2019/03/30 - 2019/04/01
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pedaruさん
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旅の案内書には、リヤドとは貴族の邸宅をリノベーションして宿泊施設にした優雅な建物である、と書いてあった。
噴水のある中庭を囲むように部屋があって、二階からも庭を見下ろせる各部屋をつなぐ通路があり、エキゾチックな建物はあなたにつかの間の貴族の気分にさせることでしょう、などと案内している。
こんな甘い言葉に誘われてやってきたのは、リヤドには違いない同じ形式の宿であった。扉を開けてくぐればタイル張りの中庭に小さな噴水もどきの水たまりがあり、つぼなどが漬けてある。
早速、支払いをしてくれというのだが、クレジットカードは使えない、ユーロで払ってくれ、というのでその通りにしたが、領収書をくれというと、それは出さない、と言う、なぜだと聞くと、メールに書いてある、などと謎のことを言う、物を買って、領収書をもらうのは当然である、それと同じことである、しかも前払いだ、と説得する。
「分かった、じゃぁ 紙に書く」と言ってA4のコピー用紙に金額と名前を書いて手渡された。どうも納得のいかない対応である。
翌朝、携帯電話が鳴った、これから迎えに行くということだった。というのは砂漠ツアーを予約していたので、この車の通行のできない路地の奥にあるリアドにどうやって迎えに来るのか気にはなっていたのだ。朝寝ているときに何度か電話が鳴ったが、無視していた。それにしても少し早いんじゃないかい?間もなくヘルメットを着けた男がバイクで迎えに来た。
その男の背中にしがみついて走ると、フナ広場で待っていたワンボックスカーに乗り込む、乗客はすべて揃っていて、私が最後な感じだ。
予定の時刻よりかなり早く出発するんだなぁ、それにしても、皆さんキチンんと早めに用意して、欧米人にしては意外だなぁ、などと感心したりしながら、グンモーニンッなんて笑顔で挨拶して、ドライバーの横の最前列に座る。後で気づいたことだが、ポルトガルにいたときの時間のまま、モロッコに来て時計を直さなかった、一時間遅れていたのだ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空 TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マラケシュの街の外に出るには城門を出ることから始まるのでしょうか。
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左側には延々と城壁か塀が続きます。
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郊外に出るとぽつぽつ雨が降ってきています。
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真っすぐな道を走っていきますが、交通量はすくないですね。
水のない川に懸かる橋を渡ります。 -
やがて緑豊かな街に入ってきました。ミナレットが見えます。
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作物も豊かな実りを迎えそうな風景です。
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川が見えてきました。
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ガラス窓を濡らす雨
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やがて山道にさしかかり、道路の工事をやっている道を走ります。
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もうこんな山の中、まだかろうじて緑に覆われている山。
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ベルベル人らしき若者が、化石らしきものを売っています。向こうにはタジン鍋の陶器が売られています。
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ぎっしり並べられた化石、興味はあるけれど値札が付いていないので怖くて買えません。
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緑豊かな山々。4000m級の山が連なるアトラス山脈。
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工事中の道路を走ります。
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車からは地層がむき出しになった山肌が見えます。
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これらを剥がせばたくさん化石が出てきそうです。
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https://www.youtube.com/watch?v=wJuP_eUlIPY
ここまでくると山の様相は一変します。 -
草一本生えてない山肌、百年、いや千年前は豊かな山だったに違いないのですが、
諸行無常ですね。 -
村の入り口 ケラーア・メグナ
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何軒かの家が並んでいます。これといって特徴はありません。
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こんな感じの景色が続きます。道路は予想したのと違って、走りやすい平らな道です。
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沿線には土色の建物が散見されます。
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これはホテルとか会社とか、公共施設とか、よくわからないけど大きな建物です。
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道路標識が見えます、アラビア語です。
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この辺りには土だけで作ったとしか思えない建物がほとんどです。
砂の芸術などが観光地などにありますが、それに似た感じです。
しかし、よく見るとなかなか精巧にできています。 -
道路沿いにはこのような建物群が並んでいます。
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人々はどんな生活をしているのかな?このビル群はどんな活動を?
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これから訪れるアイト・ベン・ハッドウを遠くから見ます。
え~っ あんな高いところに上るのか?ちょっと自信ないなぁ -
砂利の上を歩いていくと、小さな川があって、丸太が渡してあり、これを渡って
行きます。 -
この橋を渡るためにチップを支払います。
上流には立派な大きな橋があるのに・・・ベルベル人の生活の支えなのでしょうね、
僅かなお金です、これで喜んでもらえれば結構なことです。
帰りは大きな橋を渡って帰りました。 -
ハッドウのふもとには土産物を売るぼろい店があります。
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途中の店により水など買って、トイレを拝借します。
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ガイドさんを先頭に皆バラバラにダラダラと歩いていきます。
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こんな道を通ったっけ?
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何とも言えない小売店?
多分ここだったかもしれないが、10人くらいで入って行くと、室内に案内されて、靴を脱いであがります。と言っても地面にじゅうたんを敷き詰めた部屋というかんじですが、中央の壁際に長老という風貌のおじいさんが胡坐をかいていて,にこにこ歓迎してくれます。そこに娘さん、orお孫さんらしき女性がみんなにお茶を運んできます。 -
私を見るとただ一人の顔の平らな東洋人なので、「Where are you from?」などと言い、「Japan」というと、「オーッジャパン、コンニチワ、オゲンキデスカ」などと愛嬌たっぷり。
部屋の壁にはいろいろなじゅうたんが展示してあり、その説明などをしてくれます。
あれは○○ユーロ、これは○○、など説明、この中でほしいものがありますか?
皆さん20代の若者、買えるわけがない、欲しいわけがない、シーンと黙っていると、一人の若い女性が手をあげました。
「あれが欲しい」え~っと皆彼女を注目します。「では、次の部屋で商談をしましょう。」私たちは興味津々で商談の行方を待っています。
しばらくして二人で出てきました、顔の表情を見てわかりました。商談は不調に終わったようです。きっと値段が合わなかったのでしょうね。
それにしても、欲しいという気になるだけすごいね、と皆さん思ったようです。 -
日干しレンガの工場?
赤土を水を混ぜてはだしで踏んでこね、木枠に流し込みます。
これって、2000年前のことを描いた映画に出てくるよね。 -
寝そべっている猫はいないけど、こんな風にやる気のない犬って、どこにもいますね。
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大分上ってきました。周りの景色に目を奪われます。
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地平線のかなたまで赤土の世界、緑はありません。
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無言で見渡す景色。
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さっき渡ってきた川が見えます。
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草もないなんて荒涼という字がぴったりです。
https://www.youtube.com/watch?v=gOV9UauH-Cs -
この小屋がこの丘の頂上を表します。この小屋は籠城に備えて食料を備蓄するところらしい。
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見た目は私とあまり変わらない歳のようなガイドは、路肩に座り込んで休んでいる私に、「Are you tired?」といいながら手を差し出し、起こしてくれました。
「I'm old.歳とってるからねぇ」「今度はゆっくり歩こうね」などと言ってくれました。
遠くから見るとかなり高さのあるアイト・ベン・ハッドウだが,みんなについてよく上がってきたものだと、我ながら感心したのでした。 -
道路に面した家々。
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モロッコ服?の人が店番しています。ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男も着ていました。
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また車は走りだします。道路はきれいに整備されています。町が見えてきました、ミナレットが見えます。
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沿道に張られた電線
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あの建物も、アイト・ベン・ハッドウにならなきゃいいが・・・
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荒野の中の一本道、果てしなく続きます。
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オアシス?緑豊かに見えます。
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そうです、砂漠の中のオアシス、という感じのホテルに入ります。
ツアーが安い割には豪華なホテルです。
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この旅行記へのコメント (17)
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- hot chocolateさん 2020/06/26 18:58:35
- 海外では時差にご注意!
- pedaru師匠
こんばんは。
ポルトガル時間からモロッコ時間に直さなかったとは!
これが帰国の便でなくてよかったですよ。無事に帰れましたか?
一人旅ではすべて自己責任ですから怖いですね。
師匠の旅行記はハラハラドキドキなので楽しい・・・あ、いえ、心配になります。
アイト・ベン・ハッドウへ行く手前の小川、私の時は水量が少しあったのでロバで渡りました。
hot choco
- pedaruさん からの返信 2020/06/28 07:19:32
- RE: 海外では時差にご注意!
hot chocolateさん おはようございます。
> ポルトガル時間からモロッコ時間に直さなかったとは!
ポルトガルではフランス時間を直さなかったので、入場一時間前に着いてしまって
時間をつぶすのに苦労をしましたが、やっとポルトガル時間になおしたら、今度はモロッコ、またまた直すのを忘れました。そしてまたポルトガルに戻りました。
帰国便に遅れなかったのは、たぶん時間をなおしていたのでしょうね。
> アイト・ベン・ハッドウへ行く手前の小川、私の時は水量が少しあったのでロバで渡りました。
よかったですねぇ、ロバにのれるなんて、私たちはチップをはらって丸木みたいな橋を渡りました。すぐ下流に立派な橋があるのですが、観光とベルベル人のチップ稼ぎなんでしょうね。
pedaru
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- cheriko330さん 2020/06/15 00:45:41
- ねずみ男が着ている民族衣装は?☆°
- pedaruさん、こんばんは☆彡 ジメジメで暑くなりました。
モロッコの第一作目は、お時間が少々かかりましたね。おニューの
PCでサクサクかと思っていました。コメントと思っている内に
お次は早くアップされましたね(゚Д゚;)
モロッコの旅番組では必ず出てくるフナ広場、喧騒の中でテレビで見る
蛇使いが出てきそうでした。
モロッコへ行った方に聞くと、皆さん砂漠が良かったと言います。
pedaruさんも、もちろんツアーへ参加ですね。
移動中は荒涼としたところが多いのですね。民家におじゃましたり
皆さんと一緒で楽しめましたね。
「ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男も着ていました」には大笑い。
本当!似ています。
気になって調べたら、あの民族衣装は男女ともに『ジェラバ』と
いうそうです。男性が着ればかっこよく、女性が着れば美しくという
素晴らしい服装だそうです。一着お買い上げしましたか?
翌朝は早くに砂漠へお出かけですね。こういう時は、2人だと
時間の間違え等もリスクが減りますね。
続きもすぐにアップできそうでしょうか?
cherio330
- pedaruさん からの返信 2020/06/16 07:15:41
- RE: ねずみ男が着ている民族衣装は?☆°
cheriko330さん おはようございます。
どうでもいいことですが、cherikoさんのkが抜けてましたよ、毛(け)が抜けるのはpedaruの髪の毛です(笑)。
フナ広場ではへび使いはただ地面にへびを置いています、私はよそ見して歩いていて、コブラのそばまで行ってしまいました、危なかったー。
サハラ砂漠のツアーに参加しました、安い代わりに、全員欧米人、しかも皆さん若い、皆さん英語、当然ですが・・・・言葉で苦労します。
砂漠のキャンプといっても、ふかふかのベッドに水洗トイレでした。
「ジェラバ」こういう名前なんですね、かっこよく見えるのでしたら一着買えばよかったなぁ、妻にも一着、二人でお揃いで着て、ねずみ男とねずみ女、地元では評判になること間違いなし、二人のねずみが猫を飼っているなんて変ですよねー。
次の旅行記も間もなくですが、動画がなかなかうまくいかないのですよー。
pedaru
- cheriko330さん からの返信 2020/06/17 00:50:04
- 失礼いたしました_(._.)_
- pedaruさん、こんばんは☆彡
あらっ!kが抜けていました。pedaru師匠にそそうがあってはいけないと
コメントは何度か見直すのですが(見直しても間違えていること多し)
自分の名前を間違えるとは。。。
自分の名前は目を瞑ってもキーボードを打てるので、ついkがすべり
抜けたようです。女子なのに、ちぇりおになっちゃって😞
師匠の名前を間違えなくて良かった。
> 砂漠のキャンプといっても、ふかふかのベッドに水洗トイレでした。
そうそうaさんもそうでした。ビールまで飲んじゃって!!コラッ
pedaruご夫妻のジェラバ姿を想像しました。お似合いです凸
せっかくおじゃましたので、これでpedaruさんもハワイに行った気に
なれる爽やかなYouTubeをプレゼントします。
https://www.youtube.com/watch?v=Dszoy64vL9c
次の旅行記、早く動画がうまく行くと良いですね☆
cheriko330
- pedaruさん からの返信 2020/06/17 05:06:09
- RE: 失礼いたしました_(._.)_
cheri子さんおはようございます。
朝から憧れの?ハワイ気分にさせていただきました。
cherikoさんはご存じないかと思いますが、近所に岡晴夫さんが住んでいました。
憧れのハワイ航路という歌で一世を風靡した方です。
ありがとうございました。
pedaru
- cheriko330さん からの返信 2020/06/18 17:32:39
- RE: RE: 失礼いたしました_(._.)_
- pedaruさん、こんにちは〜(^^
岡 晴夫さん、グーグル先生に聞いてみました。
YouTubeもたくさんあるのですね。レパートリーが
増えました(*'▽')b
cheriko330
-
- 前日光さん 2020/06/14 23:55:01
- アイト・ベン・ハッドゥって(?_?)
- カスバのことなんですか?
カスバは邸宅と書いてあったのですが。
あの「ここは地の果てアルジェリア どうせカスバの夜に咲く~♪」(シツコイ!)のカスバとは、意味が違うのでしょうか?
緑色がない風景というのは、殺伐としたものですね!
ただ地層がよく見えるので、たもりさんだったら、興奮しそうですね。
それにしても師匠、カスバって窓もなく換気口のみがあるそうですが、これはまさに三密ですよね!
すぐにコロナに感染しそうな条件がそろっています。
今だったら、大変な事になっていましたね。
ここは「アラビアのロレンス」が撮影されたところだとか。
映画は見たのですが、大昔だったことと、長い映画だったので、思い出せません。
ただ見渡す限りの砂漠地帯に、白いアラビア風の意匠を靡かせ、馬に乗ったアンソニー・パーキンスはもう、素敵すぎてクラクラしました(>_<)
あの狂気を孕んだ青い目、もう彼以外のロレンスは考えられませんね。
ベルベル人の青年、タジン鍋、売っていたのは何の化石?日干し煉瓦、ネズミ男風の衣装、妖しげな小屋に入ったらじゅうたんが。。。
すべてが映画の中の世界みたいです。
ポルトガルとモロッコでは、時差があったのですね?
前日光
- pedaruさん からの返信 2020/06/16 06:45:54
- RE: アイト・ベン・ハッドゥって(?_?)
前日光さん おはようございます。
アイト・ベン・ハッドウは日干し煉瓦を積み上げた家々が密集する村で、小高い丘を包むように建っています。先住民ベルベル人が住んでいて、今では5〜6家族だけが土産物を売っているようです。見た目はカスバと変わらないのですが、
カスバは要塞ですから必ず軍人がいて、指揮官がいます。カスバの女もいます(笑)。でも見たわけではありません。
カスバ街道というのもあって、ロマンティック街道とは大分雰囲気が違います(笑)。
> ベルベル人の青年、タジン鍋、売っていたのは何の化石?日干し煉瓦、ネズミ男風の衣装、妖しげな小屋に入ったらじゅうたんが。。。
> すべてが映画の中の世界みたいです。
見事にモロッコを言いつくした感じです、そう、そうなんですよー。かなりエキゾチックな世界を楽しみました。
pedaru
-
- ふわっくまさん 2020/06/12 12:46:14
- グン モーニン・・
- pedaruさん、こんにちは。
時差があるのを忘れて、時計が1時間遅れ・・と以前も伺いましたが・・
意外と皆さん=時間にきっちりしていらっしゃると感心した後のpedaruさんの慌てっぷりを想像したら、やっぱりクスっとなりました(笑)
周りの方々もpedaruさんの物音(!)で、事態が飲み込めたのではないでしょうか・・
けれど たくさん歩かれた後の期待以上のホテル、ワクワクしますね^^
ふわっくま
- ふわっくまさん からの返信 2020/06/12 12:47:05
- Re: グン モーニン・・
- スミマセン・・
2回いいね!を押して、2回コメントが入ってしまいました。
-
- ふわっくまさん 2020/06/12 12:44:53
- グン モーニン・・
- pedaruさん、こんにちは。
時差があるのを忘れて、時計が1時間遅れ・・と以前も伺いましたが・・
意外と皆さん=時間にきっちりしていらっしゃると感心した後のpedaruさんの慌てっぷりを想像したら、やっぱりクスっとなりました(笑)
周りの方々もpedaruさんの物音(!)で、事態が飲み込めたのではないでしょうか・・
けれど たくさん歩かれた後の期待以上のホテル、ワクワクしますね^^
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2020/06/13 07:03:10
- RE: グン モーニン・・
ふわっくまさん おはようございます。
海外旅行に限らず、何かとミステイクの多いpedaruです。これで一人旅とは度胸がよすぎです。
妻が膝を痛めて、買い物に行けないので、丁寧に買い物リストを書いて、わかりにくいものにはイラストまで描いて私に頼んだのに、頼んだとおりに買い物ができない、今度は、タッパーそのものを持参して同じものを買うように指示されました。
自転車の前と後ろに荷物を積んで、ふらふらしながら帰ってきましたが、買い物の大変さをつくづく実感しました。妻の苦労がわかりました。
たくさんの荷物を積んだ自転車の姿は、まさにロバそのものですね。自転車さんありがとう!
pedaru
-
- norisaさん 2020/06/12 09:00:41
- 動画も見ました。
- pedaru師匠
おはようございます。
動画は前回も今回も拝見しました。
今回の山並みは、まさに日本の山々とは正反対の乾燥したものですね。
それだけに曲線が際立ちます。
前回の動画、お金がないと撮影も不可能ですか!
日本国内が安全で良いです(笑)
norisa
- pedaruさん からの返信 2020/06/13 06:43:32
- RE: 動画も見ました。
norisaさん おはようございます。
私の動画をみるとパソコンが壊れるという人まで出てきて、各地に被害が
及んでいるそうです。
動画を見てくれる人は、義理堅い人です(笑)。
たまにはスルーしてくださってかまいません、どうせ毒にも薬にもならないもの
ばっかりですから・・・・
天然自然のものでありながら、アフリカの山は欧米列強の蹂躙の跡だと思いそうになります。優しい日本の山とは違いますね、「世界が認めた日本の山々」youtubeでおなじみ日本自賛の動画みたいですが。
pedaru
-
- ももであさん 2020/06/12 07:34:11
- イワシ時間
- > ポルトガルにいたときの時間のまま、モロッコに来て
> 時計を直さなかった、一時間遅れていたのだ。
見事な攻撃です♪
モロッコは元々ポルトガルの領土。似たようなものですね!?
- pedaruさん からの返信 2020/06/13 06:29:31
- RE: イワシ時間
ももであさん おはようございます。
ももであさんの使う言葉は謎が多くて毎回頭悩まします。
イワシ時間? いったい何の意味なのか?やっぱり猫語に違いない。
たまに私の知らないもっとも遠いトラベラーさんの掲示板を覗くと、
既にももであさんの書き込みがあります。コカ・コーラの広告かっ!
ももであとは、複数の猫の総称である、との結論に達しました。
pedaru
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