クィーンビクトリア号・レストラン・カナリア諸島クルーズ　マデイラ島１　12月3１日(十日目)

2019/12/21 - 2020/01/07

クィーンビクトリア号・カナリア諸島クルーズ　ポルトガル・マデイラ島　　12月30日(九日目)

以下は、
本日のOPツアー（国内旅行会社で全部込みで申し込んであります）
　（尚、船内で船会社のツアーもありますが、英語です）
フンシャル観光：ラブラドーレス広場、モンテ聖母教会
植物園


モンテ聖母教会：
ノッサ・セニョーラ・ド・モンテ教会
Igreja de Nossa Senhora do Monte
Caminho do Monte, 9050-288 Funchal, ポルトガル
M3GW+9X フンシャル, ポルトガル


マデリア植物園
Madeira Botanical Garden：
9060-345 Funchal, ポルトガル
M464+Q7 フンシャル, ポルトガル

エリア その他カナリア諸島の島々(スペイン)

• 旅行の満足度: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 観光バス 船
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

植物園はMadeira botanical garden.
　小ぢんまりした南傾斜の山の住宅街の中にあります。

ラブラドーレス市場　Mercado dos Lavradores
Mercardo dos Lavradores Loja 2, 9060-157 Funchal, ポルトガル
J3XW+FF フンシャル, ポルトガル
　ポルトガルらしいコルク製品が有る。

クルーズ船で一番多い部屋なのが、この手の｛ベランダ付き｝部屋です。
　（カーテンの向こうがベランダです）
客船は上のクラスから埋まっていくので、なかなか専用ラウンジや専用レストランの付いている部屋を数ヶ月前では取れませんが、
そろそろクルーズ船に夫婦共に飽きてきましたのと、専用ラウンジや専用レストラン付きも経験してみたいので、申し込んでおきましたが、コロナで２０２０年前半の　
英国一周と地中海とエーゲ海の３回のクルーズツアーがすっ飛びました。

二週間以上のると、食事が問題で、毎夕は旅行会社がレストランの席を人数分取っておいてくれるのだが、それも飽きるし、
ブッフェ形式レストランは朝から何回でも食べられるが、これも飽きます。

ビュッフェスタイルは船だけではないが、
トングは感染症が危険。ツバが飛ぶのも危険ですし２０２０年はクルーズは全滅に近いようです。
近隣諸国民がいると、食べ方が汚く・・意地汚い？
ただ、流石にクィーンビクトリアのキュナード社は中国人を募集していないのか、それとも今回だけ特別なのか、一人も見当たりませんでした。
どうも、秋から中国では此の感染症は分かっていた感じです。

クリスマス・正月クルーズなのでこんな飾りが。

流石にキュナード社のクィーンビクトリア号だけあり、こういう物を掻っ払う人は居ないようです。

最初のクルーズの「ハワイ四島・Pride of America」クルーズでは、レイ代わりに此の十数年流行っている、店では１ドル程度の貝殻の首飾りを部屋の目印にドアの廊下側の上の方にかけておいたら、一時間後には無く成っていました。
安いのは何でも同じですが客の質も悪いです（人格はあまり関係ないが、経済的・心の余裕の差でしょう）。

どのクルーズ船でも廊下は狭いです。キュナード社のも同じです。

朝早いと、誰もいません。

クリスマスだからか、「鉛の人形」らしいのがあります。

窓外は暗い時間です。

アルコール以外の普通の飲み物は飲み放題です。
暇だとウェイターが持ってきてくれますが、此の時間はまだ殆どいません。

コーヒーサーバーから、ジュースサーバーなどなどたくさんあります。紅茶はパックです。

醤油をウエイターは「キッコーマン」と言います。(^▽^)/

ベーコンは英国式とアメリカ式が毎朝供給されています。

英国人はカリカリは嫌いだと言っていました。　英国式のベーコンはハムの感じです。

玉ねぎは水に晒していないので、辛くて美味しいです。
サーモンは切り方が悪いので日本のレストランより美味しく無いですが、慣れました。(;^_^A