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2月早々に、関東から高校時代の友人が仕事で京都に来ることになり、久しぶりに会って、JR東海の京都観光情報【そうだ 京都、行こう】の2020年初春キャンペーン「石庭編」で紹介されていた、大徳寺の塔頭の「石庭」を周ってみることになりました。<br /><br />大徳寺はそれほど有名なお寺ではありませんが、創建以来、多くの名僧、皇族、武将、茶人が関わってきた禅宗のお寺です。本坊に加え多くの塔頭を持つ大きなお寺で、通常拝観できる塔頭は4つ。そのうち『高桐院』は今、NHKの大河ドラマ<麒麟がくる>の主人公 明智光秀の娘の三女「たま」(=細川ガラシャ)のゆかりのお寺だそうで、石庭だけでなくガラシャさんについても知識を深めることができました。<br /><br />1月末に京都を訪れた時も、新型肺炎の影響で京都の観光客が激減していましたが、この日も日曜日にかかわらず、大徳寺あたりも観光客が少なく、思いのほかゆっくり石庭を眺めて枯山水のお庭を鑑賞することができました。<br /><br />そして大徳寺の石庭を見終えたあと、南禅寺参道にある「菊水」に移動。ここでもゆっくりお庭を見ながらランチを楽しんだのでした。

「そうだ 京都、行こう」早春キャンペーンの『大徳寺』石庭をめぐって

93いいね!

2020/02/02 - 2020/02/02

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akiko

akikoさん

2月早々に、関東から高校時代の友人が仕事で京都に来ることになり、久しぶりに会って、JR東海の京都観光情報【そうだ 京都、行こう】の2020年初春キャンペーン「石庭編」で紹介されていた、大徳寺の塔頭の「石庭」を周ってみることになりました。

大徳寺はそれほど有名なお寺ではありませんが、創建以来、多くの名僧、皇族、武将、茶人が関わってきた禅宗のお寺です。本坊に加え多くの塔頭を持つ大きなお寺で、通常拝観できる塔頭は4つ。そのうち『高桐院』は今、NHKの大河ドラマ<麒麟がくる>の主人公 明智光秀の娘の三女「たま」(=細川ガラシャ)のゆかりのお寺だそうで、石庭だけでなくガラシャさんについても知識を深めることができました。

1月末に京都を訪れた時も、新型肺炎の影響で京都の観光客が激減していましたが、この日も日曜日にかかわらず、大徳寺あたりも観光客が少なく、思いのほかゆっくり石庭を眺めて枯山水のお庭を鑑賞することができました。

そして大徳寺の石庭を見終えたあと、南禅寺参道にある「菊水」に移動。ここでもゆっくりお庭を見ながらランチを楽しんだのでした。

旅行の満足度
5.0

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  • この日、京都に宿泊した友人とは大徳寺バス停前で待ち合わせ。私は京都駅から地下鉄烏丸線で北大路まで行き、バスに乗り換え &quot;大徳寺前&quot; バス停へ向かいました。<br /><br />友人と無事合流!バス停から歩くこと数分、大徳寺の総門前にやってきました。<br /><br />1315年、鎌倉時代末期に創建された大徳寺は、千利休や一休さんで有名な禅宗寺院。境内には本坊の伽藍の他にも、禅宗建築の美しさを見せる数多くの塔頭があるとのことでした。

    この日、京都に宿泊した友人とは大徳寺バス停前で待ち合わせ。私は京都駅から地下鉄烏丸線で北大路まで行き、バスに乗り換え "大徳寺前" バス停へ向かいました。

    友人と無事合流!バス停から歩くこと数分、大徳寺の総門前にやってきました。

    1315年、鎌倉時代末期に創建された大徳寺は、千利休や一休さんで有名な禅宗寺院。境内には本坊の伽藍の他にも、禅宗建築の美しさを見せる数多くの塔頭があるとのことでした。

  • 参道を少し進んで行くと、天皇のみが使っていた立派な勅使門と、その後ろに・・・

    参道を少し進んで行くと、天皇のみが使っていた立派な勅使門と、その後ろに・・・

  • 朱塗りの建物がありました。この建物は&quot;金毛閣&quot;と呼ばれ、お茶の千利休と関わりのある建物だということがわかりました。<br /><br />秀吉が天下を取っていた時の話... 利休が自宅近くに建つ大徳寺の三門の造り替えのためにお金を寄進。三門(=金毛閣と命名)が完成すると、大徳寺の住持が感謝の意を表するために、門の二階に草履を履いた利休の木像を安置したところ・・・<br /><br />その頃利休のことを煙たがっていた秀吉が、三門をくぐる高貴な方を踏みつける行為と同じだと言いがかりをつけ激怒し、それが要因となり千利休は切腹させられることに...。気の毒な利休さんです。<br /><br />塔頭である聚光院には、千利休と千家の墓があり、現在でも毎月月命日に、三千家(武者小路千家・表千家・裏千家)が交替で月命日の法要を行っているそうです。

    朱塗りの建物がありました。この建物は"金毛閣"と呼ばれ、お茶の千利休と関わりのある建物だということがわかりました。

    秀吉が天下を取っていた時の話... 利休が自宅近くに建つ大徳寺の三門の造り替えのためにお金を寄進。三門(=金毛閣と命名)が完成すると、大徳寺の住持が感謝の意を表するために、門の二階に草履を履いた利休の木像を安置したところ・・・

    その頃利休のことを煙たがっていた秀吉が、三門をくぐる高貴な方を踏みつける行為と同じだと言いがかりをつけ激怒し、それが要因となり千利休は切腹させられることに...。気の毒な利休さんです。

    塔頭である聚光院には、千利休と千家の墓があり、現在でも毎月月命日に、三千家(武者小路千家・表千家・裏千家)が交替で月命日の法要を行っているそうです。

  • 大徳寺の山内図がありました。<br />広い境内には本坊以外にも24の別院や塔頭が並び、『龍源院』『瑞峯院』『大仙院』『高桐院』の4つの塔頭は常時拝観可能なんだそうです。

    大徳寺の山内図がありました。
    広い境内には本坊以外にも24の別院や塔頭が並び、『龍源院』『瑞峯院』『大仙院』『高桐院』の4つの塔頭は常時拝観可能なんだそうです。

  • まず最初に訪れたのは『龍源院』でした。&quot;室町時代 名勝庭園 枯山水及び石庭&quot;と札が出ている表門の前で友人をパチリ!<br /><br />この龍源院は、豊後国(現 大分県)の当主であった大友義長らによって1502年に創建。キリシタン大名として有名な大友宗麟の祖父に当たる人物なんだそう。

    まず最初に訪れたのは『龍源院』でした。"室町時代 名勝庭園 枯山水及び石庭"と札が出ている表門の前で友人をパチリ!

    この龍源院は、豊後国(現 大分県)の当主であった大友義長らによって1502年に創建。キリシタン大名として有名な大友宗麟の祖父に当たる人物なんだそう。

  • 石畳の通路の先に庫裡(及び書院)があり、拝観料:350円を支払い中に入りました。

    石畳の通路の先に庫裡(及び書院)があり、拝観料:350円を支払い中に入りました。

  • 玄関のところに、【そうだ京都、行こう】のポスターが。確か、これは日本で一番小さな石庭の写真でした。

    玄関のところに、【そうだ京都、行こう】のポスターが。確か、これは日本で一番小さな石庭の写真でした。

  • まず最初のお部屋の奥に入ると、小さな白砂のお庭がありました。<br />これは「阿吽の石庭」とも呼ばれる「滹沱底(こだてい)」でした。

    まず最初のお部屋の奥に入ると、小さな白砂のお庭がありました。
    これは「阿吽の石庭」とも呼ばれる「滹沱底(こだてい)」でした。

  • 阿吽の石という2つの石は秀吉の聚楽第の柱を支えた基礎石だったそうで、軒先にある小さなこのお庭は、中国にある滹沱河(こだがわ)の流れを再現しているのだとか。

    阿吽の石という2つの石は秀吉の聚楽第の柱を支えた基礎石だったそうで、軒先にある小さなこのお庭は、中国にある滹沱河(こだがわ)の流れを再現しているのだとか。

  • 隣の間には、日本最古の火縄銃(種子島銃)、そしてその下に囲碁のセットがあり、秀吉と家康が対局した時に使われた貴重なものだそうです。

    隣の間には、日本最古の火縄銃(種子島銃)、そしてその下に囲碁のセットがあり、秀吉と家康が対局した時に使われた貴重なものだそうです。

  • そして、ありました。玄関のポスターの写真になっていた石庭が!<br />方丈と庫裡との間の狭い場所につくられた「東滴壺(とうてきこ)」と呼ばれるお庭。わずか4坪の庭は“日本最小の石庭”といわれ、作庭家・重森三玲の弟子によって造られたもので、、、現代坪庭の傑作とされているのだそうです。

    そして、ありました。玄関のポスターの写真になっていた石庭が!
    方丈と庫裡との間の狭い場所につくられた「東滴壺(とうてきこ)」と呼ばれるお庭。わずか4坪の庭は“日本最小の石庭”といわれ、作庭家・重森三玲の弟子によって造られたもので、、、現代坪庭の傑作とされているのだそうです。

  • 平たい一枚の庭石が置かれ、その周りには波紋が… <br />大海に落ちる“一滴のしずく”が滴り落ちる様子を表しているそう。<br /><br />ひとしずくの水滴が小川となり、大河となり、そしてついには大きな海となることが感じ取れるという、とても小さいけれど壮大なテーマを持つ石庭です。

    平たい一枚の庭石が置かれ、その周りには波紋が…
    大海に落ちる“一滴のしずく”が滴り落ちる様子を表しているそう。

    ひとしずくの水滴が小川となり、大河となり、そしてついには大きな海となることが感じ取れるという、とても小さいけれど壮大なテーマを持つ石庭です。

  • そして方丈の南側には・・・

    そして方丈の南側には・・・

  • 「一枝坦」という枯山水のお庭がありました。枯山水のお庭は今までもたくさん見てきましたが、このお庭は、苔で形作られた楕円形がとても印象的で、一目で美しいと思いました。

    イチオシ

    「一枝坦」という枯山水のお庭がありました。枯山水のお庭は今までもたくさん見てきましたが、このお庭は、苔で形作られた楕円形がとても印象的で、一目で美しいと思いました。

  • この楕円の苔庭の島は&quot;亀島&quot;で・・・

    この楕円の苔庭の島は"亀島"で・・・

  • 奥の2つの石で組み合わされたのが&quot; 鶴島 &quot;

    奥の2つの石で組み合わされたのが" 鶴島 "

  • そして右寄りの奥にあるのが、仙人の住む島&quot;蓬莱山&quot;なんだそうです。<br />白い砂が大海原を表すとされ、神仙思想の蓬莱山の理想の世界を表現されているのだとか。<br /><br />余分なものを取り除いた禅宗独特の枯山水庭園で、言葉では言い表すことができない&quot;悟りの世界&quot;を視覚的に表しているそうです。<br /><br />写真には入っていませんが、一人のブロンド髪の女性が一人縁側に座り、じっとお庭を眺めていました。もしかして、日本人の私たちよりこの庭の良さがわかり、気に入っているのでは...と思える姿でした。

    そして右寄りの奥にあるのが、仙人の住む島"蓬莱山"なんだそうです。
    白い砂が大海原を表すとされ、神仙思想の蓬莱山の理想の世界を表現されているのだとか。

    余分なものを取り除いた禅宗独特の枯山水庭園で、言葉では言い表すことができない"悟りの世界"を視覚的に表しているそうです。

    写真には入っていませんが、一人のブロンド髪の女性が一人縁側に座り、じっとお庭を眺めていました。もしかして、日本人の私たちよりこの庭の良さがわかり、気に入っているのでは...と思える姿でした。

  • 方丈は、室町時代の禅宗の建築がそのまま残され、「一枝坦」のお庭に面して「礼の間」「檀那の間」そして真ん中に法要などが行われる「室中」がありました。<br /><br />室中の襖には勢いのある姿で睨みを利かした龍の絵が描かれていました。禅宗において「龍」は仏法の守護神であり、水の神として火災から建造物を守る象徴なんですね。

    方丈は、室町時代の禅宗の建築がそのまま残され、「一枝坦」のお庭に面して「礼の間」「檀那の間」そして真ん中に法要などが行われる「室中」がありました。

    室中の襖には勢いのある姿で睨みを利かした龍の絵が描かれていました。禅宗において「龍」は仏法の守護神であり、水の神として火災から建造物を守る象徴なんですね。

  • 方丈の北側には、また別の苔庭がありました。このお庭は「龍吟庭」と呼ばれ、一面の大海原を、青々とした杉苔で表現しているそうです。<br /><br />

    方丈の北側には、また別の苔庭がありました。このお庭は「龍吟庭」と呼ばれ、一面の大海原を、青々とした杉苔で表現しているそうです。

  • 真ん中に三尊石組があり、直線上に石が並んでいます。<br />中央の岩組が須弥山を表し、人間はもちろん鳥も飛んで行けない悟りの極地を表しているのだそうです。ん~凡人には説明を見てもよく理解できません^^;)<br />

    真ん中に三尊石組があり、直線上に石が並んでいます。
    中央の岩組が須弥山を表し、人間はもちろん鳥も飛んで行けない悟りの極地を表しているのだそうです。ん~凡人には説明を見てもよく理解できません^^;)

  • 次に向かったのは・・・

    次に向かったのは・・・

  • 『瑞峯院』。室町時代後期に創建された、キリシタン大名大友宗麟ゆかりのお寺だそうです。  表門から竹柵で導かれた通路を進んで行くと・・・

    『瑞峯院』。室町時代後期に創建された、キリシタン大名大友宗麟ゆかりのお寺だそうです。  表門から竹柵で導かれた通路を進んで行くと・・・

  • 直角に折れ曲がり、綺麗に整えられたお庭が続いていました。

    直角に折れ曲がり、綺麗に整えられたお庭が続いていました。

  • ここも苔庭が美しく、立派な竹や面白い形の樹木が何本も植えられていました。そして右手に庫裡が...。

    ここも苔庭が美しく、立派な竹や面白い形の樹木が何本も植えられていました。そして右手に庫裡が...。

  • 通路をまっすぐ進むと唐門があって、これも表門と同じ室町時代に建てられたものだそう。手前に白椿がちょうど綺麗に咲いていました♪

    通路をまっすぐ進むと唐門があって、これも表門と同じ室町時代に建てられたものだそう。手前に白椿がちょうど綺麗に咲いていました♪

  • 庫裡の受付で拝観料:400円を払って中に入ると、渡り廊下の左に可愛いピンクのつばきが咲いていて・・・

    庫裡の受付で拝観料:400円を払って中に入ると、渡り廊下の左に可愛いピンクのつばきが咲いていて・・・

  • 右には、小さな&quot;茶庭&quot;がありました。<br />灯籠と四角いつくばいが置かれていますが、灯籠はキリシタン灯籠だそうで、少しバランスが変だと思うと・・・<br />この灯籠はわざと下の部分が埋まっていて、埋められた部分に「聖母マリア像」が隠れているのだとか。キリシタン大名大友宗麟にはそれを隠さなければならなかった事情があったのですね。

    右には、小さな"茶庭"がありました。
    灯籠と四角いつくばいが置かれていますが、灯籠はキリシタン灯籠だそうで、少しバランスが変だと思うと・・・
    この灯籠はわざと下の部分が埋まっていて、埋められた部分に「聖母マリア像」が隠れているのだとか。キリシタン大名大友宗麟にはそれを隠さなければならなかった事情があったのですね。

  • さて、方丈の南側に「独座庭」という枯山水のお庭があるのですが、その案内の駒札がありました。<br />&quot;荒波に打ち寄せられても、雄々と独坐している蓬莱山の風景&quot;なんだそうです。

    さて、方丈の南側に「独座庭」という枯山水のお庭があるのですが、その案内の駒札がありました。
    "荒波に打ち寄せられても、雄々と独坐している蓬莱山の風景"なんだそうです。

  • このお庭です!蓬莱山に見たてた岩に打ち寄せる白波が、砂紋によって力強く表現されていました。<br /><br />&quot;枯山水庭園&quot;は室町時代の中頃から作られるようになった様式で、水を使わず砂や石で水の流れや山を表現。白砂で水が表現され、まっすぐに流れるような波紋もあれば、丸く外に広がる波紋も描かれていました。

    このお庭です!蓬莱山に見たてた岩に打ち寄せる白波が、砂紋によって力強く表現されていました。

    "枯山水庭園"は室町時代の中頃から作られるようになった様式で、水を使わず砂や石で水の流れや山を表現。白砂で水が表現され、まっすぐに流れるような波紋もあれば、丸く外に広がる波紋も描かれていました。

  • 奥から眺めると、また見え方が変わりました。このお庭は見る角度でずいぶんと表情が変わるのですね。

    奥から眺めると、また見え方が変わりました。このお庭は見る角度でずいぶんと表情が変わるのですね。

  • 方丈をぐるりとまわり、裏にもあるお庭へ・・・。

    方丈をぐるりとまわり、裏にもあるお庭へ・・・。

  • これが「閑眠庭」と呼ばれるお庭でした。正面から見ると白砂で表された水の流れと奥に苔地の山を表現した枯山水庭園に見えますが・・・<br /><br />このアングルで見ると、キリシタン大名として知られている大友宗麟のことを想い、庭に斜めに配置した縦4個、横3個の7つの石が&quot;十字架&quot;に組まれているそうです。

    これが「閑眠庭」と呼ばれるお庭でした。正面から見ると白砂で表された水の流れと奥に苔地の山を表現した枯山水庭園に見えますが・・・

    このアングルで見ると、キリシタン大名として知られている大友宗麟のことを想い、庭に斜めに配置した縦4個、横3個の7つの石が"十字架"に組まれているそうです。

  • 庭園の奥には、茶室の「安勝軒」がありました。

    庭園の奥には、茶室の「安勝軒」がありました。

  • これがその「安勝軒」です。大徳寺は、千利休をはじめ多くの茶人にゆかりのあるお寺で茶道との関りが深く、ほとんどの塔頭に茶室があるのだそうです。<br />

    これがその「安勝軒」です。大徳寺は、千利休をはじめ多くの茶人にゆかりのあるお寺で茶道との関りが深く、ほとんどの塔頭に茶室があるのだそうです。

  • これは閑眠庭に面した窓ですが、若干太めの縦の線と横の線で十字架に見えるような気がしました。これももしかして隠れ十字架??

    これは閑眠庭に面した窓ですが、若干太めの縦の線と横の線で十字架に見えるような気がしました。これももしかして隠れ十字架??

  • 最後にやってきたのは『高桐院』でした。ここは、紅葉が美しい頃、50mにも及ぶ一直線の参道が真っ赤な紅葉で彩られた景色がとても美しく、ずっと来たかった場所でした。

    最後にやってきたのは『高桐院』でした。ここは、紅葉が美しい頃、50mにも及ぶ一直線の参道が真っ赤な紅葉で彩られた景色がとても美しく、ずっと来たかった場所でした。

  • 表門に至るこの石畳の通路も、すでに美しいと感じました!

    表門に至るこの石畳の通路も、すでに美しいと感じました!

  • これは表門です。高桐院は江戸時代初期の1602年、武将でありながら千利休の弟子としても有名な細川忠興が、父である細川幽斎の菩提を弔うために創建したのだそうです。<br /><br />

    これは表門です。高桐院は江戸時代初期の1602年、武将でありながら千利休の弟子としても有名な細川忠興が、父である細川幽斎の菩提を弔うために創建したのだそうです。

  • 表門を入ると、緑の世界が広がり、苔庭に木漏れ日がさしとても綺麗でした。

    表門を入ると、緑の世界が広がり、苔庭に木漏れ日がさしとても綺麗でした。

  • そして一直線に伸びる石畳のこの参道が見たかった風景でした!やっぱり美しい♪<br />ここまで細くまっすぐ伸び、自然石の敷石と苔地で綺麗に整えられた参道は珍しく、初夏は緑の青もみじ、秋は真っ赤な紅葉が参道を彩り、さらに美しい姿になるのだとか。<br />

    イチオシ

    そして一直線に伸びる石畳のこの参道が見たかった風景でした!やっぱり美しい♪
    ここまで細くまっすぐ伸び、自然石の敷石と苔地で綺麗に整えられた参道は珍しく、初夏は緑の青もみじ、秋は真っ赤な紅葉が参道を彩り、さらに美しい姿になるのだとか。

  • 突き当たりで、さらに直角に曲がり、参道は続きました。

    突き当たりで、さらに直角に曲がり、参道は続きました。

  • そして見えて来たのが、拝観受付のある庫裏でした。向こう側が見通せる造りになっていて、額縁絵のように見えていました。

    そして見えて来たのが、拝観受付のある庫裏でした。向こう側が見通せる造りになっていて、額縁絵のように見えていました。

  • 建物入口で拝観料:400円を払い、左に進むと、すぐのところに屏風が・・。その屏風には、庭にある吉祥の実とされる南天、そしてよく似た万両・千両・百両・十両・一両などのことが描かれていました。

    建物入口で拝観料:400円を払い、左に進むと、すぐのところに屏風が・・。その屏風には、庭にある吉祥の実とされる南天、そしてよく似た万両・千両・百両・十両・一両などのことが描かれていました。

  • 客殿(本堂)へとやって来ました。ここでも襖の間からお庭が額縁絵のように見えていました。

    客殿(本堂)へとやって来ました。ここでも襖の間からお庭が額縁絵のように見えていました。

  • 手前のお部屋には達磨大師の絵の掛け軸と松竹梅の盆栽が飾られ・・・

    手前のお部屋には達磨大師の絵の掛け軸と松竹梅の盆栽が飾られ・・・

  • 外を見ると、ちょっと目を引く離れの間が見えていました。この建物の奥はお手洗いなのか、、、「このスリッパはお便所用です」という注意書きが。<br /><br />細川忠興は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた名武将だったそうです。同時に文武両道として名を馳せ、茶道にも通じ、この建物の窓枠などに繊細な美しさが感じられました。

    外を見ると、ちょっと目を引く離れの間が見えていました。この建物の奥はお手洗いなのか、、、「このスリッパはお便所用です」という注意書きが。

    細川忠興は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた名武将だったそうです。同時に文武両道として名を馳せ、茶道にも通じ、この建物の窓枠などに繊細な美しさが感じられました。

  • 客殿の南にあるメインのお庭は、一見、一面の苔に石灯籠が一つ、そして竹があるだけのシンプルなものでした。栞を見てみると、このお庭は冬だから目立たなかった楓の木が多く植えられ、「楓の庭」と呼ばれているのだとか。<br /><br />縁側には赤い毛氈が敷かれていたので、、、

    客殿の南にあるメインのお庭は、一見、一面の苔に石灯籠が一つ、そして竹があるだけのシンプルなものでした。栞を見てみると、このお庭は冬だから目立たなかった楓の木が多く植えられ、「楓の庭」と呼ばれているのだとか。

    縁側には赤い毛氈が敷かれていたので、、、

  • しばらくお庭を眺めさせてもらうことに・・・。<br /><br />お庭の真ん中に立つ石灯籠は、もともと利休秘蔵の大変美しい灯籠で、秀吉が欲しがったところ、渡したくない利休はわざと灯籠の笠の一部を壊し不良品だからという理由で渡さず、忠興に譲ったのだとか。良さをきちんとわかる人にもらってもらいたいという気持ちだったのでしょうね。<br /><br />忠興はこの灯籠を大変気に入り、諸国をまわる際には持ち運び、さらには自分の墓塔にもしてしまったそうです。実は、このお庭の灯籠はそのレプリカで、本物は客殿の西側にある忠興の墓所にあるとのことでした。あらまあ~~

    しばらくお庭を眺めさせてもらうことに・・・。

    お庭の真ん中に立つ石灯籠は、もともと利休秘蔵の大変美しい灯籠で、秀吉が欲しがったところ、渡したくない利休はわざと灯籠の笠の一部を壊し不良品だからという理由で渡さず、忠興に譲ったのだとか。良さをきちんとわかる人にもらってもらいたいという気持ちだったのでしょうね。

    忠興はこの灯籠を大変気に入り、諸国をまわる際には持ち運び、さらには自分の墓塔にもしてしまったそうです。実は、このお庭の灯籠はそのレプリカで、本物は客殿の西側にある忠興の墓所にあるとのことでした。あらまあ~~

  • 本堂の奥には、茶室のしつらえがありました。「一鳥啼いて山更に幽なり」という掛軸がかかり、素敵なお花が飾られていました。

    本堂の奥には、茶室のしつらえがありました。「一鳥啼いて山更に幽なり」という掛軸がかかり、素敵なお花が飾られていました。

  • 客殿の西側の間からお庭を見たところ。写真の右にもお庭が続いていて・・・

    客殿の西側の間からお庭を見たところ。写真の右にもお庭が続いていて・・・

  • そこには、細川忠興/ガラシャの墓所がありました。<br />ガラシャといえば、戦国時代、キリスト教に改宗し悲劇のヒロインとして有名な細川ガラシャのことでした。<br /><br />ガラシャさんのことでわかったことを少し・・・<br />明智光秀の三女として越前国で生誕。名前は玉(たま)といい、幼いころから文学、茶道、華道に精通し、その美貌と才気は広く知れ渡っていました。16歳の時、織田信長の薦めで細川忠興と結婚。

    そこには、細川忠興/ガラシャの墓所がありました。
    ガラシャといえば、戦国時代、キリスト教に改宗し悲劇のヒロインとして有名な細川ガラシャのことでした。

    ガラシャさんのことでわかったことを少し・・・
    明智光秀の三女として越前国で生誕。名前は玉(たま)といい、幼いころから文学、茶道、華道に精通し、その美貌と才気は広く知れ渡っていました。16歳の時、織田信長の薦めで細川忠興と結婚。

  • 美男美女の若い夫婦は、人も羨むほど仲が良く、一男一女をもうけ幸せな日々を過ごしていたそうです。<br /><br />ところが1582年に父 光秀が主君 信長を討つ大事件「本能寺の変」を起こし、一転たまは「逆臣の娘」となり忠興により丹後国に幽閉されました。2年後に秀吉の計らいで復縁を許され、大坂の細川屋敷に移り住んだ後も不自由な暮らしを強いられたのだとか。<br /><br />(※この写真は以前に長岡京を訪れた時に、勝龍寺公園にあった忠興/ガラシャ像を撮ってあったものです。)<br />

    美男美女の若い夫婦は、人も羨むほど仲が良く、一男一女をもうけ幸せな日々を過ごしていたそうです。

    ところが1582年に父 光秀が主君 信長を討つ大事件「本能寺の変」を起こし、一転たまは「逆臣の娘」となり忠興により丹後国に幽閉されました。2年後に秀吉の計らいで復縁を許され、大坂の細川屋敷に移り住んだ後も不自由な暮らしを強いられたのだとか。

    (※この写真は以前に長岡京を訪れた時に、勝龍寺公園にあった忠興/ガラシャ像を撮ってあったものです。)

  • この頃、たまはキリストの教えに出会い、信仰の道を進み始め、洗礼を受けてガラシャ(Gratia、ラテン語で「神の恵み」の意)という洗礼名を授けられます。夫にそのことを知られ、大反対されても隠れて信仰を続けたそうです。<br /><br />秀吉の死後、再び天下が乱れ天下を二分する争いが!<br />夫の忠興は徳川家康に従い、上杉征伐に出陣。西軍の石田三成は大坂の細川屋敷にいた、たまを人質に取ろうとすると、たまは夫・忠興の立場を案じ、それを拒絶して自害することに!キリスト教では自殺が禁じられていたため、家老に槍で突かせて命を絶ったのだそうです。享年わずか38歳でした。

    この頃、たまはキリストの教えに出会い、信仰の道を進み始め、洗礼を受けてガラシャ(Gratia、ラテン語で「神の恵み」の意)という洗礼名を授けられます。夫にそのことを知られ、大反対されても隠れて信仰を続けたそうです。

    秀吉の死後、再び天下が乱れ天下を二分する争いが!
    夫の忠興は徳川家康に従い、上杉征伐に出陣。西軍の石田三成は大坂の細川屋敷にいた、たまを人質に取ろうとすると、たまは夫・忠興の立場を案じ、それを拒絶して自害することに!キリスト教では自殺が禁じられていたため、家老に槍で突かせて命を絶ったのだそうです。享年わずか38歳でした。

  • 忠興は、その後領地替えとなった豊前でガラシャの一周忌を行いました。それはガラシャが生前愛したキリスト教のしきたりに従ったものだったそうです。そして、自分の領内ではキリスト教に布教を密かに認め、その保護に努めたということです。<br /><br />これが、客殿の西庭にある二人の墓所です。例の石灯籠(本物)が墓塔となっていました。

    忠興は、その後領地替えとなった豊前でガラシャの一周忌を行いました。それはガラシャが生前愛したキリスト教のしきたりに従ったものだったそうです。そして、自分の領内ではキリスト教に布教を密かに認め、その保護に努めたということです。

    これが、客殿の西庭にある二人の墓所です。例の石灯籠(本物)が墓塔となっていました。

  • 墓塔である石灯籠は、確かに後ろに回ってみると、笠の後方が欠けていました。苔が生えひなびた灯籠は、歴史の古さだけでなく二人の生きた厳しい時代を物語っているようでした。

    墓塔である石灯籠は、確かに後ろに回ってみると、笠の後方が欠けていました。苔が生えひなびた灯籠は、歴史の古さだけでなく二人の生きた厳しい時代を物語っているようでした。

  • 西側のお庭の一角に、これまた苔むしたつくばいがありました。<br />このつくばいは、朝鮮出兵の際に加藤清正が朝鮮の王城の羅生門礎石を持ち帰り、忠興に送ったものだそう。忠興はこのつくばいも愛用し、熊本や江戸の参勤交代にも持ち歩いていたそうです。

    西側のお庭の一角に、これまた苔むしたつくばいがありました。
    このつくばいは、朝鮮出兵の際に加藤清正が朝鮮の王城の羅生門礎石を持ち帰り、忠興に送ったものだそう。忠興はこのつくばいも愛用し、熊本や江戸の参勤交代にも持ち歩いていたそうです。

  • 書院と茶室の前にあるお庭。春になると、サツキが色を添えてくれそうですが、冬なので、お花はなくて赤い実の十両があったくらいでした。<br />右に見えているのが書院で、千利休の住まいを移築したのだそうです。

    書院と茶室の前にあるお庭。春になると、サツキが色を添えてくれそうですが、冬なので、お花はなくて赤い実の十両があったくらいでした。
    右に見えているのが書院で、千利休の住まいを移築したのだそうです。

  • その書院は、さすが利休が住んでいただけあって、壁は黒壁で質素な感じが漂っていました。この建物は「意北軒」と呼ばれていて、&quot;意北&quot;には「心寂しく簡素である」という意味があるのだとか...。

    その書院は、さすが利休が住んでいただけあって、壁は黒壁で質素な感じが漂っていました。この建物は「意北軒」と呼ばれていて、"意北"には「心寂しく簡素である」という意味があるのだとか...。

  • 書院の奥にある茶室「松向軒」は、豊臣秀吉が開いた有名なお茶会である北野大茶会の際に作られた茶室を移築したものだそうです。

    書院の奥にある茶室「松向軒」は、豊臣秀吉が開いた有名なお茶会である北野大茶会の際に作られた茶室を移築したものだそうです。

  • 秀吉公にも仕え、利休さんとも懇意にしていた有能な武将 忠興だっただけに、有名な人のゆかりのものを譲り受けていたのですね。

    秀吉公にも仕え、利休さんとも懇意にしていた有能な武将 忠興だっただけに、有名な人のゆかりのものを譲り受けていたのですね。

  • さて、お昼になり、南禅寺近くの料理旅館『菊水』にやってきました。<br />静かな一角に佇むこのお屋敷は、明治28年、呉服商の「寺村助右衛門」の別荘として建てられたそうです。<br />

    さて、お昼になり、南禅寺近くの料理旅館『菊水』にやってきました。
    静かな一角に佇むこのお屋敷は、明治28年、呉服商の「寺村助右衛門」の別荘として建てられたそうです。

  • 敷地には名庭園師「7代目小川治兵衛」が作庭した素晴らしい池泉廻遊式庭園があり、四季折々の自然を眺めながらゆっくり食事ができると聞き、予約し訪れたのでした。

    敷地には名庭園師「7代目小川治兵衛」が作庭した素晴らしい池泉廻遊式庭園があり、四季折々の自然を眺めながらゆっくり食事ができると聞き、予約し訪れたのでした。

  • 玄関を入ると、広い玄関ホールがあり、ステンレス素材のアート作品が存在感を放っていました。『鯉・想念は光の速度を超える』という作品なんだとか。

    玄関を入ると、広い玄関ホールがあり、ステンレス素材のアート作品が存在感を放っていました。『鯉・想念は光の速度を超える』という作品なんだとか。

  • ダイニングルームはお庭に面し、落ち着いたインテリアでまとめられていました。

    ダイニングルームはお庭に面し、落ち着いたインテリアでまとめられていました。

  • ランチは「【京都レストランウインタースペシャル2020】和洋折衷の箱盛り前菜とこだわりの黒毛和牛のシチューを堪能」というコースでした。 <br /><br />■季節の食材を使ったスープ <br />■和洋折衷箱盛前菜 <br />■和牛のビーフシチュー <br />■食後のミニャルディーズ <br /><br /><スープ>は、和風のミネストローネという感じで、山椒が隠し味として使われているようでした。<br /><和洋折衷箱盛前菜> (写真上)は安納芋を使ったお饅頭・淡路さんの玉ねぎを使ったサラダ・菜の花と大黒シメジのフリット・酔っぱらい鯖のマリネ・トマトと壬生菜のお浸し・半熟卵のウニのせイカとレンコンと椎茸とマリネが盛られていました。<br /><ビーフシチュー>はお肉がすぐ解けるほど煮込まれていて、とても美味しかったです。<br /><デザート>のミニャルディーズ(MIGNARDISE)とは、食後にカフェと一緒に楽しむ小菓子のことを指すそうで、チョコレートケーキ・カヌレ・抹茶フィナンシェ・マカロンのセットがついてきました。どれも美味でお腹いっぱいになりました♪

    ランチは「【京都レストランウインタースペシャル2020】和洋折衷の箱盛り前菜とこだわりの黒毛和牛のシチューを堪能」というコースでした。

    ■季節の食材を使ったスープ
    ■和洋折衷箱盛前菜
    ■和牛のビーフシチュー
    ■食後のミニャルディーズ

    <スープ>は、和風のミネストローネという感じで、山椒が隠し味として使われているようでした。
    <和洋折衷箱盛前菜> (写真上)は安納芋を使ったお饅頭・淡路さんの玉ねぎを使ったサラダ・菜の花と大黒シメジのフリット・酔っぱらい鯖のマリネ・トマトと壬生菜のお浸し・半熟卵のウニのせイカとレンコンと椎茸とマリネが盛られていました。
    <ビーフシチュー>はお肉がすぐ解けるほど煮込まれていて、とても美味しかったです。
    <デザート>のミニャルディーズ(MIGNARDISE)とは、食後にカフェと一緒に楽しむ小菓子のことを指すそうで、チョコレートケーキ・カヌレ・抹茶フィナンシェ・マカロンのセットがついてきました。どれも美味でお腹いっぱいになりました♪

  • ダイニングルームからお庭の池や・・・

    ダイニングルームからお庭の池や・・・

  • テラスの後方に、立派な松が植えられたお庭が見えていました。

    テラスの後方に、立派な松が植えられたお庭が見えていました。

  • 食事が終わってから、スタッフの方がお庭を案内してくれました。<br /><br />池はびわ湖の形を模しているそうで、現在の近江大橋がある位置に石橋が当時より架けられていたのだそうです。また立派な松のほかにも円山公園の桜の兄弟といわれるしだれ桜やモミジがこの庭を彩るということでした。

    食事が終わってから、スタッフの方がお庭を案内してくれました。

    池はびわ湖の形を模しているそうで、現在の近江大橋がある位置に石橋が当時より架けられていたのだそうです。また立派な松のほかにも円山公園の桜の兄弟といわれるしだれ桜やモミジがこの庭を彩るということでした。

  • ここは料理旅館・オーベルジュとして、日本庭園を眺める1日5組限定の特別な空間も用意されているそうです。

    ここは料理旅館・オーベルジュとして、日本庭園を眺める1日5組限定の特別な空間も用意されているそうです。

  • 最後に、すぐ近くにある南禅寺を訪れました。<br /><br />この日は、紫野にある大徳寺で禅寺の美しい石庭を楽しみ、そして『菊水』でランチを食べ、久しぶりに会う友人と心ゆくまでいろんな話をすることができました。冬の京都もとても素敵でした♪

    最後に、すぐ近くにある南禅寺を訪れました。

    この日は、紫野にある大徳寺で禅寺の美しい石庭を楽しみ、そして『菊水』でランチを食べ、久しぶりに会う友人と心ゆくまでいろんな話をすることができました。冬の京都もとても素敵でした♪

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この旅行記へのコメント (16)

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  • milkさん 2020/03/18 23:42:26
    美しい京都
    akikoさん、こんばんは☆

    いつもはどこに行っても大混雑の京都。
    こんな静かな京都を楽しめるなら、今が行き時かしら?

    大徳寺の石庭、美しいですね。
    それこそ静かに眺めていたいお庭。
    こんなに小さな敷地でも美しいお庭が作られているなんて、贅沢ですね。

    京都にも隠れキリシタンがいたのですか。
    灯篭の中にマリア様を隠していた話は知っています。
    瑞峯院の石庭、十字架になっているのですね!
    とても興味深く拝見させて頂きました。

    京都に行くとつい王道の観光名所めぐりで終わってしまうので、こんなお寺巡りもしてみたいです。

    素敵な京都を見せて下さってありがとうございました☆

    milk

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/03/19 21:32:47
    RE: 美しい京都
    milkさん、こんばんは♪

    大徳寺の旅行記読んでくださったのですね!
    京都は年明けから海外の観光客が少なくなり、今はほとんどいない状態なんですよ。昨年まではオフシーズンがない京都でしたが、様子がガラリと変わりました。

    京都の石庭と言えば『龍安寺』が一番有名ですが、大徳寺の石庭もとても美しかったです。milkさんの言われるように石庭って日本独特のもので、"静かに眺めていたいお庭"ですね!

    「東滴壺(とうてきこ)」と呼ばれるわずか4坪のお庭も素敵でしょう。小さいけれど壮大なテーマを持つ石庭なんです。

    > 京都にも隠れキリシタンがいたのですか。
    > 灯篭の中にマリア様を隠していた話は知っています。
    > 瑞峯院の石庭、十字架になっているのですね!

    そうなんです。
    京都に隠れキリシタン?というわけではなく、もともと九州豊後(今の大分県)の領主の大友宗麟がキリシタン大名で、若い時に大徳寺開山の名僧に帰依し大徳寺で修行をした縁があって、菩提寺として 瑞峯院が建立されたそうなんです。高桐院の細川忠興の妻の細川ガラシャもキリシタンであったことも、大徳寺でキリシタン繋がりがあったようで不思議な気がします。

    > 京都に行くとつい王道の観光名所めぐりで終わってしまうので、こんなお寺巡りもしてみたいです。

    高桐院もとても素敵でした。京都にこられた際はぜひ大徳寺にも足を運んでみてくださいね。

    akiko
  • あまいみかんさん 2020/02/20 06:17:39
    美しい京都、禅の心。
    続いての京都散策にお邪魔します。
    寺門の前のお友達、若々しくてとっても可愛い方ですね。
    akikoさんの説明に、大徳寺はいっぱい歴史の詰まったお寺だって言うのを
    知りました。
    聚楽第の礎石が置かれた坪庭とか、キリシタン灯篭とか、ガラシャ夫人と忠興さんの
    墓石の由来とか・・・・以前に訪れたという高槻のお二人の像の紹介もありながらの・・・壮大な歴史小説を読んでいるように感じました。
    石畳みの通路はまるでパッチワーク作品のようで、堅い石で作られたものなのに~
    っと心底驚きの美しさです。
    壺庭も、開かれた石庭も、石灯篭一つきりの広いお庭も、障子の白さと窓枠の華麗さ、
    無駄な物が一切ない研ぎ澄まされた空間に在る南天の赤い実、白椿、紅椿、
    床の間の茶花、もう、これこそ究極の「日本の美」なのではないかと思いました。
    仏法の世界では、龍は守り神だとakikoさんの説明にあり、禅寺に龍の絵が
    よくあるのもなんだか納得です。
    「菊水」は小川治兵衛作のお庭が眺められる料亭だそうで、
    こんな立派な所で同級生とランチなされ、大徳寺見学も充実、
    素晴らしい京都での一日が、お二人の良い想い出になることでしょうね。
    奥深い京都を見させて頂きました。
    ありがとうございました。

    あまいみかん

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/20 22:33:06
    RE: 美しい京都、禅の心。
    あまいみかんさん、引き続き、メッセージをありがとうございます!

    > 寺門の前のお友達、若々しくてとっても可愛い方ですね。

    実は、この友人は高校時代にイギリスで会って意気投合し、それ以来ずっと連絡し合っている友人なんです。

    大徳寺はJR東海の冬〜新春のキャンペーンの地になっていて、行くことに決定。見どころを調べたら、いろんな興味深いことがわかって、いっぱい書き込んでしまいました。いつものようにお借りした情報ばかりです〜〜(笑)
    なかでも、高桐院を創建したのが忠興公で、しかも正室が細川ガラシャさんだと知りちょっと驚きました。それで悲劇のヒロインたるガラシャさんのことを詳しく知りたくなったんです。長岡京に二人が新婚時代を過ごしたお城の旧跡、大阪にガラシャさんゆかりの教会もあるそうで、いつかガラシャさんゆかりの場所も巡ってみたいです。

    > 石畳みの通路はまるでパッチワーク作品のようで、堅い石で作られたものなのに?
    > っと心底驚きの美しさです。

    どの塔頭の石畳も美しかったです。ホントにパッチワークのように見えますね!うまく組み合わせているのですね〜

    > 壺庭も、開かれた石庭も、石灯篭一つきりの広いお庭も、障子の白さと窓枠の華麗さ、
    > 無駄な物が一切ない研ぎ澄まされた空間に在る南天の赤い実、白椿、紅椿、
    > 床の間の茶花、もう、これこそ究極の「日本の美」なのではないかと思いました。

    うまく代弁してくださって、その通りだと思います。一人一人の想像力を働かせて楽しむ、禅ならではのお庭ですね!

    > 「菊水」は小川治兵衛作のお庭が眺められる料亭だそうで、
    > こんな立派な所で同級生とランチなされ、大徳寺見学も充実、
    > 素晴らしい京都での一日が、お二人の良い想い出になることでしょうね。

    久しぶりに友人と会って、良いニュースも聞け、楽しい一日でした。菊水は歴史ある料亭のようですが、結構リーズナブルでした。私たちの食べたコースは5,000円だったんですよ。ランチにしては安くはないですが、たまにはありですよね(^_-)-☆

    akiko

  • ドロミティさん 2020/02/18 10:39:02
    静かな京都へ行こう!
    akikoさん、おはようございます^^

    ご友人と静かな京都を探索されて、これまた素敵な料亭での豪勢なランチ!いいなぁ~(^^♪ 久しぶりに会われたご友人もさぞかし喜ばれたことでしょうね!
    新型肺炎の騒ぎで外出も躊躇しているこの頃ですが、このように本来あるべき古都の姿が再びまみえたのは不幸中の幸いと言っても罰が当たらないかしら、、?

    大徳寺の龍源院方丈の室中の襖絵の龍は本当に勢いがありますね。じーっと見ていたらとどことなく愛嬌があって可愛いらしく見えました^^

    大徳寺は一休さん、細川ガラシャさんともゆかりが深かったのですね。昔訪れたときは何も知らなくて、こういう歴史を踏まえて見学したらもっと何倍も楽しめたのに~。
    高桐院の苔むしたお庭や畳にところどころ木漏れ日があたった様子がとても綺麗!
    一直線に伸びる石畳の参道、青竹もすくーっと伸びて気持ち良さそうですね^^
    方丈や茶室に質素なわびさびの心を大切にした千利休の人柄が垣間見れたかなぁ~なんて(^_-)-☆

    「菊水」もちろんお食事も美味しそうだけど、こちらのお庭も一見の価値ありですね!
    春、日本国内の新型肺炎騒ぎが落ち着いていたらお花見兼ねて是非訪れたいです♪

                               ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/18 20:18:32
    RE: 静かな京都へ行こう!
    ドロミティさん、こんにちは〜♪

    京都、人が少なそうでしょう?少し前の祇園や清水寺あたりもそうでしたが、こんな京都は最近見たことがありませんでした。その時はラッキーとぐらいにしか思っていなかったけれど、今はTVをつけると、新型コロナ肺炎のことばかり。どんどん感染者が増えて、日本中が戦々恐々と...。ここまで来ると、京都の観光客減より早く収束して欲しいと思うようになりました。

    話をちょっと戻して・・・
    友人はゆっくり京都を楽しめたと、喜んでくれました。大徳寺を選んで正解でした♪

    > 大徳寺の龍源院方丈の室中の襖絵の龍は本当に勢いがありますね。じーっと見ていたらとどことなく愛嬌があって可愛いらしく見えました^^

    そうそう、睨みを利かしている龍だけど、愛嬌がありますよね!たぶん丸い眼のせい(笑)どう猛に描こうと思えば描けたはずで、わざと愛嬌のある龍にしてますよね!

    > 大徳寺は一休さん、細川ガラシャさんともゆかりが深かったのですね。昔訪れたときは何も知らなくて、こういう歴史を踏まえて見学したらもっと何倍も楽しめたのに〜。

    私も昔はただ訪れるだけでした(笑)今、ちょっと知りたくなるのは歳のせい??少しばかり下調べをして行ってきました〜 特に、そうだったのか!と思ったのは、高桐院が細川ガラシャさんの夫が創建したということ。 昔聞いたことがあったのかもしれないけれど、すっかり抜けていました。

    高桐院の長〜いアプローチ、和の美しさが感じられて素敵でしょう。この時も人がいなくて友人とニンマリ!二人して何枚も写真を撮ったのでした。

    > 方丈や茶室に質素なわびさびの心を大切にした千利休の人柄が垣間見れたかなぁ〜なんて(^_-)-☆

    きっとね(^_-)-☆ それにしても、千利休の住まいを譲り受けることができたなんて、ガラシャさんの夫・忠興公はかなり茶道にも通じていて、文化人でもあったのですね。

    > 「菊水」もちろんお食事も美味しそうだけど、こちらのお庭も一見の価値ありですね!

    暖かくなると、外のテラスで食事やお茶ができそうで、美しいお庭を眺めながら、素敵なお食事タイムになりそうです。よかったら訪ねてみてね。

    > 春、日本国内の新型肺炎騒ぎが落ち着いていたらお花見兼ねて是非訪れたいです♪

    早く病気が収束して、京の春を楽しみに来てもらえるといいな!!

    akiko
  • ネコパンチさん 2020/02/17 19:53:44
    冬の京都もいいですねー♪
    akikoさんこんばんは!

    今年に入って早くも3回めの京都ですね(*^^*)
    今回は東京からお仕事でいらっしゃるお友達を案内されたとのこと。
    ちょうど今年のキャンペーンで注目された大徳寺の石庭に、京都らしい邸宅の料理旅館でのランチの組み合わせが素敵過ぎますー♪
    お友達もさぞ喜ばれたことでしょう。
    石庭の写真もお見事でさすがakikoさん(*'▽'*)
    大徳寺ではありませんが、石庭って私は撮ったらガッカリばかりでした。

    そしてakikoさんのお友達って、お洒落で素敵な方ばかり!
    京都の寒さをものともせず、ミニスカートにヒールブーツを合わせる方、エンジェルの羽の前で堂々とポーズを取れる方、ちょっと前には長楽館のハロウィンパーティーで決めてた方もいらっしゃいましたね!
    類は友を呼ぶというからakikoさんもさぞかし…(#^.^#)
    勝手に妄想を膨らませていまーす。

    京都が本来の姿を取り戻していることに内心ホッとしている人は少なくないと思います。
    観光業は一時的には影響を受けるかもしれませんね。
    でも日本人も外国人も関係なく上質なものを提供してきた施設はちゃんと生き残れるでしょう。
    一時の流行に流されたお店は消える運命にあるかも。

    もしかしたら桜も落ち着いて見ることができたりして!?
    私もついふらりと京都に向かってしまいそうです♪

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/17 22:40:50
    RE: 冬の京都もいいですねー♪
    ネコパンチさん、こんばんは♪

    そうなんです。1月から2月にかけて大好きな京都に3度も出かけてきました。
    冬の京都、どこがいいかなと思い、JRの冬キャンペーンを見ると、大徳寺の石庭が紹介されていて、なるほど!石庭がいいかも...となりました^ ^

    友人はお茶を嗜んでいて、大徳寺はお茶をやる人にはお馴染みのお寺だそうで、喜んでくれました。
    久しぶりに石庭を目にし、静寂に包まれていてとても心が落ち着くのを感じました。やっぱり、無駄なものがないシンプルな石庭っていいですね!
    カメラを持っていたので、写真もじっくり撮ることができました。ネコちゃんが言われるように、明暗差が激しくて、石庭を撮るのは難しかったんですが、明るさを補正してなんとか見られるようになりました。

    そして、ネコちゃん、友人のことを褒めてくれてありがとうございます(*^^*) しか〜し、類は友を呼ぶ、ですって? それはとっても微妙です〜〜(笑)さぞかし、なんて言わないで〜〜 こうなったら、会うしかないですね(笑)

    > 京都が本来の姿を取り戻していることに内心ホッとしている人は少なくないと思います。

    私もその一人で... 空いてて良かったというふうなことを書きましたが、昨日から今日までのニュースを見ていたら、収束するどころか、感染者が増え続けていて、お気楽なことを言っている場合ではないような気がしてきました。
    観光業もかなり影響を受けそうです。ネコちゃんの言うように、上質なものを提供してきた施設は生き残るでしょうけどね。

    今の調子だと、桜の時期まで影響が残りそうな予感が。早く収束して欲しいし、人が少ない京都が続いてほしいし、とても複雑です(^^;)
    安全そうなら、またこちらにおいでくださいね。

    akiko
  • cheriko330さん 2020/02/17 00:38:45
    ご友人と早春の京巡り。*☆。゚*
    akikoさん、こんばんは~☆彡

    「そうだ、京都行こう」の新しいCMは、まだ見たことがありません。
    先ほどHPで見ました。毎回このCМはセンス良くて大好きです。
    サウンドオブミュージックの音楽と相まっていますね☆*
    何度かCМにつられて京都へ行きました。2020年初春キャンペーンの
    「石庭編」で、新しく2月11日の写真が掲載されていました。
    akikoさんのお写真でCМが作れそうですね。
    いつもながら、きれいなお写真ばかり✨

    「一枝坦」という石庭も素敵ですが、「独座庭」も動きがあり
    見ごたえありますね。どちらも芸術作品です☆
    侘び寂びの世界。外国人の方で日本に興味ある方は良く勉強されていて
    日本のことよくご存じですよね。恥ずかしいくらいです(-_-)
    『高桐院』の参道は、この時期でも十分美しいのに、紅葉の頃は
    尚更でどんだけ~なんでしょうね?
    額縁絵のように見える景色も、これぞ京都!苔のお庭も、苔寺へ
    行かなくても、こちらで満足。

    菊水で純和風のお食事かと思ったら、和洋折衷なんですね。どれも
    美味しそう。ご友人も素敵な方ですね。

    秋のCМは高雄だそうです。どこに決まるかしらね。
    コロナウィルスも終息どころか、まだ、まだ暫くかかりそうですね。
    今だと風情が味わえますが、、、。

    では、また~♪ これだけの旅行記作成大変でしたね。
    お疲れさまでした。

    cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/17 11:36:28
    RE: ご友人と早春の京巡り。*☆。゚*
    cheriko330さん、こんにちは☆☆

    大徳寺の石庭を友人と巡って来ました。「そうだ、京都行こう」の公式サイト、京都の旬の見所が紹介されていて、旅のヒントを与えてくれる教科書のようですよね。

    私も素敵なBGMとナレーションが入ったCMがとても好きなのですが... CMのBGM、今まで何気なく聞いていましたが、cherikoさんの言われる通りサウンドオブミュージックがベースになっていたんですね!!今頃気付いた自分が恥ずかしい〜〜(笑)水滴が落ちる音などがとても効果的に使われ、とても素敵にアレンジされていますね♪

    > 2020年初春キャンペーンの「石庭編」で、新しく2月11日の写真が掲載されていました。

    私もアップデートされた写真を見てみました。光と影に注目して龍源院の石庭の写真が紹介されていますね。最後に、「石庭の写真撮影は可能ですが、撮影した写真をブログやSNSに投稿することはお控えください」との注意書きが!ええっ、そんなこと聞いていませんでした。お寺の方も撮影してもらってもいいですよ、とおっしゃっていたんですが・・・

    > 侘び寂びの世界。外国人の方で日本に興味ある方は良く勉強されていて
    > 日本のことよくご存じですよね。恥ずかしいくらいです(-_-)

    本当にそう思います。ここで見かけた女性もじっとお庭を眺めておられて、まさに日本独自の侘び寂びが感じられるお庭を鑑賞している感じでした。数分縁側に座って眺めて、写真を撮っていた私たちと大違い...。

    > 『高桐院』の参道は、この時期でも十分美しいのに、紅葉の頃は
    > 尚更でどんだけ〜なんでしょうね?

    よく写真などで見かけるのですが、本当に綺麗です!今年の秋には訪ねてみようかな〜〜。

    > 額縁絵のように見える景色も、これぞ京都!苔のお庭も、苔寺へ
    > 行かなくても、こちらで満足。

    高桐院をはじめ大徳寺には美しいお庭を眺められる塔頭がたくさんあって、苔庭も見られます。ここに来れば苔寺に行かなくても満足出来ますね(^_-)-☆

    秋のCМは高雄ですか?高雄といえば神護寺が思い浮かびますが、どこになるんでしょうね〜

    お食事をとった菊水は、おっしゃるように和洋折衷のお料理が楽しめました。友人は今でも仕事をバリバリしていて、とても素敵な人なんです。会う機会が少なく、今回人が少ない美しい京都を案内できて良かったです♪

    akiko
  • るなさん 2020/02/16 20:20:55
    日本の伝統美
    akikoさん、こんばんは☆

    やっぱり人の少ない京都がいいなぁ~って思いますね。
    もちろんインバウンド消費がないのも困ると言えば困るのでしょうけど...

    あ~石庭はホントに素敵だなぁ!!
    石だけで描く文様なのにどうしてこうも素敵なんでしょう。簡単そうに見えるけど、描いたり高低差をつけるのはすごく大変そう。
    わずか4坪の石庭にも物語がつまってるんですね。
    そして室町時代の禅宗の建築がそのまま残されているなんて、600年も700年も昔の物とは思えませんね。でも、エジプトで見たものは5000年も前の物@@;と思うと、まだまだ新しく感じてしまいます(笑)

    波紋を表している独座庭もなんて美しいのぉ(=゚ω゚)ノ
    akikoさんがおっしゃってるように、「蓬莱山に見たてた岩に打ち寄せる白波が、砂紋によって力強く表現されている。」まさにそんな感じが見てとれました。ホント、見る角度によっても印象が違いますね。いやぁ美しい!!
    枯山水などの石庭ももちろん美しいけれど、私は苔庭もとっても魅力的だな♪
    何年か前に京都に行った時に見た、苔の市松模様が描く東福寺/方丈庭園が忘れられません。

    -行かずにはいられない美食の誘惑-
    というフレーズが目にとまりました(笑)こういうお食事は目にも美味しいですよねぇ~私もね、先週会社の帰りに、18品の小皿料理というお店へ行ったんですが、少しずつ色んなお料理が食べられてとっても良かったです。こういうの大好き♪

    京都は冬がいいかな。

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/17 00:38:49
    RE: 日本の伝統美
    るなさん、こんばんは〜♪

    京都の観光客少ないでしょう!大徳寺も人が少なくて、びっくり!写真を撮る際も人の映り込みがなくてとても楽でした。ふだんなら、風景を撮影する場合、人がいなくなるのを待たなくちゃいけないところ、待たずに済みました。

    若い頃は、枯山水や石庭の良さがイマイチわかっていなかったけれど、和の引き算の美学ってのがわかってきましたよね〜。久しぶりに石庭をじっくり見てとても新鮮に感じました。
    白砂に文様を描くのは修行の一環のようで、砂熊手というもので無心で描いていくそうです。簡単そうで、きっと難しいに違いありません。足跡を残さず描いていくのも大変でしょうね!

    > わずか4坪の石庭にも物語がつまってるんですね。

    そうそう。日本で一番小さな石庭「東滴壺」は、説明を読んでなるほど!一滴の水から大きな海になる過程が石と周りの砂紋で表されてるんですよね〜 砂紋も調べてみたら何十もの文様と意味があるみたいです。

    龍源院の方丈は火災にも遭わず、るなさんが言われるように600年も700年もたった建物だと思うと、すごいですね。それでも上には上があるもので、エジプトの遺跡は5000年も前のもの!全く比較にもならないですね〜〜

    > 波紋を表している独座庭もなんて美しいのぉ(=゚ω゚)ノ

    独座庭もいいですよね〜 岩に打ち寄せる波紋にも大波/小波があって見事に表されていました。ここは毎朝住職自らが早朝に砂紋を描かれているんですって。

    > 枯山水などの石庭ももちろん美しいけれど、私は苔庭もとっても魅力的だな♪
    > 何年か前に京都に行った時に見た、苔の市松模様が描く東福寺/方丈庭園が忘れられません。

    私も苔が好きで、苔庭に魅かれます。東福寺の苔と敷石が織りなす市松模様の北庭は、和のテイストが素晴らしくて最高ですね!

    ランチで行った菊水は、久しぶりに会う友人と素敵なところで食事がしたいと思い、決めたお店でした。お料理は、和洋折衷で、いろんなものが少しずつ食べられました♪るなさんも18品の小皿料理を食べられたんですね!食いしん坊にはピッタリですよね!(笑)写真は、全部まとめてと思ってInstaMagのデザイン見てたら、「行かずにはいられない美食の誘惑」というのがあったので、即、使った次第(^^)♪

    > 京都は冬がいいかな。

    京都は、冬は凛としていていいですし、もし当分ガラガラ状態が続くなら、桜の季節も、紅葉の季節も最高です♪ 結局、暑い夏以外、いつでも魅力があるということになりますね(^_-)-☆ お待ちしていますよ〜

    akiko
  • はんなりさん 2020/02/16 17:12:27
    冬の京都
    akikoさん

    こんにちは(^^♪
    拝見させて頂いていましたのにポチッとだけで失礼しました。
    大変遅まきながら本年も宜しくです。
    先月中旬から数年ぶりに持病!?の目眩が出て・・・
    忘れたころにやってくる(ーー;)
    臥せっている訳ではありませんが
    お籠り状態ですが大分良くなりましたので他事ながらご安心ください。
    さて
    先月に続いて京都へのお越し嬉しいです。
    大徳寺の法堂「京の冬の旅」公開も予定していましたのに出かけられず
    akikoさんのところで楽しませて頂いています。
    大徳寺に出かけると一直線に伸びる石畳の参道「高桐院」
    大好きで必ず寄らせて頂きます。
    そして近辺の今宮神社門前の名物あぶりもち(^^)
    菊水でのランチそそられまする。。。

    コロナウイルスの不安もありますが
    「凛とした冬の京都」が加齢とともに京都らしいのではと思う
    この頃です。



    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/16 20:33:24
    RE: 冬の京都
    はんなりさん、こんばんは〜

    めまいが出ておられたそうですね。ちょっとした不調でも気分がダウンしますから、さぞお辛かったと思います。だいぶ良くなられたそうですが、どうぞ無理をせず、お大事になさってくださいね。

    そんななかで、コメントを寄せていただき、ありがとうございます。とてもうれしいです(*^^*)
    1月から2月にかけて、京都に縁があって、何度も行かせてもらいました。
    「京の冬の旅」で、 大徳寺の法堂や唐門などが特別公開になっていましたね。私は以前、法堂は見たことがあったので、今回は本坊には行かず、龍源院・瑞峯院・高桐院にお邪魔しました。

    大徳寺の塔頭は、お茶に関わりがあるそうでどこもお庭が美しく、それぞれの石庭も特徴があって、満喫できました!

    > 大徳寺に出かけると一直線に伸びる石畳の参道「高桐院」
    > 大好きで必ず寄らせて頂きます。

    私は高桐院は行きたいと思いながら、今回が初めてで、参道の美しさに友人とうっとり〜。映画監督のスピルバーグも絶賛したそうですね。

    > そして近辺の今宮神社門前の名物あぶりもち(^^)

    あぶり餅、私も食べたことがあります!確か、お店が2軒向かい合っていて、左のお店で食べました(笑)

    > 菊水でのランチそそられまする。。。

    菊水では和洋折衷のお料理が楽しめました。でも雰囲気はアカガネリゾートの方が好きだったかも。。。

    > コロナウイルスの不安もありますが
    > 「凛とした冬の京都」が加齢とともに京都らしいのではと思う
    > この頃です。

    そうかもしれません。私は今まで冬の時期には京都に行かなかったのですが、「凛とした冬の京都」気に入りました♪ またお邪魔させてもらいますね。

    akiko
  • Rolleiguyさん 2020/02/16 12:43:38
    大徳寺
    akikoさん、こんにちは。

    冬の大徳寺をじっくり拝見しました。
    私は、京都というと大徳寺が真っ先に頭に浮かびます。
    1964年、オリンピックがあるので、例年なら秋の京都修学旅行が春に変更になり、高校1年を終えた3月から4月にかけて、夜行列車で京都に行きました。男子校だったので、がさつな高校生が大挙して押し寄せ、さぞ迷惑だったろうと思います。
    毎日雨が降り、しっとりと濡れた枯れ山水?を、神々しいものでも見るように、皆でかしこまって目にしたのを覚えています。その後はいちどしか行っていませんが、こうして旅行記を拝見すると、また見たいと思います。
    コロナのせいで却って静かなひと時を送られたようですね。
    外の雨を見ながら、当時を思い出しました。
    Rolleiguy

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/02/16 17:13:34
    RE: 大徳寺
    Rolleiguyさん、こんにちは。

    今年はオリンピックイヤーですが、前回のオリンピックの年に修学旅行で京都にいらしたそうですね!しかも夜行列車で!!私も昔、一度だけ高校時代に友人と夜行列車で東京に行ったことがあって、ガタンゴトン揺れる車中でとても長く感じたことが、とても懐かしいです。

    修学旅行なら、金閣寺や清水寺かと思いきや、大徳寺だったんですね。石庭見学が目的だったんでしょうか。皆さん、かしこまってお庭を眺められていたんですね?(笑)その様子が目に浮かびます〜〜。

    久しぶりに友人と会うことになり、京都のどこを訪ねようか相談したのですが、「そうだ、京都行こう」のサイトを見ると、大徳寺の石庭がクローズアップされていたんです。"桜や紅葉などの彩りがない、空気がぴーんと張り詰めた冬、京の石庭を眺めるのに一番良い季節"とあったので、「大徳寺、行こう」となったんです。

    先日の東山もそうでしたが、この日も日曜日にかかわらず、人が少なくてゆっくりお庭を鑑賞できました。やっぱり、混雑していない京都がいいなと、勝手ながら思いました。

    akiko

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