2020/03/20 - 2020/03/20
4379位(同エリア13499件中)
壁ぎわさん
この旅行記スケジュールを元に
温泉に入りたくて 硫黄泉を求めて行ってきました
4月からの コロナ騒動を 見越したように
3月末に 走り回ってました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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今回の旅は南に
体が温泉を望んでいるから
しかも 疲れた時には やっぱり硫黄泉をと
目覚めと共に飛び出しました。 -
休日早朝の阪神高速道路 使っているのは朝便のトラックか ゴルフに行く人ぐらい。快適に走れます。
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久しぶりに公会堂を眺めながら
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南に来て 富田林 PLの塔です
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河内長野から山越え
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あんな高い所に建物が
なんて書いてあるんだろう
漬物学園??
いいえ 清教学園ですね
私学だから 送迎が有っても良いから作れるんだね
あんなところまで通えないよ -
奈良の五條の町からは 168号線を南下します
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山を抜ける道
地元の軽と軽トラが 速度を決めてくれます -
道の駅 吉野路大塔の 星の国です
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建物が UFOの形です
大塔温泉星乃湯 ? プラネタリウムなどを持つ
星の国と言う施設がありますが道の駅 吉野路大塔 道の駅
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ここは星の湯
大塔温泉 夢乃湯は この先です -
朝早いと言うのに気の毒
ここは奈良県五條市だから 五條まで引っ張られるのかな? -
トイレだけ借りて
二階の土産物屋は開店前ですから -
向かいのうどんやも開店前です
ここなら早朝から人の入りそうな気がするのに… -
大峰山から始まる天の川は 天川村を抜け
この地で 中原川 黒河川 等数々の支流をまとめ 大きな川になっていきます
いくつもの治水や水力発電のダムを持ち
十津川村に入ると ようやく十津川と名を変えます -
十津川になると川幅も大きくなり
車の通る橋や
人の渡るつり橋など
いろいろな景色が楽しめます -
途中ぽつりぽつりと 店があったりするのですが
皆 小さな店ばかり -
切り立った V字型の渓谷
大雨になると たいへんな所ですから
広くなった道は快適
でも何も見るものもないけれど -
ここが 夢の湯
大塔村の南端です -
この道を下って行くところ
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今回はパスして先に進みます
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この辺りから 十津川村ですね
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私の知る限り ず~と 河川開発と道路工事をしています
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観光者に向けての看板
上湯温泉の宿ですね -
間もなく 谷瀬のつり橋が見えてきました
綺麗な道が出来て 谷瀬のつり橋に行くには
側道から 旧道に入らなければなりません -
側道に逸れると
コロナで観光客は皆無
まだ9時ですから店も閉まってます -
開店前か、 休業なのか?
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橋のたもとにも人影もありません
朝9時と早いからでしょうか? -
谷瀬のつり橋
もともと外国人の観光客の 多い所でしたが
逆に行くなら今がチャンスかもしれません
でも 緊急宣言で 通行禁止になりました谷瀬の吊り橋 名所・史跡
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谷瀬のつり橋から バイパスに戻り
しばらくして 右手十津川沿いの旧道に入っていきます -
南帝陵 の説明
第98代天皇、南朝第3代天皇・長慶天皇(大覚寺統) のことですが その真実は不明
こうして考えると 日本の歴史の歪曲が
そうだここに歴史のはざまがあるんだ
鎌倉幕府が壊れ
室町幕府が開始されるときの56年間
金閣寺をつくっらせた 三大足利義満の時代まで
室町幕府は 揺れていたんですね -
この鳥居から下ると 神社がありましたが
裏口でした -
石段もありますが一部こんな道も 辛いですね
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回ると 正面に出ました
国王神社を訪ねましょう -
冬場の雪除けでしょうか
各社をすっぽりと屋根で覆ています -
これが本殿ですね
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それぞれの社のお参りして
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裏手の 石段を上ることに
苔むしていて 時々滑りそうになりまう -
南帝陵 御首塚由来
首塚はよく見ますが
御首塚となっているところは初めてです
帝だからか
でも歴史上は この地に居たという記録は無いのですが… -
ここです
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左に行くと笹の滝
なかなか見事な滝ですが
前にも行っているし
ここからの8キロは遠いので 今回はパス -
発電用の水路橋をくぐって
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国道168号線を逸れて 湯泉地温泉の温泉街に入ってみました
湯泉地温泉 温泉
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湯泉地温泉と言っても
旅館が数軒に民宿が数軒です -
しかも 休んでました
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そんな所を通り
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湯泉地温泉泉湯です
こちらは地元の人の多い 公衆浴場
10時からです
まだ9時過ぎでした湯泉地温泉「泉湯」 温泉
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前に二台しか車を停めるスペースが無いのですが
手前右手にも 停めて良い所が有りました -
道の駅十津川郷です
ここは湯泉地温泉
十津川温泉自体はまだまだ先なのですが
村役場の隣にある道の駅です道の駅 十津川郷 道の駅
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足湯もありました
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道の駅から十津川を眺める
以前は喫茶コーナーもあったのですが
今は一階は土産物売り場だけ
飲食は二階の蕎麦屋だけになってます -
駐車場にこんな店が そういえば 何も食べてないから
これでも食べておきましょうか -
道の駅と 役場の間の道を 橋を渡って
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この先に進みます
あそこに滝があるから 名前が付いたのでしょうか -
湯泉地温泉のもう一つの 日帰り入浴施設 滝の湯です
泉湯が600円 滝の湯が800円 でも滝の湯は9時からです
こちらの方が少し広いし…湯泉地温泉「滝の湯」 温泉
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温泉情報
とにかく 十津川温泉のなかでも 硫黄泉は 湯泉地温泉だけですから -
中に入ると 休憩室前にはレンジが
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休憩室の前を通り 奥が風呂場です
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こんな感じの浴室と
階段を下りて 川原まで行ったところに 露天風呂が有ります -
私は 1000円で 三湯めぐり券を これも 今年3月末で 終了になりました
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滝の湯から戻り道
柱の上に建つのが 道の駅
向こう側はが一乃湯ホテルです -
橋を渡って突き当りに有るのがに有るのが
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十津川村 歴史民俗資料館
次回はゆっくり立ち寄ってみようかと十津川村歴史民俗資料館 美術館・博物館
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一乃湯ホテルの前を通り 十津川温泉に向かいます
続きは後編で一乃湯ホテル 宿・ホテル
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一乃湯ホテル
3.07
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