大聖堂の塔の上からの眺望
聖ペーター教会の時計塔をアップで -
聖母教会もアップ
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大聖堂のもう一本の塔がすぐ横に見えています。
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横の塔を見下ろして
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大聖堂の塔の上からの眺望
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大聖堂の塔の上からの眺望
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大聖堂の塔の上から見下ろして
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大聖堂の塔の上からの眺望
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大聖堂の塔の上からの眺望
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大聖堂の塔の上からの眺望
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大聖堂の塔の上からの眺望
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塔の上の展望所ではこのようなスペースになっています。
足元が透ける感じ -
大聖堂の塔の上からの眺望
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最上階の天井はこんな感じ
上れないけれどまだ階段があって屋根の上にも出られる? -
張られていた写真と説明書
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下りる途中の階段で
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下りる途中の階段で
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下りる途中の階段で
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下りる途中の階段で
この螺旋階段はすれ違いがむつかしい。
この後回廊へ
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