2020/01/23 - 2020/01/27
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kobapyさん
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週末現実逃避旅行で、フェリー”さんふらわあ”の”弾丸フェリー”プランを利用し、鹿児島を電撃訪問してみました。鹿児島市内滞在実質3時間半。事前調査は綿密にし、無駄のない動きで””薩摩”を感じ取ってみたいと思います。結果は果たして・・・
~~旅のしおり~~
2020年1月23日(木)
都内職場→<東京メトロ>→バスタ新宿→<夜行バス>→
2020年1月24日(金)※★Vol3:フェリ―乗船から
京都→仙洞御所→<京阪本線>→伏見稲荷大社→<市バス>→
京セラギャラリー→<京阪本線&大阪メトロ>→トレードセンター前
→大阪フェリーターミナル→<フェリーさんふらわあ”さつま”>→
2020年1月25日(土)
→鹿児島県志布志港→<さんふらわあリレーバス>→鹿児島フェリーターミナル→<桜島フェリー>→桜島→<桜島フェリー>→<市電>→鹿児島中央駅→<さんふらわあリレーバス>→志布志港→<フェリーさんふらわあ”さつま”>→
2020年1月26日(日)※★フェリーターミナル着まで
→大阪フェリーターミナル→トレードセンター前→<大阪メトロ&南海電鉄&ケーブルカー>→高野山→<バス>→高野山→<ケーブルカー&南海電鉄>→新今宮→<夜行バス>→
2020年1月27日(月)
→池袋サンシャインシティBT→<東京メトロ>→都内職場
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
これから利用するのは”弾丸フェリープラン”で、現地日帰りの2泊3日のプランです。
徒歩利用だと関西―九州間を往復1万円~。まあ金額見ると買うタイミングではLCCの方が安かったりもしますが、移動中に食事ができたり、お風呂に入ったりとゆったりできるのが良いところです。
新型コロナウイルス(COVID-19)が流行っている今はお勧めしませんが、それ以外の状況であれば関西地区お住まいの方には結構お勧めです。(^^; -
ATC内のさんふらわあの受付で発券します。予約のクレジットカード決済後にプリントアウトした紙にQRコードがあり、それを受付の自動発券機にかざすと乗船登録とルームキーが発行されます。住所等記入レスで済んでしまうのでとても便利でした。
-
出航まであと1時間弱あるのでATC内のローソンで飲み物を購入したあと、待合所で過ごします。個人的には見慣れない飲料類があり気になりました。ファンタの世界フレーバー。ルーマニアで大人気のSOCATA(ソカタ)。もう一本はエビのビスク。
今思えばトライしておけば良かった・・・。 -
そろそろ時間なので、第二ターミナルにシャトルバスで移動です。
ふ頭構内はトラック等車両が行きかうので、第二ターミナルへは徒歩移動は禁止とのこと。バスで5分もかからない距離でした。 -
第二ターミナルでまたしばらく待ち、17時過ぎに乗船開始です。
2018年5月15日デビューのさんふらわあ”さつま”。
まだ2年も経っていないので新造船といっても問題ないでしょう。
総トン数13,659トン、全長192m、乗船定員709名の大型フェリー。
そばで見ると超巨大です。 -
タラップを通り、乗船します。ちょっとワクワク♪
-
エスカレーターで上階に上がった先はレセプションでした。
すでに車やバイクで乗船の方々が先にいます。 -
自分に割り当てられた部屋はレセプションの1階上、7階にある14人部屋。内側窓無しのツーリストクラスです。ルームキーがないと入れないので、以前の大部屋と比べると比較的セキュリティーは高いです。
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部屋の中はこんな感じです。当日は14人部屋に5人ほどの割り当てでした。
適度に間を開けて発券されていたようで、一人で2~3区画を使うといった感じで非常にゆったりでした。カーテンで横は区切れるのでまあまあいい感じのドミといった感じです。自分のねぐらは一番端の”すみっコぐらし”w -
荷物を置いた後、デッキを散歩してみます。
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できればお世話になりたくない避難船。
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出航までもう少しです。でもテープ投げとかのイベントは無いようですので船内に戻ります。
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出航前ですが、浴場は開放されているので、一風呂浴びることにします。
更衣室、浴室内は撮影禁止のため、HP内から借用。
船にしては立派な洗い場と大きめの浴槽。温泉とはいきませんが、
ビジネスホテルに併設してある大浴場のよう。
入浴中に出航となりました。 -
風呂上がりの一杯。自分的にはこれで十分。(^^)
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出航後すぐに、レストランもオープンしました。
夕食バイキングかテイクアウトのカレー/オムカレーの選択肢しかありません。
バイキング2000円は若干お高い気がしますが、まあ思いっきり食べたいと思います。(笑) -
和洋中といろいろと取り放題。
鹿児島産ご飯、きびなごの天ぷらとか、さつま揚げのおでんなど鹿児島を意識したメニューもありました。 -
育ち盛りなので、ついいっぱい取ってしまいました。(^^;
さすがにデザートまで手が回らんかった。
50を過ぎたおっさんの食欲はどこからくるのか本当に不思議です。
ストレスからくる過食症か??
この後食べ過ぎで気持ち悪くなったのはヒ・ミ・ツ(笑) -
食後はプロムナードでミニコンサート。
着ぐるみを着た方は、ポップな曲を次々と軽快に演奏されていました。 -
諸事情で演奏者の方々の顔は隠させていただきます。なんかいろいろとあるみたい・・・
初めてアイリッシュハープの音色を聞かせていただきました。
終わった後、演奏者の女性の方からアイリッシュハープについて教えていただきました。グランドハープよりもずっと前にアイリッシュハープができたそうです。ご本人はピアノから転向されたそうですが、本当に心からハープを愛されていて、話されている間、ずっと目がキラキラしていて素敵な方でした。
とっても上質な時間をありがとうございました!! -
コンサートのあとはアトリウムの天井に映し出されるプロジェクションマッピングを楽しみます。新造船の目玉の一つです。
大阪の名所を360度カメラで写した映像が楽しめました。 -
時刻も22時を回りました。デッキに出てみると雲もが多いものの、冬の大三角をはじめ星空が拝めました。やっぱりオリオン座のベテルギウス暗くなってます。
↓
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11087_betelgeuse
船上で手持ちのコンデジ撮影は厳しいですね。
寒くて10分ほどで部屋に退散します。
早朝の京都着から始まった長い1日でしたので、早めに就寝します。Zzz -
明けて、1/25土曜日朝。おはようございます。
朝風呂に入った後、昨日買っていたおにぎりとパンを電子レンジで温めます。そしてコーヒ用にお湯をいただきます。
船内設備も無料で利用しやすく、乗客にやさしくいい感じです。 -
あいにくの天気ですが、海を見ながらの朝食です。コーヒーは昨年ベトナムで買ってきた3in1の甘~いコーヒー。お子様なので(^^)
-
食後デッキに出てみましたが、雨模様です。
-
朝、8時過ぎ。そろそろ志布志港が近づいてきました。
部屋にいながらテレビで外の様子がわかるのは便利。荷物をまとめて下船準備をします。 -
志布志港に入港です。大きなバラ積み船。何積んでるんだろう。
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岸壁に何個か突起が出ている場所に横付けするようです。
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デッキから下見ると、高い高い。
本当に”さんふらわあ”が大きいことを実感します。 -
9時着岸。定刻をちょっとだけ過ぎましたが、ほぼ予定通りです。
下船しますが、また夕方戻ってきます。しばしのお別れ。 -
雨は降ったりやんだりの小康状態。
志布志港のターミナルにいったん入ります。 -
ターミナルの裏には鹿児島市内行きのリレーバス"さんふらわあライナー"が待機してました。
3月末まで事前申し込みでバス代無料のサービスを実施していましたのでそれを利用です。片道1900円、往復3800円分得した計算。(^^)v -
利用者は10名程度でした。9時20分ごろに出発しました。
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大体鹿児島市内まで1時間20分くらいかかるようです。一応バス側の時刻表では1時間40分予定です。
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車窓を楽しみますが、窓ガラスが青く色づいていて、若干違和感ありです。
写真は志布志港近くの大量の木材。どこに出荷されるのだろうか? -
途中、一瞬でしたが、巨大な像を発見します。
その時はよくわかりませんでしたが、後で調べたらわかりました!
曽於(そお)市にある”弥五郎(やごろう)どん”。皆さん知ってましたか?
詳しくはウィキ先生かグーグル先生で!
弥五郎どんで検索^2!
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=gV5SXvryJcPKmAWerqnIDA&q=%E5%BC%A5%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A9%E3%82%93&oq=%E5%BC%A5%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A9%E3%82%93&gs_l=psy-ab.3..0l8.3793.12448..13258...7.0..0.120.1741.17j3......0....1..gws-wiz.....8..0i362i308i154i357j0i131i4j0i4j0i10j0i4i10j0i13.fAwbLmaRi5k&ved=0ahUKEwi6t7XUxefnAhVDJaYKHR5XCskQ4dUDCAc&uact=5 -
11時ちょっとすぎに、鹿児島中央駅前に到着。大半の利用者はこちらでおりますが、私と他の方1名は終点まで行きます。
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11時15分ごろ、離島行きのフェリーが出る、マリンポート鹿児島に到着です。
この時点では雨は上がっていました。
ラッキーです。 -
まずはこの先の商業施設に行きます。時間がないので小走りで移動。
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5分かからず”ドルフィンポート”に到着です。
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事前リサーチで、こちらの中にある”めっけもん”という回転ずしが”ネタが新鮮でお勧め!”と出ていましたので、こちらで普段食べないような地魚を中心に食してみたいと思います。
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お店自体は11時開店。訪問した時点で11時20分過ぎで、待ち客が3組いました。
自分は一人だったので空いているカウンター席にすぐに通され、時間ロスなくラッキーです。
頭上にお勧めが張り出されているので、早速どんどん頼んでいきます。
店員さんも活気があって、店内の雰囲気や接客も良くいい感じです。 -
関東では珍しいきびなご、高級魚のアラに続いて、クロムツ、地アジとオーダー。
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板さんお勧めの星カツオ。ヤガラ、ホタ、ウスバハギ(だったと思う)と食べていきます。
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最後は白子軍艦。白子大好きなんですよね~。
今まで食べてきた白子の中で一番の鮮度でした!
400円金皿×1、300円銀皿×3、250円紺皿×3、250円赤皿×1、120円緑皿×1
9皿で税込み2662円なり。
ごちそうさまでした!大満足!! -
この後は
プランA:雨脚がひどくなければフェリーで桜島に行って温泉
プランB:雨降りなら市内の温泉(銭湯)
の2案。 -
何とか雨は降っていなかったのでプランAで行きます。
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あれに乗るのね。
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12時5分発に乗れそうです。
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短い航路ですが、ほどほどに大きな船です。
一応車も運ぶカーフェリーですからね。 -
前方席からの桜島の眺めです。残念ながら噴煙なのか雨雲なのか区別がつきません。
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船内の名物うどん”やぶ金”。回転ずしでお腹いっぱいなのでうどんはパスします。
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船外デッキからの桜島。海を隔てているものの、こんな都市部から近くに活火山があるなんて。
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乗船時間10分ちょっと。桜島港に入港です。
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桜島上陸!料金は後払いで200円でした。
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港から歩くこと数分、デジャヴー感が・・・
京都に続き色を抜かれたコンビニ。(^^)
霧島錦江湾国立公園の特別地域にあたることから、鹿児島市の景観条例にのっとって広告物を茶色くしているのだそうです。 -
コンビニそばの信号を渡った先に国民宿舎レインボー桜島があります。
日帰りでも利用できる”桜島マグマ温泉”が併設です。
とってもお湯が熱そうな名前(^^; -
入浴料大人一人390円とリーズナブルな価格。泉質はナトリウム塩化物泉。源泉は50℃近くで熱すぎるので、加水で薄めているとのこと。桜島のパワーを感じますね。
入浴後お肌がちょっとスベスベになった感じ。
一人旅だと顔嵌めが撮れないのが残念!w
https://www.qkamura-s.com/sakurajima/onsen/ -
外に出ると、霧雨です。
大正噴火90周年記念碑越しに桜島ですが雲に隠れてしまいました。
大正噴火は島の南東側に溶岩が流れ込み、大隅半島と陸続きになった大噴火です。 -
レインボー桜島と道を隔てた対面にA-COOPがあります。
珍しいものがないか入ってみましょう。 -
うーん、めぼしいものがありませんでしたが、きびなごの刺身盛りなど普通に売ってました。九州だと日常なんですかね?
保冷バッグ持ってれば買ったかも。 -
せっかくなので、鹿児島茶と焼酎”さくらじま”を購入しました。
焼酎はさつまいも焼酎で25度。(アルコール25%)
夜お湯割りでいただこうかな~(^^) -
桜島滞在1時間以下ですが、時間も限られているので鹿児島市街側へ戻ろうと思います。
桜島港側のターミナルに置かれていた”さくらじま大根”。やっぱり大きいけど食べたら美味しいのかしら?? -
フェリに乗ってターミナルに着いたのが13時過ぎ。残り滞在時間1時間20分くらいです。霧雨が降っていますが、傘をさすほどではありません。徒歩で市電の乗り場に向かいます。
写真はいづろ通り付近。 -
いづろ通りの交差点付近に有った、薩摩と関係の深かった坂本龍馬と妻お龍(おりょう)の像。
坂本龍馬は少なくとも3回は薩摩を訪れていたらしいです。 -
鹿児島の中心地、天文館。人が多く活気がありますね!
-
天文館通りから市電に乗ってみたいと思います。
市電に乗るのはものすごく久しぶりです。
結構車両が近づいているのに平気な地元のおばさんとスピードの加減をしない運転手さんにびっくり! -
乗車時間十分前後、鹿児島中央駅前で下車。とうとう雨が強く降ってきてしまいました。
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九州らしい?豪快な広告。
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駅横の商業施設のアミュプラザに入ります。
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鹿児島に来たからには、こちらに寄らねば。
”白熊”で有名な”むじゃき”の支店が入っています。
タイムロスを避けるため天文館近くの本店ではなく、支店を選びました。
店内混んでましたが、カウンター席にすぐに通され狙い通り!ドヤ顔(^^) -
冬でも美味しい!ふわふわのかき氷。くちどけ滑らか。いい感じのミルクと密の甘さ。虜になりますね。
Sサイズ530円なり。 -
残り20分。ダッシュで中央駅側に行き、夕食とお土産を買いたいと思います。
お土産横丁の鹿児島銘品蔵にて事前に目をつけていた駅弁”桜島灰干し弁当”(890円)をゲット。
その他、かるかんとか職場&自分用にお土産を購入します。 -
同じフロアのさつま揚げ屋さん”揚立屋”さんに寄りました。
夕食のおかず兼お酒のおつまみとして物色です。 -
店名に偽りなし!揚げ立て4つ(黒豚ドック、煮卵、サツマイモ、チーズ入り)を購入しました。(220円×2、150円×2、計740円(税込み)
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戻りのリレーバスの出発時刻5分前にバス停に到着。ほぼ無駄のない動きで鹿児島を満喫しました。
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車中の乗客は10人ほど。
最後あいにくの天候となってしまったので、車窓はあまり楽しめず。
車中ウトウトしてました。 -
志布志に入り、遠くにさんふらわあ”さつま”が見えました。
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ほぼ定刻通り、16時30分、志布志港に戻ってまいりました。
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ターミナル内の自動機で乗船登録&ルームキーを発券します。
土曜日は他の日に比べて若干出航時間が遅いので、晴れていたら志布志市内へ散策に行こうかとも考えていましたが、雨なので断念。
ターミナル内のお土産屋さんで少しですがお金を落としていきます。
”黒豚脂みそ”と”からいも飴”、”栗かるかん”を購入。 -
17時30分頃乗船開始です。約6時間半の鹿児島県滞在でしたが思ったより楽しめました。
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入浴後、お弁当とさつま揚げを電子レンジで少し温め、船内のソファー席で夕食とします。
桜島灰干し弁当は見た目色合いは地味ですが、鹿児島の食材にこだわったお弁当で、多彩なおかずが入っていて、飽きずにご飯が食べきれました。自分的にはかなりの高評価。
↓ネット上のご参考(価格は現在税込み890円に変わっています。)
https://train-hotel.net/e752.html
https://www.youtube.com/watch?v=c6Hicek2KRE
そして”揚立屋”さんのさつま揚げですが、こちらもマジで美味しい。
芋焼酎のお湯割りのお供に最適でした!
今日だけで体内に”1年分の薩摩パワー”を注入できたかも。(笑) -
食後は昨晩に続き、素敵な音楽を楽しませてもらいました。演奏者の方も”弾丸”だったんですね。ちゃんと曲目を変えてくれて2日連続でも楽しかったですよ~。
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そのあとはまた、プロジェクションマッピングを見ます。昨日とは別メニューでした。そして船内売店で追加のお土産購入。鶏飯の素などお買い上げ。
部屋に戻った後は、船内WiFiで映画プログラムが利用できたので少々夜更かしです。旧作ですが、無料で100タイトルほどが見れます。
トム・クルーズの”ジャック・リーチャー NEVER GO BACK”を鑑賞。
B級っぽいけど、自分的には予想以上に楽しめたので満足。(←ちょっと上から目線m(__)m) -
おはようございます!
日付は変わり1/26日曜朝です。朝風呂後に、朝食バイキングにレッツゴー!
620円だからファミレスのココスより安い!(笑)
朝からモリモリ。 -
デッキでモーニングコーヒー。
もうちょっとで大阪港入港です。 -
ATCが見えてきました。いよいよ船旅も終わりです。
-
朝9時頃着岸、10分後に下船しました。
-
シャトルバスで第1ターミナル/ATCに戻ります。
かなりの弾丸でしたが、鹿児島&船旅楽しかったです。
天候も良くはありませんでしたが、何とか傘を差さず観光できたのはラッキーでした。鹿児島は美味しいものがいっぱいなので次はLCCでも使って現地泊りで行きたいかな。(^^)
さてこの後は、前から行ってみたかった和歌山高野山に電車を乗り継ぎ向かってみたいと思います。Vol.3はここまで。
Vol.4は最終話:高野山&帰京編へと続きます。
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