2020/02/23 - 2020/02/23
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Lomieさん
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せっかくの連休ですが、バンコク旅行をキャンセルしたので、暇を持て余し
急遽、友達と一緒に(2人ともペーパードライバーなので)高速バスを使って、
10年ぶりくらいに鳴門の大塚国際美術館へ行ってきました。
梅田から直行バスで片道2時間!
ここにある名画はすべて陶板に再生されたレプリカですが、世界中の名画が一度に見て回れます!絵の大きさ(サイズ)も、額縁まで同じというのも驚きです!!
しかもレプリカだから写真撮っても、触ってもいいし、見ながらお互いの感想を語りながら楽しく鑑賞できました。
山の中にある大きな美術館の展示室はB3Fから2Fまでとめちゃめちゃ広すぎて
5時間あっても全然時間が足りなくて、全部は見て回れなかったと思います。
歩きすぎて、翌日は足がめっちゃ筋肉痛になりましたが、それでもやっぱり素晴らしい作品を見に行けて良かったです♪ヽ(´▽`)/
海部観光バス
09:30 JR大阪駅西側高架下 発 ⇒ 11:30 大塚国際美術館前 着
16:37 大塚国際美術館前 発 ⇒ 18:50 JR大阪駅西側高架下 着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バス停はALBIのモンベル前にありました。
ここで友達と待ち合わせします。 -
9:30ちょうどにバスが到着しました。
前日にネット予約したので席が決まってなかったのだけども、最前列となりました。
コンセント付でスマホの充電もできる、3列シートのゆったりバスでした。
満席でもなかったので、ほんと静かでのんびり昼寝しながら、快適に過ごせました。 -
途中、淡路島の室津PAでトイレ休憩もあり、3連休の中日なので高速は少し渋滞もありましたが、2時間ちょっとで到着しました。
うーん、ほんと大きいです!!(@_@;)
この山が全部美術館ですからね。
山の中を掘って造った建物だって思ったら、ほんと凄いですよね!!陶板のレプリカですが、1000点以上の世界中の名画が鑑賞できます。 by Lomieさん大塚国際美術館 美術館・博物館
-
入館料はWeb予約も出来ますが、クレジットカードで払って5%キャッシュバックされるのが一番安いとのことで、窓口で購入しました。
美術館の常設展で3300円は高いなぁと一瞬思いますが、原寸大1000点以上の陶板名画を鑑賞出来ると思うと、全然高くないですね(^-^)b
大塚国際美術館のブランドシンボルは「ラピスラズリーのブルー」をテーマカラーにしているそうです。 -
では展示会場へ向かいましょう。
長~いエスカレーターを上って、B4FからB3Fへ。 -
エスカレーターでB3Fに上がると、目の前にシスティーナホールがあります。
イタリアに行ったことないし、本物のシスティーナ礼拝堂は見たこと無いけど、やっぱり感動します。
うぉぉおお~って思うくらい、壮大なスケールなんですよねぇ♪ヽ(´▽`)/ -
ミケランジェロの《最後の審判》です。
本当の礼拝堂のように椅子が並べられているので、休憩している方もいましたが、ずっとここで座って天井を眺めて見ていたかったです。 -
この写真はB2Fに上がったときに撮りました。
下から撮るのとは、また違った感じで・・・。 -
ここは2018年の紅白歌合戦で中継され、米津玄師が「Lemon」を歌ったことでも全国的に有名になりましたね。
先月は、このシスティーナホールで片岡愛之助×今井翼が「システィーナ歌舞伎」を行ったとか・・・。 -
米津玄師が描いた「Lemon」ジャケットの絵も陶板とされ、常設されています。
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エルグレコの祭壇衝立復元です。
この大祭壇はナポレオン戦争で破壊されたものを推定で復元したものだそうです。
スペインのプラド美術館にあるエル・グレコの5点の作品《受胎告知》(中央下)、《キリストの洗礼》(右下)、《キリストの磔刑》(中央上)、《キリストの復活》(左上)、《聖霊降臨》(右上)にルーマニア国立美術館の1点《羊飼いの礼拝》(左下)を加えた6点です。 -
《受胎告知》は大好きな作品です。
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そして《キリストの磔刑》です。
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《聖ニコラオス・オルファノス聖堂》です。
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そして、こちらは《スクロヴェーニ礼拝堂》です。
ガイドツアーに参加したわけでもないので、詳しく知らない私の感想ですが・・・
礼拝堂にあるフレスコ画って、(文字の読めない庶民に)聖書の教えをわかりやすい絵で伝えるためのものなんだなぁって思いました。
あ、この人は聖人だ!ってわかりやすいように、頭上には金の輪っかがついてますしね(笑) -
続いてB2Fへ移動し、大好きなルネサンス・バロック期の作品です♪
こちらはラファエロの《アテネの学堂》です。
たぶん正面の赤い服がダビンチで、頬杖ついてるのがミケランジェロ?!
ラファエロ自身がどれなのか、わかりませんでした(^^; -
こちらはラファエロの《聖体の論議》
このフレスコ画は、ヴァティカン宮殿 署名の間にあるんだそうです。 -
ラファエロの作品大好きです♪
《小椅子の聖母》
一見、ターバンをして庶民のような格好しているけど、ブルーの衣があるのと聖母ってことで、この女性が聖母マリア、抱いている子供がイエスなんだとわかりました。 -
こちらは《美しき女庭師》
先ほどとは逆に女庭師となってますが、青い服着ている女性は聖母マリアで、十字架持っているのが聖ヨハネ、そしてイエスですね! -
《フォリーニョの聖母》
こういった母子像が多かったような気がします。 -
ボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》
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ボッティチェリの《春》
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ブリューゲルの《バベルの塔》
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そしてレオナルド・ダ・ビンチ《最後の晩餐》(修復前)です。
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こちらが《最後の晩餐》(修復後)です。
レオナルド・ダ・ビンチが生きていた頃から既に破損は始まっていたようで、修復されて凄く綺麗になりましたね! -
ヴェロッキオとレオナルド・ダ・ビンチ
《キリストの洗礼》
レオナルドの師ヴェロッキオがサン・サルヴィ修道院のために依頼された祭壇がです。キリスト、聖ヨハネ、おおよその背景は師の手になるが、左端の天使と遠景は弟子レオナルドが加筆したとされています。 -
レオナルド・ダ・ビンチ 《東方三博士の礼拝》
伝統的図像では、通常聖母子は画面の脇に描かれ、礼拝する三博士が前面に行列のように併置されるが、レオナルドは聖母子を画面の中心に据え、三博士をピラミッド型に配置しているそうです。 -
超有名なレオナルド・ダ・ビンチの代表作《モナ・リザ》です。
この女性像は実在の人物ではない可能性があるそうです。
この絵を注文主に渡すことも無く、最後まで手元においていたからだそうです。 -
レオナルド・ダ・ビンチ《洗礼者聖ヨハネ》
洗礼者ヨハネはキリストの到来を予言したが、人々はこれを信じず処刑されました。画面は非常に暗く、顔と肩と腕だけが光に照らされています。 -
レンブラント・ファン・レイン
《キリスト昇架》
この作品はキリスト受難伝を描いた連作の一枚です。
ほとんどの人物が闇に沈んでおり、黙々と進められる作業の様子と天を仰ぐキリストだけが、画面上に鮮明な対角線の構図を作り出していて、
光と闇を対比させる画法も、特徴的です。 -
レンブラント・ファン・レイン 《ダナエ》
ダナエはギリシャ神話に登場する女性です。 -
そしてレンブラント・ファン・レインの代表作《夜警》
夜警という名称は後世つけられたもので、もともとは市民の(射撃隊)を記念して描いた集団肖像画だったそうです。 -
次はフェルメールです。
《地理学者》 -
《牛乳を注ぐ女》
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そして《真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)》
フェルメールの代表的な名画ですね。 -
この辺りで既に14時回っており、疲れたのとお腹も空いてたので、B3Fの「カフェ・ヴィンセント」へ行きました。
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ヴィンセントとは、もちろん「ヴィンセント・ファン・ゴッホ」から取っています。
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店内にはヒマワリが飾られており、黄色が基調です。
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店内の奥には「ゴッホの部屋」が再現されていました。
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注文したのはローストビーフサンドイッチです。
思った以上にボリュームがあり、とっても美味しかったです。
お腹がいっぱいになったら、時間がもったいないので
B1Fへ行き、鑑賞を続けます。。。 -
ゴッホ自画像です。
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あ、さっき見たのと一緒だ(笑)
《アルルのゴッホの部屋》です。 -
《種をまく人》
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そして《ヒマワリ》です。
ゴッホは生涯に亘り、たくさんヒマワリの絵を描いたそうですが、ここでは7つのヒマワリが展示されていました。 -
そして友人のポール・ゴーギャンが描いた《ヒマワリを描くゴッホ》
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次はドラクロワの《民衆を導く自由の女神》です。
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ルノワールの《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》
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クロード・モネの《ラ・ジョボネーズ》
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《皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠》
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パリのノートルダム寺院で行われたナポレオンの戴冠式で、ナボレオンが自ら戴冠した後、皇后ジョゼフィーヌの頭上に冠を載せようとする瞬間が描かれています。
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クリムトの《接吻》
キンキラキンです☆彡 -
ミレイの《オフィーリア》
オフィーリアはシェークスピアのハムレットの登場人物ですね。
ハムレットに振られ、川に落ちて死ぬ悲劇のヒロインです。 -
ムンクの《叫び》
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ここから2Fと1Fをウロウロとしながら、現代アートとテーマ展示です。
マルク・シャガールの《イカロスの墜落》 -
マルク・シャガール 《彼女をめぐりて》
愛妻ベラが亡くなり、傷心のシャガールが彼女の思い出に捧げる絵を描いたそうです。
左下の男の人はシャガール本人なのでしょうか?!
顔が逆さまですけど・・・(^^; -
パブロ・ピカソです。
現代になると、もう写真があるんですね! -
パブロ・ピカソ《マンドリンとギター》
顔になってますね・・・(^^; -
パブロ・ピカソ 《ダンス》
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そして有名な《ゲルニカ》です。
ナチス・ドイツ軍がスベインの古都ゲルニカを全滅させたことに衝撃を受けたピカソは、この作品をパリ万国博覧会の壁画としてわずか一ヶ月で仕上げたそうです。
戦争反対という強烈な意思表示だそうです。 -
ポロックの《秋のリズム:№30》
絵の具による「アクション・ペインティング」と呼ばれるものだそうです。
現代アートは難しいです・・・(^^; -
《ストゥディオーロ》
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こちらはだまし絵やトリックアートのコーナー
筒に絵が浮かんでいるのがわかりますか?(^^; -
最後のコーナーでは、レンブラントの自画像がいっぱいありました。
私が知ってるのは、このレンブラントなのですが・・・ -
帽子を被ってたり、絵筆を持っているものや、若かりし頃、年老いた頃、いっぱいありましたよ。
-
そしてお土産には最後の晩餐の修復前と修復後の絵が表裏に描かれたゴーフレットと、ヒマワリの和三盆です。
この他にカロリーメートやボンカレーもありましたが・・・(^^;
美術館以外何処にも寄らず、鑑賞時間を5時間も取ったけど、全部は見て回れませんでした。
たぶん、次回行ってもまた有名な絵から鑑賞してたら、全部見て回れない気もするけど・・・。
特別走り回ったりした訳でもなく、エスカレーターやエレベータを使って回ったのに、足がめっちゃ筋肉痛になりました。
思いの外、広すぎる美術館をウロウロと歩き回ったからかな?!
疲れたけど、とっても楽しかったです♪ヽ(´▽`)/
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