2018/04/19 - 2018/04/23
293位(同エリア7889件中)
ローマ人さん
少し前になりますが、2018年4月にベトナムを観光した時の旅行記です。
近場でまだ1度も訪ねたことがない旅行先を検討していた時に、ベトナムに旅行したことがある知人から聞いていたハロン湾のことを思い出し、ベトナムのハノイを旅行することにしました。
長期の休みが取れないので、土日の休日に前後1日有給休暇をとって4日間の日程を確保しました。
往復の航空機はJGCステータスがある日本航空にすることにしたものの、往路のハノイ行きは昼行便しかなく、短い日程をフルに使うことが出来ません。
調べてみたら、同じベトナムのホーチミン行きには夜行便があります。
そこで、折角の機会なので往路はホーチミンにして少し市内を観光をしてからハノイに移動し、復路をハノイ発にすることにしました。
*日程
4月19日(木)
・仕事を終えてから羽田空港国際線ターミナルへ
チェックイン、出国手続き後、さくらラウンジで過ごす
4月20日(金)
・JAL79便 羽田発1:25-ホーチミン着5:15
・ホーチミン市内観光
ドンコイ通り、中央郵便局、聖母マリア教会、
ホーチミン市人民委員会庁舎、ベンタン市場
・ジェットスターパシフィック航空
BL802便 ホーチミン1:25発ーハノイ着16:55
到着後、バスでハノイ駅へ
・ホテルチェックイン後、夕食とマッサージ
4月21日(土)
・ハロン湾1日観光
4月22日(日)
・ハノイ市内観光
ホーチミン廟、ホーチミンの家、一柱寺、ハノイ城、ハノイ大教会、
ドンスアン市場、ホアンキエム湖、玉山祠、タンロン水上人形劇場
・ホテルで荷物を受け取り、タクシーで空港へ
・チェックイン、出国手続き後、ラウンジで過ごす
4月23日(月)
・JAL752便 ハノイ発 0:05-成田着7:10
*費用
・航空機 日本航空 総額60,020円
ジェットスターパシフィック航空 総額7,994円
・ホテル ハノイパールホテル 2泊(朝食付き) 総額14,936円
・ハロン湾1日観光 エクスペディア 4,994円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
17:00に仕事を終えて、19:00少し前に羽田空港国際線ターミナルの出発フロアに到着。
写真は、京急線から出発フロアに入ってすぐの場所にあった五月人形です。 -
予約していたWi-Hiルーターを受け取り、チャックインを済ませました。
時間に余裕があるので、出国手続き前に展望デッキに行ってみます。 -
エスカレーターを上がったところには、季節にちなんだ藤棚と鯉のぼりが演出されています。
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正面突き当りには、「江戸舞台」があります。
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「江戸舞台」にも五月人形が飾られています。
こちらの方が少し立派ですね。 -
見下ろした場所にあるのが日本航空のチェックインカウンターです。
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展望デッキに到着。
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展望デッキからの眺め。
日本航空の飛行機が駐機しています。 -
展望デッキからの眺め。
国内線の第1ターミナル方向です。 -
展望デッキからの眺め。
こちらは全日空が中心です。 -
展望デッキからの眺め。
日本航空機がデッキを離れて、出発しようとしています。 -
展望デッキから出国続きに向かいます。
途中の通路には、羽田空港国際線を発着する各航空会社の飛行機の模型がずらりと飾られています。
写真の日本航空機は、ボーイング787型です。 -
「はねだ日本橋」です。
「旅への架け橋」としての願いを込めて、江戸の昔に旅人達が行き交う五街道の起点とされた「日本橋」が、当時のおよそ半分のサイズの吉野産の総檜造りで復元されています。
壁面には、江戸時代初期の江戸市街地および近郊の景観を画題とした「江戸図屏風」より各名所を取り上げて、江戸の町の賑わう様子が表現されています。
ここに来ると、旅に出るウキウキ感が高まってきます。 -
出国審査後は、さくらラウンジ・スカイビューへ。
21:00の営業開始直後で空いていました。
先ずは、生ビールをいただきます。 -
日本酒とてまり寿司です。
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名物のビーフカレーは外せません。
パンは、メゾンカイザー製です。 -
最後にスパークリングワインを飲んだら、搭乗ゲートに向かいます。
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日付が変わった4月20日(金)、1:25発日本航空79便ホーチミン行きに搭乗します。
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19Kの窓側席です。
少し翼にかかっていて、眺めはもう一つです。 -
ボーイング787‐8型です。
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モニターのサイズは小さめです。
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定刻の1:25にプッシュバック開始。
深夜なので滑走路は空いていて、すぐに離陸しました。 -
ウトウトしているうちに、ベトナムに近づいてきました。
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到着前に提供された機内食はオムレツです。
ビールと一緒に美味しくいただきました。 -
定刻の5:15にホーチミンシティのタンソンニャット空港に到着しました。
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ベトナムだけに、ベトナム航空機の存在感があります。
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入国審査に向かいます。
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スムーズに入国審査を終えて、ATMで300万VDN(15,000円位)を調達しました。
ATM手数料が6万ドン(300円位)でした。
お金の単位が大きいので、何となくお金持ちになった気分です。
写真は、国際線ターミナルの出入口です。
空港ターミナルの向かって左端の「手荷物預かり所」にスーツケースを預けてから市内観光に向かいます。 -
市の中心部行きのエアポートバス乗り場です。
49番と109番の2系統があります。
今はスタッフがいませんが、チケット売場のブースでチケットを購入します。 -
エアポートバスの巡回コースの地図があります。
目的地のドンコイ通りが順路に入っています。 -
エアポートバスのチケットです。
料金は一律20,000VND(100円位)です。 -
乗車して30分位で、ホーチミン中心部の繁華街「ドンコイ通り」にあるホテル「マジェスティック・サイゴン」の前でバスが停車したので、下車しました。
ホテル マジェスティック サイゴン ホテル
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「マジェスティック・サイゴン」のメインエントランスです。
アイアンレースで飾られたドアが格調高いです。 -
メインエントランスの横の壁面の装飾です。
「五つ星」の表示があります。 -
メインエントランスの左側にも入口があります。
赤じゅうたんが敷かれていて、とても風格があります。 -
「マジェスティック・サイゴン」は、ベトナムがフランス領だった1925年に創業した老舗のホテルです。
メインエントランスから中に入って直ぐのロビー天井のドームは、創業時から残るデザインとして有名です。
お願いして写真を撮らせてもらいました。 -
その奥は、クラッシックな趣が漂うステンドグラスや年代物のシャンデリアで飾られていて、一見の価値があります。
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シャンデリアが良い雰囲気を醸し出しています。
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ホテルの目の前には、道路を挟んでサイゴン川が流れています。
サイゴン川まで行きたかったのですが、怒涛の様に通過する車とバイクを前にして、信号機のない横断歩道を渡る勇気がありませんでした。
車にぶつからずに渡る方法があるとは思えません。 -
先ずは、朝食です。
フォーの老舗「フォー・ティエン」にやってきました。
「マジェスティック・サイゴン」から歩いて5分位の場所にあります。 -
「半生もも肉フォー」8万VDN (400円位)を注文しました。
-
赤身のもも肉をフォーの上に載せてから、熱々のコッテリスープをかけているので、肉が半生になっていてとても美味しいです。
籠に入った無料の野菜(野草?)とライムを入れて食べると、違った味が楽しめます。
生唐辛子は激辛なので要注意です。 -
次に来たのが、フランスパンに具材を挟んだベトナム風サンドイッチのバイン・ミーが人気だという「ニュー・ラン」です。
バインミーニューラン パン屋
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店頭にぶら下げられた鶏の丸焼きが美味しそうです。
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ハムや野菜が、これでもかとたっぷり入ったバインミー25,000VDN(125円位)です。
ピクルスみたいな野菜も入っていて、しつこくなくてとても美味しいです。
かつてフランス領だっただけに、フランスパンがバリっとしてて良いですね。 -
マンゴースムージーです。
早朝なのですがとても暑いので、冷たい飲み物を飲むと生き返るようです。 -
朝食の後は、ドンコイ通りを中心にホーチミンの中心街を観光します。
先ずは、ドンコイ通りを北西の「聖母マリア教会」に向かって進みます。
進行方向右側に見えてきたのが「グランド・ホテル・サイゴン」です。 -
「グランド・ホテル・サイゴン」は1930年創業で、内部は改装されているものの、外観は創業当時とほとんど変わっていないそうです。
エントランスの庇に「五つ星」が表示されています。ホテル グランド サイゴン ホテル
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壁面を彩るブルーのタイルが鮮やかです。
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創業当時の外壁を飾ったタイルを、配置まで忠実に再現したものだそうです。
デザインが細かいですね。 -
次は、「市民劇場」です。
オペラハウスとして建てられた1898年当時の姿を再現した、バロック様式の劇場です。
統一前の1955~1975年の間、南ベトナム政府の国会議事堂として使われたこともあるそうです。
手前の空き地では地下鉄の建設工事が行われています。
日本のJICAが経済協力しているようで、日本の国旗が飾られています。
早く地下鉄が完成して、観光が便利になると良いです。 -
正面に大きなアーチを構えた優美な姿は、パリのオペラハウスと美術館のプティ・パレを模したものだそうです。
ホーチミン市民劇場 劇場・ホール・ショー
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アーチ部分の装飾です。
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繊細に描かれた装飾が見事です。
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ファザードの上部に飾られた2体の天使像です。
この華やかさが印象的な装飾は、第3フランス共和制時代(1870年~1940年)の装飾にみられるものだそうです。 -
ファザードの天井を支えているような姿の優美な像が素敵です。
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少し変わった形をしたものを満載した乗り物があります。
これは、魚を捕る籠だそうです。 -
「市民劇場」入口からの眺め。
前の道路が「ドンコイ通り」で、道路を左に行くと「マジェスティック・サイゴン」に至ります。 -
「市民劇場」入口からの眺め。
「聖母マリア教会」方面です。
写真右側の建物が、フランス統治時代の1880年に創業した、ベトナム有数の歴史あるホテル「コンチネンタル・サイゴン」です。 -
少し進むと、左側に「ホーチミン市人民委員会庁舎」が見えてきました。
ここは後でゆっくり見ることにします。 -
進行方向右側に「ヴィンコム・センター」があります。
ショッピングセンターになっているそうです。
日本と比べても遜色ない立派なビルです。
他に高い建物がないのでとにかく目立ちます。 -
正面に「聖母マリア教会」が見えてきました。
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右側に見えてきたのが「中央郵便局」です。
1891年にパリのオルセー美術館をモデルにして建てられたコロニアル建築の郵便局です。サイゴン中央郵便局 建造物
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正面入口です。
当時のフランスの最新デザインが使用されているそうです。 -
中に入ります。
鉄骨がむき出しになったヴォールト天井は、迫力があります。 -
周囲にも繊細なデザインが施されています。
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入口そばの壁に描かれているのは、1892年当時のホーチミンの地図だそうです。
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こちらの地図は、ベトナム南部の地図のようです。
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現在も現役の郵便局として営業しています。
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ホールの一番奥の壁面に、故ホー・チ・ミン国家主席の肖像画が掲げられています。
国民にとても人気があるのが感じられます。 -
「中央郵便局」の正面に「聖母マリア教会」があります。
現在は改修工事中のようです。 -
「聖母マリア教会」は、1880年に建築された、2つの鐘楼を持つネオ・ゴシック様式のカトリック教会です。
建物に使われている赤レンガは、フランスから輸入されたものだそうです。
マリア像が両手で持っているのは、地球儀だそうです。
世界全体のために祈りを捧げているのかもしれません。サイゴン大教会 寺院・教会
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「聖母マリア教会」と「中央郵便局」との位置関係は、こんな感じです。
次は、来た道を戻って、「ホーチミン市人民委員会庁舎」に行きます。 -
「ホーチミン市人民委員会庁舎」にやってきました。
長大な建物で、全体が写真に収まらないほどです。 -
「ホーチミン市人民委員会庁舎」は、1908年に古代ローマの建築を基にしたアンピール様式で建築された、フランス植民地時代を象徴する豪奢な建物です。
内部は見学できません。 -
時計塔を中心に、左右対称のデザインになっています。
そして、入口の上部には、3体の優美な女性像が飾られています。 -
建物正面を飾っている女性像です。
3体あるうちの向かって右側。 -
建物正面を飾っている女性像です。
中央。
長刀を手にして獣を従えています。 -
建物正面を飾っている女性像です。
向かって左側。 -
「ホーチミン市人民委員会庁舎」を背景にして立っているホー・チ・ミン像です。
この場所は、ベトナムらしさを感じさせる記念撮影スポットだそうです。
私もここで記念撮影しました。
次は、市内最大級といわれるベンタン市場に行きます。 -
ベンタン市場に行く途中にあったショッピングセンター「サイゴン・センター」です。
ここでMAROU(マルゥ)のチョコレートを買いました。 -
ベンタン市場です。
ここでスターフルーツを買い(売りつけられ)ました。
この近くで昼食をとる予定にして、お店も目安をつけていたのですが、時間が押して来たので、早く切り上げてタクシーで空港に向かいました。
タクシーは、明朗会計だという大手タクシーの「マイリンタクシー」を選びました。
車体全体が緑色なのですぐわかります。ベンタイン市場 市場
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タクシーに乗って15分位で国際線ターミナルに到着。
料金は14万VDN(700円位)でした。
「手荷物預かり所」でスーツケースを受け取り、歩いて5~6分の場所にある国内線ターミナルに移動しました。 -
ハノイ行きのジェットスターパシフィック航空BL802便は出発が20分遅延し、15:10発になっています。
国内線のセキュリティチェックで、ベンタン市場で買ったスターフルーツを没収されました。
国内の移動であっても、果物は携行できないのだそうです。 -
指定ゲートで待っていましたが、搭乗時間になっても搭乗するような動きがありません。
確認すると搭乗ゲートが変更になっていて、既に搭乗が始まっていました。
十分注意していたのですが、危うく乗り遅れるところでした。 -
沖止めで搭乗します。
機種はエアバスA320型です。
日本では見かけませんが、後方ドアからも搭乗しています。 -
シートは6Fの窓側です。
ベトナムのLCC「ベトジェットエア 」の機体が見えます。 -
ジェットスターパシフィック航空はLCCなので、当然にモニターはありません。
-
ベトナム航空機の奥に見えるターミナルの建物はかなり老朽化しているように見えます。
とても短い時間の滞在でしたが、市内の主な観光場所を巡ることが出来て良かったです。 -
機内で飲んだベトナムビール「サイゴン」3万VDN(150円位)です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次は、ハノイ編です。
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旅行記グループ 2018年4月 初めてのベトナム1人旅
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