2019/12/30 - 2019/12/31
273位(同エリア311件中)
まめ夫婦さん
ホテルとお別れして銅仁旅遊バスターミナルから9時発のバスで玉屏へ。バス代は28元でした。バス代は1時間半ほどで10時30分に玉屏に到着。鎮遠に行くバスは無く、列車で行けということでしたので、駅に移動し、鎮遠までの切符を購入。チケット代は12.5元。3時間くらい待ち時間があったので、ビデオを見ながら待ちました。いよいよ検札。1時間ちょっとで14時半頃鎮遠に着きました。バスターミナルで聞くと、15時発のバスがあったのでチケットを購入して乗車。バス代は14元でした。バスは1時間ほどで施乗に到着しました。
施乗では皇朝大酒店に泊まりました。一泊198元で朝食付きでした。部屋は清潔でした。バスタブはなくシャワーのみで、シャワーがぬるかったのが残念でした。暖房はあるのですが部屋が少し寒かったです。Wi-Fiはよく繋がりました。朝食は麺があるのですがスープがぬるいので汁無し麺にして食べたらまあまあ美味しかったです。
施乗旅遊汽車駅から9時30分発の石阡行きのバスで雲台山に向かいました。バス代は6元でした。入場料は40元でした。観光客はほとんどいませんでした。まずは桜桃湾から回り始めました。階段でかなりのアップダウンがありました。五指峰の眺めがチケットにも印刷されている写真でした。数少ない観光客は皆ここを目指し、ここだけ見て帰っていたようで、それならば3時間くらいで見られると思います。その後、徐公殿の方まで回ろうとしましたが往復6時間という表示を見て断念し、老虎背から鉄索橋まで行って見ました。これで5時間コースでした。鉄索橋まで行くのはかなりのアップダウンがあるのできついですが、老虎背からの景色は五指峰よりも気に入ったので行って良かったと思います。全部回ろうとしたら二三日かかるほど広かったです。帰りは4番の市バス7元で施乗大橋のたもとの広場欣園というところまで行かれたので、ここから云台山に向かうのもいいと思いました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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ホテルとお別れして
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銅仁旅遊バスターミナルから9時発のバスで玉屏へ。
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バス代は28元でした。
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バス代は1時間半ほどで10時30分に玉屏に到着。鎮遠に行くバスは無く、列車で行けということでしたので、
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駅に移動し、
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鎮遠までの切符を購入。チケット代は12.5元。
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3時間くらい待ち時間があったので、ビデオを見ながら待ちました。
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いよいよ検札。
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1時間ちょっとで14時半頃鎮遠に着きました。
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バスターミナルで聞くと、15時発のバスがあったのでチケットを購入して乗車。
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バス代は14元でした。
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パスは1時間ほどで施乗に到着しました。
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施乗では皇朝大酒店に泊まりました。一泊198元で朝食付きでした。
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部屋は清潔でした。
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バスタブはなくシャワーのみで、シャワーがぬるかったのが残念でした。暖房はあるのですが部屋が少し寒かったです。Wi-Fiはよく繋がりました。
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皇朝大酒店近くの「福客来ホーチー飯」で夕食を食べました。
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回鍋肉20元と
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青椒肉絲20元をいただきました。香港で食べたホーチー飯とはちょっと違い、どちらも土鍋で炊いて炊き立てお焦げ付きのご飯の上におかずが載っていて絶品でした。
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皇朝大酒店の朝食は麺があるのですが
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スープがぬるいので
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汁無し麺にして食べたらまあまあ美味しかったです。
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施乗旅遊汽車駅から9時30分発の石阡行きのバスで雲台山に向かいました。
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バス代は6元でした。
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40分ほどで雲台山に到着。
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入場料は40元でした。
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中に入ると観光客はほとんどいませんでした。
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カートが運行されてないカート道を
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のんびり歩いて
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まずは桜桃湾から回り始めました。
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そこからは階段でかなりのアップダウンがありました。
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そして野牛洞
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という洞窟を通り抜け、
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盤藤道
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という道を通り、
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小平台を過ぎると、
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五指峰に着きました。
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この五指峰の眺めがチケットにも印刷されている写真で、
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山肌が人の手の指のように見えました。
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数少ない観光客は皆この五指峰を目指し、五指峰だけ見て帰っていたようで、それならば3時間くらいで見られると思います。
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その後、徐公殿の方まで回ろうとしましたが往復6時間という表示を見て断念し、
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鉄索橋を目指して先に進みました。
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老虎背から
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細い尾根道を進むと、
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そこには絶景が広がっていました。
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さらに細い道を進むと
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鉄索橋に到着しました。
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これで5時間コースでした。
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鉄索橋まで行くのはかなりのアップダウンがあるのできついですが、
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老虎背からの景色は五指峰よりも気に入ったので行って良かったと思います。
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でも、雲台山を全部回ろうとしたら二三日かかるほど広かったです。
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帰りは4番の市バス7元で
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施乗大橋のたもとの広場欣園というところまで行かれたので、ここから雲台山に向かうのもいいと思いました。
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施乗に戻り、市場を覗いてみました。
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民族衣装を着た少数民族の方たちがたくさんいる中、
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市場では鳥や
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豚の顔、
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牛の顔、
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ヤギのボディなど
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様々なものを売っていました。
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その後、永康盲人按摩でマッサージをしてもらいました。
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本当に盲人の方がやっていたので意思疎通ができるか不安でしたが、慣れた感じで案内してくださり、一時間50元で按摩をしてもらいました。
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その後、ホテルの脇の道なので「中国漂城?行街」に行って見ました。
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歩行者天国になっていて施乗のオシャレな通りではありましたが、洋服などファッションの店がほとんどなので
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観光客が楽しめる感じではありませんでした。
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夕食は「佛頂山香猪特色館」でいただきました。
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「香猪」二人前70元は
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普通の豚とは違う仏頂山の黒豚のようで、
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コラーゲンたっぷりの猪豚のような肉のピリ辛鍋を食べて施乗での滞在を終えました。
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