2020/01/27 - 2020/01/27
1006位(同エリア1778件中)
こかげさん
「あっ」という間の2日間、なんせ弾丸旅行だから仕方ないですね。
今日は朝の涼しい時間からプーシーの丘を制覇します。おおげさな!でも運動不足なんで、なになに丘に登るのには二通りの登り口があるそうです。なら楽な方から登りまーす!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今朝はカン川沿いを歩きます。こじんまりとしたホテルが並んで静かな通りです。
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こちらも竹で作った橋があります。
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人通りが少ないです。
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プーシーの丘はルアンパバーンの中心に位置する約150mほどの小高い丘です。カン川沿いにあるプーシーの丘の裏道 20分ほどで頂上に着くらしいです。
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プーシーの丘の入場料は1人20,000キープです。
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裏道は仏像が沢山あって、川沿いの景色も所々見え楽しいです。
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所々段差の高い階段もあります。日の当たる場所は暑くなってきました。
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ルアンパバーンの街並みを一望することができます。
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ちょとカスミがかかったようで、古都というイメージこの景色とてもいいですね!
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展望台は思ったよりも小さくて、ここで夕陽を見ることが人気があってその時は多くの観光客で一杯になるそうです。でも行き帰り電灯が無いので足元が心配です。
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こちらはメコン川です。
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最頂部に建つのは1804年に建てられた金色のタート・チョムシー 街のどこからでも見えます。
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帰りは表の階段から降りていきます。思ったより大変そうではありません。ただ登り口の階段が真っ直ぐで長いようです。
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ロイヤルパレスの東南側に面するシーサワンウォン通りのにある階段側に降りて来ました。
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ロイヤルパレスはたくさんの観光客でにぎわっています。いいお天気で暑くなってきました。
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ロイヤルパレスからホテルに帰る途中近くのワットシェントーンに寄ります。ラオスに数あるお寺の中でも最も美しいと言われています。ワットシェントーンの入場料は1人20,000キープ。
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仏教の物語を描いた「マイトーン(黄金の木)」仏像や建物は16世紀に造られていますが、外壁のモザイク画は1957年に作られた物。
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本堂の南西にあるレッドチャペル
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御車堂(霊柩車庫)
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こちらがルアンパバーン王国の王 シーサワーンウォンの霊柩車だそうです。
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ステキなレリーフです。
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正面の建物がワットシェントーンの本堂 とても立派な本堂です。
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お堂の入り口は黒地に金で細かな仏画が天井まできれいです。さっき購入したチケットを入口で見せます。履物を脱いでから上がります。
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ワットシエントーンは1560年にセーターティラート王によって建立されたそうです。メコンリバービューホテルはワットシェントーンのすぐ側にあります。ホテルに戻って4時半のお迎えを待ちます。
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帰りはベトナム航空でしたのでハノイでのトランジェットではスカイチームのラウンジを利用できました。
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内容はソン・ホン・ビジネス・ラウンジの方が良かったような。
短い旅行でしたがルアンパバーンは本当にいい所でした。その日はセントレアに朝6時半頃到着してそれから仕事に行けました。
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ラオスのルアンパバーンに弾丸旅
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