2020/03/13 - 2020/03/13
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ドクターキムルさん
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神奈川県南足柄市にある最乗寺は曹洞宗のお寺で大雄山最乗寺という。明徳5年(1394年)3月10日、峨山五哲である通幻寂霊門下の了庵慧明によって開山され、東国における通幻派の拠点となった。通幻門下は各地で公共事業を行い民心をつかむが、最乗寺にもこの地で土木工事を行ったという了庵法嗣の妙覚道了(道了尊)が大雄山守護として祀られている。大雄山最乗寺-道了尊とも呼ばれている。真人打出の修行専門道場である。曹洞宗では永平寺、総持寺に次ぐ第三のお寺である。また、関東三十六不動霊場 第2番札所である。
ご本尊は 釈迦牟尼仏、脇侍仏は文殊、普賢の両菩薩である。
仁王門からてんぐのこみちを1時間弱掛けて上るとようやく境内入口の安気地蔵尊に辿り着いた。さらに三門を潜り石畳の参道を進むと右に大きな石段がある、瑠璃門を潜るとようやく伽藍が並ぶ境内になる。
奥之院まで上ると1時間半程度の工程となった。永平寺は伽藍に入ったりして1時間程度で巡れたので相当に広く、伽藍も多く建っている。最近建った伽藍では三門を除くと鉄筋コンクリート造も目に付く。こんな山中にある大寺院には相応しくはないと思える。
瑠璃門と碧落門は銅葺きではあるが、いずれにも擬宝珠の飾り瓦が上がっているのだが、それ以外の伽藍は瓦葺きが多いのであるが飾り瓦が上がっていない。寺務所で聞いてみると、昨年、2回ほど積雪があり、落下したりして壊れてしまったので全部外しているとのことだ。
(表紙写真は大雄山最乗寺書院)
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参道右に大石段。
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宝物殿。外装は校倉造で屋根には鴟尾(しび)が上がる。
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瑠璃門。
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瑠璃門。
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瑠璃門の屋根に上がる擬宝珠の飾り瓦。
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瑠璃門の屋根に上がる擬宝珠の飾り瓦。
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白雲閣。
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瑠璃門と碧落門の間の廊下。
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瑠璃門と白雲閣の間の廊下。
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大雄山最乗寺客殿。
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大雄山最乗寺客殿。
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白雲閣。寺務所(受付)がある。
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書院前に「大雄山最乗寺全景」。
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白雲閣と書院を繋ぐ二階廊下。
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瑠璃門と白雲閣を繋ぐ廊下。
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白雲閣と向かい合い奥に僧堂。
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瑠璃門と碧落門との間の廊下。
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瑠璃門と碧落門との間の廊下の外に宝物殿。
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碧落門と宝物殿。
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光明亭。池に面した東屋だ。後ろに本堂。
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「尚宝殿」。
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瑠璃門と碧落門との間の廊下にうだつ。
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本堂。昭和29年(1954年)に再建。本堂前には左右に枝垂れ桜が植えられている。
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本堂に掛かる「護国殿」の扁額。
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光明亭の後ろに書院。
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碧落門。この屋根にも擬宝珠の飾り瓦が上がっている。
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光明軒。
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僧堂前の大香炉。
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僧堂前に時計台。
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光明軒。
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僧堂に掛かる「選佛場」の扁額。
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僧堂に掛かる「雲堂」の扁額。
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僧堂前に藤棚。
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六角の手水鉢。
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鐘鼓楼。
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金剛水堂。
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鐘鼓楼。
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「金剛水堂」。金剛水を頂いて飲んだ。
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開山堂。昭和36年(1961年)に再建。
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御供堂。
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鐘楼。
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鐘楼。4組の昇龍と降龍。
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鐘楼。
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梵鐘。
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鐘楼の昇龍と降龍。
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鐘楼の奥に「明治二十七八年之役陣込軍人之碑」が建つ。日露戦争の戦没者慰霊塔だ。
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墓地。
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「松平大和守直基の墓」。
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多宝塔。文久3年(1863年)に建立。
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多宝塔。
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多宝塔。
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多宝塔の前に鰐口(わにぐち)。
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洗心の滝下の東屋。
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洗心の滝。不動堂の横を流れて落下して滝となっている。
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洗心の滝と不動堂。
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御供橋と結界門。
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手水舎。
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御供橋と結界門。
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御供橋と不動堂。
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結界門。
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結界門。
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天狗の像。
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天狗の像。
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結界門。
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御真殿への石段。
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古札の奉納堂。
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天狗の面。
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天狗の面。
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道了尊像か。
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手水。観音さまの持つ壺が手水口になっている。
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三面大黒殿。三面大黒天(箱根明神・矢倉明神・飯沢明神の三明神が一体に刻まれている)を奉安している。平屋だが鉄筋コンクリート造だ。
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三面殿お札場。
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打出。
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打出。
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三面大黒殿に掛かる「三面殿」の扁額。
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「三面大黒天御尊像」。
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奥之院入口。
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石碑。
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天狗像。
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天狗像。
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奉納石碑。これほど大きな石では高くついたであろう。
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十一面観世音。奥之院に大雄山守護道了大薩埵の御本地である十一面観世音が祭られているが、350段余りの石段を上らなくても御本地十一面観世音菩薩を拝めるようにしているのだろう。
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片刃下駄。
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「和合下駄」。天狗の履き物は、高下駄だが、下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦和合の信仰が生まれた。
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片刃下駄。
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御真殿(妙覚宝殿)。大雄山守護妙覚道了大薩埵をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られている。
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御真殿に掛かる「妙覚宝殿」の扁額。
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御真殿。
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御真殿。
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御真殿お札場。
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御真殿。権現造のようだ。
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門の先にも建物が。
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下に不動堂。
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廊下と多宝塔。
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門。
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門から御真殿方向を見る。
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不動堂。
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お堂。
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本堂の屋根。
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