2020/04/02 - 2020/04/02
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ドクターキムルさん
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小田原市扇町1にある眼蔵寺は曹洞宗のお寺で正法山眼蔵寺という。残念ながら眼蔵寺の創建年や縁起については見付からなかった。しかし、国道255号線が横近くを通り、眼蔵寺の門前手前にも寛延3年(1750年)銘の双体道祖神(https://4travel.jp/travelogue/11614411)があることから、江戸時代に流行った大山詣での小田原からの街道に位置していたのであろう。また、境内の藤棚の藤の木は古木・巨木であり、道祖神が建立された寛延3年(1750年)には既に創建されていたことは間違いないであろう。少なくても曹洞宗の大寺院・大雄山最乗寺(https://4travel.jp/travelogue/11609049)が創建された応永8年(1401年)を上回ることはないであろう。
そうした江戸時代からの歴史があったために、明治6年(1873年)にはここ眼蔵寺に成美館(公立小学校)が創始されたのだろう。
眼蔵寺は川に囲まれており、一見、お堀のようにも見える。電車から境内に咲いている枝垂れ桜の花が見えるのであるが、単線とはいえ大雄山線の線路で遮断されており、井細田駅横の踏切を渡って国道255号線を通り、山王川を渡り、右折して線路と国道の中間にある道路を戻るとかなり奥に巌蔵寺の門前が見えてくる。井細田駅とは直線距離では200m程度であるが、この道では800m程度はあろうか。少なくても井細田駅横の踏切とその南側にある踏切は私立芦子小南側までなく、この間は500m弱の線路長がある。一言でいえばプチ陸の孤島のお寺である。
井細田駅で下車してようやく辿り着くと枝垂れ桜が迎えてくれる。あるいは染井吉野も満開である。おそらくはこうした桜が散った後なら、藤棚の下で藤の花で癒されるであろう。
(表紙写真は眼蔵寺本堂)
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眼蔵寺門前。
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「眼蔵寺」寺号標石。
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「成美館発祥の地」碑(平成11年(1999年)銘)。
明治5年(1872年)に学制制定が交付され、翌明治6年(1873年)にここ眼蔵寺に成美館(公立小学校)が創始された。 -
眼蔵寺山門。
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眼蔵寺山門に掛かる「正法山」の扁額。
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お地蔵さま。
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藤棚の先に六地蔵。
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六地蔵と石仏。向かって左の2体は石仏。
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藤棚の先に水場。
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眼蔵寺の枝垂れ桜。
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眼蔵寺の枝垂れ桜。
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眼蔵寺の枝垂れ桜。
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眼蔵寺の枝垂れ桜。
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枝垂れ桜の先にお堂。
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藤棚の横に大きな染井吉野。
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香台。
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三界萬霊塔。
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「各戦役戦死病没者慰霊塔」。
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釈尊成道樹 菩提樹。
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「佛教の二大聖樹」碑。
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釈尊成道樹 菩提樹。
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沙羅樹(さらのき)。
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「釈尊成道樹 沙羅(さらのき)」。
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眼蔵寺客殿。
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眼蔵寺本堂。
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眼蔵寺本堂の龍の透谷と本堂に掛かる「眼蔵寺」の扁額。
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眼蔵寺本堂前の古木。ねじれた二股だ。
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眼蔵寺本堂。
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眼蔵寺客殿。
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