2006/09/24 - 2006/10/02
312位(同エリア4382件中)
きいこにゃんさん
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2006年のトルコ旅行。見どころが多く観光名所が点在するトルコ、効率よくまわるため今回はツアー旅行に。お休みは9日間、カッパドキアやパムッカレ等メジャーな観光地に、できればサフランボルとアンタルヤまで足を伸ばしたい。探しまくってHISさんでちょうどいい感じのコースのツアーを発見!申し込み♪14年前の旅行なので細かいところの記憶が曖昧です。誤ったことが書いてあったらすみません(^^;
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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イチオシ
イスタンブール到着。ツアー旅行でしたが参加者は旦那さんと2人のみ。2人に運転手さんとガイドさんの4人、乗用車で回ります。何かと融通がきいてラッキー。まずはサフランボルへ。オスマン朝時代シルクロードの通過点として栄え、今なお中世の面影残す世界遺産の街です。
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トルコ初ごはんは古民家風のレストランでトルコ料理のランチ。
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トルコのエキメッキ(パン)がめちゃ旨い!!外カリッと中ふんわりモッチリ。パリで食べた焼きたてフランスパンより好きかも~
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キョフテ(ミートボール)のトマトソース煮込みにサフランライス等。どれも美味しかったです。
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食後はサフランボルの街を散策。
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石畳の小さな路地をたどりながら、築100~200年の伝統的な古民家を見て回ります。
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2階の窓部分が張り出した形はオスマントルコ時代に作られた民家の典型的なスタイル。女性たちが通りを見下ろしながら編み物や刺繍をしていたと言われています。
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3軒の民家が内部を公開されています。こちらは最初に公開された『カイマカムラル・エヴィ』イスラム圏ではこうした古い庶民生活の場を見られる場所は少ないので貴重な経験です。
カイマカムラル エヴィ 建造物
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セラムルクと呼ばれる男性専用のサロンと、ハラムルクと呼ばれる女性専用のサロンがあり完全に分離されています。大きな家を建てて一族がまとまって生活していたらしく、とっても立派な住まい。
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女性は男性客がみえた際、ドアを開けて直接食事を運ぶのではなく、顔を合わせないで給仕できるよう中央サロンには回転式の配膳棚があります。
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美味しいトルコのパン屋さん。パン屋さんまで中世の雰囲気でかわいい。
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レース売りのかわいいおばあちゃん。
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街の憩いの場?で一休み。
サフランボルを散策後、アンカラへ向かいます。 -
翌日はアンカラからカッパドキアへ。途中トゥズ湖でトイレ休憩。
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塩。トゥズ湖は塩湖です。
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『カッパドキア』到着~!目を見張るような広大な景色、奇岩が作り出す絶景!地球が何万年もかけて作り上げた奇跡の絶景です。
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そして雄大な自然だけでなく、地下都市や洞窟教会など人間が作り上げた歴史を堪能できる世界でも数少ない自然遺産と文化遺産両方の世界複合遺産です。
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ウチヒサルのすぐそばにある「ピジョン・バレー」と呼ばれるエリア。岩の表面にたくさんあいている穴は鳩の巣穴。土地がやせているので糞を肥料として役立てるカッパドキアならではの知恵。
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あちこちで売ってるトルコの魔除け『ナザールボンジュウ』
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トルコはあちこちで猫ちゃんを見かけます。こんなところでかわいい子猫ちゃんが♪
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イチオシ
尖った砦と呼ばれる古い村『ウチヒサル』。
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ツアーじゃなかったら城砦を上まで登ったり、村の散策等じっくり見てみたかったエリアです。(TT)
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ランチはカッパドキアの伝統的住まいが体感できる洞窟レストランで。壺焼きケバブをいただきました。
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レストラン向かいの倉庫?洞窟住居?カッパドキアならではの雰囲気の造りでいい感じ。
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店内&壺焼きケバブ。(写真データなくアルバムを写したので画像悪し。)
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ランチ後は『ギョレメ・オープン・ミュージアム』へ。4世紀頃よりキリスト教徒がこの地に暮らし始め、イスラム勢力が強くなると迫害を受けながらも岩をくりぬき教会や修道院を造って信仰を続けたそうです。11~12世紀のものを中心にこうした施設が公開されている野外博物館。
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1000年前の信仰が生んだ洞窟教会。荒れた岩肌の外観から想像もつかないほど内部の保存状態はよく、とっても鮮やかな色合いのフレスコ画!(注:当時は写真撮影できましたが、現在は撮影禁止になっているそうです。)
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住居スペース跡。
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修道院の食堂跡。
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イチオシ
カッパドキアの奇岩群の中でも妖精が住むという言い伝えから「妖精の煙突」と呼ばれるキノコのような岩が一面に広がるパシャバー地区。
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パシャバー地区。
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パシャバー地区。
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パシャバー地区。
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パシャバー地区。
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パシャバー地区。
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9世紀にイスラム勢力が強まると、さらに身を隠すために地下都市が造られたそうです。その一つカイマクル地下都市へ。
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地下8階建てで、中には居住空間の他に学校、クリニック、共同の台所、食堂、食料倉庫、教会、集会所など生活に必要な場所が整えられ、2万人もの人が暮らしていたと言われています。
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カイマクル周辺。
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カイマクル周辺。中近東の雰囲気の町、もっと散策したかったです。
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翌日、シルクロードの貿易路として栄えた時代の隊商の宿泊所『キャラバンサライ』へ。
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『キャラバンサライ』
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『キャラバンサライ』
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そしてコンヤへ。『メヴラーナ博物館』。旋舞教団として知られるイスラム神秘主義の一派メヴラーナ教団。アタチュルクの宗教分離政策により解散され、現在は博物館として一般公開されてます。
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旋回舞踏の様子。
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スカートがくるくる綺麗な舞いです。
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昔の修行僧の様子。
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メヴラーナ教団の創始者ジェラルディン・ルーミーの霊廟。
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メヴラーナ教団の創始者ジェラルディン・ルーミーの霊廟。
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コンヤを後にエーゲ海・地中海沿岸へ。ギリシャやローマ時代の古代遺跡が数多く残るエリアです。こちらはほぼ完璧な状態で残っているアンタルヤの『アスペンドス円形劇場』今でも様々な公演が行われているそうです。
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『アスペンドス円形劇場』
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『アスペンドス円形劇場』1万5千人収容できるそうです。
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『ペルゲの遺跡』
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町がまるごと遺跡となって、その姿を今に伝えています。
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『ペルゲの遺跡』
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イチオシ
地中海随一のリゾート地『アンタルヤ』。“トルコで私も考えた”を読んでぜひ行ってみたかった街♪
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モスクのミナーレ(尖塔)をバックにパチリ。
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中世の面影を残すカレイチ(旧市街)を散策。まるでアンティークのような街。これは絨毯屋さんにいた黒猫ちゃん。
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港までぷらぷら散策。
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港のレストランで一休み。さすが地中海、オレンジの生搾りがとっても美味しい♪
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翌朝ホテルのバルコニーから地中海をバックに。
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男性用トイレの便器の位置がかなり高いらしい。身長180cmの旦那がかろうじて届く位置とのこと(苦笑)
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ホテルを後に綿の城『パムッカレ』へ!ヒエラポリス遺跡をサクッと見て、パムッカレ♪ガッカリ遺産と言われていても、行ってみると結構感動したりということもある。パムッカレは実際どうなんだろう。真っ白な石灰棚にコバルトブルーの温泉が溢れる光景~見られたらうれしいな。・・・がやっぱりよく見る写真のイメージとはちょっと違った。ホテルの乱開発に伴い温泉が枯れはじめ、白い輝きを失いつつあるそうです。入場制限や裸足の義務化など保護対策がとられ、少しずつ戻り始めてはいるらしい。元の様な姿に戻ったらまた来てみたいな。
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想像とは違いましたが、一部分白い石灰棚にブルーの水が見られると、やっぱりうれしかったです。(^^)
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イチオシ
石灰棚の奥、ヒエラポリスの円形劇場手前にあるアンティークプール『パムッカレ・テルマル』この温泉の底に沈んでいるのは、なんとローマ時代の遺跡!一番深いところの水深は7メートル、でも透明な温泉なので足元にゴロゴロしてる遺跡の柱などがしっかり見れます。
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予定では見学のみでしたが『入りたーい!』と言うと、ツアー客が私たち二人だけなので、その分予定が遅くなっても構わなければOKとのこと。1時間ほど温泉プールで遊べました♪
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『パムッカレ・テルマル』
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パムッカレを後にエフェス都市遺跡へ。『レラクレスの門』
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勝利の女神ニケのレリーフ。
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クレテス通りに残る見事なモザイク。
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『トラヤヌスの泉』
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公衆トイレ。この時代に水洗トイレ!
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でも仕切りはなく、隣近すぎやろ。(笑)
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左手『ハドリアヌス神殿』。正面門ののアーチ状の部分には女神ティケが、ちらっと写っている奥の門には両手を広げたメドューサが彫られてます。
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1万2000巻の書物が所蔵されていたと言われる『ケルスス図書館』
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壮麗!!
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古代売春宿はこちらの広告。
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ヘレニズム時代に創設され、ローマ時代に拡張された大劇場『オデオン』2万4000人を収容できたそうです。
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大劇場『オデオン』
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歩き疲れ、生絞りオレンジとザクロのジュース。
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エーゲ海のリゾート地『クシャダス』
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街の中心バルバロス大通りはお土産屋さんやレストランが立ち並び賑やか。
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ぷらぷら散策。
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のび~るトルコアイス“ドンドルマ”の有名店『MADO』。楽しいお兄さんがおまけしてくれる♪
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ピスタチオアイス、とっても美味しかったです。
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イチオシ
ホテルの部屋から朝の『クシャダス』
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朝食後パチリ。これからベルガマへ向かいます。
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『ペルガモン遺跡』アクロポリスの丘にある紀元前3~前2世紀に栄えた古代都市。神殿・ 祭壇・図書館・医療施設などが作られ芸術・学問の中心であり、ヘレニズム文化の集大成。
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丘の斜面を利用して作られたヘレニズム期の円形劇場。
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遺跡に暮らす子猫ちゃん。後方はベルガマの街。
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古代の総合ヘルスセンター『アスクレピオン』。治療施設内のトンネルは「俗の場」と「神聖な場」の境界。治療と信仰が同時に行われていたそうです。
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ベルガマを後にトロイ遺跡へ。教科書にも出てきたトロイの木馬です!
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『トロイ遺跡』エーゲ海の交易の中心として繁栄。全部で9層にわたる都市遺跡です。
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『トロイ遺跡』
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遠足に来ていた小学生。親日家でめちゃ人懐こくてかわいい!「一緒に写真撮って~」と言われパチリ。
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一人と撮ってたら「僕も~」と集まってきちゃった。かわいい~
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トロイを後にダーダネルス海峡近くのほとりの小さな町『チャナッカレ』で泊まり。
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夕方ちょっと肌寒かったけど、せっかくなのでエーゲ海で海水浴。(笑)
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お利口なワンちゃんと逃げ腰な旦那さん。
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しばしエーゲ海を眺め、この後ホテルでハマムを体験。アカスリ後あわあわで洗ってくれてめちゃ気持ちよかったです。旦那さんは見習いさんで少々物足りなかったらしい。
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旦那さんあこがれのハンモック。家に作りたいらしい。
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チャナッカレからフェリーでダーダネルス海峡を渡りエジエアバト、そして東洋と西洋が出会う街イスタンブールへ!!
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イスタンブール到着~!マルマラ海沿いの魚市場の近くのレストランで鯖の塩焼きランチ。
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イチオシ
ランチ後は街歩きへ。まず『グランドバザール』を散策。
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『グランドバザール』東から西から物資が集まる屋根付き市場。
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4400軒もの小さなお店がひしめき合う中近東ならでは市場の風景。まるで迷路!
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『グランドバザール』
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『グランドバザール』
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焼き栗売りのおじさん。熱々焼きたてを1つくれる~
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新市街の中心地『タクシム広場』からテュネル広場までを結ぶ賑やかなイスティクラル通りへ。
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世界三大料理の1つトルコ料理。美味しそうな料理がずら~り!
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どれも食べてみたい!
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揚げたてムール貝の串揚げ『ミディエ・ターヴァ』。ガーリックヨーグルトをかけていただきま~す。
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入り組んだ坂道の両側に雰囲気の良いレストランやカフェが建ち並ぶフランス小路。
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歩き疲れチャイとバクラワ(ナッツ入りパイのシロップ漬けみたいなトルコスイーツ)で一休み。
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最終日の朝、旦那さんはお腹を壊してダウン。ガラタ塔まで一人でぶらり。
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『ガラタ塔』高さ67m新市街のシンボル。最上階からは360°市内を見渡すことができます。本日はちょっと曇ってますが、正面がガラタ橋、その向こうに見えるのがイスタンブール歴史地域。左端に見えるのが6本のミナーレをもつブルーモスク。
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ガラタ橋右手方面、正面のモスクがシュレイマニエ・ジャーミーかな。
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イチオシ
一旦ホテルに戻ると旦那さん復活、一緒に散策♪
ブルーモスクの愛称で親しまれている『スルタンアフメット・ジャーミー』大きなドームと6本の尖塔を持つイスタンブールの象徴。一番楽しみしていたモスクです。 -
『スルタンアフメット・ジャーミー』
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身を清めて礼拝堂へ向かうイスラム教徒の人々。
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絨毯の赤いラインが一人分のお祈りスペース。
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メッカの方向に向かってお祈りします。
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内壁を飾るブルーを主体とした美しいイズニック・タイルがブルーモスクと呼ばれるゆえん。灯火が幻想的で綺麗です。
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地下宮殿の通称で知られる『バシリカ・シスタン』4~6世紀に造られた地下の大貯水池です。円柱が整然と立ち並びまさに地下宮殿。
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トルコで目玉(ナザール・ボンジュウ)は魔除けのシンボル。こちらの柱にも目玉が彫刻されていて、穴の中に親指を入れぐるりと360度手を回転出来れば願いが叶うとのこと。
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魔力の効力を期待し柱にメデューサの頭が使われています。しかし通常の状態でその目を見たくはなかった恐怖心から横と逆さまに向きを変えたと言われています。こちらは逆さまメデューサ。
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そしてこちらは横向きのメデューサ。
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イチオシ
ブルーモスクの北側にあるのが、時代に翻弄され幾たびもその姿を変えた『アヤソフィア』。ギリシャ正教の大聖堂として崇められるも、コンスタンティノープルの陥落によりイスラム教モスクに変えられ、モザイク画も漆喰で塗りつぶされてしまった。しかしそれが功を奏して鮮やかなモザイク画が漆喰の下に残っていたそうです。4本のミナーレ(尖塔)は別々のスルタンによって建立されためデザインが異なります。
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スルタンをも驚嘆させた素晴らしい建築構造のアヤソフィア。地上55メートル直径33メートルの巨大な中央ドームを周囲の半円ドームが支えています。この優れた建築技術と稀有な芸術に感銘を受け、破壊を免れ改修してモスクへ転用されたそうです。高い天蓋に覆われた広々とした内部空間は、宮殿のような威厳すら感じさせます。正直楽しみにしていたブルーモスクより感動しました!
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メッカの方向を示すミフラープとミンバル(説教壇)。
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イエス・キリストと聖母マリアのモザイク画の下には、コーランの教えを書いたアラビア文字が。まったく不思議な空間です!
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丸い円盤状の装飾には「唯一神アッラー」や「預言者ムハンマド」を表すアラビア文字が装飾化されて描かれています。
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きれいに残るモザイク画。華やかな色ガラスや金をふんだんに使ったモザイク画はビザンティン美術の最高峰。
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「聖母子と12世紀の皇帝ヨハネス2世コムネノス夫妻」
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「キリストと皇帝コンスタンティノス9世・ゾエ夫妻」
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『マリアの手形』と言われている柱。地下宮殿にあった目玉の柱同様、穴の中に親指を入れぐるりと360°手を回転出来れば願いが叶うとのこと。
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イチオシ
そしてアヤソフィアの北側にあるのが、3大陸を制したスルタンの栄華を今に伝える『トプカプ宮殿』。オスマン朝の支配者の居城として400年もの間、政治や文化の中心だった宮殿。金角湾、マルマラ海を眼前にボスポラス海峡を望む丘に建っています。かつて大砲があったことからトプ(大砲)カプ(門)サライ(宮殿)と呼ばれるように。
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トプカプ宮殿案内図
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送迎門を入ったとこの第2庭園。
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幸福の門をくぐると謁見の間があります。
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マルマラ海、ボスポラス海峡を中央に、右がアジアサイド。左がヨーロッパサイドの新市街。
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ヨーロッパサイドの旧市街からアジアサイドを眺めながらチャイで一休み♪素晴らしいロケーションでパチリ。
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イスタンブール地図
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ブルーモスクの南側にある『アラスタ・バザール』
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『アラスタ・バザール』オスマントルコ時代の厩舎を転用した歴史ある市場です。
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最後に古代エジプトで生まれ、トルコに受け継がれてきた伝統舞踊『ベリーダンス』を鑑賞しながらディナー。おへそを出した妖艶な動きのダンスでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sameyamaさん 2020/05/09 21:17:02
- かっぱどきや
- 素晴らしい写真の数々 特に顔を隠さないのが良かった 最近多くの方が隠すので不自然な写真になると思うけれど?
」
- きいこにゃんさん からの返信 2020/05/10 21:14:15
- Re: かっぱどきや
- ありがとうございます。家族以外の知人が一緒の時は加工しますが、正直めんどくさがりやなので~(笑)でも表情があると伝えたいものが伝わりやすいですよね。(^^)
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