2019/08/17 - 2019/08/27
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tanukkoさん
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センテンドレにプチトリップ。ホント、暑かった!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日も屋上へ。不思議な空の色・・・。
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月と国会議事堂。
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朝日が昇ってきます。今日も暑そう・・・。
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ご飯を食べて(写真が、これしか残ってない。もちろん、もっと食べた。)、支払をして、サクッと出発します。今日の予定とチェックアウト時間と移動ルートについて、ずっとグダグダ考えていたのですが、冷静になってみると、今日はブダペスト内の移動。先に、次のホテルにスーツケースを持って行ってしまいましょう。
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トラムに乗ってやってきたのは、今日から2泊するHotel Memories Old Town。荷物だけ置かせてもらって、メトロでBatthyany駅まで行って、センテンドレ行き郊外電車に乗り込みます。
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出発して程なくすると、畑が続く風景と近郊の街が交互に現れます。右サイドは、ドナウ川が、最初だけ見えたかな。その後は、ドナウからは離れちゃうのね。
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終点です。こんな電車でした。
船というチョイスもありますが、本数少ないんですよね。素直に、往復電車にしました。 -
センテンドレの町は、駅からほんの少し歩きます(15分くらい)。もう、鬼暑い。細い川を渡った、この写真の辺りから、良い雰囲気の街並みに入っていきます。
アイスクリーム屋さんがいくつも並んでいて、魅惑的。 -
ザ・観光地という感じで、色々デコレーションされています。セルビア風、というのはあまりよく分かりませんでした。セルビアに行った後で、分かることなんだろうな。
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センテンドレは雑貨が素敵、というのを聞いていたので、期待していたのですが、不発でした。昨日のお祭りでガッツリ見ているのが悪いのだと思う。普段であれば、いわゆる観光地のお土産を超えるレベルのハンガリー各地の手仕事が並び、相当コーフンしたはず。アーティストの街、というのもあまり良く分からなかったな。暑くて注意力が落ちていたのか・・・いや、やっぱりそんなにギャラリーとかは目立っていなかったような。
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ドナウ川の岸辺には、こんなベンチもあって、良い雰囲気。ブダペストよりも、川との距離が近い。でも、今日は・・・
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日陰でビールでしょ!ひー。
Cafe Christine。 -
相当短時間の滞在ですが、もう帰ることにします。センテンドレ、良い街だと思うのですが、今日はいかんせん暑すぎて、目的無く歩くのはムリ。ごめんなさい。
帰り道、アイス(ダブル!)を食べたよ~ん。このアイス置き、いいね。落ち着いて支払&撮影出来る。250Ft(100円)。安! -
行きと同じ電車でブダペストに戻ります。ちょっとレトロな車内の雰囲気がなんとも旅情をかきたてます。
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メトロでDeak Ferenc Terまで。そこら中に地図を配りながらツアーの客引きをする人がいて、ブダペストって、ツーリスティックな街だなあ。
Folkartkezmuveshazにやってきました。土日&祭日と重なっているので、事前にメールで営業時間を確認済。滞在期間中の数少ない開いているタイミングだったのです。さすがに素晴らしい品々。しかし、高い! -
お腹すいたあ。本当は、センテンドレでお昼にするつもりで計画を立てていたのに、散歩があまりに短く、お目当てのレストランがまだ開いていなかったのです。
CENTRALに入ることにしました。 -
ビール!昨日と同じグラスだ。
王宮祭に行ってしまうと、本来なら相当ハイレベルなはずのFolkartkezmuveshazもセンテンドレも霞んでしまう。地方にはるばる行ったり、エチェリの市に行くことも少し考えましたが、王宮祭が一番効率いいのではないのだろうか。。。ちなみに、散々検索した結果ですが、ペトゥーフィの青空市(市民公園の市)はなくなってしまったようですね。 -
キノコとパプリカのラグー。なんだかオシャレなプレゼンテーションでした。4735Ft。
クラシックとモダンが同居して、でも、ぬるい空気の流れる、デザートも魅惑的な大変素敵なカフェでした。こういうお店、近所に欲しいねえ。 -
お腹も落ち着いたところでホテルに戻り、チェックイン。
入った瞬間は、ちょっと薄暗い。そのひんやりとした感じに、今は、むしろ落ち着きます。ブルーグリーンの色遣いが特徴的。 -
コンプリメンタリーのお水がウレシイ。ネスプレッソ(一番下に半分だけ写っている)もあります。右に少しだけ見えているのがデスク。
ブダペストは結構大きな町なので、どこにホテルを取るかは結構迷いました。結果的には、ペスト側の北寄り南寄りの2カ所で、まあまあだったのではないかな。 -
ベッドとバスルームの間のスペースに、ソファが置いてあって、なかなか便利です。
デアーク広場辺りも考えたのですが、結局、鎖橋まで徒歩10分以上かかるので、中心のメリットは少ないと判断しました。このホテルも、トラムまでは、ちょっとあるんですけどね。 -
水回り。写真奥がシャワー。シャワースペースには扉が無いので、日本人は苦手かも。洗面台の置台が木製で、見た目はオシャレなのですが、濡れた時の始末がちょっと面倒。
シャワーを浴びて、すっきり。 -
シャンプー類はロクシタン。香りが良くて、今後の日常使いの候補の一つになりました。櫛や爪磨きなど、アメニティ盛り盛りでした。
もう1回民芸祭には来たいなあ、と考えると、早くからブダ側のホテルを押さえたい。ペスト側の方が観光に便利、という記述が多いけれど、ブダ側にも良さげなレストランは結構あるし、意外と町中のショッピングは大したことないのよねえ。 -
下の方、右から2番目の部屋です。左隣の部屋の方が、より小さいのか。スタンダードの部屋(一番安い)をチョイスしたのですが。スタンダードの中で広い狭いがある気がする。
ちなみに、この図で上の方(北向き・道に面している)でも下の方(南向き・裏側)でもビューは無いのではないかな。ルーフトップを別にすると、周りの建物と同じくらいの高さなので。 -
各階には、こんなちょっとしたスペースがあります。子供が遊んだりできるのですが、それで煩いということはありませんでした。
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グランドフロアの食堂には、オヤツタイムには、ちょっとしたつまむものがあるのですが・・・、まあ、本当に、ちょっと、かな。
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日が暮れて、暑さが少しは和らいでから、晩御飯へ。今日は、Voros Postakocsi Etteremへ。ご飯計画は事前にそこそこ綿密に立てていきました。晩御飯の後に、わざわざトラムに乗ったりするのはイヤなので、行きたいお店×歩いていける、を検討しているのである。
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ロゼワインでスタート。
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フォアグラ~!リンゴと組み合わされています。う~ん。美味しいんだけど、もうちょっとだけ火が良く通ってる方が好きかなあ。
7460Ft。日本円で決済されていた。いいけど・・・。確認してこなかったと思う。including 3.50% mark upだって。 -
もう1杯!Egri Bikaver!
この通りは、グルメストリートとして有名です。ちょっとツーリスティックな雰囲気があって、それがまた楽しい。車があまり通らず、テラス席が幅広に作られているので、過ごしやすいです。
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