2020/02/04 - 2020/02/08
573位(同エリア30049件中)
萬太郎さん
台北からバスと電車で金瓜石、鼻頭角の岬歩き、九份を廻って、その後台北市内の観光と食べ歩きした3日目から帰国までの記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目の朝
COZZI台北民生ホテルの朝食ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル
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朝食会場と同じ2階のフロアー反対に、こんなジムもあります
誰もいない -
ホテル近くのこのバス停から松山駅に向かいます
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松山駅から台鉄で瑞芳に向かう予定でしたが、列車が遅れているのでこのバスで直接金瓜石に向かうことにしました
松山駅 駅
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台北は晴れていたのに、金瓜石は雨でした。しかも寒いので、ライトダウンが役にたちました。
黄金博物館入り口
入場料は悠遊カードが使用可能黄金博物園区 (新北市立黄金博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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犬も雨宿り、寒さに丸まってます
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鉱山に勤務した日本人社員の家族社宅が残る
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日本様式の社宅内部
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社宅内部
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床の間には明治天皇の詠まれた句が掛けられていました
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鉱山トロッコの線路が残された遊歩道
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この先には何がと、ついつい足が進む
でもなにもなかった・・ -
遊歩道の脇に咲く寒緋桜
雨でしなだれてました -
かつては東アジア最大の金鉱で、富と夢をもたらした裏にはそれを支えた労働者の苦難があったのでしょう
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金とったどー!
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黄金館に展示されている金塊
当日の金のレートで3億3千万台湾ドル 日本円で約12億円
横の穴から12億円の感触に触れる ヒヤ! -
博物館内にあるファミマから基隆山を望む
下は金瓜石の町 晴れ間が見えてきました -
博物館前 金瓜石のバス停から856のバスで鼻頭角に向かいます
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このバスに乗ります
九份を経由してきますので、平日でしたがかなり混んでました -
金瓜石からの急坂を下りた後、海岸線を走って約20分程で鼻頭角のバス停に到着 ほとんどの乗客がここで下車してました
案内板右中に書かれた三角形の鼻頭角の遊歩道を廻ります鼻頭角公園 海岸・海
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案内板に従って道を上ると
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途中、小学校に突き当たります
鼻頭国民小学 鼻頭角の付け根の丘に建つ台湾で一番美しい小学校との評価もあるようです -
それは、校舎の後ろがすぐ龍洞湾に面した絶景なロケーションだから
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左にターンするとこんな感じ いいなぁ、子供が伸びのびと育ちそう!
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小学校の正門を左にこの石段を登って、岬を廻ります
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上り下りがあって、後ろを振り返ると龍洞湾が見え、右手には先ほどの小学校の屋根が見える
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進んでゆくと向こうに鼻頭角先端が見えてきました
ちらりとうかがえる突起物は軍の施設 -
崖下の岩場では釣りをしている人も見えましたが、この日海はかなり荒いです
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こんな感じで整備された道を登ってきました
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途中、こうした植物の説明板が置かれています
台湾でよく目にしますが、名前を始めて知りました -
もうすぐ目指す先端かと思いきや、途中で迷彩色に塗られた門に足止め
この先は軍の管理下の様ですが、去年11月から時々一般公開されているようです この日は残念ながら入れずUターンして遊歩道をさらに進みます -
一般公開の時は下に見える迷彩色に塗られた施設が見学できるようです
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遊歩道を登って、振り向くと先ほどの門とその先の施設が
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稜線に沿った遊歩道を進みます
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この海の先は与那国島や石垣島がある方向
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もう一つの先端にある見晴台から基隆方向を眺めます
絶景が続きます -
グルっと廻って来るとバスで来た海岸線と鼻頭漁港が左下に見えてきました
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ここから鼻頭漁港へ下ってゆきます
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一気に下る感じの急坂です
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途中、唐突にお茶屋が出現
休憩しようかと立ち寄ったけど店主が不在 ザンネン -
下山した道の最後には、お疲れさまとニッコリの落書き
約1時間半程で鼻頭角をゆっくり回ってきました -
鼻頭漁港 イカ釣り船?
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昼も過ぎたので、こちらで昼食 阿珠海鮮老店
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漁師町ならではのとびこの入った炒飯 これうまい!
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そしてシャキシャキがおいしい睡蓮菜 ニンニクと赤頭が効いててこれもうまい!
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下山祝いということで、台湾ビールも
漁港を眺めながら美味しくいただきました -
鼻頭角のバス停から戻ります この時は平日の昼だったので一時間に一本位の運行でした
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天気も良くなってきたので、途中の九份に立ち寄ることにしました
九份のバス停ちかくから眺めた基隆山九分 旧市街・古い町並み
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同じくバス停近くから麓の海方向の眺め
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バス停から近くの九份老街の入り口へ
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昼の2時前くらいだったと思いますが、空いてました
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阿妹茶屋へ向かう階段もゆったり歩けました
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おなじみのお店
いつ来てもこの街の雰囲気はいいですね -
少し外れるとこんな路地
その向こうには麓の海沿いの景色も見える -
路地の階段
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昭霊廟霞海城隍
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青空にそびえる
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海岸線に向かって建つ
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九份でのんびりした後は、バスで瑞芳駅まで下りてきました
瑞芳駅 駅
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昼下がりの瑞芳の月台
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普悠瑪号で台北に戻ります
悠遊カード使えず、現金で指定席を購入 -
松山駅で下車
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小腹が空いたので地下鉄で善導寺まで移動
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こちらにやってきました
雙月食品社雙月食品社 青島店 アジア料理
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ミシュランのビブグルマンを2019年まで2年連続獲得した台湾料理店
夕方5時前位でしたが、並んでました -
行列にめげて、人気の台湾おこわ(油飯)をテイクアウトすることにしました おこわの上にホットチリ味のソースをかけてもらいました
これは、今夜の夜食にすることにして、一旦ホテルに戻り晩御飯を食べに出かけます -
ホテル前からバスに乗り南京復興駅のバス停で下車、徒歩5分程のところにある犂園湯包館へ
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写真がはっきりしませんが、台湾の方も大勢利用する庶民的なお店でした
入った時は席が一杯に近くて、相席の丸テーブルに案内されました
この後もローカルの皆さんが並んでいました -
厨房も活気があります
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空芯菜 ごまだれ風味で炒められていて、初めての味でした
少し甘みもあって、香ばしい香りも加わり美味しかったです -
紅油抄手 ラー油を絡めた辛さでビールが進みます
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上海小籠湯包 肉汁の味と香りがホントにいい 台北の超有名店よりもこちらの方が個人的には好きです おいしい~!
ビールを加えても締めて400元ちょっとでした
この後、腹ごなしに歩いてホテルまで 途中ビールを調達して部屋でおこわをつまみに一杯 あ~幸せ -
4日目朝、ホテルの朝食はルーローハンに味付け海苔をちぎり乗せ
この後、チェックアウト その際に荷物を預けて出かけます -
今日はバスと地下鉄を乗り継いで深坑老街へ行きます
南京復興駅のバス停で下車 -
南京復興駅から 捷運木柵線に乗車し木柵駅で再びバスに乗り換えます
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駅近くのバス停からGマップの指示にに従ってバス乗車
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Gマップの指示通りに下車したら、深坑老街まで未だ1キロ弱ある
どうなってるの?と思いながら歩いてゆくとスーパーの店頭でこの大量のオレンジの販売 -
その横にはパイナップルの大量売り 豪快だ~!
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途中にあった古民家 永安居 台湾十大古宅のひとつだそうで
一般公開してますが、この日は残念ながら閉所 この地方の富豪の家だったそうです永安居 建造物
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深坑老街の入り口が見えてきました
深坑老街 旧市街・古い町並み
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え?老街の手前にバス停があった~!
路線をよく選択すれば、1キロ近くも歩く必要はありませんでした・・
まあ、いろいろ見れてよかったけど・・ -
日本統治時代この地方の中心として役所が置かれていたそうです
今は豆腐で有名な老街です -
いい雰囲気です
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こんな洒落たファサードの建物も
窓の飾りつけもいいですね -
全体の佇まいも絵になります
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軒下を散策
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こんな感じで200メートルほどの老街が続きます
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犬も通りを散策中
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ちょっと張りぼてっぽいですが、こういうのが台湾は結構多い
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そして豆腐のお店がこうして店を並べてます
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こんな感じで大きな鍋で臭豆腐が売られてます
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こちらは別の種類の豆腐 豪快に作ってます
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これも上のお店で造っていた別バージョン
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三峡にあったクロワッサンのお店がここにも出店してました
パイナップのクロワッサンを買ってみました・・、牛角形のパイナップルケーキでした・・それに硬! -
その後、深坑老街のバス停から快速路経由の市政府行バスに乗車
ここにやってきました -
高級マンションが並ぶ道を歩いてここへ来ました 象山自然歩道
象山自然歩道 散歩・街歩き
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急な石段を登ります
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途中、象山を模った休憩用のベンチ(?)も
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皆さんこの石の上に登って101をバックに写真を撮ってました
いい眺め -
頂上を目指してもう少し
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ほぼ山頂からの眺め
ここまで登ると汗びっしょりです -
下山時は転ばないように様に慎重に下りましょう
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下山後、この脇を抜けて歩いて行くと、汗をかいた体がビル風で冷えてきました おまけに雨も降り始めたので近くに一旦雨宿り
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市政府で一休みさせてもらいました
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その後、国父記念館へ
国父紀念館 博物館・美術館・ギャラリー
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入館する時に体温測定が行われていました
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国父記念館から10分程歩いて、ここで遅い昼食を取ることにしました
四川呉抄手 昨日の夜も抄手を食べたけど、好きなので今日も頼んでしまいました四川呉抄手 中華
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紅油抄手 ビールのつまみに合いますよ~!
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雨で体も冷えたので辛い麺を注文しました
菩提香椿麺 味は❓ 次回はオーダーしないかな?
(体は冷えてもビールは頂きます) -
ホテルに預けた荷物を取りに一旦COZZI台北民生に戻り、今夜のホテルに移ります 歩いて行ける距離にあるUホテル台北(真ん中の白いビル)
謳われている部屋の条件がCOZZI台北民生とほぼ同じで、金曜日のホテル代が日本円で約2千円程安かったので、試しに一泊だけ予約してみました -
Uホテル台北の部屋
予約の際は30㎡の部屋とありましたが、そんな広くはありません
窓も細長い小さなものが一つだけで、部屋の色使いなども含め全体的に薄暗い感じで、なんとなく気が滅入る -
一方、バスルームは通りに面した大きな窓が、ロールカーテンで遮蔽できるけど、こんな窓ならいっそ部屋の窓に使って欲しかった
トイレはウォシュレットでした
このホテルはもう使わないな 理由はタオルやマットが相当使い古された感じで、端部も毛羽立っていて清潔感がない どうしてこんなの置いているのか理解できないレベル -
ホテルで一休みした後、お茶を買いにこちらへ
高山茶と東方美人茶、それに密香紅茶を購入
密香紅茶は初めて買いましたが、後味がやわらかで美味しかったです林華泰茶行 専門店
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その後、通りを挟んだスタバでコーヒーを頂いて一休み
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3階の席でゆったりと
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夕方、寧夏路夜市をひやかして
寧夏路夜市 散歩・街歩き
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台北最後の夜は、肥前屋でウナギで一杯です。
ここでカメラ電池切れ
この後ホテルに戻って、お土産にした鰻弁当と白霧島で台北最後の晩餐(酔っぱらって写真撮り忘れました)肥前屋 和食
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最終日です
昼の飛行機なので、ホテルをチェックアウトした後、歩いて南京復興駅へ
その後捷運木柵線で松山空港へ台北松山空港 (TSA) 空港
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カウンターは未だ開いていないので、荷物をロッカーに入れた後、歩いて微熱山丘に 約15分位で到着
微熱山丘 (台北店) 専門店
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パイナップルケーキの試食を頂いて、お土産にリンゴケーキとパイナップルケーキを購入しました
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その後、最後の小籠包を頂きに小上海へ向かいます
途中の街路樹に植栽されたランの花が すごく色が鮮やかで思わず撮りました -
小上海に到着
その前に道を挟んだ反対にあるファミマで台湾ビールを購入
開店少し前でしたが店に入れてもらえました小上海 (シャオシャンハイ) 中華
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作りたての小籠湯包 熱々デス
うまい! ここも美味しい! -
肉粽も一緒に 10時半から幸せのブランチ
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この後、空港に戻って荷物を預け、出国手続き
ラウンジで一休みしましたが、新型ウィルスの影響からか、珍しく空いていました。
飛行機もガラガラで、ゆっくり休むことができました
お蔭で爆睡して目が覚めたのは羽田に着陸の時
といことで ラウンジ以降の写真はありません
最後まで締まらない旅行記をご覧いただきありがとうございました
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この旅行記へのコメント (4)
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- mom Kさん 2021/09/04 09:41:57
- 行かれたんですね
- 失礼。深坑行かれたのですね。入口のガジュマルの写真を見つめてしまいました。この下の丸いベンチでは町のお年寄りがまったりしていて、私の好きな場所。あそこに戻りたいなあ。昨年の2月は、まだ自由に行き来できたのですね。
臭豆腐の写真うれしい。お写真だけでもあの匂い漂ってきます。
- 萬太郎さん からの返信 2021/09/04 11:29:02
- いいねやコメントありがとうございました。
- mom Kazukoさん、こんにちは。
旅行記にお立ち寄り頂き、投票やコメントありがとうございました。
台湾なかなか行くことができませんね。コメントを頂いて、改めて昨年の旅行記を見直してみました。まだ1年半しかたっていませんが、随分昔のことのように思えてしまいます。
台湾の食事はどれも本当に美味しいですね。ですが、唯一臭豆腐だけはあの匂いがダメで食べられません。そんな私が撮った臭豆腐の写真でも、mom Kazukoさんの五感に訴えることが出来たのであれば幸いです。
台湾旅行が早く再開されますように。
萬太郎
-
- ちちぼーさん 2020/02/27 10:10:42
- 他の旅行記も拝見したいです!
- 萬太郎さん、こんにちは。
投票とコメントありがとうございます。
初めての1人旅とのことですが、
旅行記を拝見するとかなり旅慣れていらっしゃるようですね。
その2の鶯歌老街、三峡老街もぜひ行ってみたいところですが、
こちらの鼻頭角の岬は次に行きたい候補になっていたところです。
あまり情報もないのに、上手に回られていますよね。
是非過去の旅行記も拝見したいところです。
これからもよろしくお願いします。
ちちぼ
- 萬太郎さん からの返信 2020/02/27 12:35:08
- Re: 他の旅行記も拝見したいです!
- ちちぼさん、こんにちは。
掲示板へ記念すべき最初の書き込みありがとうございます。
鼻頭角に行かれたら、鼻頭国民小学校をご覧になってみて下さい。写真だけではわかりませんが、校舎にいろいろな絵や装飾が施されてかわいい小学校です。私はその背後に迫っている海とのコントラストに感動してしまいました。
因みに、まあちゃんさんから、小学校の構内には入ることができ、運動場を横切って岬への近道もあるとのアドバイスを頂きましたので、いつかちちぼさんの旅行記で拝見できれば幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
萬太郎
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