クィーンビクトリア号（外観）スペイン領カナリア諸島グランカナリア島 ６-13　12月29日(八日目)

2019/12/21 - 2020/01/07

普段はあまり見られない、殆ど海面からの全体。
此の最下層がエンジンルームで、その上がスタッフの部屋らしい。
真っ黒なのはエアコン等は考えて居なかった時代の名残で、今も其の古いプライドが残っている様だ。石炭の汚れも目立たない・・なんて色々考えながら延々と船の横を歩きました。　１００メートルって結構有ります。

陰陽道 クィーンビクトリア号・カナリア諸島クルーズ　６-13　12月29日(八日目)

１２月３０日は成田出発してから９日目です。

本日のOPツアー：
Mirador de La Concepción：街全体を見られる展望台で、旧噴火口の縁にあります。

この展望台への道の３００メートル下側に存在するのが、
サンタクルスデラエンカルナシオン（Ermita de Nuestra Señora de La Concepción）・・・教会＞修道院らしい。
教会・修道院：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2

船が停泊している場所の山側です。展望台がこの先にあります。
街の眺めは欧州によくあるものですが、休火山の中を現在開発しているみたいです。
あまり住みたくないので、今までは開発されなかったと思えます。

エリア その他カナリア諸島の島々(スペイン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

今のクルーズ船は全長が３００メートルですから、こういう埠頭ではビルに挟まれた道より圧迫感があります。

途中で疲れたら、飲料補給所があります。　

１２月３０日は成田出発してから９日目です。

Mirador de La Concepción：街全体を見られる展望台で、旧噴火口の縁にあります。

この展望台への道の３００メートル下側に存在するのが、
サンタクルスデラエンカルナシオン（Ermita de Nuestra Señora de La Concepción）・・・教会＞修道院らしい。
教会・修道院：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2

船が停泊している場所の山側です。展望台がこの先にあります。
街の眺めは欧州によくあるものですが、休火山の中を現在開発しているみたいです。
あまり住みたくないので、今までは開発されなかったと思えます。