2018/04/19 - 2018/04/23
155位(同エリア4916件中)
ローマ人さん
今回の旅行記では、半日観光したホーチミンからハノイに移動し、翌日、ハノイ湾を観光した時の出来事を記します。
少し前になりますが、2018年4月にベトナムを観光した時の旅行記です。
近場でまだ1度も訪ねたことがない旅行先を検討していた時に、ベトナムに旅行したことがある知人から聞いていたハロン湾のことを思い出し、ベトナムのハノイを旅行することにしました。
長期の休みが取れないので、土日の休日に前後1日有給休暇をとって4日間の日程を確保しました。
往復の航空機はJGCステータスがある日本航空にすることにしたものの、往路のハノイ行きは昼行便しかなく、短い日程をフルに使うことが出来ません。
調べてみたら、同じベトナムのホーチミン行きには夜行便があります。
そこで、折角の機会なので往路はホーチミンにして少し市内を観光をしてからハノイに移動し、復路をハノイ発にすることにしました。
*日程
4月19日(木)
・仕事を終えてから羽田空港国際線ターミナルへ
チェックイン、出国手続き後、さくらラウンジで過ごす
4月20日(金)
・JAL79便 羽田発1:25-ホーチミン着5:15
・ホーチミン市内観光
ドンコイ通り、中央郵便局、聖母マリア教会、
ホーチミン市人民委員会庁舎、ベンタン市場
・ジェットスターパシフィック航空
BL802便 ホーチミン1:25発ーハノイ着16:55
到着後、バスでハノイ駅へ
・ホテルチェックイン後、夕食とマッサージ
4月21日(土)
・ハロン湾1日観光
4月22日(日)
・ハノイ市内観光
ホーチミン廟、ホーチミンの家、一柱寺、ハノイ城、ハノイ大教会、
ドンスアン市場、ホアンキエム湖、玉山祠、タンロン水上人形劇場
・ホテルで荷物を受け取り、タクシーで空港へ
・チェックイン、出国手続き後、ラウンジで過ごす
4月23日(月)
・JAL752便 ハノイ発 0:05-成田着7:10
*費用
・航空機 日本航空 総額60,020円
ジェットスターパシフィック航空 総額7,994円
・ホテル ハノイパールホテル 2泊(朝食付き) 総額14,936円
・ハロン湾1日観光 エクスペディア 4,994円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター・パシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
定刻を40分遅れてホーチミンのタンソンニャット空港を離陸したことが影響し、17:30にハノイのノイバイ空港に到着。
ターミナルは思ったよりも立派な建物です。 -
到着も当然に沖止めです。
国内線ですから、皆さん、のんびりしています。 -
ハノイ市内行きの86番バスです。
始発の国際線第2ターミナルから乗車します。
料金は3万VDN(150円位)で、バスに乗ってから支払います。
タクシーだとハノイ市内まで40分~1時間位の距離で料金が30万~40万VDN位(1,500円~2,000円位)だそうです。 -
1時間かかって、19:00過ぎに終着のハノイ駅前に到着。
途中、旧市街の近くのバス停にも停車したのですが、スーツケースを引っ張りながらホテルまで歩くには距離があるので、タクシーを利用するために便利だと思ってハノイ駅まで来たのでした。
しかしながら、駅前に止まっているタクシー数台に声を掛けましたが、ホテル名を告げると断られました。
渋滞する旧市街には行きたくないようです。
何度も断られた後にやっと乗車することが出来たタクシーは、何とクチコミで聞いていた「偽造メーター」タクシーでした。
警戒してメーターを見ていると、メーターがどんどんカウントされています。
15分位乗車してホテルの近く(ホテル付近は車両侵入禁止でした)に着くと、メーターに表示された35万VDN(1,750円位)を請求されました。
法外な料金です。
仕方がないので、無視して20万VDN(1,000円位)だけ渡して、スーツケース引きずりながら車外に出てホテルに向かいました。 -
何とか、2泊する「ハノイ パールホテル」に到着。
ハノイの町の中心にあるホアンキエム湖近くの旧市街にあります。
写真は次の朝に撮ったものです。スタッフが親切で、観光に便利なホテル by ローマ人さんハノイ パール ホテル ホテル
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部屋は4階でバルコニーはありません。
ベッドが広いのが良いです。 -
設備は新しくはありませんが、清掃が行き届いて綺麗な部屋です。
スペースも十分あります。 -
時間が押していたので、チェックイン後して休憩する間もなく、タンロン水上人形劇のチケット購入と夕食をとるためにホアンキエム湖にやってきました。
ホテルからは歩いて7分位です。
写真は、ホアンキエム湖に浮かぶ小島とそれを繋ぐ橋のライトアップした姿です。
朱色に塗られた橋が、光に浮かび幻想的な雰囲気を醸し出しています。 -
ホアンキエム湖畔にあるタンロン水上人形劇場です。
明後日のチケットを劇場の窓口で購入しました。
料金は10万VDN(500円位)です。タンロン水上人形劇場 劇場・ホール・ショー
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タンロン水上人形劇場がある一帯は、旧市街の入口にあたり、週末の歩行者天国で最も賑わう場所だそうです。
この日はちょうど金曜日で、歩行者天国はすごい人出でした。 -
一角が広場になっていて、ライトアップされた中央の噴水の周囲に人が集まっています。
とても活気があります。 -
夕食をとるために、ホアンキエム湖から移動する途中に、ひときわ目を引く建物がありました。
「ハノイ大教会」です。
フランス植民地時代の1868年に建設されました。
ライトアップされたネオ・ゴシック様式の建物は、荘厳な雰囲気を感じさせます。ハノイ大教会 (セントジョセフ教会) 寺院・教会
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夕食は、ガイドブックで紹介されていた揚げ物専門店の「クアン・ゴック・ダー」にしました。
庶民的で揚げ物のサクサク感が評判だとのことでしたが、あまりにも小さな店だったので驚きました。 -
メニューです。
-
注文した品です。
ビアハノイは18,000VND(90円位)です。
飲みくちが良くて美味しいビールです。
ハーブ(野草?)とタレも一緒に出てきます。 -
揚げ物は、左からエビ天ぷら(10,000VDN:50円位)、北部風カニ春巻き(11,000VND:55円位)揚げ餃子(10,000VDN:50円位)を注文しました。
評判どうりにサクサクで、材料のエビ、カニ、豚肉それぞれの味が感じられて、とても美味しいです。 -
美味しかったので、揚げ餃子をもう1つ追加。
揚げ物だけの店かと思ったら、生春巻きもあるというので注文しました。
これも美味しかったです。
全部で7万VDN(350円位)ですからリーズナブルな価格です。 -
最後に、「クアン・ゴック・ダー」の近くにあるマッサージ店「ヴァン・スアン」でフット・マッサージを60分間受けて、足が軽くなりました。
これで旅行1日目は終了です。
料金は、13万VDN、他にチップ2万VDNの計15万VDN(750円位)でした。ヴァン スアン マッサージ (3号店) エステ・スパ・マッサージ
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翌4月21(土)、今日はハロン湾の1日観光に行きます。
6:00に起床して、7:00から朝食です。
ホテル1階にある朝食会場のレストランは小ぎれいで、ビュッフェ式の料理は種類も多くて満足できる内容です。 -
フルーツとスイーツです。
メインの料理やオーダー式のオムレツもあって美味しい朝食でしたが、写真を撮り忘れました。 -
折角のベトナムなので、フォーを注文してみました。
牛肉のフォーでハーブの香りも良く、とても美味しかったです。 -
ハロン湾観光の迎えが8:00~8:30に来る予定なので、それまでホテルの近くを散策します。
写真は、ホテルの前からホアンキエム湖方向を見たところです。 -
反対方向です。
ホテルがあるのは割と静かなエリアです。 -
ホテルのロビーからの眺めです。
ホテルの前はテラスになっていて、飲食ができるようになっています。 -
8:00過ぎに、エクスペディアから申し込んだハロン湾1日観光(ランチ付き:英語ガイド)を催行するTHREELAND TRAVEL社のスタッフがホテルに迎えに来て、バスに乗車。
一路、ハロン湾に向かいます。
バスは思いのほか小さい上に満員で窮屈でした。
日本人は、私の他に4人組の若い男性が参加していました。
ホンダの社員の方で、研修でベトナムに来ていて、研修を終えて日本へ帰国する前の観光だとのことでした。 -
途中でトイレ休憩をして、11:30頃にハロン湾のトアンチャウ港マリーナに到着しました。
人気の観光地だけに、観光客で大混雑です。 -
観光チケットを受け取りました。
料金は25万VDN(1,250円位)になっています。 -
改札を抜けたら、広いマリーナの船着き場を通って乗船す、乗船する観光船に向かいます。
両岸に船着き場があります。 -
大小の観光船が、ここそこに沢山停泊しています。
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向かって右側の船着き場です。
観光船の色は白に統一されているそうです。 -
乗船する観光船が見えてきました。
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この観光船に乗船します。
私たちのツアー客専用です。
船室の入口では、スタッフがおしぼりを用意して待っています。 -
乗船後、観光船が出航すると直ぐに、ランチが始まりました。
魚の姿蒸し、イカと野菜のソテー、肉と野菜のソテー、揚げ春巻き、サラダなどの料理の他に、ご飯、フルーツが次々に提供されます。
大人数で、大きなお皿から取り分けて食べるのは、気を使うので少し苦手です。 -
エビの姿蒸や、魚のすり身揚げもあります。
全部は食べきれない量の料理が出ましたが、味はそれなりでした。 -
ビアハノイは別料金で3万VDN(150円位)です。
観光地価格です。 -
ランチを済ませて甲板に上がると、周囲には同じ方向に向かう他の観光船が沢山見えます。
前方に、海から奇岩が林立するハロン湾らしい景色が見えてきました。 -
甲板の様子です。
日差しは強いのですが、皆さんそれぞれにくつろいでいます。 -
ハロン湾の奇岩をバックに記念撮影。
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奇岩が迫ってきました。
ハロン湾は、1,500?を超える広大な湾内に大小約1,600もの奇岩が浮かぶ風光明媚な景観を持つ世界遺産です。
中国南部からベトナム北部まで広がる石灰岩台地が沈み込み、雨や波によって長い年月をかけて浸食されてできたものだそうです。
奇岩がそそり立つ中国南部の「桂林」の景観に似ていることから「海の桂林」とも呼ばれているそうです。
それもそのはず、ハロン湾と桂林は同じ石灰岩台地でつながっているんだそうです。 -
こんな大型の観光船もあるんですね。
宿泊できそうな船です。 -
沢山の観光船が続々と進んでいます。
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奇岩を過ぎたその先にも、まだまだ奇岩が続いています。
素晴らしい景観です。 -
ハロン湾の景観です。
波が穏やかなので、船はあまり揺れません。 -
ハロン湾の景観です。
奇岩は1つとして同じ形をしたものがありません。 -
下の方に穴が開いている岩が見えてきました。
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これは「香炉岩」というそうです。
この時は知らなかったのですが、20万VDN札に印刷されていて、ハロン湾では最も有名な岩だそうです。
20万VDN札と一緒に写真を撮らなかったのが心残りです。 -
これから、前方に見える、海上で生活する人々の家「海の上に浮かぶ家」を訪れます。
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海上に沢山の木のいかだを並べて、その上に家や施設を建てた「海の上に浮かぶ家」には、観光船の船着き場と手漕ぎボートの係留場所があり、ここで観光船から手漕ぎのボートに乗り換えて周囲の奇岩・洞窟を巡ります。
料金はツアー代金に含まれていました。 -
それにしても、夥しい数のボートです。
自信のある人向けに、自分で漕いで巡るシーカヤックも用意されています。 -
近くの岩に向かって進みます。
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洞窟があるようです。
ボートがたくさん集まっています。 -
洞窟の入口です。
シーカヤックの姿もあります。 -
洞窟の中に入ります。
漕ぎ手の女性は、両手の持った櫂を巧みに操ります。 -
洞窟を抜けると内海が広がっています。
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振り返って、入った来た洞窟を眺めます。
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周囲は絶壁です。
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再び洞窟を通って外に出ます。
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次の洞窟に向かいます。
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今度の洞窟は間口が少し広くなっています。
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内部は、最初の洞窟と同様に内海になっています。
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絶景を眺めながら次の洞窟に向かいます。
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最後の洞窟を出て、手漕ぎのボートでの奇岩・洞窟を巡りは終了です。
「海の上に浮かぶ家」に戻ります。 -
「海の上に浮かぶ家」では、観光客相手に食料品、ドリンクやお土産品を売っています。
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再び観光船に乗ってハロン湾を巡ります。
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良い眺めです。
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奇岩の向こうには、ハロン湾のクアルック海峡にかかるバイチャイ橋が見えています。
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2羽の鶏が戦っているように見えることから名付けられたという「闘鶏岩」が見えてきました。
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確かに鶏の形をしています。
この角度では、戦うというよりもキスをしているように見えなくもないです。 -
皆さんは、リラックスして周囲の絶景を眺めています。
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これから、「タウゴー島」という大きな島に上陸し、「ティエンクン鍾乳洞」を訪れます。
日本では山口県の秋芳洞や岩手県の龍泉洞を訪れたことがありますが、海外の鍾乳洞は初体験です。 -
船着き場に到着すると、長い石橋を通って鍾乳洞の入口に向かいます。
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ティエンクン鍾乳洞の入口付近です。
ティエンクン洞 洞穴・鍾乳洞
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ハロン湾の案内板です。
「自然の驚異」だそうです。 -
階段を上って、島の中腹から鍾乳洞に入ります。
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石灰岩を水滴が穿ち、長い年月を経てできたティエンクン鍾乳洞です。
ハロン湾周辺の土地が石灰岩で出来ていることが良くわかる場所です。 -
ライトアップされた幻想的な空間は、圧巻の光景です。
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ティエンクン鍾乳洞です。
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ティエンクン鍾乳洞です。
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ティエンクン鍾乳洞です。
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ティエンクン鍾乳洞です。
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ティエンクン鍾乳洞です。
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ティエンクン鍾乳洞です。
ここは取り分けてきれいです。 -
ティエンクン鍾乳洞です。
立派な石柱です。 -
ティエンクン鍾乳洞です。
何かの動物の形に見える? -
ティエンクン鍾乳洞です。
こんな形をした鍾乳石もあります。 -
ティエンクン鍾乳洞です。
かなりの大きさの空間です。
下の方に多くの観光客の姿が見えています。 -
30分位で鍾乳洞を見終えて出てきました。
出口の眼下は、観光船が所狭しと並んでいる船着き場が見えています。 -
ここから見える風景もなかなかのものです。
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雄大な景色を背景に記念撮影。
これでハロン湾での観光は終了です。
この後、再び観光船に乗船しトアンチャウ港に戻ります。 -
トアンチャウ港に戻ってきました。
出航時に混雑していたマリーナも、午後になると落ち着いています。
これから、往路と同じく3時間かけてハノイに戻ります。
今回の旅のメインにしていたハロン湾観光が、良い天気の中で十分に楽しむ事が出来て大変満足でした。 -
20:00頃にハノイに戻ってきました。
旧市街の中心でバスから降ろしてもらい、夕食に向かいました。
目指すは、ベトナムつけ麺「ブン・チャー」の店「ダック・キム」です。
地図で探していったのですが、なかなか店を見つけることが出来ませんでした。
そんな中で、地図の場所付近でブン・チャーの店が目に入り、スタッフに「ダック・キム」かと尋ねたら「そうだ」と言った(ように聞こえた)ので、食べることにしました。
注文したのは、ブン・チャー、揚げ春巻きとビアハノイです。
ブンと定番のハーブ(野草?)が食べきれないくらい沢山出てきます。
ブンは、フォーよりも細めの米粉麺で、押し出し式で作るのが特徴だそうです。
食べるとあまりコシが無くあっさりしています。
ビールは冷えていません。 -
小さいハンバーグの様な形をした、焼いた肉団子がたっぷり入ったつけ汁です。
これにブンをつけて食べます。
ベトナムの調味料「ヌックマム」の香りと少し甘めの味付けです。
想像していたよりも美味しかったです。 -
揚げ春巻きです。
皮がカリッとしていて、中に入っているカニの風味がして美味しいです。
値段は全部で8万VDN(400円位)だったと思います。 -
夕食の店を出て、直ぐ近くでこの看板を目にして驚きました。
ここが「ダック・キム」ではないですか。
夕食の店は「ダック・キム」ではなかったのです。
こんな派手な看板を何故見つけることが出来なかったのか不思議です。 -
夕食の後、昨日と同じ「ヴァン・スアン」でフット・マッサージを受けてから、ホアンキエム湖のほとりを通ってホテルに戻りました。
写真は、ホアンキエム湖のほとりの遊歩道です。
土曜日だからでしょうか、既に23:00を回っていますが人通りが多いです。 -
スーパーマーケットで買ったビール「333(バーバーバー)」10,800VDN(54円位)飲んで、旅行2日目は終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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旅行記グループ 2018年4月 初めてのベトナム1人旅
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