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週末に、御茶ノ水を散策。<br />御茶ノ水で一日楽しみました。<br />御茶ノ水は観光スポットで充実してました。<br />スケジュールは次の通りです。<br />↓<br />13:45頃 御茶ノ水駅に着<br />13:50頃 東京復活大聖堂<br />13:55頃 ランチのお店に着<br />14:05頃 ランチ<br />15:05頃 お店を出発<br />15:20頃 湯島聖堂<br />15:45頃 神田神社(神田明神)<br />16:30頃 湯島天満宮(湯島天神)<br />18:40頃 夕飯(エチオピア)<br />

週末に御茶ノ水を観光。グルメに湯島聖堂、神田明神、湯島天満宮等を堪能、充実。♪(*゚∀゚*)

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2020/02/29 - 2020/02/29

22974位(同エリア79642件中)

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しん

しんさん

週末に、御茶ノ水を散策。
御茶ノ水で一日楽しみました。
御茶ノ水は観光スポットで充実してました。
スケジュールは次の通りです。

13:45頃 御茶ノ水駅に着
13:50頃 東京復活大聖堂
13:55頃 ランチのお店に着
14:05頃 ランチ
15:05頃 お店を出発
15:20頃 湯島聖堂
15:45頃 神田神社(神田明神)
16:30頃 湯島天満宮(湯島天神)
18:40頃 夕飯(エチオピア)

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  • 御茶ノ水駅に到着。

    御茶ノ水駅に到着。

  • 御茶ノ水駅を出ると「東京復活大聖堂」が見えます。

    御茶ノ水駅を出ると「東京復活大聖堂」が見えます。

  • 御茶ノ水駅から徒歩5分。お店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」でランチを予約。<br />ここのお店は驚きです。メニュー大体にお茶が入っていて鮮やかな緑色をしています。

    御茶ノ水駅から徒歩5分。お店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」でランチを予約。
    ここのお店は驚きです。メニュー大体にお茶が入っていて鮮やかな緑色をしています。

  • ランチは予約制コースの「茶寿膳(ちゃじゅぜん)」 ¥2,800。<br />コースのメニューな次のとおり。<br />食前茶<br />◯水出し玉露<br /><br />玉手箱<br />◯ 炙り帆立抹茶ドレッシング<br />◯緑茶ソーセージ<br />◯茶豆富<br />◯黒豆 抹茶チーズ和え(あえ)<br />◯抹茶コロッケ<br />◯烏賊 碾茶明太子<br />※和え物 和え物(あえもの)は、食材に調味料など味を加えるものを入れて混ぜ合わせたものをいう。<br /><br />焼物<br />◯大麦牛ステーキ<br />※大麦牛とは日本ハムグループが商標を取得しているブランド牛です<br />◯鰆(さわら)の西京(さいきょう)焼き<br />※成長するに従ってサゴシ(青箭魚)(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。<br /><br />結び椀<br />◯メカジキの揚げ出し<br /><br />食事<br />◯茶飯 お茶漬け出汁<br />◯真鯛胡麻和え<br /><br />甘味<br />◯抹茶芋ようかん

    ランチは予約制コースの「茶寿膳(ちゃじゅぜん)」 ¥2,800。
    コースのメニューな次のとおり。
    食前茶
    ◯水出し玉露

    玉手箱
    ◯ 炙り帆立抹茶ドレッシング
    ◯緑茶ソーセージ
    ◯茶豆富
    ◯黒豆 抹茶チーズ和え(あえ)
    ◯抹茶コロッケ
    ◯烏賊 碾茶明太子
    ※和え物 和え物(あえもの)は、食材に調味料など味を加えるものを入れて混ぜ合わせたものをいう。

    焼物
    ◯大麦牛ステーキ
    ※大麦牛とは日本ハムグループが商標を取得しているブランド牛です
    ◯鰆(さわら)の西京(さいきょう)焼き
    ※成長するに従ってサゴシ(青箭魚)(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。

    結び椀
    ◯メカジキの揚げ出し

    食事
    ◯茶飯 お茶漬け出汁
    ◯真鯛胡麻和え

    甘味
    ◯抹茶芋ようかん

  • ドリンクに「抹茶ビール」を注文。<br />ビールにたっぷり抹茶が入っていて、新たなテイストです。味は美味しいです。これは売れます。(笑)

    ドリンクに「抹茶ビール」を注文。
    ビールにたっぷり抹茶が入っていて、新たなテイストです。味は美味しいです。これは売れます。(笑)

  • 予約制ランチコースの「茶寿膳(ちゃじゅぜん)」です。ここのお店は、一皿ずつ丁寧に説明してくれてサービス良し。

    予約制ランチコースの「茶寿膳(ちゃじゅぜん)」です。ここのお店は、一皿ずつ丁寧に説明してくれてサービス良し。

  • 「玉手箱」です。見事に一品一品がお茶入りの緑色入ってます。<br /><br />上は右から、「緑茶ソーセージ」、「烏賊 碾茶明太子」、「黒豆 抹茶チーズ和え」。<br />下は右から、「抹茶コロッケ」、「茶豆富」、「炙り帆立抹茶ドレッシング」です。<br /><br />※和え物 和え物(あえもの)は、食材に調味料など味を加えるものを入れて混ぜ合わせたものをいう。<br />

    「玉手箱」です。見事に一品一品がお茶入りの緑色入ってます。

    上は右から、「緑茶ソーセージ」、「烏賊 碾茶明太子」、「黒豆 抹茶チーズ和え」。
    下は右から、「抹茶コロッケ」、「茶豆富」、「炙り帆立抹茶ドレッシング」です。

    ※和え物 和え物(あえもの)は、食材に調味料など味を加えるものを入れて混ぜ合わせたものをいう。

  • 焼物の皿です。<br />右から、「鰆(さわら)の西京(さいきょう)焼き」、<br />「大麦牛ステーキ」です。<br /><br />※大麦牛とは日本ハムグループが商標を取得しているブランド牛です。

    焼物の皿です。
    右から、「鰆(さわら)の西京(さいきょう)焼き」、
    「大麦牛ステーキ」です。

    ※大麦牛とは日本ハムグループが商標を取得しているブランド牛です。

  • 食事の品は、「茶飯 お茶漬け出汁」、「真鯛胡麻和え」です。写真の具材を御飯の上に載せて、出汁をかけて召し上がります。

    食事の品は、「茶飯 お茶漬け出汁」、「真鯛胡麻和え」です。写真の具材を御飯の上に載せて、出汁をかけて召し上がります。

  • 「結び椀 メカジキの揚げ出し」です。

    「結び椀 メカジキの揚げ出し」です。

  • レストランの店内です。ホテルの中にあるレストランなのでムード良し。

    レストランの店内です。ホテルの中にあるレストランなのでムード良し。

  • 抹茶コロッケの中は、しっかりと抹茶が入ってます。

    抹茶コロッケの中は、しっかりと抹茶が入ってます。

  • メカジキは、身がしまっていて美味しい。

    メカジキは、身がしまっていて美味しい。

  • 食事の終盤に、御飯をお代わりし、「真鯛胡麻和え」を御飯の上に載せて、出汁をかけて召し上がります。

    食事の終盤に、御飯をお代わりし、「真鯛胡麻和え」を御飯の上に載せて、出汁をかけて召し上がります。

  • 甘味の「抹茶芋ようかん」です。鮮やかな抹茶の緑色をした、ようかんで食感がややモチモチして美味しい。

    甘味の「抹茶芋ようかん」です。鮮やかな抹茶の緑色をした、ようかんで食感がややモチモチして美味しい。

  • レストランのお土産の売り物です。「1899オリジナル CHACHACHA缶」です。静岡産の「つゆひかり」4種(深蒸し緑茶、ほうじ茶、玄米茶、和紅茶)があります。

    レストランのお土産の売り物です。「1899オリジナル CHACHACHA缶」です。静岡産の「つゆひかり」4種(深蒸し緑茶、ほうじ茶、玄米茶、和紅茶)があります。

  • レストランの通路は、「ホテル龍明館御茶の水本店」とつながっています。

    レストランの通路は、「ホテル龍明館御茶の水本店」とつながっています。

  • 奥は「ホテル龍明館御茶の水本店」のフロントです。

    奥は「ホテル龍明館御茶の水本店」のフロントです。

  • 建物を出ると「ホテル龍明館御茶の水本店」の出入口です。

    建物を出ると「ホテル龍明館御茶の水本店」の出入口です。

  • ランチの後は、「湯島聖堂」を散策。<br />お店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」から徒歩5分。神田川を渡って直ぐです。<br /><br />写真は「杏壇門(きょうだんもん)」です。孔子が弟子達に教授したところ。黒く大胆、大きくて立派な門です。<br /><br />「湯島聖堂」は、徳川五代将軍綱吉が儒学の振興を図るために湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移したことが、現在の湯島聖堂の始まりとのこと。

    ランチの後は、「湯島聖堂」を散策。
    お店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」から徒歩5分。神田川を渡って直ぐです。

    写真は「杏壇門(きょうだんもん)」です。孔子が弟子達に教授したところ。黒く大胆、大きくて立派な門です。

    「湯島聖堂」は、徳川五代将軍綱吉が儒学の振興を図るために湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移したことが、現在の湯島聖堂の始まりとのこと。

  • 湯島聖堂の配置図です。「西門」から入りました。

    湯島聖堂の配置図です。「西門」から入りました。

  • 手前「杏壇門」の先に見える都内の景色が見晴らしが良いです。

    手前「杏壇門」の先に見える都内の景色が見晴らしが良いです。

  • 広い広場の「前庭」の中から撮影した景色です。壮大です。四方は杏壇門、西撫、大成殿、東撫の建造物で囲まれています。<br /><br />写真は「杏壇門」の裏面です。

    広い広場の「前庭」の中から撮影した景色です。壮大です。四方は杏壇門、西撫、大成殿、東撫の建造物で囲まれています。

    写真は「杏壇門」の裏面です。

  • 「大成殿」の外観です。大きくて壮大感があります。ここでお参りします。

    「大成殿」の外観です。大きくて壮大感があります。ここでお参りします。

  • 「大成殿」の建物の中です。¥200で建物の中も見学できます。早速、見学しました。

    「大成殿」の建物の中です。¥200で建物の中も見学できます。早速、見学しました。

  • 「大成殿」の建物の中の正面です。

    「大成殿」の建物の中の正面です。

  • 正面の色々と並んでいる置物「釈奠器(せきてんき)」の配置が、しっかりとあります。一つ一つが意味があるのでしょう。

    正面の色々と並んでいる置物「釈奠器(せきてんき)」の配置が、しっかりとあります。一つ一つが意味があるのでしょう。

  • 「大成殿」の建物の中です。お守り等売ってます。<br />学問成就の聖堂なので、合格祈願のお守りや絵馬の売り物が目立って並んでます。

    「大成殿」の建物の中です。お守り等売ってます。
    学問成就の聖堂なので、合格祈願のお守りや絵馬の売り物が目立って並んでます。

  • ついつい勉強用として欲しくなる。子供でも分かり易い「論語等、孔子などの哲学者の思想の本も売られています。

    ついつい勉強用として欲しくなる。子供でも分かり易い「論語等、孔子などの哲学者の思想の本も売られています。

  • 「大成殿」建物の中には、「賢儒図像」の絵が展示されています。

    「大成殿」建物の中には、「賢儒図像」の絵が展示されています。

  • 「賢儒図像」の絵の一人一人についての解説も掲示されています。

    「賢儒図像」の絵の一人一人についての解説も掲示されています。

  • 続いて「大成殿」の建物の中に、「鬼龍子(きりゅうし)」の像があります。「獅子の体に龍の爪を持った霊獣」とのこと。元々、大成殿の屋根にあったものです。

    続いて「大成殿」の建物の中に、「鬼龍子(きりゅうし)」の像があります。「獅子の体に龍の爪を持った霊獣」とのこと。元々、大成殿の屋根にあったものです。

  • 続いて「大成殿」の建物の中に、「シャチホコ」が展示されていました。これも、元々、大成殿の屋根にあったものです。

    続いて「大成殿」の建物の中に、「シャチホコ」が展示されていました。これも、元々、大成殿の屋根にあったものです。

  • 写真は「入徳門(にゅうとくもん)」。総黒漆塗りです。

    写真は「入徳門(にゅうとくもん)」。総黒漆塗りです。

  • 写真は「入徳門(にゅうとくもん)」。総黒漆塗りです。

    写真は「入徳門(にゅうとくもん)」。総黒漆塗りです。

  • 湯島聖堂の透塀から眺める都内の景色です。眺めが良し。

    湯島聖堂の透塀から眺める都内の景色です。眺めが良し。

  • 大成殿を出て、「斯文会館」側の敷地に入ると、立派な「孔子銅像」があります。<br />孔子像の銅像としては世界最大とのこと。

    大成殿を出て、「斯文会館」側の敷地に入ると、立派な「孔子銅像」があります。
    孔子像の銅像としては世界最大とのこと。

  • 孔子銅像の近くに、石碑があります。「孔子銅像の建立の碑」です。

    孔子銅像の近くに、石碑があります。「孔子銅像の建立の碑」です。

  • その「孔子銅像建立の碑」の隣にあるのは、「楷の木」です。この木は、中国の曲阜にある孔子の墓所にある名木であるとのこと。

    その「孔子銅像建立の碑」の隣にあるのは、「楷の木」です。この木は、中国の曲阜にある孔子の墓所にある名木であるとのこと。

  • 「入徳門」を背にして、奥にある「杏壇門」への長い階段です。

    「入徳門」を背にして、奥にある「杏壇門」への長い階段です。

  • 続いて「神田明神」を観光。<br />「湯島聖堂」から徒歩2分。近い。

    続いて「神田明神」を観光。
    「湯島聖堂」から徒歩2分。近い。

  • 「神田明神」の入口に当たる「随神門」です。たいへん立派です。

    「神田明神」の入口に当たる「随神門」です。たいへん立派です。

  • 神田明神の「随神門」の脇には梅の花が咲いています。もう春ですね。

    神田明神の「随神門」の脇には梅の花が咲いています。もう春ですね。

  • 神田明神の境内です。広くて、色々な建築物があり、観光スポットにはたいへん良し。

    神田明神の境内です。広くて、色々な建築物があり、観光スポットにはたいへん良し。

  • 奥に見えるのが「明神会館」で、ここで結婚式もできます。

    奥に見えるのが「明神会館」で、ここで結婚式もできます。

  • 本殿の「御社殿」です。迫力があります。ここでまずは参拝。

    本殿の「御社殿」です。迫力があります。ここでまずは参拝。

  • 本殿の「御社殿」の裏にも通りがあり、奥に見える建物は資料館です。

    本殿の「御社殿」の裏にも通りがあり、奥に見える建物は資料館です。

  • 奥に見える建物は「多用途イベントホール」です。<br />手前の像は「だいこく様尊像」です。

    奥に見える建物は「多用途イベントホール」です。
    手前の像は「だいこく様尊像」です。

  • ナイトショーもやっているようです。

    ナイトショーもやっているようです。

  • 「多用途イベントホール」の館内です。お土産売り場とカフェ・レストランがそろってます。内装が凝っていて面白い。

    「多用途イベントホール」の館内です。お土産売り場とカフェ・レストランがそろってます。内装が凝っていて面白い。

  • 続いて「多用途イベントホール」の中でショッピング。お供えの道具が売られてます。

    続いて「多用途イベントホール」の中でショッピング。お供えの道具が売られてます。

  • 「多用途イベントホール」の売店には、風変わりしていて面白いです。

    「多用途イベントホール」の売店には、風変わりしていて面白いです。

  • 「多用途イベントホール」の中にカフェがあり、変わったメニューもあり楽しめます。

    「多用途イベントホール」の中にカフェがあり、変わったメニューもあり楽しめます。

  • 洒落か、「神田明神のジンジャエール」の商品名が「神社声援(ジンジャ・エール)」。(笑)

    洒落か、「神田明神のジンジャエール」の商品名が「神社声援(ジンジャ・エール)」。(笑)

  • 他にも欲しくなりそうな書籍も売ってます。

    他にも欲しくなりそうな書籍も売ってます。

  • 神田明神への長い階段「明神男坂」です。

    神田明神への長い階段「明神男坂」です。

  • 「明神男坂」登りから見下ろすと、たいへん傾斜が高いことが分かります。

    「明神男坂」登りから見下ろすと、たいへん傾斜が高いことが分かります。

  • 続いて、「湯島天満宮(湯島天神)」を観光。<br />「明神明神」から徒歩8分で到着。<br />写真は「天神石坂(天神男坂)」です。38段の石段坂になっています。

    続いて、「湯島天満宮(湯島天神)」を観光。
    「明神明神」から徒歩8分で到着。
    写真は「天神石坂(天神男坂)」です。38段の石段坂になっています。

  • 本日は湯島天満宮(湯島天神)の「梅祭り」でした。<br />境内から眺める都内の景色です。

    本日は湯島天満宮(湯島天神)の「梅祭り」でした。
    境内から眺める都内の景色です。

  • 先ほどの長い階段を上ると「湯島天満宮(湯島天神)」の境内です。たくさんの屋台が並び、お祭りのようににぎわってます。

    先ほどの長い階段を上ると「湯島天満宮(湯島天神)」の境内です。たくさんの屋台が並び、お祭りのようににぎわってます。

  • 境内の屋台の雰囲気が良いです。

    境内の屋台の雰囲気が良いです。

  • 湯島天満宮(湯島天神)の「本殿」です。先ずはここで参拝。

    湯島天満宮(湯島天神)の「本殿」です。先ずはここで参拝。

  • 本殿から立派な木造の連絡通路が延びています。

    本殿から立派な木造の連絡通路が延びています。

  • 奥に見えるのが、「宝物殿」です。手前の絵馬のやまが

    奥に見えるのが、「宝物殿」です。手前の絵馬のやまが

  • 湯島天満宮(湯島天神)の境内にある梅園です。<br />いくつかの石碑があります。「梅園建設碑」と書かれています。<br />

    湯島天満宮(湯島天神)の境内にある梅園です。
    いくつかの石碑があります。「梅園建設碑」と書かれています。

  • 境内の梅園で、「湯島名物 合格甘酒」の屋台が出てます。

    境内の梅園で、「湯島名物 合格甘酒」の屋台が出てます。

  • 境内の梅園に立派な池があります。そこに梅の花が咲いて、風情があります。

    境内の梅園に立派な池があります。そこに梅の花が咲いて、風情があります。

  • 境内の梅園にまた、ひときわ目立つ石碑を発見。「<br />湯島神社一千年祭碑」です。

    境内の梅園にまた、ひときわ目立つ石碑を発見。「
    湯島神社一千年祭碑」です。

  • 立派な狛犬の石像もあります。

    立派な狛犬の石像もあります。

  • 境内に「牛像」を発見。自分の体の悪いところを撫でると良くなるとの言われがあるとのことで、「撫で牛」と呼ばれています。見たところ、頭や鼻を良く撫でられているようです。

    境内に「牛像」を発見。自分の体の悪いところを撫でると良くなるとの言われがあるとのことで、「撫で牛」と呼ばれています。見たところ、頭や鼻を良く撫でられているようです。

  • 夕食に、カレーのお店「エチオピア」を利用。神保町駅から徒歩4分、湯島天満宮(湯島天神)から徒歩20分。

    夕食に、カレーのお店「エチオピア」を利用。神保町駅から徒歩4分、湯島天満宮(湯島天神)から徒歩20分。

  • 辛さを通常は0倍から70倍まで調節できます。また、それ以上の辛さもオーダー可能です。

    辛さを通常は0倍から70倍まで調節できます。また、それ以上の辛さもオーダー可能です。

  • 小さいジャガイモが付いてきます。これがお代わり自由。カレーの辛味を和らげてくれます。

    小さいジャガイモが付いてきます。これがお代わり自由。カレーの辛味を和らげてくれます。

  • ジャガイモは、お店のスパイス入りの塩で、更に美味しく味わえます。<br />

    ジャガイモは、お店のスパイス入りの塩で、更に美味しく味わえます。

  • カレーは、「チキン+マメカレー」¥970を選び、辛さはスタンダードで3倍の所、10倍で注文。<br /><br /><br />

    カレーは、「チキン+マメカレー」¥970を選び、辛さはスタンダードで3倍の所、10倍で注文。


  • 味は、辛口であっさりスパイシー、本格的なインドカレーで美味しさは大満足。<br /><br />旅行記は以上です。御茶ノ水とその周辺だけで、グルメに湯島聖堂、神田明神、湯島天満宮等を楽しめて、たいへん充実した観光ができした。

    味は、辛口であっさりスパイシー、本格的なインドカレーで美味しさは大満足。

    旅行記は以上です。御茶ノ水とその周辺だけで、グルメに湯島聖堂、神田明神、湯島天満宮等を楽しめて、たいへん充実した観光ができした。

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