2020/01/25 - 2020/01/25
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きゅういとせろりさん
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この旅行記のスケジュール
2020/01/25
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スタジオN2
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徳島らーめん ふく利 鳴門店
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鳴門駅観光案内所
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紀貫之碑
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ウチノ海
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高島渡船
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岡崎渡船
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清少納言墓
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大手海岸
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この旅行記スケジュールを元に
徳島は藍染めが有名。藍染め体験はちょっと不便な場所にしかなかったのですが、最近鳴門の市街に藍染め体験のできるお店ができたとのこと。便利さ最高。いざ、と。
ご夫婦でやっていて、なぜ徳島で藍染めがはじまったか、から、原料のタデから藍染めの「すくも」の作り方から、藍染めのしくみ、装置の説明から盛りだくさん。いろんな図柄の染め方の説明も。素晴らしかったです。迷って迷って選んだ柄。出来上がりを考えながらの作業は楽しくて大満足でした。
徳島ラーメンの軽い昼食のあとは、昨日も利用した無料レンタサイクル。今度は3時間半かけて、海峡を挟んだ鳴門の街を橋で渡船で行ったり来たり。清少納言の墓、紀貫之の碑など知られざる名所、静かな内海の岸辺や強風に波立つ外海の眺め、さらには一面のらっきょう畑やサツマイモ畑を駆け抜けたりして、これまた楽しい午後でした。
そしてJR鳴門駅で東京駅までの乗車券を購入(いったい年間何枚売れるのだろう?)(遠回りなので普通は神戸や大阪まで高速バスです)して高松に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 船 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時すぎ、ホテル出発。
狭いロビーやお部屋も昭和レトロでしたが外観もまあまあきれい。何よりとってもお安くてバストイレ付きで3000円未満。1部屋限定のとくに安いお部屋でしたが、窓の外の眺めが悪い、くらいかしら。
なお、昨日のホテルとの差は4倍くらい。満足度はどちらも同じくらいです。昔ながらの雰囲気 by きゅういとせろりさん剣山ホテル 宿・ホテル
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徳島は三角州の街。静かな川面まで降りられる遊歩道もあります。
新鮮です。 -
川面どころか、川の断面、水面下まで見られる窓まであります。
こんなの初めて。ガラス窓の下半分、川です。水です。 -
川沿いの公園(藍場浜公園)では小規模ですが朝市をやってました。
軽トラで来てそのまま青空市にする感じ。毎週土曜日朝6時から8時までのよう。
今日、このまま東京に帰るのなら野菜や果物を何か買ってしまっていたでしょう。
残念。安かったのに。 -
徳島駅。あ、今日は晴れるかも。東の空、朝ぼらけ。
徳島駅 駅
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徳島駅は自動改札ではありません。
なんと安心できることか。
なんか、最近自動改札がいやになってきまして。
ICカード専用機ばかりになって、きっぷの通れるところが減って、両方向からの1箇所のみ、とか。そうするといつまでも通れなかったりするんです。
なぜかICカードの人もきっぷとの兼用機が好きみたいで(きっぷ投入口がないと落ち着かないという人もいました。)旅行の人には超迷惑な機械です。 -
今日の鳴門行きも新型。
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ほどほどの乗りのように見えますが、次の佐古駅からどっと乗ってきて立客いっぱいになりました。
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約40分で鳴門駅到着。バスとほぼ同じ時間ですが、やはり電車はなんか楽です。
鳴門駅 駅
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あ、昨日食べたうどん屋さんの裏側。「半セルフの店」になってました。
昨日、正面の看板には「セルフ」になってました。違いは何かな?
ふふふ。この適当さが地方、だわ。微笑ましい、です。 -
何をこんな早くから鳴門に来たかというと、朝食に来たのです。
一昨日の朝食の第4案だった「マザーズ・カフェ」。地元で評判のパン屋さんでもあります。鳴門駅から歩いて10分。
テーブル席が半分うまるくらい。繁盛してます。
「どこでもどうぞ」というので一番奥のテーブル席に。大荷物なのでじゃまにならないように。
と、「すみませんがカウンターに移っていただけませんか?」と。これから混んでくるので、と。
最初に言ってほしいなあ。どこでもいいと言ったやん・・・。この適当さが地方です。こういう適当さは好きじゃない。しかもおしゃれなお店でねえ。
大荷物をもう一回持って移動します。カウンターは荷物置くところなく、席の後ろにおきます。むしろ邪魔じゃないのかなあ?
なお、大荷物は今回の徳島旅行の土産の山です。わかめとかりんとうと饅頭です。行くなら平日。 by きゅういとせろりさんマザーズベーカリー 鳴門店 グルメ・レストラン
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餡トースト。コーヒーとセットで650円。美味しいけどちょっと少ない。
なお、平日はパン食べ放題とのこと。平日に来るのだった。 -
ちょっと期待はずれだったかな?
駅まで歩いて戻ります。
と、いきなり車が正面から歩道を走ってきたあ。歩道幅いっぱい。避けられない。ぎゃー。ぶつかる、と寸前に気がついてもらえたようです。びっくりしたあ。信号を待つのがいやで交差点だけ歩道に乗るバイクをたまに見かけますが、その車版でした。まさか歩道を人が歩いてるとは思わなかったようです。この適当さが地方です。こういう適当さは危険そのもの。地方の旅行は注意せねば、です。 -
駅前の足湯でのんびりします。
気分を落ち着かせましょう。
「ふろいで」とはドイツ語で歓喜でしたっけ。
鳴門はドイツ軍捕虜による第九の初演の街なので。
「おふろ」と掛ける発想は新鮮です。鳴門駅 駅
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朝9時ちょうど。現地の方含む知人たちと待ち合わせ。
やってきたのは鳴門駅から歩いて3分。「スタジオN2」。
藍染め体験です。予約してました。
徳島は藍染めで有名ですが、藍染め体験施設はちょっと不便な場所ばかりで経験なかったのですが、昨年、鳴門駅からすぐのところにこの藍染め体験のお店ができたのです。民家を改造した感じです。 -
店内。おしゃれです。工場のような雰囲気を想像してたのでびっくり。
釜みたいのがありますが、これに藍染め液が入ってます。
まずは手前のテーブルで簡単な講義です。あ、講義というほどかたくるしいものではないです。
冒頭記載のとおり、原料のタデから藍染めの「すくも」の作り方から、藍染めのしくみ、装置の説明から盛りだくさん。いろんな図柄の染め方の説明も。
なにより、藍染めって化学反応でpHが関係すること、藍染め液に発酵菌が居るというバイオの世界だったこと、タデから藍染め原料の「すくも」を作るのも発酵が必要なこと、「染め」といいながら藍は染料ではなく顔料なので繊維に染みてない、とか初めて聞くことばかり。伝統文化好きの文系の人のみならず、理系の人にも面白いです。 -
これが藍染め液。青くはなく、灰色っぽい。染めたものが空気に触れて青くなるという酸化反応なんだそうです。まずはティッシュを浸けて色の変化の実演。ほんと灰色がだんだん青くなる。すごい。
手前の瓶は微生物の発酵のために必要な貝殻カルシウムとか。あれえ、他、なんだったっけ?
藍染め体験といっても石炭から作った原料でやる地方もあるようですがここ徳島は完璧な植物原料で、色落ちもなく、きれいに染まるのだそう。 -
藍染めの柄はいろんな技でできているんですね。
棒を使ったり、ビー玉使ったり、輪ゴムで止めたり、手で持って染まり具合を調整して叢雲(むらくも)にしたりグラデーションにしたり。
いろいろ提案してもらえます。出来上がり例もいっぱい。
ハンカチが普通ですが、エコバックに挑戦した方も。 -
さて作業開始。染めの作業中は手袋してるので写真ないです。
藍染め液に入れて出して空気に触れて酸化させて、を4~5回繰り返し、最後に水洗。アイロンできれいに伸ばしてもらえます。
これらは出来上がり例です。 -
これが私の作品。もうちょっとヒネリが必要だっったかなあ。
最後にお茶を飲みながら雑談。
帰宅後に水洗・陰干し・アク抜きが必要で、その紙をいただきました。
タデのタネをもらった方もいました。
なお、藍染めの製品販売もしてました。イヤリングとかの小物からストールやTシャツなどの大物も。
・・と時間がけっこうたってます。
ありがとうございました。楽しかったです。
2時間ちょっと居ました。 -
さて、駅近くの徳島ラーメンのお店。
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バラ肉とチェーシューが選べるようで。バラ肉にしました。
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出来上がり。
甘辛こってりが徳島ラーメンの特徴のようです。 -
さて、昨日も来た鳴門駅の横にある観光案内所。
あらあ、いらっしゃい、と受付は昨日と同じ方でした。予定どおり無料レンタサイクルを借ります。
昨日と同じ電動アシストです。
豆の入ったお好み焼きが鳴門の名物だそうで、お店を聞いたりなんかして。
鳴門は無料の渡船があるのでも有名。時刻表をプリントアウトしてもらいました。
昼は渡船の運行が90分開いてたりしてそこを軸に行程を決めます。
荷物も預かってもらえました。感謝です。 -
さて、13:20出発。鳴門駅ー小鳴門橋ー紀貫之碑ーらっきょう畑ーウチノ海岸辺ー高島渡船ー小鳴門橋ー岡崎渡船ー岡崎海岸ーさつまいも畑ーポカリスエットスタジアムー鳴門駅、としました。渡船の時刻が軸になるのでたぶん自動的にこうなるはず。
まずは小鳴門橋を渡ります。歩道・自転車道は橋の部分はなく車道だけ。車が切れたスキに一気に向こう岸まで走ります。 -
後で来る岡崎渡船の場所を確認してから、最初の訪問地は「小宰相局の墓」。平通盛の妻で、一ノ谷の戦いで夫が戦死したのを聞いて嘆き悲しみ、身重だったのに海に身を投げあとを追った、という悲しい歴史があります。
細い階段を登った先に。 by きゅういとせろりさん小宰相局の墓 名所・史跡
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行き着くには、このような階段を登り
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このような倒木をくぐる必要あり。
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このような小さなお墓です。1000年近く前のことなんですねえ。
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次は紀貫之の碑。この潮明寺の中にあります。
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土佐の国司だった紀貫之が赴任途中、ここに数日滞在したそう。
地名も「土佐泊」といいます。 -
梅が咲いてました。もう春ですねえ。
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海岸の道を大鳴門橋を見ながら北上。
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信号で左折。らっきょう畑の中を小さな峠を越えて内海である「ウチノ海」へ。
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ウチノ海。まるで湖のよう。
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あんな高いところを通る道があるのね。
鳴門スカイラインという昔の観光道路。今は無料です。
これから自転車で・・・やめときましょう。 -
こんな道をのんびり走ります。
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あ、水門。海を仕切る水門なんてあるのね。
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ウチノ海のさらに湾になった部分。さらに波静か。
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鳴門ウチノ海総合公園。
菜の花に春を感じます。巨大な公園ですが、市民のための、ですね。 by きゅういとせろりさん鳴門ウチノ海総合公園 公園・植物園
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さて渡船の時間が近づいてます。急がねば。
あ、見えました。この長い桟橋の先に停まるんです。 -
人が集まりだしてます。
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ながーい。
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人が集まりだしてます。行きましょう。
無料です。2航路がメジャーです。昼間、ほとんど本数ないです。時刻表はあらかじめ確かめて。 by きゅういとせろりさん鳴門市営渡船 乗り物
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来ました来ました。
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乗船は正面の渡り板から。反転してこのように乗ってます。全員自転車なのが印象的。それにほぼ全員学生みたい。島に大学があるので街へ帰るんでしょうね。
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船はいいですねえ。
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ほんの2分です。船はこんな感じ。
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さて、スーパーでちょっとお買い物。
自転車はこれです。 -
再び、小鳴門橋を渡り、
なんと歩道なし。 by きゅういとせろりさん小鳴門橋 名所・史跡
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今度は下をくぐって
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トンネルを、と横に歩行者自転車用があるのね。
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このトンネルをくぐって
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まわりみちをして岡崎渡船場へ。
待合室。無料です。2航路がメジャーです。昼間、ほとんど本数ないです。時刻表はあらかじめ確かめて。 by きゅういとせろりさん鳴門市営渡船 乗り物
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やってきました。
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こんな風に接岸。乗り込むとすぐに発進。
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さらばー大毛島よー。
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さきほどの高島渡船より距離は長いです。
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3分くらいで到着。
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岡崎海岸に来ました。
沖には夫婦岩。 -
こっちじゃないよね?
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大鳴門橋も見えます。
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一昨日泊まったホテルも見えます。
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以上、岡崎海岸でした。昔は港だったのかなあ?
近くには古めかしい旅館や国民宿舎がありました。昔はこのへんも観光地だったのかも。眺めはすごくいいですから。 -
たぶん、これ、中央構造線だよなあ、という山越えをしたら、清少納言の墓、の案内表示があってびっくり。
寄ってみます。 -
まあ、ここが墓かも、という伝承の地、ということのようです。
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里浦十二神社。
昔ながらの村の神社、ですね。 -
サイクリング道を大手海岸へ走ります。
ここ、一面のサツマイモ畑、のはず。これから植え付けのはず。 -
海はこんな感じ。ここは外海。
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堤防の上のサイクリングロード。
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あ、浮き島。蜃気楼です。
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さて帰りましょう。
一面のサツマイモ畑は埋立地かなあ。
このような堤防がちょっと陸よりにありました。奥がさきほどの大手海岸。 -
スタジアムに寄ります。
Jリーグの徳島ヴォルティスの本拠地「ポカリスエットスタジアム」。巨大。さすがJ1にまで行ったチームの本拠地。 by きゅういとせろりさん鳴門 大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム 名所・史跡
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あ、なんか練習してます。
自由に入れそうですが時間なく、パスします。 -
途中、スーパーで明日の朝食のパンと今晩のお菓子を購入。
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そして16:40、案内所に自転車を返します。3時間20分もお借りしてました。
ありがとうございました。鳴門駅 駅
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そして駅前の足湯でゆったりしたあと、駅裏のスーパーやディスカウントストアをのぞいてから
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鳴門駅に戻り、東京駅までの切符を買って
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昔ながらのタイプの列車で鳴門に別れを告げます。
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池谷で乗り換え
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跨線橋から、やってくる高松行きの特急を眺めます。
背後には眉山。あの麓が徳島市街地。池谷駅 駅
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おっと、かなり前の方に停まるのね。あわてて向かいます。
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新型の2700系という特急でした。自由席です。
以前の2000系に比べてかなり座席が減ったような。そのせいか窓側がほぼ埋まる程度の乗りでした。
2020年春のダイヤ改正から指定席を増やして自由席を減らすそう。
だんだん全国で指定席シフトが始まってますね。 -
持参の缶コーヒーを開けます。旅のお供。なんか、列車に乗ると缶コーヒー飲みたくなります。ペットボトルでは雰囲気でない気がします。
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駅にいっぱい停まるのに、ほんの1時間で高松到着。
速いですね。振り子特急ですが揺られ感はまったくなかったです。高性能になってますね。 -
普通の電車とこんなに車高が違うんですね。振り子列車って。ちょっとびっくり。
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さて、今晩は寝台特急「サンライズエクスプレス」で東京に帰ります。
それまでちょっと高松散策します。高松駅 駅
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高松・栗林公園・屋島
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